JPH0449136Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0449136Y2 JPH0449136Y2 JP1986121205U JP12120586U JPH0449136Y2 JP H0449136 Y2 JPH0449136 Y2 JP H0449136Y2 JP 1986121205 U JP1986121205 U JP 1986121205U JP 12120586 U JP12120586 U JP 12120586U JP H0449136 Y2 JPH0449136 Y2 JP H0449136Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten metal
- jet water
- jet
- shaped
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 54
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 29
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 16
- 239000002923 metal particle Substances 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 4
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 3
- 238000009692 water atomization Methods 0.000 description 3
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- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、金属粉末の製造方法の一つである水
アトマイズ法に適用されるジエツト水流噴出装置
に関する。
アトマイズ法に適用されるジエツト水流噴出装置
に関する。
(従来の技術)
水アトマイズ法は、落下する金属溶湯流にジエ
ツト水流を噴き付けて、金属溶湯流を粉砕し、微
細な金属粉末を製造する方法である。
ツト水流を噴き付けて、金属溶湯流を粉砕し、微
細な金属粉末を製造する方法である。
第3図はアトマイズ法を実施するための金属粉
末製造設備の要部を示しており、タンデイシユ2
1に貯えられた金属溶湯は、その底部に開設され
た流下口22より流下し、ジエツト水流噴出装置
23の中央に開設された溶湯通過口24に流入
し、該噴出装置23に並設された一対のノズルシ
ヤフト25,25から噴出した平面状ジエツト水
流がV字状に交差して形成されたV形ジエツト水
流26の交線部27に落下し、交線部27で粉砕
されて微細な金属粉末となり、アトマイズチヤン
バー28内に収容される。同図において、29は
金属溶湯流である。
末製造設備の要部を示しており、タンデイシユ2
1に貯えられた金属溶湯は、その底部に開設され
た流下口22より流下し、ジエツト水流噴出装置
23の中央に開設された溶湯通過口24に流入
し、該噴出装置23に並設された一対のノズルシ
ヤフト25,25から噴出した平面状ジエツト水
流がV字状に交差して形成されたV形ジエツト水
流26の交線部27に落下し、交線部27で粉砕
されて微細な金属粉末となり、アトマイズチヤン
バー28内に収容される。同図において、29は
金属溶湯流である。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、V形ジエツト水流26の交線部
27において、金属溶湯のすべてが粉砕され急冷
されてアトマイズチヤンバー28内に収容される
とは限らず、第4図に示すように、前記交線部2
7に沿つて流転し、V形ジエツト水流26の側面
開口より飛び出す金属溶湯粒がある。
27において、金属溶湯のすべてが粉砕され急冷
されてアトマイズチヤンバー28内に収容される
とは限らず、第4図に示すように、前記交線部2
7に沿つて流転し、V形ジエツト水流26の側面
開口より飛び出す金属溶湯粒がある。
このような金属溶湯粒は、溶湯通過口24の下
部開口内周面に付着成長するほか、そのままアト
マイズチヤンバー28内に落下する。後者の溶湯
粒は、アトマイズチヤンバー28の底部に貯えら
れた冷却水に到達するまで冷却されないため球状
になる。参考写真1は、不規則形状の金属粉末中
に、球状の金属粉末が混つた焼結原料粉末の顕微
鏡写真(25倍)を示している。
部開口内周面に付着成長するほか、そのままアト
マイズチヤンバー28内に落下する。後者の溶湯
粒は、アトマイズチヤンバー28の底部に貯えら
れた冷却水に到達するまで冷却されないため球状
になる。参考写真1は、不規則形状の金属粉末中
に、球状の金属粉末が混つた焼結原料粉末の顕微
鏡写真(25倍)を示している。
このような球状の金属粉末は、成形性が良くな
いため、焼結原料粉末中に可及的に混入しないこ
とが要望されている。
いため、焼結原料粉末中に可及的に混入しないこ
とが要望されている。
そこで、第5図に示したように、V形ジエツト
水流26の側面開口両端を垂直平面状ジエツト水
流30,30で閉塞する手段が特公昭53−28016
号公報において提案されている。
水流26の側面開口両端を垂直平面状ジエツト水
流30,30で閉塞する手段が特公昭53−28016
号公報において提案されている。
しかし、上記手段によれば、金属溶湯粒の飛び
出しを防止するために、常時多量の水を噴射して
おかなければならず、またノズル構造も複雑とな
り、設備費の高騰を招来するという問題がある。
