JPH0445423B2 - - Google Patents

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JPH0445423B2
JPH0445423B2 JP11324886A JP11324886A JPH0445423B2 JP H0445423 B2 JPH0445423 B2 JP H0445423B2 JP 11324886 A JP11324886 A JP 11324886A JP 11324886 A JP11324886 A JP 11324886A JP H0445423 B2 JPH0445423 B2 JP H0445423B2
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JP
Japan
Prior art keywords
piece
fabric
conveyor belt
guide plate
dough
Prior art date
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JP11324886A
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English (en)
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JPS62269827A (ja
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Shinji Nishihara
Sadaji Murakami
Juji Mukai
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Gunze Ltd
Original Assignee
Gunze Ltd
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Publication date
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  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えばブリーフの前身頃に縫着され
る襠などの生地片をペアリングマシンの搬送ベル
トに供給するためのペアリングマシンに対する生
地片の供給装置に関し、詳しくは、生地片の長手
方向における幅中心をペアリングマシンにおける
搬送ベルトの幅中心に略一致させた状態で、当該
生地片を前記搬送ベルトに供給するための装置に
関するものである。
従来の技術 上記のペアリングマシンは、2枚の生地片の角
部を所定通りに位置決めした状態で重ね合わせる
機能を備えるもので、該ペアリングマシンの具体
例を第13図に示して説明することにする。
このペアリングマシンは、生地片2を移送(便
宜上、この移送方向をY軸方向と称し、これに直
交する方向をX軸方向と称し、これらに直交する
方向をZ軸方向と称することにする。)する針布
ベルト構成の搬送ベルト41を搬送台42に設け
ると共に、該搬送ベルト41の上方で且つY軸方
向に間隔をへだてて2台のペアリングハンド4
3,43を配置して成り、かつ、前記ペアリング
ハンド43,43は、生地片2の長手方向両角部
を挟持するブロツク44とクリツプ爪45の2組
を備えており、上下方向の軸芯を有するモータ
M3に連設のベース46に取付けられている。
上記ベース46,46の夫々は、X軸方向に駆
動されるX軸方向移動チエーン47に取付けら
れ、該チエーン47を保持するX軸アーム48
は、Y軸アーム49に装備のY軸方向移動チエー
ン50に取付けられている。そして、該Y軸アー
ム48は上下シリンダ51のロツド先端に装着さ
れ、かつ、該上下シリンダ51は、並進モータ
M4によつてZ軸方向に駆動されるチエーンに取
付けられている。尚、M5,M6はチエーン駆動用
モータである。
而して、前記ペアリングハンド43,43は、
各別に夫々X軸方向とY軸方向およびZ軸方向の
三次元任意の方向に移動可能で、且つ、モータ
M3の軸芯まわりでの回転も可能であり、更に、
並進モータM4の作動によるチエーン52によつ
て、前記搬送台42の一側に配置されているペア
ロツト回収エレベータ(図外)上にまで移動可能
に構成されているのである。
