JPH0445041Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445041Y2 JPH0445041Y2 JP1985007921U JP792185U JPH0445041Y2 JP H0445041 Y2 JPH0445041 Y2 JP H0445041Y2 JP 1985007921 U JP1985007921 U JP 1985007921U JP 792185 U JP792185 U JP 792185U JP H0445041 Y2 JPH0445041 Y2 JP H0445041Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- trolley
- travel
- route
- unmanned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[利用分野]
本考案は、磁気誘導により走行ルートに沿つて
台車を走行させる無人台車の誘導装置の改良に関
する。
台車を走行させる無人台車の誘導装置の改良に関
する。
[従来技術]
従来上述の磁気誘導による無人台車の誘導装置
は走行面の床に埋設した誘導線に電流を流して磁
界を発生させて誘導する電磁誘導方式が多用され
ている。
は走行面の床に埋設した誘導線に電流を流して磁
界を発生させて誘導する電磁誘導方式が多用され
ている。
しかし、この電磁誘導方式のものは、設備費
面、保全面で問題があり、特開昭59−202512号公
報、特開昭59−202513号公報等には磁性体の誘導
帯と多数の磁気検出素子を並べた磁気検出センサ
ーとを組み合わせた磁性帯誘導方式が提案されて
いる。ところが、この磁性帯誘導方式において
も、磁性帯が床面上に配設されるため、他の作業
の障害となると共に安全上も問題があり、その
上、磁性帯そのものの破損という問題もある。
面、保全面で問題があり、特開昭59−202512号公
報、特開昭59−202513号公報等には磁性体の誘導
帯と多数の磁気検出素子を並べた磁気検出センサ
ーとを組み合わせた磁性帯誘導方式が提案されて
いる。ところが、この磁性帯誘導方式において
も、磁性帯が床面上に配設されるため、他の作業
の障害となると共に安全上も問題があり、その
上、磁性帯そのものの破損という問題もある。
[考案の目的]
本考案は、前述の問題に鑑みなされたもので、
付帯作業への影響もなく、且つ安全で、その上設
備費も安価な無人台車の誘導装置を提供するもの
である。
付帯作業への影響もなく、且つ安全で、その上設
備費も安価な無人台車の誘導装置を提供するもの
である。
[考案の構成、作用]
前述の目的は、以下の本考案により達成され
る。すなわち、本考案は、磁気誘導により走行ル
ートに沿つて台車を走行させる無人台車の誘導装
置において、磁界を発生する永久磁石と、永久磁
石を着脱自在に収納するケース釘とからなるガイ
ド体を前記走行ルートに一定ピツチで植設し、該
ガイド体により台車を誘導するようになしたこと
を特徴とする無人台車の誘導装置である。
る。すなわち、本考案は、磁気誘導により走行ル
ートに沿つて台車を走行させる無人台車の誘導装
置において、磁界を発生する永久磁石と、永久磁
石を着脱自在に収納するケース釘とからなるガイ
ド体を前記走行ルートに一定ピツチで植設し、該
ガイド体により台車を誘導するようになしたこと
を特徴とする無人台車の誘導装置である。
なお、ここで植設とは、ガイド体で布設する床
面より突出しないように設けることを云う。
面より突出しないように設けることを云う。
前記の通り、本考案では、ガイド体を植設する
のみでよいので、従来の誘導線の布設に比し非常
に簡単な工事で良く、又、床面に突出するものは
全くないので付帯作業の作業性及び安全性も何ら
損われない。その上ガイド体に永久磁石を用いて
いるので設備信頼性が高く、保全性も良い。
のみでよいので、従来の誘導線の布設に比し非常
に簡単な工事で良く、又、床面に突出するものは
全くないので付帯作業の作業性及び安全性も何ら
