JPH044748A - スイッチング電源 - Google Patents

スイッチング電源

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JPH044748A
JPH044748A JP10400390A JP10400390A JPH044748A JP H044748 A JPH044748 A JP H044748A JP 10400390 A JP10400390 A JP 10400390A JP 10400390 A JP10400390 A JP 10400390A JP H044748 A JPH044748 A JP H044748A
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JP
Japan
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circuit
power supply
output
control circuit
overcurrent
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Application number
JP10400390A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Yamamoto
哲也 山本
Ryoichi Okuda
量一 奥田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンバータトランスを用いて入力側と出力側
とを電気的に絶縁分離する方式のスイッチング電源に関
する。
(従来の技術・発明が解決しようとする課題)第1従来
例 〔構成・動作〕 第1従来例のスイッチング電源には、第2図に示すもの
がある。
このスイッチング電源は、入力端2.2間に印加される
交流入力を整流平滑回路4で整流平滑して直流電圧に変
換するとともに、その直流電圧を主コンバータトランス
6の一次側巻線6aに供給し、主コンバータトランス6
♀一次側巻線2aと二次側巻線6bとの巻数比に対応し
て二次側巻線6bに誘起した電圧を整流平滑回路8で整
流平滑して直流電圧に変換したうえで、出力端10.1
0間に並列に接続されている負荷12にその直流電圧を
出力電圧として供給するものである。
そして、このスイッチング電源においては、その出力端
10.10間における出力電圧を定電圧にするために、
出力電圧検出回路14を設け、この出力電圧検出回路1
4からの出力電圧検出信号を制御回路16に入力する一
方、制御回路16においては、その出力電圧検出信号の
入力に応答して、出力電圧を定電圧化するための制御信
号を、駆動トランス18を介して、スイッチング素子2
0に出力する。そして、スイッチング素子20は制御信
号の入力によりスイッチング動作を制御され、これによ
って、コンバータトランス6の一次側巻線6aの電流経
路22のオンオフのデユーティ比を制御することにより
、二次側巻線6bおよび整流平滑回路8を介して出力端
10.10間にあられれる出力電圧を定電圧にする。
ここで、制御回路16は補助電源回路24から電源を供
給されるようになっている。補助電源回路24は、スイ
ッチング素子24a1副コンバータトランス24b1お
よび整流平滑回路24cで構成されている。
このようなスイッチング電源においては、負荷12が例
えばモータとこれによって駆動される機構部分というよ
うな駆動系とした場合、そのモータに対する電圧が立ち
上がるまでに該モータに電圧を供給してモータを駆動す
ると、駆動系の誤動作となり得るから、その電圧が立ち
上がるまではその誤動作を防止するために、制御系でも
ってそのモータへの電圧供給を一時的に停止制御してお
いて、電圧が立ち上がったときにその停止制御を解除し
てモータに電圧を供給してこれを駆動させる必要がある
そこで、第2図のスイッチング電源においては、その制
御系としてリモートコントロール回路26を有しており
、入力端子28.28を介して負荷12への電圧供給と
該供給の停止制御とを行うためのリモートコントロール
信号をリモートコントロール回路26に入力することに
より、該リモートコントロール回路26から制御回路1
6に対して電源供給とその供給の停止制御信号を出力で
きるようにしている。
〔課題〕
ところで、このスイッチング電源では、各トランス6.