さて、前記一対のペアリングハンド43,43
の上流側には、X軸方向の検出視野を有する例え
ばラインカメラから成る生地片2の角部検出手段
53が設けられており、ここで生地片2の角部の
XY座標値が検出されて、その検出結果が各モー
タM3〜M6に入力されると共に、前記搬送ベルト
41の制御部に供給パルス数が入力されて、生地
片2がペアリングハンド43,43の下方の所定
位置に到達した時点で搬送ベルト41が停止さ
れ、且つ、前記生地片2に対するペアリングハン
ド43,43の挟持位置が修正された上で、上下
シリンダ54と爪開閉シリンダ55とが制御され
て、該ペアリングハンド43,43が生地片2の
角部を挟持すると共に、これを前記ペアロツト回
収エレベータに移載するようになつている。
発明が解決しようとする問題点 ところで、搬送ベルト41によつて移送されて
くる生地片2の搬送姿勢は、該搬送ベルト41へ
の生地片2の供給が手作業で行われているために
区々であつて、生地片2の角部が前記搬送ベルト
41の近くに位置する状態であれば、該生地片2
の角部と搬送ベルト41との境界がはつきりしな
くなり、前記ラインカメラ等による検出手段53
で前記境界を光学的に検出することが困難になる
結果、ペアリング精度が悪くなる事態を招来して
いる状況にある。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記の実情に鑑みて発案されたもの
であつて、前記搬送ベルトへの生地片の供給を所
定通り自動的に行わせ得て、延いては、高精度で
能率的に生地片のペアリングを達成できる装置を
提供せんものである。
かかる目的を達成するための本発明によるペア
リングマシンに対する生地片の供給装置は、生地
片の長手方向一端側における角部位置を検出する
装置と、該位置検出装置からの位置検出情報を基
にして生地片の端部位置を修正する生地端修正装
置、及び、端部位置が修正された生地片の一端側
近くにおける幅中心を一点で挟持した状態で抵抗
体上を滑らせて、前記一点挟持部を前記ペアリン
グマシンの搬送ベルトの幅中心に供給する生地片
移送装置から成る。
作 用 上記の特徴構成によれば、生地片の角部位置を
自動的に修正した上で、該生地片の所定箇所を一
点挟持させて抵抗板上を滑らせることにより、該
一点挟持部の通過線上を生地片の重心が通ること
になり、而して、ペアリングマシンの搬送ベルト
に対する生地片の供給姿勢が常に一定になる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図及び第2図はペアリングマシン(第
13図参照)に対する生地片供給装置を示し、図
において、1は図外のコンベアによつて積層状態
で移送されてきた生地片2…群をX軸方向の移動
によつて受け継ぐコンベアで、生地片受け継ぎ位
置と姿勢修正位置とにわたつて昇降自在に設けら
れている。
3は生地片2の長手方向一端側を持ち上げる機
構、4は生地片2の長手方向他端側の解除自在に
押圧する機構で、この押圧機構4は、上下向きの
シリンダ5と、該シリンダ5のロツド下端に取付
けた押圧具6とから成る。
前記生地片持上げ機構3は、前記積層状態にあ
つて他端側が押圧された生地片2の一端側を一枚
だけ持上げるものであつて、シリンダ7によつて
X軸方向の軸8まわりで駆動揺動自在にアーム9
を設けると共に、郭アーム9の遊端部に、アーム
揺動軸芯に平行な軸芯Pまわりで各別に回転自在
な針布ベルトローラ10,10を枢着し、かつ、
該ローラ10,10を各別に駆動させるモータ
M0を各ローラ10,10に連設して成る。
11はシリンダ12によつてY軸方向に往復移
動操作される第1ガイド板で、前記シリンダ12
の伸長作動に伴つて、前記一端側が持上げられた
生地片2の下面部側に入り込むようになつてい
る。そして、該第1ガイド板11の裏面部には、
所定のタイミングでY軸方向に向けてエアーを噴
出するノズル13が配置されている。
14はY軸方向の二本のガイドロツド15,1
5に支架された第2ガイド板で、前記第1ガイド
板11近くと図外のペアリングマシン近くにわた
つてY軸方向に往復移動自在に設けられ、かつ該
第2ガイド板14には、生地片2の一端側を第2
ガイド板14とで一点挟持する挟持機構16が備
えられている。
17は第3ガイド板17で、生地片2をY軸方
向に移送する針布ベルト構成の一対の搬送ベルト
18,18が設けられ、かつ、端部側には針布ベ
