JPH0448864A - 画像読取システム - Google Patents

画像読取システム

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JPH0448864A
JPH0448864A JP2157735A JP15773590A JPH0448864A JP H0448864 A JPH0448864 A JP H0448864A JP 2157735 A JP2157735 A JP 2157735A JP 15773590 A JP15773590 A JP 15773590A JP H0448864 A JPH0448864 A JP H0448864A
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JP
Japan
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reading
image sensor
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image
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Pending
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JP2157735A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Takeuchi
敏幸 竹内
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は原稿画像を読み取る画像読取システムに関する
[従来の技術] 従来の原稿読取装置では、原稿を蛍光灯やLED(発光
ダイオード)アレー等の光源で照射し、その原稿からの
反射光を光学レンズ系を通し、CCDイメージセンサ等
の光電変換部に結像させ、この光電変換部からアナログ
信号を取り出し、このアナログ信号をアナログ・デジタ
ル変換を行なってデジタル画像信号を得るようにしてい
る。
このデジタル画像信号は、A4サイズの原稿を300d
pi (ドツト/インチ)の解像度で読み取ると、2値
の場合で8942850(=2550 X 3507)
画素となり、8画素を1バイトで計算すると、約1.2
Mバイトの容量となる。実際、処理スピードの遅いパソ
コンと接続して画像読取りを行う場合、パソコンの内部
処理の関係で、一定間隔ごとに、画像読取りが一時停止
するので、間欠読取りとなる。
この時、イメージセンサ出力は原稿を移動中に読む移動
読み出力と、停止中に読む停止読み出力が混在し、第1
1図に示すように段差となって表われ、画質に悪影響を
及ぼす。
その原因としては、第12図に示すように、イメージセ
ンサにより■で読取られた移動読み画像データは■で出
力され、■の時は停止しているので、[相]で出力され
る画像データは停止読みデータであり、画像がつまった
ような画像となり、このため段差が発生する。
そこで、この段差をな(すため、バッファを用いて■の
移動読みデータをバッファに入れて[相]の時に出力す
るように制御し、移動読み時の画像データのみを用いる
ようにする。バッファとしてはデジタルメモリ(RAM
 )を用いる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来例では、CCDイメージセンサ
からのアナログ出力をアナログデジタル変換し、このデ
ジタル信号をデジタルバッファとしてのRAMに一時的
に保存していたので、形成される画像のつなぎめはアナ
ログバッファを用いた場合に比べて滑らかでなかった。
本発明の目的は、上記のような問題点を解決し、間欠読
取りにより得られる画像のつなぎを滑らかにすることが
できる画像読取システムを提供することにある。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するため、本発明は、所定間隔ご
とに画像読取りを一時停止するように間欠読取りを行う
画像読取システムにおいて、原稿を照明する照明手段と
、該照明手段と原稿とを相対的に移動させて原稿を走査
する走査手段と、前記照明手段を該照明手段と原稿とが
相対的に移動しているときONし移動が停止したとき叶
Fする制御手段と、前記原稿からの反射光な光電変換す
る固体撮像素子と、該固体撮像素子から前記照明手段と
原稿とが相対的に移動しているときのみ順次読み出す順
次読出手段とを備えたことを特徴とする また、本発明は、停止時の濃度変動を検出する検出手段
と、該検出手段により検出された濃度変動に基づき固体
撮像素子から前記読出手段により読み出された画像信号
を補正する補正手段とを備えたことを特徴とする。
さらに、本発明は、間引きラインと有効ラインを当該間
引きラインの次の間引きラインのとき同時に読み出す同
時読出手段と、該読出手段により読出された信号を予め