出しを防止するために、常時多量の水を噴射して
おかなければならず、またノズル構造も複雑とな
り、設備費の高騰を招来するという問題がある。
本考案はかかる問題点に鑑みてなされたもの
で、V形ジエツト水流の側面開口から金属溶湯粒
が飛び出し製品粉末中に球状粉末が混入するのを
防止する手段として、ランニングコストおよび設
備コストの大幅な上昇を招来しない簡便な手段を
提供することを目的とする。
で、V形ジエツト水流の側面開口から金属溶湯粒
が飛び出し製品粉末中に球状粉末が混入するのを
防止する手段として、ランニングコストおよび設
備コストの大幅な上昇を招来しない簡便な手段を
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために講じられた本考案の
特徴とするところは、V形ジエツト水流5の側面
両開口から金属溶湯粒が飛び出すのを防止するた
めの一対の平板状閉塞板8,8を設け、かつ、該
閉塞板8,8の前記開口側表面に流水膜9を形成
した点にある。
特徴とするところは、V形ジエツト水流5の側面
両開口から金属溶湯粒が飛び出すのを防止するた
めの一対の平板状閉塞板8,8を設け、かつ、該
閉塞板8,8の前記開口側表面に流水膜9を形成
した点にある。
(作用)
V形ジエツト水流5の側面開口へ向つて流転す
る金属溶湯粒は、閉塞板8,8に当つて、該開口
からの飛び出しが阻止される。
る金属溶湯粒は、閉塞板8,8に当つて、該開口
からの飛び出しが阻止される。
閉塞板8,8の前記開口側表面に形成された流
水膜9は、閉塞板8,8を冷却すると共に該閉塞
板8,8に当つた金属溶湯粒を急冷凝固させ、流
水と共に凝固した金属粉末をアトマイズキチヤン
バー内に落下させる。
水膜9は、閉塞板8,8を冷却すると共に該閉塞
板8,8に当つた金属溶湯粒を急冷凝固させ、流
水と共に凝固した金属粉末をアトマイズキチヤン
バー内に落下させる。
(実施例)
以下、本考案の実施例につき図面を参照して説
明する。
明する。
第1図および第2図に示すジエツト水流噴出装
置は、方形の溶湯通過口3が開設されたノズルブ
ロツク1と、該ノズルブロツク1の下部に連設さ
れたノズルブロツク台2とで構成されている。
置は、方形の溶湯通過口3が開設されたノズルブ
ロツク1と、該ノズルブロツク1の下部に連設さ
れたノズルブロツク台2とで構成されている。
前記ノズルブロツク1の溶湯通過口3の内面一
部を形成する一対の対向面には、一対のノズルシ
ヤフト4,4が並行に装着されており、該一対の
ノズルシヤフト4,4から噴出した平面状ジエツ
ト水流がV字形に交差してV形ジエツト水流5を
形成する。第2図において、7はタンデイツシユ
から流化した金属溶湯流であり、前記V形ジエツ
ト水流5の交線部6で粉砕される。
部を形成する一対の対向面には、一対のノズルシ
ヤフト4,4が並行に装着されており、該一対の
ノズルシヤフト4,4から噴出した平面状ジエツ
ト水流がV字形に交差してV形ジエツト水流5を
形成する。第2図において、7はタンデイツシユ
から流化した金属溶湯流であり、前記V形ジエツ
ト水流5の交線部6で粉砕される。
前記溶湯通過口3を形成する他の一対の対向面
の下部には、前記交線部6で金属溶湯を粉砕する
際に生じた金属溶湯粒が交線部6に沿つて流転
し、V形ジエツト水流5の側面両開口より飛び出
すのを防止するための一対の平板状閉塞板8,8
が垂設されている。10は、閉塞板8,8の前記
開口側表面に流水膜9を形成するための冷却水供
給口10である。
の下部には、前記交線部6で金属溶湯を粉砕する
際に生じた金属溶湯粒が交線部6に沿つて流転
し、V形ジエツト水流5の側面両開口より飛び出
すのを防止するための一対の平板状閉塞板8,8
が垂設されている。10は、閉塞板8,8の前記
開口側表面に流水膜9を形成するための冷却水供
給口10である。
前記閉塞板8,8は、V形ジエツト水流5の側
面開口端にできるだけ近接するように設けること
が望ましい。開口端から離反するにつれて、閉塞
板8,8の表面積を大きくする必要があり、それ
につれて流水膜9を形成するための水量が増大す
るからである。また、閉塞板8表面と開口端との
隙間より金属溶湯粒が飛び出すおそれが生じる。
面開口端にできるだけ近接するように設けること
が望ましい。開口端から離反するにつれて、閉塞
板8,8の表面積を大きくする必要があり、それ
につれて流水膜9を形成するための水量が増大す
るからである。また、閉塞板8表面と開口端との
隙間より金属溶湯粒が飛び出すおそれが生じる。
上記実施例の構成によれば、V形ジエツト水流
5の交線部6において、該水流5の側面開口に向
つて流転する金属溶湯粒は、閉塞板8,8に当つ
て、該開口からの飛び出しが阻止される。
5の交線部6において、該水流5の側面開口に向
つて流転する金属溶湯粒は、閉塞板8,8に当つ
て、該開口からの飛び出しが阻止される。
また、閉塞板8,8に当接した金属溶湯粒は、
閉塞板8表面に形成された流水膜9によつて急冷
凝固し、流水と共にアトマイズチヤンバー内に流
下される。
閉塞板8表面に形成された流水膜9によつて急冷
凝固し、流水と共にアトマイズチヤンバー内に流
下される。
この際、流水膜9は閉塞板8に沿つて形成され
るので、流水膜9を形成するために必要な冷却水
量は、垂直平面状ジエツト水流を形成するのに必
要とされる水量に対して極めて少なくて済む。
るので、流水膜9を形成するために必要な冷却水
量は、垂直平面状ジエツト水流を形成するのに必
要とされる水量に対して極めて少なくて済む。
参考写真2は、本考案のジエツト水流噴出装置
を用いて製造した金属粉末の顕微鏡写真(25倍)
であり、球状の金属粉末がまつたく見当らない状
態となつている。
を用いて製造した金属粉末の顕微鏡写真(25倍)
であり、球状の金属粉末がまつたく見当らない状