ルト構成の抵抗体35を備えており、この第3の
ガイド板17上を前記第2ガイド板14が移動し
て、該第2ガイド板14と前記一点挟持機構16
とで挟持した生地片2の一端側を前記搬送ベルト
18,18に移載し、そして、この移載された生
地片2をペアリングマシンの搬送ベルト41に供
給するようになつていて、これら第2ガイド板1
4と一点挟持機構16及び搬送ベルト18,18
によつて、前記生地片2の一点挟持部をペアリン
グマシンの搬送ベルト41に供給する生地片移送
装置19が構成されている。
前記一点挟持機構16は次のように構成されて
いる。即ち、第2ガイド板14上にブラケツト2
0を設けると共に、該ブラケツト20にX軸方向
の軸芯Pまわり回動自在のロツド21を設け、こ
のロツド21の遊端部にアーム22を連設すると
共に、ニードル構成のピボツト23を前記アーム
22の遊端に付設して、該ピポツト23の自重回
動力により、当該ピボツト23と前記第2ガイド
板14とで生地片2の一端側を一点で挟持するよ
うになつている。
そして、Y軸方向の移動に伴つて、前記第2ガ
イド板14が第1ガイド板11の近くの生地片挟
持部付近に位置した時点と、搬送ベルト18,1
8による搬送経路中間に位置した時点において、
前記ピボツト23を第2ガイド板14の上方に持
上げる第1及び第2カム24,25を設けると共
に、この内の第2カム25にガイドレール26を
連設してあつて、生地片2を搬送ベルト18,1
8に移載して後の第2ガイド板14の移動下にお
いては生地片挟持解除の状態を維持させるように
してある。
次に、27は第2ガイド板14上の生地片2の
角部位置を検出する装置で、X軸方向の検出視野
を有する例えばラインカメラから成り、生地片2
の角部位置が所定の制御範囲内にあるときの検出
情報を第2ガイド板14及び搬送ベルト18,1
8の駆動制御部に入力し、所定の制御範囲を外れ
たときの検出情報を生地端修正装置28に入力す
るようになつている。
生地端修正装置28は、モータM1によつて正
逆回転されるX軸方向のスプライン軸29にアー
ム30をスプライン嵌合させると共に、前記スプ
ライン軸29に対して相対回転自在で且つ前記ア
ーム30を軸29に沿わせてX軸方向に往復移動
させる被動部材31を、モータM2に取付け、そ
して、前記アーム30の遊端に、L字状のロツド
33を介して生地端修正具34を設け、 て成る。
動作説明 ペアリングマシンの搬送ベルト41に対する生
地片2の供給は次の如くして行われる。
先ず、第3図に示すように、コンベア1上に積
層状態にある生地片2…群の長手方向他端側が押
圧機構4で押圧され、かつ、アーム9が下降する
と共に、アーム遊端の針布ベルトローラ10が図
において反時計方向に回転して、該ローラ10で
生地片2の長手方向一端側を引つ掛け係止して後
にアーム9が上昇する。
これによつて、第4図に示すように、積層状態
にある生地片2…群上の単一枚の生地片2の一端
側が持上げられ、この持上げられた生地片2の下
面側に第1ガイド板11が入り込む。
次に、第5図に示すように、前記針布ベルトロ
ーラ10が逆回転して生地片2の引つ掛け係止を
解除し、前記押圧機構4が押圧解除に状態に切換
えられると共に、該押圧機構4の下方を通過して
第2ガイド板14が第1ガイド板11近くに位置
し、次いでエアーノズル13からエアーが噴出さ
れて生地片2の一端側が第2ガイド板14上に移
載される。
ここで、前記角部位置検出機構27による生地
片2の角部位置が検出され、既述したように、生
地片2の角部位置所定の制御範囲内にあれば、そ
の検出情報が第2ガイド板14及び搬送ベルト1
8,18の駆動制御部に入力されるのであるが、
制御範囲を外れている場合は、その検出情報が生
地端修正装置28の駆動制御部、つまりモータ
M1,M2の制御部に入力されて、第6図及び第7
図に示すように、前記生地端修正具34が生地片
2の一端側上面に位置すると共に、該生地端修正
具34がX軸方向に移動して角部位置を修正す
る。
そして、生地片2の一端側が所定の制御範囲に
入つた時点で、第2ガイド板14がペアリングマ
シン側に若干移動し、かむ24による規制が解除
されて、第8図に示すように、ピボツト23と第
2ガイド板14との協働によつて、生地片2の一
端側近くにおける幅中心の一点を挟持すると共
に、該生地片2の一端側を一点で挟持した状態で
第2ガイド板14とピボツト23とが搬送ベルト
