JPH0446316Y2 - - Google Patents

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JPH0446316Y2
JPH0446316Y2 JP19346985U JP19346985U JPH0446316Y2 JP H0446316 Y2 JPH0446316 Y2 JP H0446316Y2 JP 19346985 U JP19346985 U JP 19346985U JP 19346985 U JP19346985 U JP 19346985U JP H0446316 Y2 JPH0446316 Y2 JP H0446316Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案は、ギター演奏と同様な演奏が行える
電子楽器の入力装置に関する。
[従来技術とその問題点] 従来の電子楽器では鍵盤上に1つのキー(鍵)
を押すとそのキーに対応した音高の楽音が発音す
る様な鍵盤方式を採用している。この種の電子楽
器では、和音の発音も可能ではあるが、ギターの
様な和音の発音は非常に高度な演奏技術を要する
という欠点があつた。
そこで、最近は、6連のレーザ光線を発するレ
ーザ光発光部と、このレーザ光線を受光して弦情
報を得るレーザ光受光部とで弦入力部を構成し、
レーザ光発光部からレーザ光受光部へ発せられる
レーザ光線の一部または全部を手や指で遮光する
ことにより、所定の弦情報を得るようにしたもの
(特願昭60−225648号)が提案されている。
しかしながら、このような電子楽器において
は、従来のギターと同様な、かきならす、つまび
き、たたく等の奏法で演奏を行なうことができな
い。そのため、ギターと同様な音楽的雰囲気を実
現できないばかりか、6連のレーザ光線を正確に
指先や手で遮光しなければならないため、高度な
演奏技術が必要であるという問題がある。
[考案の目的] この考案は上述した事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、ギター奏法と同様
な奏法が可能で、入力操作が確実かつ容易にでき
る電子楽器の入力装置を提供することにある。
[考案の要点] この考案は上述した目的を達成するために、光
線を発する光線発光部とこの光線を受光して該光
線に基づいて弦情報を出力する光線受光部との間
に、この光線の、光線受光部への到達状態を制御
する弦部材を配置したものである。
[実施例の構成] 以下、第1図から第4図を参照して、この考案
をギター型の電子楽器に適用した場合の一実施例
につき説明する。
第1図は電子楽器の全体外観図である。この電子
楽器はY字型の本体ケース1に基本パラメータ設
定ボタン群2、表示部3、弦入力部4、トレモロ
アーム5等を備えているほか、音高フレツト入力
部6が設けれれており、ケーブル7,8により外
部機器に接続されている。この場合、ケーブル7
はラインアウト及びDCパワー供給用のものであ
り、ケーブル8はミデイ(MIDI)端子に接続さ
れるものである。
基本パラメータ設定ボタン群2は基本パラメー
タを設定する押釦スイツチであり、音色その他の
各種楽音情報を入力する。表示部3は基本パラメ
ータ設定ボタン群2で入力された音色その他の各
種楽音情報を表示するものである。
弦入力部4は弦情報発生用の弦入力手段を構成
するものであり、第2図A〜Cに6つのレーザ光
線4a…を発する、光線発光部を構成するレーザ
光発光部4bと、このレーザ光線4a…を受光し
て弦情報を得る、光線受光部を構成するレーザ光
受光部4cと、これらの間に配置され、レーザ光
線4a…を通光または遮光し、弾性を有する弦部
材4d…とからなつている。この弦部材4d…が
通常のギターの各弦に相当し、この弦部材4d…
を傾けて、レーザ光発光部4bから発せられた各
レーザ光線4b…をレーザ光受光部4cに与え、
所定の弦情報を得るようになつている。即ち、弦
部材4d…は第2図Bに示すように、支持部4e1
…を有するシリコンゴムダンパ4eと、支持部4
e1…の各上端に設けられる遮光部材4f…とから
なつている。シリコンゴムダンパ4eは弾性を有
するシート状のものであり、その所定箇所に6つ
