JPH0447146Y2 - - Google Patents

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JPH0447146Y2
JPH0447146Y2 JP1987176563U JP17656387U JPH0447146Y2 JP H0447146 Y2 JPH0447146 Y2 JP H0447146Y2 JP 1987176563 U JP1987176563 U JP 1987176563U JP 17656387 U JP17656387 U JP 17656387U JP H0447146 Y2 JPH0447146 Y2 JP H0447146Y2
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frame
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roller
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JP1987176563U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、荷を収納したバケツトや荷自体を支
持搬送するローラコンベヤのコンベヤフレームに
関するものである。
従来の技術 従来、この種のローラコンベヤとしては、たと
えば特開昭57−160807号公報に見られる構造が提
供されている。この従来構造は左右一対の平行レ
ールと、これら平行レールの下部間に設けた連結
枠(図示なし)とで本体フレームを形成し、そし
て平行レールの上部間に多数のローラを遊転自在
に取付けて構成している。しかし、この従来形式
によると、被搬送物の重量などによつて両平行レ
ールが上部外開き状に変形する恐れがある。そこ
で最近では、両平行レールの幅決めと開き止めと
を行うために、とたえば第8図に示すように、左
右一対の側枠60A,60Bの相対向する内側面
に、上面開放の溝部61A,61Bと起立面62
A,62BとからなるL状のガイド部63A,6
3Bを形成するとともに、前記起立面62A,6
2Bの上方で開口しかつナツト体64A,64B
を収納した蟻溝部65A,65Bを形成し、そし
て溝部61A,61Bに上方から差込み自在でか
つ起立面62A,62Bに当接自在なプレート6
6A,66Bをステー67の両端に固定した継ぎ
材68を設けた構造が提供されている。
この従来構造によると、ガイド部63A,63
Bにプレート66A,66Bを差込み、そしてプ
レート66A,66Bの上端に形成した凹部69
A,69Bにボルト70A,70Bを通すととも
に、このボルト70A,70Bをナツト体64
A,64Bに螺合し締付けることで、継ぎ材68
を介して両側枠60A,60Bの上端間の連結を
行つている。なおステー67は、搬送経路方向の
複数箇所においてローラ間に配設されている。
考案が解決しようとする問題点 上記の従来形式によると、被搬送物の種類に応
じて、そのコンベヤラインのコンベヤ幅、すなわ
ち側枠間幅Wが変化すると、その変化のたびに異
なつた寸法の継ぎ材68が必要となり、経済面な
らびに製作面で不利となる。
本考案の目的とするところは、コンベヤ幅の変
化に最少部品の置換で対処し得るコンベヤフレー
ムを提供する点にある。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案のコンベヤフ
レームは、本体フレームを、左右一対の側枠と、
これら側枠の下部間に設けた連結杆とで形成し、
両側枠の相対向する内側面に、上部開放の溝部を
形成し、この溝部に上方から嵌合して両側枠の内
側面に取り付け自在な取付けブラケツトを設け、
この取付けブラケツトに上部開放の係止部を形成
するとともに、この係止部に上下方向に係脱自在
でかつ取付けブラケツトの本体フレーム幅方向へ
の移動を規制する被係止部を両端に有する開き止
め用の軸を設けている。
作 用 かかる本考案構成によると、両側枠の下部間を
連結枠で連結して本体フレームを形成した状態
で、取付けブラケツトの下端を溝部に上方から差
込んで、この取付けブラケツトを側枠の内側面に
取付ける。次いで所定長さの軸を下降させ、その
被係止部を係止部に対して上方から係合させるこ
とで、前記軸を介して、両側枠の上部間における
幅決めと開き止めとを行える。そしてコンベヤ幅
の変更に際しては、その幅に応じた長さの軸を置
換することで、取付けブラケツトなどは各機種に
兼用し得る。