18,18側に移動する。
第9図及び第10図はその移動の過程を示し、
而して、一点が挟持された生地片2が抵抗体35
上を通過する間において、第10図に仮想線で示
すように、生地片2が斜めの不規則な姿勢になつ
ていても、移送抵抗の差を基にして、該不規則姿
勢の生地片2の重心Gの位置が刻々と前記一点挟
持部の通過線Q上に移動し、やがては重心Gが前
記通過線Q上に位置して正規の姿勢に矯正される
ことになる。
そして、第11図に示すように、第2ガイド板
14及びピボツト23が搬送ベルト18の搬送経
路中間に到達した時点で、カム25の作用でピボ
ツト23による一点挟持が解除されると共に、第
12図に示すように、挟持解除の状態で該ピボツ
ト23と第2ガイド板14とが更にペアリングマ
シン側に移動し、而して、前記生地片2の一端側
が第2ガイド板14の上面部から相対的に離間し
て搬送ベルト18上に残置され、ここで搬送ベル
ト18が駆動されて、正規の姿勢に矯正された生
地片2がペアリングマシンの搬送ベルト41に移
載されるものである。
この生地片2の搬送ベルト41への移載姿勢は
常に略一定であり、而して、該生地片2の幅中心
を搬送ベルト41の幅中心におくことで、該搬送
ベルト41に対する生地片2の角部位置の境界が
明確になり、延いてはペアリングマシンの角部検
出手段53による生地片2の角部検出を精度良く
行わせられるのである。
尚、姿勢矯正のための針布ベルト構成の抵抗体
35を設けたが、第3ガイド板17をもつて抵抗
体とするも良い。
発明の効果 以上説明したように本発明は、生地片に長手方
向一端側を一点で挟持した状態で、該生地片を抵
抗体上で滑らせることによつて、該生地片の重心
が一点挟持部の通過線上を通る現象を旨く利用し
て、生地片の姿勢が不正規であつても、これの幅
中心を一点挟持させるように制御することによつ
て、ペアリングマシンの搬送ベルトに対する供給
姿勢を常に一定にできるようになり、簡単ではあ
るが従来にない特異な構成の装置をもつて、ペア
リングマシンの搬送ベルトに対する生地片の供給
を所定通り自動的に行わせ得るに至り、延いて
は、高精度で能率的に生地片のペアリングを達成
できるようになつたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はペアリングマシンに対する生地片供給
装置の要部の斜視図、第2図は生地片供給装置の
要部の側面図、第3図乃至第12図は動作説明図
である。第13図はペアリングマシンの概要の斜
視図である。 2……生地片、17……第3ガイド板、19…
…生地片移送装置、27……生地片の角部位置検
出装置、28……生地端修正装置、35……抵抗
体、41……搬送ベルト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 生地片の長手方向における幅中心をペアリン
    グマシンにおける搬送ベルトの幅中心に略一致さ
    せた状態で、当該生地片を前記搬送ベルトに供給
    するための装置であつて、前記生地片の長手方向
    一端側における角部位置を検出する装置と、該位
    置検出装置からの位置検出情報を基にして生地片
    の端部位置を修正する生地端修正装置、及び、端
    部位置が修正された生地片の一端側近くにおける
    幅中心を一点で挟持した状態で抵抗体上を滑らせ
    て、前記一点挟持部を前記搬送ベルトの幅中心に
    供給する生地片移送装置から成ることを特徴とす
    るペアリングマシンに対する生地片の供給装置。
JP11324886A 1986-05-16 1986-05-16 ペアリングマシンに対する生地片の供給装置 Granted JPS62269827A (ja)

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CN105951315B (zh) * 2016-07-07 2018-12-04 杰克缝纫机股份有限公司 基于压力控制的布料分离装置
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JP6894232B2 (ja) * 2016-12-28 2021-06-30 Juki株式会社 被縫製物搬送装置

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