の支持部4e1…が一体に形成されており、本体ケ
ース1に形成された貫通孔1a…を通して各支持
部4e1…が内側から上方へ突出した状態で本体ケ
ース1内にダンパ押え4gにより固定されてい
る。遮光部材4f…はレーザ光発光部4bからレ
ーザ光受光部4cへ発せられる各レーザ光線4b
…を遮光するものであり、支持部4e1…の各上端
に設けられ、各レーザ光線4b…の光路上に配置
されている。したがつて、第2図Cに示すよう
に、遮光部材4fを指ではじくと、シリコンゴム
ダンパ4eの支持部4e1が傾き、これに伴つて遮
光部材4fも傾くので、レーザ光発光部4bから
発せられたレーザ光線4bはレーザ光受光部4c
で受光される。これによりレーザ光受光部4cは
所定の弦情報を出力する。なお、弦入力部4はコ
ード奏法、アルペジオ奏法等が可能であり、しか
も、基本パラメータ設定ボタン群2による切り替
えを行うと、本体ケース1内の中央処理回路(第
4図中、20)の働きにより、6弦モードから、
12弦モード、すなわちE,B,G,D,A,Eの
状態からEE・,BB・,GG・,DD・,AA・,E
E・の
状態へまで移行できるようになつている。
一方、トレモロアーム5は従来の方式と異な
り、本体ケース1に着脱可能に取付けられ、その
外表面に対し、水平方向に回動することで各楽音
の音量を制御するようになつている。即ち、この
トレモロアーム5は基本パラメータ設定ボタン群
2による切り替えでピツチまたはビブラートの深
さや速さをコントロールすることができる。
音高フレツト入力部6は音高情報を発生するた
めのものであり、上述した弦入力部4とは所定の
間隔を置いて設けられており、その先端にはデイ
ジタルデチユーナー釦9が設けられている。この
デイジタルデチユーナー釦9は各弦に対し独立に
周波数を可変制御するためのものであり、デチユ
ーンをかけることが可能になつている。このよう
な音高フレツト入力部6は、第3図A〜Cに示す
ように構成されている。即ち、上から順に、フレ
ツト表面フイルム10、スペーサ11、回路基板
12を積層し、これらが本体ケース1から細長く
突出して設けられた支持体13上に設けられてい
る。フレツト表面フイルム10は可撓性を有する
フイルムであり、弦に対応する部分が縦横に仕切
られた凸条10a…にて囲まれた凹部状の音高用
の操作部10b…である。これら操作部10b…
は、6行n列(nは所定数)のマトリクス状に分
割されている。また、このフレツト表面フイルム
10の下面には導電ゴム等からなる可動接点14
…が各操作部10b…と対応して設けられてい
る。スペーサ11は絶縁性のフイルムであり、可
動接点14…と対応する箇所に開口11a…が形
成されており、フレツト表面フイルム10と回路
基板12との間に配置されている。回路基板12
は支持体13上に設けられ、その上にスペーサ1
1およびフレツト表面フイルム10が積層される
ようになつており、その上面には固定接点15…
が形成されている。この固定接点15…は銅箔等
の導電性を有するものであり、スペーサ11の開
口11a…対応する箇所に設けられており、この
開口11a…を通してフレツト表面フイルム10
が上方から押されたときに、可動接点14…が接
離可能に接触するようになつている。支持体13
は電子楽器の柄であり、剛性を有し、回路基板1
2、スペーサ11、フレツト表面フイルム10等
が反らないように設けられており、その上面には
フレツト表面フイルム10の凸条10a…と対応
して凹溝13a…が形成されている。この凹溝1
3a…はフレツト表面フイルム10の操作部10
b…が上方から押されたときに、可動接点14…
と固定接点15…とを良好に接触させて導通させ
るためのものである。
次に、第4図に基づいて、この実施例の回路構
成について説明する。
CPU20はマイクロプロセツサから成り、こ
の電子楽器全体の回路動作を制御するためのもの
である。そして、このCPU20にはミデイ端子
のケーブル8、トレモロアーム5が接続され、ま
たデータバスを介して、ラツチ/デコーダ21,
22、RAM,ROMからなるメモリ群25、及
び音源LSI26が夫々接続されている。なお、こ
のほかにも基本パラメータ設定ボタン群1などの
スイツチマトリクスの走査もCPU20は行うが、
