JPH0448536A - カラー陰極線管用ファンネル - Google Patents
カラー陰極線管用ファンネルInfo
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- JPH0448536A JPH0448536A JP15717490A JP15717490A JPH0448536A JP H0448536 A JPH0448536 A JP H0448536A JP 15717490 A JP15717490 A JP 15717490A JP 15717490 A JP15717490 A JP 15717490A JP H0448536 A JPH0448536 A JP H0448536A
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- Japan
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- funnel
- face
- polishing
- sealed
- frit glass
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- Granted
Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 14
- 238000005498 polishing Methods 0.000 abstract description 12
- 239000002002 slurry Substances 0.000 abstract description 4
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2209/00—Apparatus and processes for manufacture of discharge tubes
- H01J2209/26—Sealing parts of the vessel to provide a vacuum enclosure
- H01J2209/265—Surfaces for sealing vessels
- H01J2209/268—Surfaces for sealing vessels treated surfaces and surface preparations, e.g. to improve adhesion
Landscapes
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カラー陰極線管に用いられるファンネルに関
するもの突ある。
するもの突ある。
第3図に示すように、カラー陰極線管用ガラス物品には
、画像が映し出されるパネル(1)と、ネック部を有す
る漏斗状のファンネル(2)とがあり、両者はその対向
する封着端面(33(3)に介在させたフリットガラス
(4)により封着される。この封着は、ファンネル(2
)を下にしてその封着端面(3)上に有機結合材剤(通
称ビークル)゛と混合されたスラリー状のフリットガラ
ス(4)を塗布し、乾燥後、その上にパネル(1)をそ
の封着端面(3)を下向きにして載置し、その後フリラ
ド芳ラス(4)を加熱して溶解することにより行われる
。
、画像が映し出されるパネル(1)と、ネック部を有す
る漏斗状のファンネル(2)とがあり、両者はその対向
する封着端面(33(3)に介在させたフリットガラス
(4)により封着される。この封着は、ファンネル(2
)を下にしてその封着端面(3)上に有機結合材剤(通
称ビークル)゛と混合されたスラリー状のフリットガラ
ス(4)を塗布し、乾燥後、その上にパネル(1)をそ
の封着端面(3)を下向きにして載置し、その後フリラ
ド芳ラス(4)を加熱して溶解することにより行われる
。
かかるフリットガラス(4)による封着においては、塗
布性及び封着部の強度の面から粘性の低い軟らかいフリ
ットガラス(4)をできるだけ多量且つ均一に封着端面
(3)上に塗布する必要がある。
・[発明が解決しようとする課題〕 ところが、従来のファンネル(2)の封着端面(3)は
滑らかな鏡面状態であるため、軟らか0スラリー状の゛
フリットガラス(4)を多量に塗布すると封着端面(3
)上に安定して保持されずその一部が該封着端面(3)
から流れ垂れ、第4図に示すような外観の凹み(6)を
もつりエントランスの封着形状を呈して封着強度が劣化
し、その結果、排気工程等の陰極線管の製造工程におい
て破損が発生する問題を引き起こす。
布性及び封着部の強度の面から粘性の低い軟らかいフリ
ットガラス(4)をできるだけ多量且つ均一に封着端面
(3)上に塗布する必要がある。
・[発明が解決しようとする課題〕 ところが、従来のファンネル(2)の封着端面(3)は
滑らかな鏡面状態であるため、軟らか0スラリー状の゛
フリットガラス(4)を多量に塗布すると封着端面(3
)上に安定して保持されずその一部が該封着端面(3)
から流れ垂れ、第4図に示すような外観の凹み(6)を
もつりエントランスの封着形状を呈して封着強度が劣化
し、その結果、排気工程等の陰極線管の製造工程におい
て破損が発生する問題を引き起こす。
そこで、本発明の目的は、封着端面上に軟らかいフリッ
トガラスを多量に塗布しても該フリットガラスを安定し
て保持し、その結果良好な封着形状を得られるカラー陰
極線管用ファンネルを提供することである。
トガラスを多量に塗布しても該フリットガラスを安定し
て保持し、その結果良好な封着形状を得られるカラー陰
極線管用ファンネルを提供することである。
本発明は上記の課題に鑑みてなされたもので、フリット
ガラスとの封着端面が多数の微細な小孔状の凹部からな
る粗面であることを特徴とするカラー陰極線管用ファン
ネルである。
ガラスとの封着端面が多数の微細な小孔状の凹部からな
る粗面であることを特徴とするカラー陰極線管用ファン
ネルである。
上記小孔状の凹部は、平均大きさが5〜25〃、平均深
さが10〜25μ、平均個数が15万〜400万個/c
m2であることを特徴とする。
さが10〜25μ、平均個数が15万〜400万個/c
m2であることを特徴とする。