18,24bでもって、一次側と二次側とを電気的に絶
縁分離している。ここで、一次側回路として、整流平滑
回路4、およびスイッチング素子20.24aがあり、
二次側回路として、整流平滑回路8.24c、出力電圧
検出回路14、制御回路16、およびリモートコントロ
ール回路26があり、一次側と二次側の各回路を絶縁分
離するために高価でかつ広い設置スペースが必要でしか
も重量の重いトランスが必要な構造となっている。
このようなトランスが必要なスイッチング電源では、安
価でかつ小型化の必要な電子機器に組み込むことが困難
であり、採用しがたいものである。
第2従来例 〔構成・動作〕 第2従来例のスイッチング電源は、第3図に示すような
構成を採ることによって、第1従来例のような高価な駆
動トランスI8と副コンバータトランス24bとを使用
する必要をなくしたものである。
第3図において、第2図のそれと対応する部分には同一
の符号を付している。そして、このスイッチング電源の
動作説明も基本的には第2図のそれと同様であるから、
ここでのその説明は省略する。
第3図のスイッチング電源においては第2図の二次側に
あった制御回路16、リモートコントロール回路26を
一次側回路としており、これによって、第2図における
駆動トランスI8、および副コンバータトランス24b
を不要化している。なお、30は制御回路16の起動用
抵抗であり、32は出力電圧検出回路14からの出力電
圧検出信号を制御回路16に出力するためのフォトカプ
ラである。
〔課題〕
しかしながら、リモートコントロール回路26において
は、第2図の従来例では二次側にあったから、リモート
コントロール信号入力端子28に与える信号としては、
例えばリレー接点とか、マニュアル式スイッチによる該
入力端子28.28間の電気的なオープン・ソヨートで
も対応することがてきるのに対して、第3図では、リモ
ートコントロール回路26か一次側にあり、リモートコ
ントロール信号入力側が二次側かう与えられるから、リ
モートコントロール回路26とリモートコントロール信
号入力側とを電気的に絶縁分離する必要がある。そして
、そのために、リモートコントロール信号入力端子28
.28とリモートコン)・ロール信号入力側との間に、
両者を電気的に絶縁分離するためのフォトカプラ34を
接続してし)る。
このような構造では、高価なフォトカプラ34が必要と
なるうえ、フォトカプラ34の発光ダイオード34aに
対する発光電流供給用の電流源が必要となって構成が複
雑化するのみならず、その発光ダイオード34aに適正
な発光電流を与えて受光トランジスタ34bを駆動する
必要があることから汎用性に欠けてくるという課題が残
される。
(発明の目的) したがって、本発明においては、主コンバータトランス
以外に、第2図のような駆動トランスとか副コンバータ
トランスが不要であるうえ、リモートコントロール回路
を主コンバータトランスの二次側に設けて、第3図のよ
うな該リモートコントロール回路側に絶縁分離用のフォ
トカプラを不要化することで、構成が安価でかつ簡単に
済むうえ、汎用性のあるスイッチング電源を提供するこ
とを目的としている。
(課題を解決するための手段) このような目的を達成するために、本発明のスイッチン
グ電源においては、コンバータトランス、一次側回路、
および二次側回路を有し、コンバータトランスは、一次
側巻線および二次側巻線を有しており、該一次側巻線は
入力端側に接続され、二次側巻線は出力端側に接続され
ており、一次側回路は、スイッチング素子、制御回路、
および過電流検出回路を有しており、該スイッチング素
子は、一次側巻線の電流経路に挿入接続されているもの
であって、制御信号の入力に応答してスイッチング動作
して該電流経路をオンオフするものであり、制御回路は
、出力電圧検出信号の入力に応答して出力電圧を定電圧
にするための制御信号をスイッチング素子に出力し、過
電流検出信号の入力に応答して負荷に対する電源供給を
実質的に停止状態とし、出力端短絡回路に対しては電源
供給状態とするための制御信号をスイッチング素子に出
力するものであり、過電流検出回路は、出力端間の短絡
によって一次側巻線の電流経路に流れる過電流を検出し
、該検出に係る過電流検出信号を制御回路に出力するも
のであり、二次側回路は、整流平滑回路、出力電圧検出
回路、および出力端短絡回路を有しており、整流平滑回
路は、コンパ−タトランスの二次側巻線に誘起された電
圧を整流平滑して負荷と出力端短絡回路に出力するもの
であり、出力電圧検出回路は、出力端における出つ 力電圧本大きさを検出し、その検出の結果を出力電圧検
出信号として制御回路に出力するものであり、出力端短
絡回路は、リモートコントロール信号の入力に応答して
出力端間を短絡するものであることを特徴としている。
(作用) 出力端に接続された負荷に電源を供給しないときは、出
