JPH0446512Y2 - - Google Patents

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JPH0446512Y2
JPH0446512Y2 JP1985137703U JP13770385U JPH0446512Y2 JP H0446512 Y2 JPH0446512 Y2 JP H0446512Y2 JP 1985137703 U JP1985137703 U JP 1985137703U JP 13770385 U JP13770385 U JP 13770385U JP H0446512 Y2 JPH0446512 Y2 JP H0446512Y2
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fertilizer
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grounding
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は水田用深層施肥装置に係るものであ
る。
(従来技術) 従来公知の、特開昭53−58312号公報には、エ
ンジンにより走行する走行車体に、肥料タンク
と、接地輪と、供給管と、作条刃とを設けたもの
において、前記肥料タンクの後方に作条刃を設
け、該作条刃の後方に前記接地輪が位置するよう
に、該接地輪を取付けた後方に至るに従い下方に
傾斜するチエンケースを配設した施肥装置につい
て記載されている。
また、従来公知の、実公昭55−25212号公報に
は、エンジンにより走行する走行車体に肥料タン
クとラグ板付き接地輪を設け、走行フレームの走
行により接地輪を回転させて施肥部を作動させる
構造について記載されている。
(考案が解決しようとする課題) 前記特開昭53−58312号公報および実公昭55−
25212号公報に記載されたものは、ペースト状
(液状)肥料は施肥できない。即ち、両者とも、
肥料タンクの下部に設けた回転ローラの溝に嵌合
した顆粒状の肥料を圃場に自重落下させて施肥す
る構成なので、ペースト状(液状)肥料は施肥で
きない。
また、走行車輪の前側に分草体が設けられてい
るが、接地輪の側部には分草ガイドがないので、
立毛稲葉が接地輪のとくにラグ板に接触するとい
う課題がある。
即ち、接地輪を回転させて施肥部を作動させる
構造のものでは、作物条間で回転する接地輪のと
くにラグ板に立毛稲葉が接触し、その接触抵抗で
回転むらを生じ、このことにより施肥量にむらが
生じ、成育に差が生じて、品質が劣化(下等級米
となる意)する。
また、前記特開昭53−58312号公報に記載され
た接地輪は、作条刃の間に位置しているので、確
実な回転は期待できない。
(課題を解決するための手段) よつて本考案は、駆動車輪4により走行する走
行車体1に、肥料タンク22と、施肥ポンプ2
7,28と、施肥ポンプ駆動用のラグ板54付き
接地輪30,32と、施肥ノズル41を有する作
溝刃50とを設けたものにおいて、前記肥料タン
ク22の後方に前記施肥ノズル41を有する作溝
刃50を設け、前記肥料タンク22と前記作溝刃
50との間であつて側面視において前記駆動車輪
4の外周後端に近接する位置に、前記接地輪3
0,32を取付けた略垂直状の伝動筐25,26
を配設し、該伝動筐25,26の上部に前記施肥
ポンプ27,28を直接装備し、前記接地輪3
0,32の回転軸心より上方位置の外側側部より
前記作溝刃50の外側側部には前記接地輪30,
32のラグ板54が立毛稲葉23と接触して回転
むらを生じないよう立毛稲葉23を外方に分草す
る前後方向の分草ガイド体53を設けてなる水田
用深層施肥装置における接地輪用分草ガイド体と
したものである。
(実施例) 本考案の一実施例を図により説明する。
1は施肥装置の走行車体であり、車輪の両側に
は前後方向の走行フレーム2を並設する。3は走
行フレーム2より下方に垂設した支脚であり、左
右の支脚3の間に駆動車輪4を軸5により軸装す
る。6は走行車体1の前側上部に設けたエンジ
ン、7は同後端部に設けた歩行操縦ハンドル、8
は同前側に設けた燃料タンク、9は伝動ケース、
12は支脚3より外方に突出する係合軸、13は
支持金具、14は係合軸、15は係合軸14を出
入させる操作レバーである。
16は走行車体1に取付けられる施肥部であ
り、左施肥部17と右施肥部18とを連結杆19
と連絡アーム20とにより固着して全体を略状
に形成し、その間に前記走行車体1を位置させ
る。
前記連絡アーム20の左右両側には前後方向の
縦杆21をそれぞれ取付け、それぞれの縦杆21
の外側部に肥料タンク22を取付ける。肥料タン
ク22は立毛稲葉23の条間24または条間24
の上方に設ける。
連結杆19の左側には、左伝動筐25の上端部
を固着し、連結杆19の右側には右伝動筐26を
固着する。左伝動筐25の上部の外側面には左施
肥ポンプ27を設け、右伝動筐26の上部の外側
面には右施肥ポンプ28を設ける。左伝動筐25
の下端部には、左右方向の駆動軸29を軸着し、
駆動軸29には左接地輪30,30を固定する。
右伝動筐26の下端部には、左右方向の駆動軸3
1を設け、駆動軸31の右接地輪32,32を固
定する。前記駆動軸29には駆動ギヤ33を固着
し、上部の連結杆19の内部には前記駆動軸29
に対応する受動軸34が設けられ、受動軸34の
左側には駆動ギヤ33に対応する受動ギヤ35が
固定され、駆動ギヤ33と受動ギヤ35をチエン
36で連結し、機体が進行すると左接地輪30の
回転により受動軸34を回転させる。また前記駆
動軸31には駆動ギヤ37を固着し、受動軸34
の右側には駆動ギヤ37に対応する受動ギヤ38
を固定し、駆動ギヤ37と受動ギヤ38をチエン
39で連結し、機体が進行すると右接地輪32の
回転により前記受動軸34を回転させる。したが
つて、前記左施肥ポンプ27と右施肥ポンプ28
は左接地輪30と右接地輪32のいずれか一方の
回転で両者同時に駆動する。
前記肥料タンク22には左右施肥ポンプ27,
28が接続され、左右施肥ポンプ27,28に
は、送肥パイプ40を介して施肥ノズル41を接
続する。42は肥料タンク22と左右施肥ポンプ
27,28の側部外周に設けられたガード杆であ
り、ガード杆42は前側保護ガード43と後側保
護ガード44により形成する。
連絡アーム20の下端部には二跨部45を設
け、二跨部45を前記走行車体1の支脚3に設け
た係合軸12に上部から係合させてピン46によ
り回動自在に止着して、施肥部16を走行車体1
に取付ける。
48は係合板であり、走行車体1と並行に形成
し、係合板48には左右方向の係合孔49を上下
に設ける。係合孔49には走行車体1の係合軸1
4を係合させる。なお、前記係合板48は、前記
走行フレーム2の後部に設け、前記係合板48に
前後方向の係合孔49を上下に形成し、一方の係
合孔49に、前後方向に設けた係合軸14を係合
させる構成でもよい。
50は各施肥ノズル41の前方に設けた作溝
刃、51は作溝刃48の前方に設けた回転刃、5
2は橇体である。
前記接地輪30には所定の間隔を置いてラグ板
54が設けられ、ラグ板54により接触抵抗を増
大させる。
しかして、ラグ板54は立毛稲葉24に悪影響
を与えて稲葉24を巻き付かせることがあるの
で、接地輪30,32の外側に先端55を三角状
にした分草ガイド体53を取付ける。
該分草ガイド体53は、先端を前記接地輪3
0,32より前方に、後端を前記作溝刃50の外
方に位置させるとともに、接地輪30,32の回
転中心より上方に位置させる。
なお、本実施例では、接地輪30,30及び接
地輪32,32は、夫々左右伝動筐25,26の
下端部の左右両側に設けているが、左右伝動筐2
5,26の外側に一輪のみ設ける構成でもよい。
(作用) 次に作用を述べる。
エンジン6を始動させ、歩行操縦ハンドル7を
操作して前進すると、左右施肥部17,18の左
右伝動筐25,26の下端部に設けられた左右接
地輪30,32は接地して回転し、 駆動軸29,31→駆動ギヤ33,37→チエ
ン36,39→受動ギヤ35,38→受動軸34 と伝達され、受動軸34は左右施肥ポンプ27,
28を同時に作動させるから、肥料タンク22の
肥料を左右の送肥パイプ40を通つて左右の施肥
ノズル41に送肥し、回転刃51と作溝刃50に
より土中深く形成された条溝内に施肥する。
この場合、接地輪30,32にはそれぞれラグ
板54が取付けられているので、ラグ板54が泥
掻の作用を奏し、スリツプを生ずることなく、受
動軸34を回転させて左右施肥ポンプ27,28
を規則正しく回転させることになる。
また、第1図において、駆動車輪4が前進回転
(反時計回転)すると、走行車体1は前記駆動車
輪4の回転(駆動)反力により軸5周りに時計方
向に回動しうようとするので、走行車体1の後方
にある接地輪30,32のラグ板54は、この回
転(駆動)反力を受けて食い込みが良くなつて、
確実に回転する。
しかし、ラグ板54は立毛稲葉23の間で回転
するから、立毛稲葉23に衝突することが時々あ
る。このような場合には、接地輪30,32の回
転にむらが生ずるので、施肥に悪影響を与える
が、本発明は接地輪30,32の外周(特に、外
方)に、接地輪30,32の回転中心より上方に
位置するように先端が三角状の分草ガイド体53
を設けたので、分草ガイド体53で分草し、前記
欠陥の生ずることを防止する。
また、分草ガイド体53の後端は、作溝刃50
の外方に位置させてあるから、作溝刃50に立毛
稲葉23が巻付くのを防止し、円滑に前進でき
る。
(効果) 従来公知の、特開昭53−58312号公報には、エ
ンジンにより走行する走行車体に、肥料タンク
と、接地輪と、供給管と、作条刃とを設けたもの
において、前記肥料タンクの後方に作条刃を設
け、該作条刃の後方に前記接地輪が位置するよう
に、該接地輪を取付けた後方に至るに従い下方に
傾斜するチエンケースを配設した施肥装置につい
て記載されている。
また、従来公知の、実公昭55−25212号公報に
は、エンジンにより走行する走行車体に肥料タン
クとラグ板付き接地輪を設け、走行フレームの走
行により接地輪を回転させて施肥部を作動させる
構造について記載されている。
前記特開昭53−58312号公報および実公昭55−
25212号公報に記載されたものは、ペースト状
(液状)肥料は施肥できない。即ち、両者とも、
肥料タンクの下部に設けた回転ローラの溝に嵌合
した顆粒状の肥料を圃場に自重落下させて施肥す
る構成なので、ペースト状(液状)肥料は施肥で
きない。また、走行車輪の前側に分草体が設けら
れているが、接地輪の側部には分草ガイドがない
ので、作物条間で回転する接地輪のとくにラグ板
に立毛稲葉が接触し、その接触抵抗で回転むらを
生じ、このことにより施肥量にむらが生じ、成育
に差が生じて、品質が劣化(下等級米となる意)
する。また、前記特開昭53−58312号公報に記載
された接地輪は、作条刃の間に位置しているの
で、確実な回転は期待できない。
しかるに、本考案は、駆動車輪4により走行す
る走行車体1に、肥料タンク22と、施肥ポンプ
27,28と、施肥ポンプ駆動用のラグ板54付
き接地輪30,32と、施肥ノズル41を有する
作溝刃50とを設けたものにおいて、前記肥料タ
ンク22の後方に前記施肥ノズル41を有する作
溝刃50を設け、前記肥料タンク22と前記作溝
刃50との間であつて側面視において前記駆動車
輪4の外周後端に近接する位置に、前記接地輪3
0,32を取付けた略垂直状の伝動筐25,26
を配設し、該伝動筐25,26の上部に前記施肥
ポンプ27,28を直接装備し、前記接地輪3
0,32の回転軸心より上方位置の外側側部より
前記作溝刃50の外側側部には前記接地輪30,
32のラグ板54が立毛稲葉23と接触して回転
むらを生じないよう立毛稲葉23を外方に分草す
る前後方向の分草ガイド体53を設けてなる水田
用深層施肥装置における接地輪用分草ガイド体と
したものであるから、 イ 水田用深層施肥装置を接地輪30,32によ
るポンプ駆動構造としたから、水田用深層施肥
装置が停止すれば、ポンプ駆動も停止し、施肥
むらを生じない。
ロ 水田用深層施肥装置を接地輪30,32によ
るポンプ駆動構造としても、接地輪30,32
のラグ板54に立毛稲葉23が接触しないか
ら、立毛稲葉23の損傷を防止し、接地輪3
0,32の回転むらを防止するので、これが原
因で施肥むらを生じない。
ハ 前記接地輪30,32の外側側部より前記作
溝刃50の外側側部には前記接地輪30,32
のラグ板54が立毛稲葉23と接触して回転む
らを生じないよう立毛稲葉23を外方に分草す
る前後方向の分草ガイド体53を設けているの
で、作物の葉が垂れ下がつて後方の作溝刃50
に当接して損傷或いは機体が蛇行若しくは植付
条の曲がりによる等して作物が作溝刃50に当
接して損傷する恐れをガードできる。
ニ 前記肥料タンク22の後方に前記施肥ノズル
41を有する作溝刃50を設け、前記肥料タン
ク22と前記作溝刃50との間に前記接地輪3
0,32を取付けた略垂直状の伝動筐25,2
6を配設し、該伝動筐25,26の上部に前記
施肥ポンプ27,28を直接装備しているか
ら、作物条間内での走行が円滑にできる。ま
た、機体前後方向の長さが短かくでき小回りが
できる。
ホ 前記肥料タンク22と前記作溝刃50との間
に前記接地輪30,32を取付けた略垂直状の
伝動筐25,26を配設したから、作物条間内
での走行が円滑にできるばかりでなく、機体前
後方向の長さを短かくできる。
ヘ 接地輪30,32が駆動車輪4と作溝刃50
との間に位置しているから、作溝刃50で荒ら
されない水田面を接地輪30,32のラグ板5
4が駆動車輪4の回転反力を受けて確実に食い
込み、スリツプなく確実にポンプ駆動できる。
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は装置全体の側面図、第2図は装置全体
の背面図、第3図は要部の側断面図、第4図は要
部の平面図である。 符号の説明、1……走行車体、2……走行フレ
ーム、3……支脚、4……駆動車輪、5……軸、
6……エンジン、7……歩行用操縦ハンドル、8
……燃料タンク、9……伝動ケース、12……係
合軸、13……軸受板、14……係合軸、15…
…操作レバー、16……施肥部、17……左施肥
部、18……右施肥部、19……連結杆、20…
…連絡アーム、21……縦杆、22……肥料タン
ク、23……立毛稲葉、24……条間、25……
左伝動筐、26……右伝動筐、27……左施肥ポ
ンプ、28……右施肥ポンプ、29……駆動軸、
30……接地輪、31……駆動軸、32……接地
輪、33……駆動ギヤ、34……受動軸、35…
…受動ギヤ、36……チエン、37……駆動ギ
ヤ、38……受動ギヤ、39……チエン、40…
…送肥パイプ、41……施肥ノズル、42……ガ
ード杆、43……前側保護ガード、44……後側
保護ガード、45……二跨部、46……ピン、4
7……水平部、48……係合板、49……係合
孔、50……作溝刃、51……回転刃、52……
橇体、53……ガイド体、54……ラグ板、55
……先端。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動車輪4により走行する走行車体1に、肥料
    タンク22と、施肥ポンプ27,28と、施肥ポ
    ンプ駆動用のラグ板54付き接地輪30,32
    と、施肥ノズル41を有する作溝刃50とを設け
    たものにおいて、前記肥料タンク22の後方に前
    記施肥ノズル41を有する作溝刃50を設け、前
    記肥料タンク22と前記作溝刃50との間であつ
    て側面視において前記駆動車輪4の外周後端に近
    接する位置に、前記接地輪30,32を取付けた
    略垂直状の伝動筐25,26を配設し、該伝動筐
    25,26の上部に前記施肥ポンプ27,28を
    直接装備し、前記接地輪30,32の回転軸心よ
    り上方位置の外側側部より前記作溝刃50の外側
    側部には前記接地輪30,32のラグ板54が立
    毛稲葉23と接触して回転むらを生じないよう立
    毛稲葉23を外方に分草する前後方向の分草ガイ
    ド体53を設けてなる水田用深層施肥装置におけ
    る接地輪用分草ガイド体。
JP1985137703U 1985-09-09 1985-09-09 Expired JPH0446512Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985137703U JPH0446512Y2 (ja) 1985-09-09 1985-09-09

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985137703U JPH0446512Y2 (ja) 1985-09-09 1985-09-09

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Publication Number Publication Date
JPS6245911U JPS6245911U (ja) 1987-03-20
JPH0446512Y2 true JPH0446512Y2 (ja) 1992-11-02

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ID=31042005

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JP1985137703U Expired JPH0446512Y2 (ja) 1985-09-09 1985-09-09

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5358312A (en) * 1976-11-08 1978-05-26 Kaneko Agricult Machinery Grass divider protection device for crop security equipment
JPS5525212U (ja) * 1978-08-03 1980-02-19

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5358312A (en) * 1976-11-08 1978-05-26 Kaneko Agricult Machinery Grass divider protection device for crop security equipment
JPS5525212U (ja) * 1978-08-03 1980-02-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6245911U (ja) 1987-03-20

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