第4図には図示していない。
上記ラツチ/デコーダ21には、変調器32が
接続されてその変調出力がレーザ光発光部4bに
与えられて該レーザ光発光部4bが発するレーザ
光線4aに変調をかける。この変調された6本の
レーザ光線4aは、第2図に示すように、6連の
レーザ光発光部4bの発光口から発してレーザ光
受光部4cの受光口にて受光されたのち、復調器
35に入力して元の信号に復調されラツチ/エン
コーダ23に送られる。そしてこのラツチ/エン
コーダ23にラツチされデコードされたデータは
CPU20に送られて更に音源LSI26に送られる
ことになる。またラツチ/デコーダ22には、音
高フレツト入力部6を構成する音高フレツトマト
リクス回路24が接続されており、このマトリク
ス回路24では夫々、指で押圧操作したとき、そ
の押圧操作位置がどこであるかの判別を行い、こ
のデータを音源LSI26に送る。
音源LSI26は、ラツチ/エンコーダ23、音
高フレツトマトリクス回路24からのデータにも
とづいて楽音信号を作成し、それをD/A変換回
路27にてD/A変換した後、ローパスフイルタ
28、ボリユーム29、アンプ30、ラインアウ
ト31を経て、更に図示しないスピーカから所定
の楽音を放音させる。
[実施例の作用] 以上のように構成した電子楽器の操作手順につ
いて説明する。まず、予め基本パラメータ設定ボ
タン群2でもつて音色等を設定後、必要な音高の
フレツト表面フイルム10上を、一方の指で押え
て、このフイルム10に接着されている可動接点
14と固定接点15とを接触させ、これにより所
定の音高情報を得る。
すると、CPU20の働きにより、音高フレツ
ト入力部6の6行n列の操作部10b……の押圧
操作位置が検出され、その検出データが音高フレ
ツトマトリクス回路24から音高情報として音源
LSI26に送られる。
次に、このような状態のもとで、弦入力部4を
指で通常のギターの奏法と同様な奏法で、その弦
部材4dの支持部材4eを弾性的に撓ませて遮光
部材4fを傾かせることにより、レーザ光発光部
4bから発せられたレーザ光線4aをレーザ光受
光部4cに与えて演奏する。その場合、レーザ光
発光部4bとレーザ光受光部4c間における弦情
報の読取りは以下の様な方法によつて行われる。
すねわち、CPU20がデジタルデータを送り
出すと、出力用のラツチ/デコーダ21にそのデ
ータがラツチされ、そこでデコードされたデータ
は変調器32に送られる。このデータが変調器3
2により、レーザ光発光部4bから発せられキヤ
リアとなるレーザ光線4aにのせられる。レーザ
光受光部4cはこのレーザ光線4aを受け、復調
器35によつてレーザ光線4aにのつているデー
タを取出す。このデータがラツチ/エンコーダ2
3に送られてエンコードされ、データバスに戻さ
れる。CPU20はこのデータを受け、このデー
タと最初に送り出したデータとを比較し、その変
化状態を弦情報とする。そしてCPU20はその
弦情報に対応する音高フレツト入力部6から得た
音高情報とともに、弦情報を音源LSI26に出力
する。
音源LSI26は、弦情報入力部36及び音階フ
レツトマトリツクス回路24からの双方のデータ
にもとづいて所定の楽音信号を作成し、それを
D/A変換回路27にてD/A変換後、ローパス
フイルタ28、ボリユーム29、アンプ30、ラ
インアウトケーブル7、更に図示しないスピーカ
を介してその楽音を放音させる。
なお、電源回路32はDCパワー供給用のケー
ブル2から受けるDC出力の安定化電源回路であ
り、その出力は回路内の各部に送られる。
このような実施例にあつては、通常のギターと
同様な奏法によつて楽曲の演奏が可能となるばか
りか、特に弦入力部4のレーザ光発光部4bから
発せられたレーザ光線4aを弦部材4dで通光可
能に遮光し、この弦部材4dで遮光されなかつた
レーザ光線4aをレーザ光受光部4cで受光する
ことにより、所定の弦情報を得るようにしたの
で、従来のギターと同様な、かきならす、つまび
き、たたく等の奏法で演奏を行なうことができ、
ギターと同様な音楽的雰囲気を簡単かつ良好に実
現できる。
なお、上述した実施例では、通常状態で弦入力
部4の弦部材4dでレーザ光線4aを遮光するよ