〔作用〕
本発明では、カラー陰極線管用ファンネルの封着端面が
多数の微細な小孔状の凹部からなる粗面であることによ
りフリットガラスが流れ垂れることなく安定に保持され
良好な封着形状を得られる、その理由は滑らかな鏡面状
態に比べて、封着端面の多数の微細な小孔状の凹部に、
その上に塗布されるスラリー状のフリットガラスの下面
側の幾分かが浸透し、投錨作用を住じてスラリー状のフ
リットガラスの流れ垂れを抑制し、その間に進行する乾
燥作用によって、スラリー状のフリットガラスの粘性が
高まってその流動作用がさらに抑制されるためと考えら
れる。
多数の微細な小孔状の凹部からなる粗面であることによ
りフリットガラスが流れ垂れることなく安定に保持され
良好な封着形状を得られる、その理由は滑らかな鏡面状
態に比べて、封着端面の多数の微細な小孔状の凹部に、
その上に塗布されるスラリー状のフリットガラスの下面
側の幾分かが浸透し、投錨作用を住じてスラリー状のフ
リットガラスの流れ垂れを抑制し、その間に進行する乾
燥作用によって、スラリー状のフリットガラスの粘性が
高まってその流動作用がさらに抑制されるためと考えら
れる。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本実施例のカラー陰極線管用ファンネル(11
)の一部拡大斜視図である。
)の一部拡大斜視図である。
ファンネル(11)は、その封着端面(12)の全周に
亘って多数の微細な小孔状の凹部(13)からなる粗面
を有している。小孔状の凹部(13)は、その平均大き
さが5〜25μ、平均深さが10〜25u、平均個数が
15万〜400万個/dである。
亘って多数の微細な小孔状の凹部(13)からなる粗面
を有している。小孔状の凹部(13)は、その平均大き
さが5〜25μ、平均深さが10〜25u、平均個数が
15万〜400万個/dである。
かかる小孔状の凹部(13)を有する封着端面(12)
は、例えば以下の要領で作成される。
は、例えば以下の要領で作成される。
回転する研磨テーブル上に、形成されたファンネル(1
1)の端面を当接して、アランダム及びシリコンカーバ
イトのような研磨スラリーを供給しながら研磨する。こ
れによって、研磨テーブル上のアランダムがファンネル
(11)の端面のガラスを微細に切削して、多数の微細
な小孔状の凹部(13)からなる粗面の封着端面(12
)が作成される。研磨終了後は、封着端面(12)を洗
浄して付着している研磨スラリーを洗い落とす、上記研
磨作業において、研磨跡に形成される多数の微細な小孔
状の凹部(13)は、ファンネル(11)の封着端面(
12)の両縁を横断する如き連続した線状又は溝状とな
っておらず、各凹部が独立した不連続状に形成されてい
ることが重要である。即ち、研磨跡が、ファンネル(1
1)の封着端面(12)の両縁を横断する如き連続した
線状又は溝状となっていると、フリットガラスを、これ
らすべての線状又は溝状の研磨跡に完全に充填させ難く
封着が不十分となり、後の排気工程において該研磨跡よ
りエアーリークして脱真空が発注する恐れがあるためで
ある。小孔状の凹部(13)の作成は前記の例示に限ら
ず、他にサンドブラスト法により砂をファンネル(11
)の端面に吹き付けて作成することもできる。
1)の端面を当接して、アランダム及びシリコンカーバ
イトのような研磨スラリーを供給しながら研磨する。こ
れによって、研磨テーブル上のアランダムがファンネル
(11)の端面のガラスを微細に切削して、多数の微細
な小孔状の凹部(13)からなる粗面の封着端面(12
)が作成される。研磨終了後は、封着端面(12)を洗
浄して付着している研磨スラリーを洗い落とす、上記研
磨作業において、研磨跡に形成される多数の微細な小孔
状の凹部(13)は、ファンネル(11)の封着端面(
12)の両縁を横断する如き連続した線状又は溝状とな
っておらず、各凹部が独立した不連続状に形成されてい
ることが重要である。即ち、研磨跡が、ファンネル(1
1)の封着端面(12)の両縁を横断する如き連続した
線状又は溝状となっていると、フリットガラスを、これ
らすべての線状又は溝状の研磨跡に完全に充填させ難く
封着が不十分となり、後の排気工程において該研磨跡よ
りエアーリークして脱真空が発注する恐れがあるためで
ある。小孔状の凹部(13)の作成は前記の例示に限ら
ず、他にサンドブラスト法により砂をファンネル(11
)の端面に吹き付けて作成することもできる。
第2図は、斯様にして多数の微細な小孔状の凹部(13
)が作成された封着端面(12)を有するファンネル(
11)をフリットガラス(14)を用いてパネル(15
)と封着した状態を示す封着部の拡大断面図である。
)が作成された封着端面(12)を有するファンネル(
11)をフリットガラス(14)を用いてパネル(15
)と封着した状態を示す封着部の拡大断面図である。
ファンネル(11)の封着端面(12)上に塗布された
スラリー状のフリットガラス(14)は、その下面側の
ものが多数の微細な小孔状の凹部(13)に浸透し、投
錨作用を生じてスラリー状のフリットガラス(14)の
流れ垂れを抑制し、その間に乾燥が進行して、スラリー
状のフリットガラス(14)の粘性が高まり、その流動
作用がさらに抑制されることによって安定して保持され
るため、その上に載置されるパネル(15)の封着端面
(12)との間で良好な封着形状を形成する。しかも、
上記多数の微細な小孔状の凹部(13)によって、ファ
ンネル(11)の封着端面(12)とフリットガラス(
14)との接着表面積が増大し、その結果、接着強度が
増大する。
スラリー状のフリットガラス(14)は、その下面側の
ものが多数の微細な小孔状の凹部(13)に浸透し、投
錨作用を生じてスラリー状のフリットガラス(14)の
流れ垂れを抑制し、その間に乾燥が進行して、スラリー
状のフリットガラス(14)の粘性が高まり、その流動
作用がさらに抑制されることによって安定して保持され
るため、その上に載置されるパネル(15)の封着端面
(12)との間で良好な封着形状を形成する。しかも、
上記多数の微細な小孔状の凹部(13)によって、ファ
ンネル(11)の封着端面(12)とフリットガラス(
14)との接着表面積が増大し、その結果、接着強度が