力端短絡回路にリモートコントロール信号を出力して、
該出力端を短絡する。
この短絡によって、負荷への電源の供給が停止制御され
ることになる。
この場合、その電源の供給を単に停止してしまうと、出
力端短絡回路にはそれの駆動電源が供給されなくなって
出力端短絡回路が動作不能となってしまうから、その出
力端短絡回路における電源供給動作継続のため、それに
電源を供給しておく一方で、負荷には実質的に電源が供
給されないようにするため、その出力端の短絡に伴って
コンバータトランスの一次側巻線における電流経路に流
れる過電流を過電流検出回路で検出する。
そして、過電流検出回路は、この検出によって、過電流
検出信号を制御回路に出力する。制御回路は、過電流検
出信号の入力に応答してスイッチング素子の動作を制御
し、負荷には実質的に電源供給の停止状態とし、出力端
短絡回路にはそれの駆動電源を供給状態にする。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図は本発明の実施例に係るスイッチング電源の回路
図であり、第2図および第3図と対応する部分には同一
の符号を付している。
本実施例のスイッチング電源において、2.2は交流電
源の入力端、4は交流電源の整流平滑回路、6はコンバ
ータトランス、8は整流平滑回路、IOは負荷が接続さ
れる出力端、14は出力電圧検出回路、16は制御回路
、20はスイッチング素子、22は一次側巻線6aの電
流経路、24は制御回路16用の補助電源回路(整流平
滑回路24dと補助巻線24eからなる。)、26はリ
モートコントロール回路、28はリモートコントロール
信号入力端子である。
上記構成においては、コンバータトランス6の一次側回
路として、整流平滑回路4、制御回路16、およびスイ
ッチング素子20を有し、それの二次側回路として、整
流平滑回路8、出力電圧検出回路14を有していること
は第3図のそれと同様であるから、ここでの詳しい説明
は省略する。
本実施例のスイッチング電源においては、コンバータト
ランス6の一次側に過電流検出回路36を、二次側に出
力端短絡回路としてのリモートコントロール回路38を
、それぞれ設け、さらにリモートコントロール回路38
駆動用の整流平滑回路40を設けたことに特徴を有して
いる。
過電流検出回路36は、出力端IOの短絡によって一次
側巻線6aの電流経路22に流れる過電流を検出し、そ
の検出に係る過電流検出信号を制御回路16に出力する
。制御回路16は、出力電圧検出回路14からフォトカ
プラ32を介して与えられる出力電圧検出信号と、過電
流検出回路36から与えられる過電流検出信号とのそれ
ぞれの入力に応答して、スイッチング素子20に制御信
号を出力し、該スイッチング素子20の動作を制御する
この場合、制御回路16は、出力電圧検出信号の入力に
対しては、負荷12に定電圧が供給されるようにスイッ
チング素子20の動作を制御し、過電流検出信号の入力
に対しては、っぎのようにスイッチング素子20の動作
を制御する。
すなわち、出力端12.12の短絡でもって、負荷12
への電源供給を単に停止してしまうと、リモートコント
ロール回路38にはそれの駆動電源が供給されなくなっ
てリモートコントロール回路38が動作不能となってし
まうから、そのリモートコントロール回路38における
電源供給動作継続のため、整流平滑回路40を介してそ
れに電源を供給しておく一方で、負荷12には実質的に
電源が供給されないようにするように制御信号でもって
スイッチング素子20を駆動制御する。
これによって、負荷12には実質的に電源供給が停止状
態とされるが、リモートコントロール回路38にはそれ
の駆動電源が整流平滑回路40を介して供給されること
になる。
具体的に説明すると、リモートコントロール回路38は
、第1のトランジスタTRIと、第2のトランジスタT
R2とを有している。第1のトランジスタTR+は、コ
レクタ・エミッタが両出力端10.10に並列に接続さ
れており、ベースが抵抗R1を介して一方の出力端10
に接続されている。第2のトランジスタTR2は、コレ
クタが抵抗R2を介して第1のトランジスタTRIのベ
ースに接続されており、かつベースが一方のリモートコ
ントロール信号入力端子28に接続されている。抵抗R
3,R4はそれぞれ、第2のトランジスタTR12に対
するバイアス電圧供給用抵抗である。
上記スイッチング電源の基本的動作は上述の各従来例と
同様であるから、その詳細な説明は省略することとし、
本実施例における特徴的構成についての動作を説明する
ことにする。
すなわち、リモートコントロール信号入力端子2828
から電源供給を停止するためのリモートコントロール信
号が入力されると、第2のトランジスタT2がオンする
。これによって、第1のトランジスタTR1もオンする
結果、出力端l0IO間が短絡される。両出力端10.