態となつている。
(考案の効果)
以上説明した通り、本考案のジエツト水流噴出
装置は、金属溶湯粒がV形ジエツト水流の側面両
開口より飛び出すのを防止するための一対の平板
状閉塞板が設けられ、かつ、該閉塞板の前記開口
側表面に流水膜が形成されているので、V形ジエ
ツト水流の交線部で粉砕された金属溶湯のうち、
該交線部に沿つて流転した金属溶湯粒は、閉塞板
に当たると同時に急冷凝固されてアトマイズチヤ
ンバー内に回収される。
装置は、金属溶湯粒がV形ジエツト水流の側面両
開口より飛び出すのを防止するための一対の平板
状閉塞板が設けられ、かつ、該閉塞板の前記開口
側表面に流水膜が形成されているので、V形ジエ
ツト水流の交線部で粉砕された金属溶湯のうち、
該交線部に沿つて流転した金属溶湯粒は、閉塞板
に当たると同時に急冷凝固されてアトマイズチヤ
ンバー内に回収される。
この際、流水膜は閉塞板に沿つて形成されるの
で冷却水量もわずかで済む。また、金属溶湯粒の
飛び出し防止手段として、閉塞板を取付けるだけ
であるから設備コストも低廉で済む。
で冷却水量もわずかで済む。また、金属溶湯粒の
飛び出し防止手段として、閉塞板を取付けるだけ
であるから設備コストも低廉で済む。
このように、本考案の金属粉末製造用ジエツト
水流噴出装置は、V形ジエツト水流の側面開口か
ら金属溶湯粒を飛び出すのを防止すると共に、閉
塞板に当つた金属溶湯粒を丸味のない金属粉末と
して回収でき、また設備面においても経済性に優
れる。
水流噴出装置は、V形ジエツト水流の側面開口か
ら金属溶湯粒を飛び出すのを防止すると共に、閉
塞板に当つた金属溶湯粒を丸味のない金属粉末と
して回収でき、また設備面においても経済性に優
れる。
第1図は実施例に係るジエツト水流噴出装置の
断面図、第2図は同装置の要部説明斜視図、第3
図は水アトマイズ法の実施設備の要部断面説明
図、第4図はV形ジエツト水流の説明図、第5図
はV形ジエツト水流の側面開口を垂直平面状ジエ
ツト水流で閉塞した従来のジエツト水流の形態図
である。 4……ノズルシヤフト、5……V形ジエツト水
流、6……交線部、8……閉塞板、9……流水
膜。
断面図、第2図は同装置の要部説明斜視図、第3
図は水アトマイズ法の実施設備の要部断面説明
図、第4図はV形ジエツト水流の説明図、第5図
はV形ジエツト水流の側面開口を垂直平面状ジエ
ツト水流で閉塞した従来のジエツト水流の形態図
である。 4……ノズルシヤフト、5……V形ジエツト水
流、6……交線部、8……閉塞板、9……流水
膜。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一対の平面状ジエツト水流を交差させて断面を
V字形としたV形ジエツト水流5を形成するため
の一対のノズルシヤフト4,4が並設されたジエ
ツト水流噴出装置において、 前記V形ジエツト水流5の交線部6で金属溶湯
を粉砕する際に生じた金属溶湯粒がV形ジエツト
水流5の側面両開口より飛び出すのを防止するた
めの一対の平板状閉塞板8,8が設けられ、かつ
該閉塞板8,8の前記開口側表面に流水膜9を形
成したことを特徴とする金属粉末製造用ジエツト
水流噴出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986121205U JPH0449136Y2 (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986121205U JPH0449136Y2 (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6327440U JPS6327440U (ja) | 1988-02-23 |
JPH0449136Y2 true JPH0449136Y2 (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=31010255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986121205U Expired JPH0449136Y2 (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0449136Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5328016U (ja) * | 1976-08-18 | 1978-03-10 | ||
JPS6120536B2 (ja) * | 1975-11-25 | 1986-05-22 | Mitsubishi Chem Ind |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6120536U (ja) * | 1984-07-09 | 1986-02-06 | トヨタ自動車株式会社 | 金属粉末の製造装置 |
-
1986
- 1986-08-07 JP JP1986121205U patent/JPH0449136Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6120536B2 (ja) * | 1975-11-25 | 1986-05-22 | Mitsubishi Chem Ind | |
JPS5328016U (ja) * | 1976-08-18 | 1978-03-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6327440U (ja) | 1988-02-23 |
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