うにしたが、この考案はこれに限られることな
く、例えば、第5図あるいは第6図に示すように
弦部材を構成しても良い。即ち、第5図A,Bに
示す弦部材40はシリコンゴムダンパ40aの所
定箇所に支持柱40b…を一体に形成すると共
に、この各支持柱40b…にレーザ光発光部4b
から発せられたレーザ光線4aが通常状態で通光
する通光孔40cを設け、支持柱40bを指等で
はじいて第5図Bに示すように傾かせ、レーザ光
発光部4bから発せられたレーザ光線4aを遮光
するようになつている。このような弦部材におい
ても、上述した実施例と同様な作用効果がある。
なお、支持柱40b…の上部に金属製の保護キヤ
ツプ41を被着しておけば、演奏時における摩耗
等を未然に防ぐことができる。
また、第6図A,Bに示す弦部材42は上述と
同様に、シリコンゴムダンパ42aの所定箇所に
支持柱42b…を一体に形成すると共に、この各
支持柱42b…にレーザ光発光部4bから発せら
れたレーザ光線4aが通常状態で通光する通光孔
42cを設け、支持柱42bの上端を押し下げて
通光孔42cを弾性的に押しつぶすことにより、
レーザ光発光部4bから発せられたレーザ光線4
aを遮光するようになつている。このような弦部
材42においても、上述した実施例と同様な作用
効果があることはいうまでもない。
[考案の効果] この考案は以上詳細に説明したように、光線を
発する光線発光部と光線を受光して弦情報を得る
光線受光部の間に、この光線の、光線受光部への
到達状態を制御する弦部材を配置したので弦を掻
き鳴らす、爪弾く、叩く等の、通常のギターと同
様の奏法で楽音を発生させることができ、従つて
通常のギターを弾弦操作している場合と同様な音
楽的雰囲気のもとで演奏を行うことができる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図はこの考案の一実施例を示
し、第1図は電子楽器の外観図、第2図A〜Cは
弦入力部を示し、第2図Aはその拡大平面図、第
2図BはそのA−A断面図、第2図Cはその動作
状態を示す断面図、第3図A〜Cは音高フレツト
入力部を示し、第3図Aはその要部斜視図、第3
図Bはその断面図、第3図Cはスペーサの要部平
面図、第4図はこの考案の回路図、第5図A,B
は弦入力部の第1変形例を示す図、第6図A,B
は第2変形例を示す図である。 1……本体ケース、2……基本パラメータ設定
ボタン群、4……弦入力部、4a……レーザ光
線、4b……レーザ光発光部、4c……レーザ光
受光部、4d,40,42……弦部材、6……音
高フレツト入力部、20……CPU、21,22,
23……ラツチ/デコーダ、24……音高フレツ
トマトリクス回路、25……メモリ群、26……
音源LSI、27……D/A変換回路、28……ロ
ーパスフイルタ、30……アンプ、32……変調
器、36……弦情報入力部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 音高を指定する音高情報を生成する音高情報
    入力手段と、この音高情報入力手段とは分離さ
    れた位置に設けられ、発音のタイミングを指定
    する弦情報を生成する弦情報入力手段とからな
    り、前記弦情報と前記音高情報に基づいて楽音
    を発音させるための楽音発音指示情報を生成す
    る電子楽器の入力装置において、 前記弦情報入力手段は、 光線を発する光線発光部と、 この光線発光部から発せられた光線を受光し
    て該光線に基づいて弦情報を出力する光線受光
    部と、前記光線発光部と前記光線受光部の間に
    配置されて、前記光線の、光線受光部への到達
    状態を制御する弦部材と からなることを特徴とする電子楽器の入力装
    置。 (2) 前記光線発光部から発せられる光線は、レー
    ザ光線である実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の電子楽器の入力装置。
JP19346985U 1985-12-18 1985-12-18 Expired JPH0446316Y2 (ja)

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