10間が短絡すると、該両出力端10.10間に並列に
接続された負荷12への電源の供給が停止される。
一方、コンバータトランス6の一次側巻線6a側の電流
経路22には、両出力端10.10間の短絡によ?て過
電流が流れることになるが、この過電流は過電流検出回
路36で検出される。過電流検出回路36は、この検出
により過電流検出信号を制御回路16に出力する。制御
回路16は、この過電流検出信号の入力に応答して、ス
イッチング素子20に対して、そのオンオフのデユーテ
ィ比におけるオン期間をオフ期間にくらべて短くする制
御信号を出力する。このような制御信号がスイッチング
素子20に入力されることによって、負荷12にはそれ
が動作できない程度の低い出力電圧が供給されるが、リ
モートコントロール回路38には整流平滑回路40を介
してそれの駆動電源か供給される。
(発明の効果) 以上説明したことから明らかなように本発明によれば、
コンバータトランスの一次側に、スイッチング素子、制
御回路、および過電流検出回路を設け、それの二次側に
、整流平滑回路、出力電圧検出回路、および出力端短絡
回路を設けたから、前述の第1従来例のようにコンバー
タトランスの二次側に制御回路を設けたために要してい
た駆動トランスとか、副コンバータトランスが不要とな
るという効果があり、さらに、リモートコントロール回
路をコンバータトランスの二次側に設けたから、第2従
来例のようなリモートコントロール回路用のフォトカプ
ラが不要となる。したがって、このフォトカプラが不要
であることから、構成が安価でかつ簡単化するうえ、リ
モートコントロール回路に対してのリモートコントロー
ル信号の入力をリレー接点とかマニュアル式スイッチの
オンオフで行うことができる結果、従来例のようなフォ
トカプラに対する電流制御が不要となって汎用性のある
スイッチング電源を提供することかで、きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るスイッチング電源の回路
図である。 第2図は第1従来例のスイッチング電源の回路図、第3
図は第2従来例のスイッチング電源の回路図である。 6・・コンバータトランス、6a・一次側巻線、6b 
・二次側巻線、8 整流平滑回路、10.10・・出力
端、14・・出力電圧検出回路、16・・制御回路、2
0・・スイッチング素子、28・・リモートコントロー
ル信号入力端子、38・リモートコントロール回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンバータトランス(6)、一次側回路(A)、
    および二次側回路(B)を有し、 コンバータトランス(6)は、一次側巻線(6a)およ
    び二次側巻線(6b)を有しており、該一次側巻線(6
    a)は入力端(2)側に接続され、二次側巻線(6b)
    は出力端(10)側に接続されており、 一次側回路(A)は、スイッチング素子(20)、制御
    回路(16)、および過電流検出回路(36)を有して
    おり、 該スイッチング素子(20)は、一次側巻線(6a)の
    電流経路(22)に挿入接続されているものであって、
    制御信号の入力に応答してスイッチング動作して該電流
    経路(22)をオンオフするものであり、 制御回路(16)は、出力電圧検出信号の入力に応答し
    て出力電圧を定電圧にするための制御信号をスイッチン
    グ素子(29)に出力し、過電流検出信号の入力に応答
    して負荷(12)に対する電源供給を実質的に停止状態
    とし、出力端短絡回路(38)に対しては電源供給状態
    とするための制御信号をスイッチング素子(20)に出
    力するものであり、 過電流検出回路(36)は、出力端(10、10)間の
    短絡によって一次側巻線(6a)の電流経路(22)に
    流れる過電流を検出し、該検出に係る過電流検出信号を
    制御回路(16)に出力するものであり、 二次側回路(B)は、整流平滑回路(8、40)、出力
    電圧検出回路(14)、および出力端短絡回路(38)
    を有しており、 整流平滑回路(8、40)は、コンバータトランス(6
    )の二次側巻線(6b)に誘起された電圧を整流平滑し
    て負荷(12)と出力端短絡回路(38)に出力するも
    のであり、 出力電圧検出回路(14)は、出力端(10、10)に
    おける出力電圧の大きさを検出し、その検出の結果を出
    力電圧検出信号として制御回路(16)に出力するもの
    であり、 出力端短絡回路(38)は、リモートコントロール信号
    の入力に応答して出力端(10、10)間を短絡するも
    のである ことを特徴とするスイッチング電源。
JP10400390A 1990-04-18 1990-04-18 スイッチング電源 Pending JPH044748A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013111290A1 (ja) * 2012-01-25 2013-08-01 イサハヤ電子株式会社 スイッチングレギュレータ

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