実施例 以下に本考案の一実施例を第1図〜第6図に基
づいて説明する。
1は本体フレームで、左右一対の側枠2A,2
Bと、これら側枠2A,2Bの下部間に設けた連
結杆3とで形成される。両側枠2A,2Bの上半
部で相対向する内側面には、上部開放の溝部4
A,4Bと起立面5A,5BとからなるL状のガ
イド部6A,6Bが形成され、さらに上部には第
1ナツト体7A,7Bと第2ナツト体8A,8B
との摺動を許す蟻溝部9A,9Bが形成されてい
る。また一方の側枠2Aで、その下部の内側面に
は、それぞれ取付け部10,11を介して上下一
対のガイドレール12,13がフレーム長さ方向
に配設してある。両側枠2A,2Bの内面側に
は、その下端を嵌合させて樹脂製の支持枠14
A,14Bがフレーム長さ方向で位置変更(摺
動)自在に設けられ、これら支持枠14A,14
Bは、中間部に形成してなる取付け孔15A,1
5Bに通した第1ボルト16A,16Bを前記第
1ナツト体7A,7Bに螺合させることで変更位
置において固定される。一方の支持枠14Aはケ
ース状であつて、前記溝部4A、4Bに嵌合させ
る下端や取付け孔15Aを形成した基板部17
と、この基板部17の下半部内面から内方に向け
て連接した前後一対のカバー板部18と、これら
カバー板部18の下端間に設けられた連結板部1
9とにより形成され、そして基板部17の取付け
孔15Aよりも上方には上下一対の貫通孔20
a,20bが形成される。また他方の支持枠14
Bは矩形板状で、一対の取付け孔15Bをはさん
で両側には、高さ方向の上下端面ならびに内側面
が開放した係止溝21a,21bが形成されてい
る。ここで係止溝21a,21bの奥部から取付
け孔15Bまでの距離L1,L2は、一方の支持枠
14Aにおける取付け孔15Aから貫通孔20
a,20bまでの距離L1,L2と等しくしてある。
両支持枠14A,14B間に、ローラ軸22を介
して樹脂製の搬送用ローラ23が遊転自在に設け
られる。すなわち相対遊転自在に挿通したローラ
軸22の一端を貫通孔20a,20bのいずれか
に挿入し、そして他端を係止溝21a,21bの
いずれかに上方から落し込むことでローラ軸22
の取付けを行え、さらにローラ軸心24の周りで
搬送用ローラ23が遊転自在となる。一方の支持
枠14Aに、ローラ軸心24に沿つた支軸25が
上下揺動自在に取付けられる。すなわち基板部1
7の下端に軸受孔部26が形成され、前記支軸2
5の内端を軸受孔部26に嵌入して上下揺動自在
としている。そして前記カバー板部18の遊端間
に樹脂製のL形板部27を差込みにより取付け、
このL形板部27の縦板に形成した上下方向の凹
部28に前記支軸25の外端を嵌合して、支軸2
5の上下揺動範囲を規制している。前記支軸25
には受動輪体の一例であるスプロケツト29が回
転自在に取付けられ、このスプロケツト29のボ
ス部に伝動ローラ30を外嵌して、両者29,3
0を一体回転自在としている。この伝動ローラ3
0はウレタンゴム製で、その外周を前記搬送用ロ
ーラ23の外周下部に当接離間自在としている。
そして当接離間を行わせるエアシリンダ装置31
が、支軸25の外端に取付けたシリンダゴム受け
32とL形板部27の横板との間に介装される。
上記した25〜32により1つの伝動用ユニツト
33を形成し、この伝動用ユニツト33は支持枠
14A,14Bなどを介して搬送用ローラ23と
1組となつて、本体フレーム1に多数配設され
る。各スプロケツト29に連動する共通の駆動体
であるチエン35は、駆動スプロケツト36と従
動スプロケツト37との間にガイドスプロケツト
38などを介して張設され、そして駆動スプロケ
ツト36をモータ39に連動連結している。この
チエン35は、ガイドレール12,13が下方か
ら当接することで支持案内される。
上記のように伝動用ユニツト38と対になつた
搬送用ローラ23を、本体フレーム1に所定ピツ
チP置きに配置することで、搬送用ローラ23群
により搬送経路40を形成する。
前記側枠2A,2Bと連結枠3との連結はボル
ト・ナツト34A,34Bにより行われる。41
は被搬送物の一例であるバケツトを示す。
前記溝部4A,4Bに上方から差込み自在でか
つ起立面5A,5Bに当接自在な取付けブラケツ
ト45A,45Bが設けられ、これら取付けブラ
ケツト45A,45Bは上下方向の帯板機からな
る。これら取付けブラケツト45A,45Bには
上部開放の係止溝の46A,46Bが上下方向に
形成され、これらの係止溝46A,46Bの外面
側に大きく類似する段溝47A,47Bを設け
て、係止溝46A,46Bの形成縁を係止部48