定めた基準値に基づき補正する信号補正手段とを備えた
ことを特徴とする。
[作 用] このような目的を達成するため、本発明では、原稿を照
明手段により照明し、照明手段と原稿とを相対的に移動
させて原稿を走査し、照明手段を該照明手段と原稿とが
相対的に移動しているとき制御手段によりONシ、移動
が停止したとき制御手段によりOFF し原稿からの反
射光を光電変換する固体撮像素子から照明手段と原稿と
が相対的に移動しているときのみ読出手段により順次読
み出す。
また、本発明では、停止時の濃度変動を検出手段により
検出し、検出手段により検出された濃度変動に基づき8
、固体撮像素子から読出手段により読み出された画像信
号を補正手段により補正する。
さらに、本発明では、間引きラインと有効ラインを当該
間引きラインの次の間引きラインのとき読出手段により
同時に読み出し、読出手段により読出された信号を予め
定めた基準値に基づき信号補正手段により補正する。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図は本発明の一実施例を示す。
これは、スキャナ301、パーソナルコンピュータ30
2 、LBP303、およびCRT304により構成さ
れている。
第2図は第1図示スキャナ301の構造を示す。
図において、17はプラテンガラス、18はプラテンガ
ラス17に載置された原稿、19はプラテンカバーであ
る。原稿載置位置を第3図に示す。13は密着型光学系
ユニットで、原稿照明用のLEDアレー101 、非破
壊読出し可能なイメージセンサ12を有する。lOは基
準濃度被写体Aで、シェーディング補正時の基準とする
ものである。11は制御ユニットである。
第4図は第2図示制御ユニット11の構成を示す。
図において、12.17.101は第2図と同一部分を
示す。14は結像レンズで、原稿からの反射光をイメー
ジセンサ12に結像するものである。103は可変増幅
器で、イメージセンサ12からの信号を可変増幅するも
のである。104はA/Dコンバータで、可変増幅器1
03からのアナログ信号をディジタル信号に変換するも
のである。105は画像処理する画像処理回路、106
はサイド白基準読取りを選択するセレクタである。10
7は2値化回路で、画像処理回路105からの多値デー
タを1ビツトの2値データに変換するものである。10
8はセレクタで、多値データと2値データのいずれか一
方を選択するものである。109はインターフェースで
、インターフェース109を介して、スキャナ301と
、パーソナルコンピュータ302 、LBP303、お
よびCRT304との間のコントロール信号の通信が行
われている。また、インターフェース109を介して、
スキャナ301からの画像信号がパーソナルコンピュー
タ302 、 LBP303、およびCRT304に出
力されている。
110はCPUで、制御プログラム格納用ROMおよび
作業用RAMを有し、第5図に示すイメージセンサ12
の2回の読出しのうち、1回目の読み出し、すなわち、
非破壊読み出しでサイド白基準出力を検出し、検出した
白基準出力に基づき可変増幅器103のゲインを制御す
るものである。102はイメージセンサ制御回路で、第
5図に示すイメージセンサ12の2回読出しのうちの2
回目の読み出し、すなわち、破壊読出しを行うものであ
る。
111はLEDアレー制御回路で、LEDアレー101
を0N10FF制御するものである。
第6図は第4図示イメージセンサ12の構成の一例を示
す。
これは、例えば、特願昭60−252653号に記載さ
れている例で、第4図(B)はそのA−A線断面図、第
4図(C)はその等価回路図である。
各図において、nシリコン−基板上l上にはnエピタキ
シャル層3が形成され、n−エピタキシャル層3にはp
ベース領域4が形成され、pベース領域4にはn゛エミ
ッタ領域5および5′が形成されている。そして、n′
″エミッタ領域5および5′には、エミッタ電極8およ
び8′が各々接続されている。
また、本例では、絶縁領域14と、その直下に設けられ
たn゛領域15とによって素子分離領域2が形成され、
隣接する光電変換セルを互いに電気的に分離されている
pベース領域4上には酸化膜6を挟んでキャパシタ電極
7が形成され、更に、絶縁膜16を挟んで遮光膜17が
形成されている。遮光膜17によって、キャパシタ電極
やエミッタ電極が形成された部分が遮光され、pベース
領域4の主要部分に受光面が形成される。また、遮光膜
17および受光面となる絶縁膜16上には保護絶縁膜1
8が形成されている。
次に、基本的な動作を説明する。
まず、バイポーラトランジスタのベースであるpベース
領域4は、負電位の初期状態にあるとする。このpベー
ス領域4の受光面に光が入射されると、入射光によって
発生した電子・正孔対のうちの正孔がpベース領域4に
蓄積され、蓄積された正孔によってpベース領域4の電
位が正方向に変化する(蓄積動作)。
続いて、キャパシタ電極7に読出し用の正電圧パルスが