増大する。
以上説明したように、本発明のカラー陰極線管用ファン
ネルによれば、その封着端面上に多量に塗布された軟ら
かいフリットガラスを安定して保持でき、その結果封着
強度の高い良好な封着形状を得られるので排気工程等の
陰極線管の製造工程において破損することなく、その製
造歩留を著しく向上できる。
ネルによれば、その封着端面上に多量に塗布された軟ら
かいフリットガラスを安定して保持でき、その結果封着
強度の高い良好な封着形状を得られるので排気工程等の
陰極線管の製造工程において破損することなく、その製
造歩留を著しく向上できる。
第1図は本発明にかかるカラー陰極線管用ファンネルの
封着端面の一部拡大斜視図、第2図は本発明のカラー陰
極線管用ファンネルを用いて封着した状態を示す断面図
、第3図はカラー陰極線管用ファンネルを封着した状態
を示す断面図、第4図は従来のカラー陰極線管用ファン
ネルを用いて封着した場合のりエントランスの封着形状
の断面図である。 (11)・−・−ファンネル、 (12)−・−封着
端面、(13)・・・・小孔状の凹部、 (14L−−−フリットガラス、 (15)・・−パネル。 第 1 図 第 第 2 図 第
封着端面の一部拡大斜視図、第2図は本発明のカラー陰
極線管用ファンネルを用いて封着した状態を示す断面図
、第3図はカラー陰極線管用ファンネルを封着した状態
を示す断面図、第4図は従来のカラー陰極線管用ファン
ネルを用いて封着した場合のりエントランスの封着形状
の断面図である。 (11)・−・−ファンネル、 (12)−・−封着
端面、(13)・・・・小孔状の凹部、 (14L−−−フリットガラス、 (15)・・−パネル。 第 1 図 第 第 2 図 第
Claims (2)
- (1)フリットガラスとの封着端面が多数の微細な小孔
状の凹部からなる粗面であることを特徴とするカラー陰
極線管用ファンネル。 - (2)小孔状の凹部は、平均大きさが5〜25μ、平均
深さが10〜25μ、平均個数が15万〜400万個/
cm^2であることを特徴とする請求項1に記載のカラ
ー陰極線管用ファンネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2157174A JPH0795431B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | カラー陰極線管用ファンネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2157174A JPH0795431B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | カラー陰極線管用ファンネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0448536A true JPH0448536A (ja) | 1992-02-18 |
JPH0795431B2 JPH0795431B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=15643808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2157174A Expired - Fee Related JPH0795431B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | カラー陰極線管用ファンネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0795431B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030096749A (ko) * | 2002-06-17 | 2003-12-31 | 니폰 덴키 가라스 가부시키가이샤 | 칼라음극선관용 퍼넬 |
EP1376642A1 (en) * | 2000-12-26 | 2004-01-02 | Nippon Electric Glass Company., Ltd. | Funnel for color cathode ray tube |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60177453U (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-25 | 日本電気株式会社 | 陰極線管 |
-
1990
- 1990-06-14 JP JP2157174A patent/JPH0795431B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60177453U (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-25 | 日本電気株式会社 | 陰極線管 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1376642A1 (en) * | 2000-12-26 | 2004-01-02 | Nippon Electric Glass Company., Ltd. | Funnel for color cathode ray tube |
US6885142B2 (en) | 2000-12-26 | 2005-04-26 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | Funnel for color cathode ray tube |
KR20030096749A (ko) * | 2002-06-17 | 2003-12-31 | 니폰 덴키 가라스 가부시키가이샤 | 칼라음극선관용 퍼넬 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0795431B2 (ja) | 1995-10-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |