JPH0446381A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JPH0446381A JPH0446381A JP15652690A JP15652690A JPH0446381A JP H0446381 A JPH0446381 A JP H0446381A JP 15652690 A JP15652690 A JP 15652690A JP 15652690 A JP15652690 A JP 15652690A JP H0446381 A JPH0446381 A JP H0446381A
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- Japan
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- display
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- case
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- Pending
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 18
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 5
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野〕
本発明は、自動車等に給油を行うガソリン給油所などに
設置する表示装置に関する。
設置する表示装置に関する。
［従来の技術］
かかるガソリン給油所は周知のごとく第４図に示すよう
に、懸垂式給油装置を設置する所では給油所の敷地１の
上方を覆うキャノピイ２から先端に給油ノズル３を有す
る給油ホース４の、ｈ−ス処理装置５を垂下し、事務所
などの建物６の壁面など見易い位置に給油量や給油金額
などの給油データを表示する表示器７を取付けている。
に、懸垂式給油装置を設置する所では給油所の敷地１の
上方を覆うキャノピイ２から先端に給油ノズル３を有す
る給油ホース４の、ｈ−ス処理装置５を垂下し、事務所
などの建物６の壁面など見易い位置に給油量や給油金額
などの給油データを表示する表示器７を取付けている。
また、敷地１を囲む防火塀８などに接して、自動車の出
入りの邪魔にならず、かつ道路を走行中の自動車の運転
席から見易い個所にガソリン単価や商品紹介などの客に
知らせたい情報を表示し運転者の注意を喚起するための
表示装置９を設置している。
入りの邪魔にならず、かつ道路を走行中の自動車の運転
席から見易い個所にガソリン単価や商品紹介などの客に
知らせたい情報を表示し運転者の注意を喚起するための
表示装置９を設置している。
この表示装置９は一例として地上から立設する支柱１０
上にケース１１を取付け、該ケース１１内に電気的表示
素子として数個の発光ダイオード（ＬＥＤ）を組み込ん
だ表示体を多数配列したもので、発光させる発光ダイオ
ードを適宜変更することでガソリン単価を示す数字など
を表示する。
上にケース１１を取付け、該ケース１１内に電気的表示
素子として数個の発光ダイオード（ＬＥＤ）を組み込ん
だ表示体を多数配列したもので、発光させる発光ダイオ
ードを適宜変更することでガソリン単価を示す数字など
を表示する。
そして、この表示体はケース１１内で取付板にネジで固
定させ、各表示素子の脚部をリード線にハンダ付けによ
り接続し、あるいは取付板にプリントした配線パターン
に同じくハンダ付けにより接続している。
定させ、各表示素子の脚部をリード線にハンダ付けによ
り接続し、あるいは取付板にプリントした配線パターン
に同じくハンダ付けにより接続している。
かかる表示装置は屋外に設置されて風雨に直接さらされ
るものであるから、ケース１１の前面に防水カバーとし
てのガラス、アクリル板等の透明板を設けて雨水の浸入
を防止していた。
るものであるから、ケース１１の前面に防水カバーとし
てのガラス、アクリル板等の透明板を設けて雨水の浸入
を防止していた。
しかし、このような防水カバーを設けるとこれが反射し
、内部の表示素子の発光が見にくくなる。
、内部の表示素子の発光が見にくくなる。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、ケース前
面に透明板による防水カバーを設けずに表示素子の見や
すさを確保するとともに、ケース前面を開放しても雨水
などがケース内に浸入しないように、さらに表示素子の
脚部とリード線あるいは配線パターンとの接続個所が結
露した水に接することを防止し、接続不良発生を防げる
表示装置を提供することにある。
面に透明板による防水カバーを設けずに表示素子の見や
すさを確保するとともに、ケース前面を開放しても雨水