A,48Bとしている。49は軸で、その両端に
は、前記係止部48A,48Bに上下方向で係脱
自在な被係止部が環状溝50A,50Bによつて
形成されている。そして係止溝46A,46Bな
どに内側から挿通自在な第2ボルト51A,51
Bが第2ナツト体8A,8Bに螺合自在となる。
上記実施例において、まずコンベヤフレームの
組立て作業を説明する。両側枠2A,2Bは両ボ
ルト・ナツト34A,34Bの締付け操作により
連結枠3と一体化し、〓状本体フレーム1を形成
する。そして搬送経路40の方向における所定箇
所に取付けブラケツト45A,45Bがセツトさ
れる。これは、下端を溝部4A,4Bに上方から
差込み、外面を起立面5A,5Bに当接させるこ
とで行える。次いで所定長さの軸49を下降さ
せ、その環状溝50A,50Bに係止部48A,
48Bを係合させて係止溝46A,46B内に落
し込む。そして係止溝46A,46Bに対して内
側から挿通させた第2ボルト51A,51Bを第
2ナツト体8A,8Bに螺合させ締付けること
で、両側枠2A,2Bの幅決めと開き止めとを行
う。次いで搬送経路40の方向における所定箇所
に、前述と同様にガイド部6A,6Bに一方の支
持枠14Aを介して伝動用ユニツト33が、さら
に他方の支持枠14Bがセツトされ、それぞれ第
1ナツト体7A,7Bと第1ボルト16A,16
Bを介して固定される。そして支軸枠14A,1
4B間に搬送用ローラ23がセツトされる。
次に運転時、すなわち搬送作業を説明する。第
1図〜第4図はエアシリンダ装置31によつて全
ての伝動ローラ30を支軸25とともに上方へ移
動させ、それぞれ対応する搬送用ローラ23に圧
接させることで、搬送経路40の全長を駆動区域
とした使用状態を示している。前記モータ39に
よりチエン35は常時駆動されており、したがつ
てチエン35に係合している全てのスプロケツト
29は支軸25の周りで回転している。さらに伝
動ローラ30は搬送用ローラ23の外周下部に当
接していることで、搬送用ローラ23群を強制回
転させ、バケツト41を搬送経路40上で搬送さ
せる。
上記では搬送経路40の全長を駆動区域Aとし
ているが、これはエアシリンダ装置31の逆作動
によつて支軸25を下方へ移動させ、第1図仮想
線で示すように搬送用ローラ23から伝動ローラ
30を離間させることで伝動が断たれることにな
り、これにより第5図の非駆動区域Bで示すよう
に搬送用ローラ23群の回転を停止させて、バケ
ツト41を搬送経路40上でストレージすること
ができる。その際に前記駆動区域Aは、バケツト
41を感知レバーや光電管装置などで検出して、
このバケツト41の搬送前方側の搬送用ローラ2
3を順次強制回転させるとともに、バケツト41
が通つた跡の搬送用ローラ23を順次回転停止さ
せるように制御することで、搬送方向順に順次変
位させ得る。また特定の箇所においては、制御信
号などで非駆動区域Bを形成してバケツト41の
ストレージを行え、このバケツト41に後続のバ
ケツト41が接近してきたとき、自動制御によつ
て駆動区域Aを解消して非駆動区域Bとして、衝
突することなく連続したストレージを行える。
バケツト40として第6図に示すように長尺の
ものを取扱うとき、その設定ピツチPを長くし、
搬送用ローラ23や伝動ローラ30などから伝動
用ユニツト33の数を減少することができる。こ
れは、先ず、第1ボルト16A,16Bを緩め、
ガイド部6A,6Bの案内により両支持枠14
A,14Bを搬送経路40の方向に移動させたの
ち、一体的に移動した第1ナツト体7A,7Bに
対して第1ボルト16A、16Bを締付け操作し
て固定すればよい。その際に余分な搬送用ローラ
23や支持枠14A,14Bなどは除去される。
上述したようなピツチPの変更に際して邪魔に
なる軸49は、同様に第2ボルト51A,51B
の操作でもつて位置変更または除去される。
前述した組立てに際して、コンベヤ幅の変化に
対しては、それに応じた長さの軸49を使用すれ
ばよく、取付けブラケツト45A,45Bや第2
ボルト51A,51Bなどは各機種に兼用し得る
ことになる。
第7図は本考案の別の実施例を示す。すなわち
取付けブラケツト45A,45Bと支持枠14
A,14Bとが一体化されており、そして取付け
ブラケツト45A,45B間に配設した軸49を
ローラ軸として搬送用ローラ23が外嵌されてい
る。
考案の効果 上記構成の本考案によると、両側枠の下部間を
連結杆で連結して本体フレームを形成した状態
で、取付けブラケツトの下端を溝部に上方から差
込んで、この取付けブラケツトを側枠の内側面に
取付ける。次いで所定長さの軸を下降させ、その