印加され、蓄積動作時のベース電位変化分に対応した読
出し信号、すなわち光情報が浮遊状態にしたエミッタ電
極8および8′から出力される(読出し動作)。その際
、pベース領域4の蓄積電荷量はほとんど減少しないた
めに、非破壊読出しが可能である。
また、pベース領域4に蓄積された正孔を除去するには
エミッタ電極8を接地し、キャパシタ電極7に正電圧の
リフレッシュパルスを印加する。
このパルスを印加することでpベース領域4はn3エミ
ツタ領域5および5′に対して順方向にバイアスされ、
蓄積された正孔が除去される。そして、リフレッシュパ
ルスが立下がった時点でpベース領域4は負電位の初期
状態に復帰する(リフレッシュ動作)。以後、同様に蓄
積、読出し、リフレッシュという各動作が繰り返される
第7図は第4図示イメージセンサ12の構成の他の例を
示す。
同図において、ダブルエミッタの光電変換セルS、〜S
l、がライン状に配列されている。
エミッタ電極8は垂直ラインし〜しおよびトランジスタ
T、〜T0を介して信号出力線101に接続されている
。そして、各信号は、信号出力線101にシリアルに読
出され、アンプで増幅されて出力信号■。とじて外部へ
出力される。
原稿読取走査時には、プラテンガラス17上の原稿18
を密着型光学系ユニット13内のLEDアレー101で
照射し、原稿18からの反射光を結像レンズ14を介し
てイメージセンサ12上に導き、イメージセンサ12上
に原稿像を結像させる。
その際、使用者により第3図に破線で示す枠の右端が原
稿18の先端となるように原稿18がプラテンガラス1
7上に載置される。
密着型光学系ユニット13は第3図に破線で示す枠の右
端が初期位置となり、図示しない光学位置センサにより
その初期位置が確認される。また、プラテンガラス17
上に原稿18が載置された状態でパーソナルコンピュー
タ302から各種処理モードの指示がインターフェース
回路109を介してスキャナ301に入力される。この
処理モードの指示としては、例えば、画素密度を300
dpi (ドツト/インチ) 、 200dpi、15
0dpiのいずれにするか、あるいは画像信号を2値デ
ータにするか、多値データにするか等を選択指定する内
容のものである。
第8図は第4図示CPUll0による制御手順を示すフ
ローチャートである。
ステップSllにて、上記の各種処理モードの指示をイ
ンターフェース回路109を介して受信した指示に従っ
て、予めモード切換用の制御信号を各構成回路に出力し
て画素密度および画像信号の処理方式を設定しておく。
次に、ステップS2にて、外部装置302から原稿読取
り開始指令が入力されると、LEDアレー制御回路11
1に駆動制御信号を出力してLEDアレー制御回路11
1−を介してLEDアレー101を点灯(ON)させる
その後、ステップS3にで、図示しない光学系駆動用モ
ータを駆動して密着型光学系ユニット13を第2図にお
いて左方向(副走査方向)に進め、イメージセンサ12
による読取走査を開始する。次に、ステップS4にて、
密着型光学系ユニット13が基準濃度被写体AIOの読
取位置に来たとき、密着型光学系ユニット13を停止さ
せ、この時、イメージセンサ12で読取られてA/Dコ
ンバータ104によりデジタル化された画像データに基
づきシェーディング補正を行う。次に、ステップS5に
て、上記の画像データを読取り可変増幅器103を制御
して増幅度を設定する。
そして、ステップS6にて、可変増幅器103の増幅度
を設定後、密着型光学系ユニット13を副走査方向に移
動し、第3図に破線で示す枠の右端の原稿先端位置まで
密着型光学系ユニット13が到達した時点で、インター
フェース回路109へ画像信号出力許可の制御信号を出
力して原稿走査によりイメージセンサ12で読取られた
原稿18の画像信号をパーソナルコンピュータ302に
送る。
この時、同時に、1主走査ごとに、第5図に示すタイミ
ングで、第3図に示すサイド基準白地20の画像データ
が画像2度読み回路により2度読出され、最初に読出さ
れたサイド白地基準画像(非破壊読出し)をサイド白地
基準読取用セレクタ10gを介して読取り、1主走査ご
とに可変増幅器(AGC) 103の増幅度を設定し、
光量が変化してもA/Dコンバータ104の入力が一定
になるように制御する。
ステップS7にて、イメージセンサ12からの■の読取
り画像は、第9図に示すように、■のタイミングの時に
出力される。
次に、ステップS8にて判断した結果、停止に入ったら
、ステップS9にて、LEDアレー制御回路111を制
御し、LEDアレー101を消灯する。この時、イメー
ジセンサ制御回路102によりイメージセンサ12の画
素をリセットしないように制御しアナログバッファとし
て用いる。ステップS10にて、第9図に示す■の移動
読み画像は、■のタイミングでは停止しているので、リ
セットせず、イメージセンサ12をバッファとして用い
、次の■タイミングの時に出力する。従って、移動読み
データのみとなり画像のみだれは生じない。
ついで、原稿読み取りが再開されると、ステップSll
