JPH0447226Y2 - - Google Patents

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JPH0447226Y2
JPH0447226Y2 JP375586U JP375586U JPH0447226Y2 JP H0447226 Y2 JPH0447226 Y2 JP H0447226Y2 JP 375586 U JP375586 U JP 375586U JP 375586 U JP375586 U JP 375586U JP H0447226 Y2 JPH0447226 Y2 JP H0447226Y2
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rake
guide rail
guide
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、下水路、河川及び下水処理場等の塵
芥除去に使用され、塵芥をバースクリーンで捕獲
してこれをレーキにより掻き上げる除塵機の改良
に関する。
(従来の技術) 一般に、下水路等で使用される除塵機として
は、第7図乃至第10図に示すようにチエーン
式、ワイヤロープ式及びピンラツク式構造のもの
が知られている。
前記チエーン式の除塵機は、第7図及び第8図
に示す如く、除塵用のレーキ36を取付けたチエ
ーン37を回転駆動させ、バースクリーン38で
捕獲した下水路39内の塵芥40を前記レーキ3
6により掻き上げ、塵芥箱41へ落とす構造とな
つている。
ワイヤロープ式の除塵機は、第9図に示す如
く、ワイヤロープ42に除塵用のレーキ36を取
付け、ワイヤロープ42を巻取装置43で巻取る
ことによりレーキ36を上下動させ、バースクリ
ーン38で捕獲した塵芥40をレーキ36により
掻き上げ、塵芥箱41へ落とす構造となつてい
る。
ピンラツク式の除塵機は、第10図に示す如
く、モータ等の駆動装置44を積載したレーキ3
6を、レーキ用のガイド板45に設けたピンラツ
ク46上を周回走行させ、バースクリーン38で
捕獲した塵芥40をレーキ36により掻き上げ、
塵芥箱41へ落とす構造となつている。
然し乍ら、前記各除塵機には種々の問題があ
る。
即ち、チエーン式のものは、下方側の機械部分
が水中に位置することになり、保守点検を極めて
行い難いと云う問題がある。
又、ワイヤロープ式のものは、水路等に大きな
ごみが浮遊していると、これがワイヤロープ42
に絡まつたり、或はワイヤロープ42が弛んだり
して塵芥の掻き上げ能力が著しく低下すると云う
問題がある。
更に、ピンラツク式のものは、水位が高いと、
モータ等の駆動装置44が水中に水没したり、給
電方法にも問題が生じることになる。又、レーキ
36がピンラツク46上を周回する構造となつて
いる為、レーキ36がピンラツク46の上下端を
通過するときに大きな負荷がかかり、装置が破損
する虞れもある。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、上記の問題点を解消する為に創案さ
れたものであり、その目的は保守点検を容易に行
えると共に、良好且つ確実な作動を与える除塵機
を提供するにある。
(問題点を解決する為の手段) 本考案の除塵機は、下水路等に下方側を水没さ
せたバースクリーンで塵芥を捕獲し、これを昇降
自在なレーキにより掻き上げる除塵機に於いて、
前記レーキの両側にレーキを支持する支点を夫々
二個所形成すると共に、該レーキの両側位置にレ
ーキ用のガイトを配設し、前記ガイトに、レーキ
の両側の一方の支点を上下方向に案内支持しうる
ガイドレールと、レーキの両側の他方の支点を該
レーキの先端がバースクリーンに近接する状態で
上方向に案内支持しうる上昇用ガイドレールと、
同じく他方の支点をレーキの先端がバースクリー
ンから離間する状態で下方向へ案内支持しうる下
降用ガイドレールとを夫々配設し、前記ガイドの
上方位置には上昇用ガイドレール内に位置するレ
ーキの支点を下降用ガイドレール内へ導く上部切
換装置を設けると共に、ガイドの下方位置には下