被係止部を係止部に対して上方から係合させるこ
とで、前記軸を介して、両側枠の上部間における
幅決めと開き止めとを、簡単な操作で強固に行う
ことができる。そしてコンベヤ幅の変更に際して
は、その幅に応じた長さの軸のみを置換するだけ
でよく、取付けブラケツトなどは各機種に兼用で
きて多量に製作できることから、経済面ならびに
製作面で有利な構造を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本考案の一実施例を示し、第
1図は要部の縦断側面図、第2図は第1図におけ
る−矢視図、第3図は同−矢視図、第4
図〜第6図は作用状態を示す概略側面図、第7図
は別の実施例を示す要部の縦断正面図、第8図は
従来例を示す一部切欠き正面図である。 1……本体フレーム、2A,2B……側枠、3
……連結枠、4A,4B……溝部、5A,5B…
…起立面、6A,6B……ガイド部、8A,8B
……第2ナツト体、9A,9B……蟻溝部、14
A,14B……支持枠、23……搬送用ローラ、
25……支軸、29……スプロケツト(受動輪
体)、30……伝動ローラ、31……エアシリン
ダ装置、33……伝動用ユニツト、34A,34
B……ボルト・ナツト、35……チエン(駆動
体)、40……搬送経路、41……バケツト(被
搬送物)、45A,45B……取付けブラケツト、
46A,46B……係止溝、48A,48B……
係止部、49……軸、50A,50B……環状溝
(被係止部)、51A,51B……第2ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数のローラを支持するコンベヤフレームであ
    つて、本体フレームを、左右一対の側枠と、これ
    らの側枠の下部間に設けた連結杆とで形成し、両
    側枠の相対向する内側面に上部開放の溝部を形成
    し、この溝部に上方から嵌合して両側枠の内側面
    に取り付け自在な取付けブラケツトを設け、この
    取付けブラケツトに上部開放の係止部を形成する
    とともに、この係止部に上下方向に係脱自在でか
    つ取付けブラケツトの本体フレーム幅方向への移
    動を規制する被係止部を両端に有する開き止め用
    の軸を設けたことを特徴とするコンベヤフレー
    ム。
JP1987176563U 1987-11-19 1987-11-19 Expired JPH0447146Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987176563U JPH0447146Y2 (ja) 1987-11-19 1987-11-19

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987176563U JPH0447146Y2 (ja) 1987-11-19 1987-11-19

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Publication Number Publication Date
JPH0183715U JPH0183715U (ja) 1989-06-05
JPH0447146Y2 true JPH0447146Y2 (ja) 1992-11-06

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ID=31468292

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JP1987176563U Expired JPH0447146Y2 (ja) 1987-11-19 1987-11-19

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5546648U (ja) * 1978-09-19 1980-03-27
JPS618619B2 (ja) * 1980-08-29 1986-03-15 Hitachi Cable

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5546648U (ja) * 1978-09-19 1980-03-27
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JPH0183715U (ja) 1989-06-05

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