などがケース内に浸入しないように、さらに表示素子の
脚部とリード線あるいは配線パターンとの接続個所が結
露した水に接することを防止し、接続不良発生を防げる
表示装置を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、電気的発光表示素子
を収めた表示体を取付板に多数差べて取付けるとともに
、表示体と取付板及び電気的発光表示素子の脚部とリー
ド線との接続個所を一体的に樹脂で被覆したこと、もし
くは、電気的発光表示素子を収めた表示体を配線パター
ンをプリントした取付板に多数差べて取付けるとともに
、表示体と取付板及び電気的発光表示素子の脚部と配線
パターンとの接続個所を一体的に樹脂で被覆したことを
要旨とするものである。
を収めた表示体を取付板に多数差べて取付けるとともに
、表示体と取付板及び電気的発光表示素子の脚部とリー
ド線との接続個所を一体的に樹脂で被覆したこと、もし
くは、電気的発光表示素子を収めた表示体を配線パター
ンをプリントした取付板に多数差べて取付けるとともに
、表示体と取付板及び電気的発光表示素子の脚部と配線
パターンとの接続個所を一体的に樹脂で被覆したことを
要旨とするものである。
請求項第１項記載の本発明によれば、表示体と取付板及
び電気的発光表示素子の脚部とリード線との接続個所は
、樹脂で一体的に被覆されるので、ケース前面を開放し
ても雨水などがケース内に浸入することがなく、また、
ケース内で結露しても接続個所が濡れることがなく、接
続不良や絶縁不良となることがない。
び電気的発光表示素子の脚部とリード線との接続個所は
、樹脂で一体的に被覆されるので、ケース前面を開放し
ても雨水などがケース内に浸入することがなく、また、
ケース内で結露しても接続個所が濡れることがなく、接
続不良や絶縁不良となることがない。
請求項第２項記載の本発明の場合も前記請求項第１項記
載の場合と同様、ケース内に雨水が入ることがなく、ま
た電気的発光表示素子の脚部と配線パターンとの接続個
所が水にぬれることがないから、接続不良や絶縁不良と
なることがない。さらに取付板に配線パターンをプリン
トすることで配線を簡素化できる。
載の場合と同様、ケース内に雨水が入ることがなく、ま
た電気的発光表示素子の脚部と配線パターンとの接続個
所が水にぬれることがないから、接続不良や絶縁不良と
なることがない。さらに取付板に配線パターンをプリン
トすることで配線を簡素化できる。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図は本発明の表示装置の第１実施例を示す縦断側面
図、第２図は同上正面図で、本発明の表示装置も第４図
について説明した表示装置と同様ガソリン単価などの情
報を表示するものとして給油所などに設置するもので、
電気的に発光する表示素子１２として例えば発光ダイオ
ード（ＬＥＤ）を数個、この実施例では４個組み込んだ
表示体２１をケース１１の前面に水蜜に取付られた取付
板１６に多数個配列した。
図、第２図は同上正面図で、本発明の表示装置も第４図
について説明した表示装置と同様ガソリン単価などの情
報を表示するものとして給油所などに設置するもので、
電気的に発光する表示素子１２として例えば発光ダイオ
ード（ＬＥＤ）を数個、この実施例では４個組み込んだ
表示体２１をケース１１の前面に水蜜に取付られた取付
板１６に多数個配列した。
図中１１ａはケースエ１の裏蓋を示し、ケース１１の枠
体１１ｂに水蜜に着脱自在に取付く。
体１１ｂに水蜜に着脱自在に取付く。
そして、前記多数の表示体２１は第２図にも示すように
４個の表示素子１２をＩＭｉとして、筒体１３に収める
が、この収め方は第１図に示すように該筒体１３は内部
を底板１３ｂで仕切って前部と後部とに区画し、表示素
子１２は脚部１２ａを底板１３ｂを貫通して後部に突出
させて前部に収め、この表示素子１２の周囲を筒体前部
でシリコンまたはエポキシなどの樹脂１４でモールドし
た。
４個の表示素子１２をＩＭｉとして、筒体１３に収める
が、この収め方は第１図に示すように該筒体１３は内部
を底板１３ｂで仕切って前部と後部とに区画し、表示素
子１２は脚部１２ａを底板１３ｂを貫通して後部に突出
させて前部に収め、この表示素子１２の周囲を筒体前部
でシリコンまたはエポキシなどの樹脂１４でモールドし
た。
この表示体２１の後部に突出させた脚部１２ａに取付板
１６に形成した孔１６ａに挿通させたリード線１５をハ
ンダ付けにより接続し、取付板１６にネジ１８で固定し
て多数差べて取付けられている。
１６に形成した孔１６ａに挿通させたリード線１５をハ
ンダ付けにより接続し、取付板１６にネジ１８で固定し
て多数差べて取付けられている。
そして、取付板１６に設けた注入孔１６ｂからシリコン
またはエポキシなどの樹脂１９を表示体２１の後部に注
入し、前記脚部１２ａとリード線１５との接続個所を含
めて取付板１６の前後面と表示体２１の後部とを一体的
にこの樹脂１９でモールドした。
またはエポキシなどの樹脂１９を表示体２１の後部に注
入し、前記脚部１２ａとリード線１５との接続個所を含
めて取付板１６の前後面と表示体２１の後部とを一体的
にこの樹脂１９でモールドした。
かかる樹脂１９の注入に際しては、リード線１５が貫通
する取付板１６の孔１６ａは空気抜きの孔として利用で
きる。
する取付板１６の孔１６ａは空気抜きの孔として利用で
きる。
なお、前記筒体１３は上部１３ａを前方へ庇状に長く突
出させたものとする。
出させたものとする。
このようにすれば、上方からの光が当たってもこの上部
１３ａの突出部分が庇となり、表示素子１２に直接反射
して発光の有無がわかりにくくなることはない。
１３ａの突出部分が庇となり、表示素子１２に直接反射
して発光の有無がわかりにくくなることはない。
以上のようにして表示体２１は表示素子１２のみならず
、脚部１２ａとリード線１５との接続個所も取付板１６
と一体的に樹脂１９によりモールドされ、これによりケ
ース１１の前面が雨水にさらされても、ケース１１に雨
水が入ることがなく、また結露しても脚部１２ａとリー
ド線１５との接続個所が水に接することがない。
、脚部１２ａとリード線１５との接続個所も取付板１６
と一体的に樹脂１９によりモールドされ、これによりケ
ース１１の前面が雨水にさらされても、ケース１１に雨
水が入ることがなく、また結露しても脚部１２ａとリー
ド線１５との接続個所が水に接することがない。
第３図は本発明の第２実施例を示すもので、表示体２１
をネジ１８で固定して取付ける取付板１７は、裏面に配
線パターン１７ａをプリントした。
をネジ１８で固定して取付ける取付板１７は、裏面に配
線パターン１７ａをプリントした。
この配線パターン１７ａを有する取付板１７はケース１
１の枠体１１ｂ内で、支持板２０に水蜜に取付けられて
いる。
１の枠体１１ｂ内で、支持板２０に水蜜に取付けられて
いる。
前記表示体２１の筒体１３は、第１実施例と同しく、内
部を底板１３ｂで仕切って前部と後部とに区画し、表示
素子１２は脚部１２ａを底板１３ｂを貫通して後部に突
出させて前部に収め、この表示素子１２の周囲を筒体前
部でシリコンまたはエポキシなどの樹脂１４でモールド
したもので、脚部１２ａを取付板１７の６１１１パター
ン１７ａにハンダ付けにより接続する。
部を底板１３ｂで仕切って前部と後部とに区画し、表示
素子１２は脚部１２ａを底板１３ｂを貫通して後部に突
出させて前部に収め、この表示素子１２の周囲を筒体前
部でシリコンまたはエポキシなどの樹脂１４でモールド
したもので、脚部１２ａを取付板１７の６１１１パター
ン１７ａにハンダ付けにより接続する。
そして、取付板１７に注入孔１７ｂと空気抜き孔１７Ｃ
を形成し、この注入孔１７ｂからシリコンまたはエポキ
シなどの樹脂１９を表示体２１の後部に光填するととも
に、前記配線パターン１７ａと脚部１２ａの接続個所も
取付ｖｉ１７と一体的にこの樹脂１９でモールドした。
を形成し、この注入孔１７ｂからシリコンまたはエポキ
シなどの樹脂１９を表示体２１の後部に光填するととも
に、前記配線パターン１７ａと脚部１２ａの接続個所も
取付ｖｉ１７と一体的にこの樹脂１９でモールドした。
これにより本第２実施例の場合も、前記第１実施例と同
様にケース１１内に雨水などが浸入する、二とがなく、
また結露しても脚部１２ａと配線パターン１７ａとの接
続個所が水にぬれることがない。
様にケース１１内に雨水などが浸入する、二とがなく、
また結露しても脚部１２ａと配線パターン１７ａとの接
続個所が水にぬれることがない。
また、本実施例ではこの配線パターン１７ａを有する取
付板１７を使用するので、前記第１実施例に比べて配線
を簡素化できるものとなる。
付板１７を使用するので、前記第１実施例に比べて配線
を簡素化できるものとなる。
以上述べたように本発明の表示装置は、反射による見に
（さをなくすため、ケース前面を開放面として屋外に設
置した場合でも、表示体と取付板とは樹脂でモールドさ
れているので、ケース内に雨水が入ることがなく、また
表示素子の脚部とリード線やプリント配線との接続個所
が樹脂でモールドされているので結露した水で濡れるこ
とがなく、接続不良発生を防止でき、誤表示を防げるも
のである。
（さをなくすため、ケース前面を開放面として屋外に設
置した場合でも、表示体と取付板とは樹脂でモールドさ
れているので、ケース内に雨水が入ることがなく、また
表示素子の脚部とリード線やプリント配線との接続個所
が樹脂でモールドされているので結露した水で濡れるこ
とがなく、接続不良発生を防止でき、誤表示を防げるも
のである。
さらに、この樹脂によるモールドは表示素子を収めた表
示体の後部のモールドにもなり、該表示体の取付板への
取付部分を固定して一体化する効果もあり、耐久性の向
上につながるものとなる。
示体の後部のモールドにもなり、該表示体の取付板への
取付部分を固定して一体化する効果もあり、耐久性の向
上につながるものとなる。
第１図は本発明の表示装置の第１実施例を示す要部の縦
断側面図、第２図は同上正面図、第３図は第２実施例を
示す要部の縦断側面図、第４図は表示装置を設置した給
油所の全体斜視図である。 １・・・敷地 ２・・・キャノビイ３・・・
給油ノズル ４・・・給油ホース５・・・ホース処
理装置 ６・・・建物７・・・表示器 ９・・・表示装置 １１・・・ケース １１ｂ−・・枠体 １２ａ・・・脚部 １３・・・筒体 １３ｂ・・・底板 １５・・・リード線 １６・・・取付板 １６ｂ・・・注入孔 １７・・・取付板 １７ｂ・・・注入孔 １８・・・ネジ ２０・・・支持板
断側面図、第２図は同上正面図、第３図は第２実施例を
示す要部の縦断側面図、第４図は表示装置を設置した給
油所の全体斜視図である。 １・・・敷地 ２・・・キャノビイ３・・・
給油ノズル ４・・・給油ホース５・・・ホース処
理装置 ６・・・建物７・・・表示器 ９・・・表示装置 １１・・・ケース １１ｂ−・・枠体 １２ａ・・・脚部 １３・・・筒体 １３ｂ・・・底板 １５・・・リード線 １６・・・取付板 １６ｂ・・・注入孔 １７・・・取付板 １７ｂ・・・注入孔 １８・・・ネジ ２０・・・支持板
Claims (2)
- （１）電気的発光表示素子を収めた表示体を取付板に多
数並べて取付けるとともに、表示体と取付板及び電気的
発光表示素子の脚部とリード線との接続個所を一体的に
樹脂で被覆したことを特徴とする表示装置。 - （２）電気的発光表示素子を収めた表示体を配線パター
ンをプリントした取付板に多数並べて取付けるとともに
、表示体と取付板及び電気的発光表示素子の脚部と配線
パターンとの接続個所を一体的に樹脂で被覆したことを
特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15652690A JPH0446381A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15652690A JPH0446381A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0446381A true JPH0446381A (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=15629721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15652690A Pending JPH0446381A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446381A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001337626A (ja) * | 2000-05-24 | 2001-12-07 | Avix Inc | パネル型ｌｅｄ表示モジュール |
| DE102007029213A1 (de) * | 2007-06-13 | 2008-12-18 | Leurocom Electronic Displays Gmbh | Leuchtanzeige und Verfahren zum Herstellen einer Leuchtanzeige |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5019381B1 (ja) * | 1969-10-27 | 1975-07-07 |
-
1990
- 1990-06-13 JP JP15652690A patent/JPH0446381A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5019381B1 (ja) * | 1969-10-27 | 1975-07-07 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001337626A (ja) * | 2000-05-24 | 2001-12-07 | Avix Inc | パネル型ｌｅｄ表示モジュール |
| JP4545281B2 (ja) * | 2000-05-24 | 2010-09-15 | アビックス株式会社 | パネル型ｌｅｄ表示モジュール |
| DE102007029213A1 (de) * | 2007-06-13 | 2008-12-18 | Leurocom Electronic Displays Gmbh | Leuchtanzeige und Verfahren zum Herstellen einer Leuchtanzeige |
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