降用ガイドレール内に位置するレーキの支点を上
昇用ガイドレール内へ導く下部切換装置を設けた
ことに特徴がある。
(作用) レーキが適宜の駆動装置により上方位置から下
方位置へ下降するときには、レーキの両側に形成
した各支点は、ガイドに配設したガイドレール及
び下降用ガイドレールにより夫々案内支持され
る。このとき、レーキは、その先端がバースクリ
ーンから離間した状態で下降する。
一方、レーキが駆動装置により下方位置から上
方位置へ上昇するときには、レーキの各支点は、
ガイドレール及び上昇用ガイドレールにより夫々
案内支持される。このとき、レーキは、その先端
がバースクリーンに近接した状態で上昇し、バー
スクリーンで捕獲した塵芥を掻き上げる。
尚、下降用ガイドレール内を下降しているレー
キの支点は、最下方位置を通過するときに下部切
換装置により自動的に上昇用ガイドレール内に導
かれる。又、上昇用ガイドレール内を上昇してい
るレーキの支点は、最上方位置を通過するときに
上部切換装置により自動的に下降用ガイドレール
内に導かれる。その結果、レーキはその姿勢を変
えることになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基いて詳細に説
明する。
第1図及び第2図は本考案の実施例に係る除塵
機の正面図及び縦断側面図であつて、1は下水路
2に沿つて配設されたレール、3はレール1上を
走行する台車、4は台車3に立設されたフレー
ム、5は下水路2内に配設されたバースクリー
ン、6はフレーム4に固定されたガイド、7はガ
イド6に昇降自在に支持されたレーキ、8はレー
キ7に配設されたガイドレール、9は同じく上昇
用ガイドレール、10は同じく下降用ガイドレー
ル、11は上部切換装置、12は下部切換装置で
ある。
前記バースクリーン5は、等間隔毎に配設され
た複数本の縦材とこれらを連結する横材等から成
り、下方側が水没すべく下水路2内に傾斜状態で
配設され、下水路2内の塵芥を捕獲する機能を備
えている。尚、バースクリーン5の上端には傾斜
板13が連設されている。
レーキ7は、複数本のパイプを枠組することに
より作製されて居り、その下端にはバースクリー
ン5に近接しうる塵芥棚14を有すると共に、そ
の中間の両サイド位置にはギヤボツクス15及び
モータ16等から成る駆動装置17が積載されて
いる。又、レーキ7の両側にはレーキ7を支持す
る支点A,Bが夫々二個所形成されて居り、本実
施例では、第4図に示す如く、レーキ7の両側上
端に回転自在に取付けた上部ガイドローラ18と
ギヤボツクス15の出力軸19一端に回転自在に
取付けた下部ガイドローラ20とが支点A,Bと
なつている。更に、レーキ7は、ギヤボツクス1
5の出力軸19他端に設けた軸受21により該出
力軸19つまり支点Bを中心にして全体が回動す
るようになつている。
前記レーキ7は、第3図に示す如く、その中間
で塵芥棚14がバースクリーン5から離間する方
向のみに折れ曲がれるように構成されて居り、そ
の中間位置には正常時にレーキ7の折れ曲がりを
阻止すると共に、異常時にレーキ7の折れ曲がり
量を検出する過負荷安全装置22が設けられてい
る。
尚、第4図及び第5図に於いて、23はギヤボ
ツクス15の出力軸19に嵌着された出力ギヤ、
24はギヤボツクス15にガイド軸25を介して
取付けられた中間ガイドローラである。
ガイト6は、レーキ7の両側位置に配設され、
レーキ7の両側に形成した各支点A,Bつまり上
部ガイドローラ18及び下部ガイドローラ20を
案内支持しうるガイドレール8、上昇用ガイドレ
ール9及び下降用ガイドレール10を夫々備えて
いる。
即ち、ガイド6は、第2図に示す如く、板形状
を呈して台車3上のフレーム4に固設されて居
り、その内側面には、レーキ7の下部ガイドロー
ラ20(支点B)及び中間ガイドローラ24を上
下方向に案内支持しうる直線状のガイドレール8
と、レーキ7の上部ガイドローラ18(支点A)
をレーキ7の塵芥棚14がバースクリーン5に近
接する状態で上方向へ案内支持しうる上昇用ガイ
ドレール9と、レーキ7の上部ガイドローラ18
をレーキ7の塵芥棚14がバースクリーン5から
離間する状態で下方向へ案内支持しうる下降用ガ
イドレール10とが夫々配設されている。又、上
昇用ガイドレール9と下降用ガイドレール10と
は、その上下位置で連設状態になつて居り、上部
ガイドローラ18が各ガイドレール9,10内を
走行できるように為されている。尚、ガイド6の
両側面にはガイドレール8に沿つてピンラツク2
6が配設されて居り、該ピンラツク26には第5
図に示す如く、出力ギヤ23が噛み合わされてい
る。従つて、出力ギヤ23を回転させることによ
りレーキ7を昇降動させることができる。
前記ガイド6の上方位置には上昇用ガイドレー
ル9内に位置するレーキ7の上部ガイドローラ1
8を上昇用ガイドレール9から下降用ガイドレー
ル10内に導く上部切換装置11が、又、ガイド
6の下方位置には下降用ガイドレール10内に位
置するレーキ7の上部ガイドローラ18を下降用
ガイドレール10から上昇用ガイドレール9内に
導く下部切換装置12が夫々設けられている。こ
の各切換装置11,12は、ガイド6に枢支され
た切換レバーと、切換レバーを常時矢印方向(実
線)に回動すべく附勢する附勢手段(例えば錘、
引張スプリング等)等から構成されて居り、上部
ガイドローラ18が上昇用ガイドレール9の上方
位置及び下降用ガイドレール10の下方位置を通
過するときに切換レバーは該上部ガイドローラ1
8により押されて矢印方向(破線)へ回動し、上
部ガイドローラ18は各レール内に導かれること
になる。
尚、第1図及び第2図に於いて、27はレーキ
7を作動させる操作盤、28は台車3を固定しう
るレールクランプ、29は台車3を走行させる手
動式の走行装置、30はレーキ7の塵芥棚14で
掻き上げられた塵芥を掻き落とす揺動自在なワイ
パー、31は掻き落とされた塵芥を貯留する塵芥
箱、32は巻上げドラム、33はキヤプタイヤケ
ーブル、34はチエーンブロツクである。
次に、前記除塵機を使用して水路内の塵芥を除
去する場合について説明する。
先ず、駆動装置17を作動させてレーキ7を上
方位置から下方位置へ下降させる(図6図参照)。
このとき、レーキ7は、その下部ガイドローラ2
0がガイドレール8に、上部ガイドレローラ18
が下降用ガイドレール10に夫々案内支持される
為、その先端つまり塵芥棚14はバースクリーン
5から離間した状態で下降することになり、塵芥
を押し沈めることもなく、極めて好都合である。
レーキ7が最下方位置まで下降すると、駆動装
置17によりレーキ7を上昇させる(第2図及び
第3図参照)。このとき、レーキ7は、その上部
ガイドローラ18が下部切換装置12により下降
用ガイドレール10内から上昇用ガイドレール9
内に導かれる為、レーキ7はその姿勢を変え、塵
芥棚14がバースクリーン5に近接した状態で上
昇して行くことになる。その結果、バースクリー
ン5に捕獲された塵芥は、レーキ7により上方へ
掻き上げられて行く。
尚、レーキ7は、折れ曲がるように構成されて
いる為、レーキ7の下降時にこれが下水路2の底
に堆積下土砂35等に衝突しても、レーキ7は折
れ間がつて土砂35を回避し、破損を免れる(第
3図参照)。
レーキ7が上昇して塵芥棚14がワイパー30
の近傍位置まで来ると、ワイパー30が作動して
塵芥棚14上の塵芥を塵芥箱31へ掻き落とす。
レーキ7が最上方位置まで上昇すると、駆動装
置17によりレーキ7を下降させる。このとき、
レーキ7は、その上部ガイドローラ18が上部切
換装置11により上昇用ガイドレール9内から下
降用ガイドレール10内に導かれる為、レーキ7
は姿勢を変え、塵芥棚14がバースクリーン5か
ら離間した状態で下降することになる。
以下、同様にして上記の動作を繰り返すことに
より水路内の塵芥を除去することができる。
尚、上記実施例に於いては、駆動装置にモータ
16及びピンラツク26等を使用したが、当該駆
動装置は、上記実施例のものに限定されるもので
はなく、チエーン駆動式、ワイヤロープ吊下げ
式、油圧シリンダ式等にしても良い。
又、ガイドレール8、上昇用ガイドレール9及
び下降用ガイドレール10の形状も上記実施例の
ものに限定されるものではない。
(考案の効果) 上述の通り、本考案の除塵機は、レーキの両側
位置にガイドを配設し、これに沿つてレーキを昇
降動させる構成とした為、非使用時にはレーキが
水路上方に位置することになり、保守点検等を極
めて容易に行える。又、レーキは、ガイドに設け
た各ガイドレールにより案内支持される為、ピン
ラツク式の除塵機のようにレーキの往復運動時に
装置自体に大きな負荷がかかると云うこともな
く、良好且つ確実な作動を行える。更に、レーキ
は、その上昇時にはバースクリーンに近接してバ
ースクリーンで捕獲した塵芥を掻き上げると共
に、その下降時にはバースクリーンから離間して
バースクリーンで捕獲した塵芥を回避する為、塵
芥の掻き上げ作業を極めて良好に行える。その
上、レーキは、ガイドに設けたガイドレールによ
り案内支持される為、レーキを昇降動させる駆動
装置を自由に選択することができる。その結果、
除塵機を設置する現場の状況に応じて駆動装置を
最適なものに変えることができ、極めて、好都合
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る除塵機の正面
図、第2図は第1図のー線断面図、第3図は
レーキの拡大断面図、第4図はレーキの一部を示
し、その拡大断面図、第5図は第4図のー線
拡大断面図、第6図はレーキの作動状態を示す作
動説明図、第7図乃至第10は夫々従来の除塵機
の概略側面図である。 2は下水路、5はバースクリーン、6はガイ
ド、7はレーキ、8はガイドレール、9は上昇用
ガイドレール、10は下降用ガイドレール、11
は上部切換装置、12は下部切換装置、A,Bは
レーキの支点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下水路2等に下方側を水没させたバースクリー
    ン5で塵芥を捕獲し、これを昇降自在なレーキ7
    により掻き上げる除塵機に於いて、前記レーキ7
    の両側にレーキ7を支持する支点A,Bを夫々二
    個所形成すると共に、該レーキ7の両側位置にレ
    ーキ用のガイド6を配設し、前記ガイト6に、レ
    ーキ7の両側の一方の支点Bを上下方向に案内支
    持しうるガイドレール8と、レーキ7の両側の他
    方の支点Aを該レーキ7の先端がバースクリーン
    5に近接する状態で上方向に案内支持しうる上昇
    用ガイドレール9と、同じく他方の支点Aをレー
    キ7の先端がバースクリーン5から離間する状態
    で下方向へ案内支持しうる下降用ガイドレール1
    0とを夫々配設し、前記ガイド6の上方位置には
    上昇用ガイドレール9内に位置するレーキ7の支
    点Aを下降用ガイドレール10内へ導く上部切換
    装置11を設けると共に、ガイド6の下方位置に
    は下降用ガイドレール10内に位置するレーキ7
    の支点Aを上昇用ガイドレール9内へ導く下部切
    換装置12を設けたことを特徴とする除塵機。
JP375586U 1986-01-13 1986-01-13 Expired JPH0447226Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP375586U JPH0447226Y2 (ja) 1986-01-13 1986-01-13

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP375586U JPH0447226Y2 (ja) 1986-01-13 1986-01-13

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JPS62114926U JPS62114926U (ja) 1987-07-22
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JP375586U Expired JPH0447226Y2 (ja) 1986-01-13 1986-01-13

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