にて、LEDアレー101を点灯させ、ステップS12
にて移動読み出しを行う。
なお、停止時にサイド基準白地20の上のLEDのみを
点灯させ、停止時に光量が変化した時でもイメージセン
サでサイド基準白地をモニタし、AGC7をCPIJI
IOにより制御して濃度シフトを防止するようにしても
良い。
次に、副走査な間引(時のイメージセンサの制御手順を
第10図を参照して説明する。
これは300dpiの解像度を150dpiにして間引
きされた前ラインとイメージセンサによりアナログオア
する例である。間引きライン■と有効ライン■をイメー
ジセンサ上でアナログオアして■の時出力する。この時
、光量が2ライン分だけ蓄積されるので、光量の増加分
をサイド基準白地に基づきCPUll0により検出して
AGC7を制御する。
なお、本実施例では光学系移動型の原稿読取装置の例を
説明したが、光学系固定型(原稿移動型)の原稿読取装
置でも、初期の目的を達成することができる。
このように、スタート、スト−ツブで間欠読取りを行う
時、非破壊読み出し可能なイメージセンサを用いてLE
Dアレーと原稿が相対的に移動する時点灯させ、停止時
に消灯するように制御するとともに、非破壊読み出し可
能なイメージセンサをアナログバッファとして使用する
ようにしたので、デジタルバッファとしてのRAMが必
要なくなり、コストが下がった。また、停止時にLED
アレーを消すため消費電力が下がり温度の上昇も小さく
なった。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、上記のように構
成したので、間欠読取りにより得られる画像のつなぎを
滑らかにすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、 第2図は一実施例の構造を示す図、 第3図はサイド基準白地20の位置を示す図、第4図は
第2図示制御ユニット11の構成を示すブロック図、 第5図は第4図示イメージセンサ12の出力波形の一例
を示す図、 第6図は第4図示イメージセンサの構成を示す図、 第7図は第4図示イメージセンサ12の他の例を示す図
、 第8図は第4図示CPUll0による制御手順の一例を
示すフローチャート、 第9図はcputioによる制御タイミングの一例を示
すタイミングチャート、 第1O図は副走査を局に間引くときのイメージセンサで
アナログオアをとるタイミングの一例を示すタイミング
チャート、 第11図は間欠読み取り時の画像みだれの一例を示す図
、 第12図は従来の間欠読み出しのタイミングの一例を示
すタイムチャートである。 12・・・イメージセンサ、 101・・・LEDアレー 102・・・イメージセンサ制御回路、110・・・C
PU。 111・・・LEDアレー制御回路、 301・・・スキャナ、 302・・・パーソナルコンピュータ、303・・・L
BP 。 304・・・CRT 。 本免明の一尖)乞II水1ブロッ2圀 第1図 すイド藁IL白す色20のmat爪1因第3図 第4区トドイメージ′でンすのt力亥汁うの一イタ1表
示10第5図 第 図 第4ばトホイメージ°t″/す12n他の1列1隼1図
第7図 11計間 第 図 第 図 第 10図 間PK訛>JrX’l呼の画1象0みビれの一イ列色ホ
■区第11図 4笈未の8免2を出しクイミン2′°の一1fi tネ
1クイ人千ヤード第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)所定間隔ごとに画像読取りを一時停止するように間
    欠読取りを行う画像読取システムにおいて、 原稿を照明する照明手段と、 該照明手段と原稿とを相対的に移動させて原稿を走査す
    る走査手段と、 前記照明手段を該照明手段と原稿とが相対的に移動して
    いるときONし移動が停止したときOFFする制御手段
    と、 前記原稿からの反射光を光電変換する固体撮像素子と、 該固体撮像素子から前記照明手段と原稿とが相対的に移
    動しているときのみ順次読み出す順次読出手段と を備えたことを特徴とする画像読取システム。 2)請求項1において、停止時の濃度変動を検出する検
    出手段と、該検出手段により検出された濃度変動に基づ
    き固体撮像素子から前記読出手段により読み出された画
    像信号を補正する補正手段とを備えたことを特徴とする
    画像読取システム。 3)請求項1において、間引きラインと有効ラインを当
    該間引きラインの次の間引きラインのとき同時に読み出
    す同時読出手段と、該読出手段により読出された信号を
    予め定めた基準値に基づき補正する信号補正手段とを備
    えたことを特徴とする画像読取システム。
JP2157735A 1990-06-18 1990-06-18 画像読取システム Pending JPH0448864A (ja)

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