JPH0448179U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の実施例の一部を切断した斜
視図、第２図は同じく一部縦断面図、第３図ａ，
ｂは同じく振出口の他の例を示す一部縦断面図、
第４図は同じく容器側壁に凹部を設けた実施例の
側面図、第５図はこの考案の他の実施例の一部縦
断面図、第６図は同じく網の他の張設状態を示す
一部縦断面図、第７図はこの考案の他の実施例の
一部縦断面図、第８図はこの考案の他の実施例の
一部縦断面図、第９図は同じく容器と筒体の他の
嵌合状態を示す実施例の一部縦断面図である。 １，１３，２１，２７……容器、１ａ，１３ａ
，２７ａ……（容器の）口部、２，１７，３１…
…網、３，１４……蓋体、３ａ，１４ａ……（蓋
体の）頂板、４……小孔、５……振出口、６……
蓋片、９，１８，２５，３２……粉体用容器、１
０……（容器側壁の）凹部、１１……透視窓部、
２３……（内容物の）投入口、３０……筒体。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 容器の口部に網を張設すると共に、前記容器
   の口部に蓋体を被冠してなる粉体用容器。 ２ 容器の口部に、内側壁へ網張設した蓋を被冠
   してなる粉体用容器。 ３ 筒状蓋体の頂板一側に多数の小孔を穿設して
   振出口とすると共に、前記振出口を被う蓋片を設
   けてなる請求項１又は２記載の粉体用容器。 ４ 容器の上部に多数の小孔よりなる振出口を形
   成し、前記容器の外側に前記振出口を被う蓋を設
   置すると共に、前記容器の内側へ前記振出口と容
   器の内容物容置部との間に網を張設した粉体用容
   器。 ５ 有底円筒状の容器の口部に、網を設けた筒体
   を回転自在に設置した粉体用容器。 ６ 容器の側壁に凹部を設けた請求項１，２，４
   又は５の何れか１項に記載の粉体用容器。 ７ 容器の側壁に内容物測知用の透視窓部を設け
   た請求項１，２，４又は５の何れか１項に記載の
   粉体用容器。 ８ 容器の底部に内容物の投入口を設けた請求項
   １，２，４又は５の何れか１項に記載の粉体用容
   器。