損われない。その上ガイド体に永久磁石を用いて
いるので設備信頼性が高く、保全性も良い。
以下、本考案の詳細を図面により説明する。
第1図は本考案の実施例の平面図、第2図はそ
の側面図、第3図はガイド体の詳細図、第4図は
制御装置のブロツク図、第5図は演算装置のフロ
ーチヤートである。
の側面図、第3図はガイド体の詳細図、第4図は
制御装置のブロツク図、第5図は演算装置のフロ
ーチヤートである。
図示の如く、走行ルート10に沿つて、一定の
ピツチPで一定間隔dの1組のガイド体20が床
面30と同一平面を形成するように植設されてい
る。ガイド体20は第3図に示すように、床に打
込みできるように釘状に形成された筒状のケース
21とその内部に収納された柱状の永久磁石22
と、ケース21に螺着された蓋体23とから構成
されている。従つて、ケース21を床面に打込む
のみで誘導ルートの布設ができる。且つ、永久磁
石22は着脱自在となつているので、永久磁石2
2を除去するのみで誘導ルートの廃棄ができ、誘
導ルートの変更もきわめて容易にできる。
ピツチPで一定間隔dの1組のガイド体20が床
面30と同一平面を形成するように植設されてい
る。ガイド体20は第3図に示すように、床に打
込みできるように釘状に形成された筒状のケース
21とその内部に収納された柱状の永久磁石22
と、ケース21に螺着された蓋体23とから構成
されている。従つて、ケース21を床面に打込む
のみで誘導ルートの布設ができる。且つ、永久磁
石22は着脱自在となつているので、永久磁石2
2を除去するのみで誘導ルートの廃棄ができ、誘
導ルートの変更もきわめて容易にできる。
図の40は、走行ルート10に沿つて走行する
台車で、前方左右には各々独立したモータ(図示
省略)により駆動される駆動輪41を備え、その
後端部左右には従動輪42を備え、且つ前端の下
面には磁気検出センサー43を備えると共に、該
磁気検出センサー43と接続された制御装置44
とこれらを作動させるバツテリー(図示省略)を
内部に搭載し、制御装置44に設定した走行ルー
トに沿つて無人で走行できるようになつている。
台車で、前方左右には各々独立したモータ(図示
省略)により駆動される駆動輪41を備え、その
後端部左右には従動輪42を備え、且つ前端の下
面には磁気検出センサー43を備えると共に、該
磁気検出センサー43と接続された制御装置44
とこれらを作動させるバツテリー(図示省略)を
内部に搭載し、制御装置44に設定した走行ルー
トに沿つて無人で走行できるようになつている。
ところで、磁気検出センサー43は、前述の特
開昭59−202513号公報開示のものと全く同様に、
多数の磁気検出素子を台車40の巾方向に並べた
アレイ構成でその中心を台車40の巾中心になる
ように配置し各磁気検出素子は夫々制御装置44
の演算装置44aに接続される。そして演算装置
44aは各磁気検出素子のオン・オフ出力に基い
てガイド体20の位置を台車40の巾方向中心を
基準として検出すると共に、コード信号として処
理するようになつている。
開昭59−202513号公報開示のものと全く同様に、
多数の磁気検出素子を台車40の巾方向に並べた
アレイ構成でその中心を台車40の巾中心になる
ように配置し各磁気検出素子は夫々制御装置44
の演算装置44aに接続される。そして演算装置
44aは各磁気検出素子のオン・オフ出力に基い
てガイド体20の位置を台車40の巾方向中心を
基準として検出すると共に、コード信号として処
理するようになつている。
又、制御装置44は、マイクロコンピユータよ
りなる演算装置44aと、演算装置44aの出力
に従つて駆動輪41のモータを制御し台車40の
走行制御をする走行駆動装置44bとから構成さ
れる。そして、演算装置44aは第5図に示すフ
ローチヤートの如く前述したガイド体20の検出
と、以下に述べる走行制御をするようにプログラ
ムされている。以下、上述の構成による台車40
の無人走行を説明する。第1図において、走行す
る台車40は第5図に示すフローチヤートに従つ
て一定ピツチPで植設されたガイド体20(G1,
G2)を検出しながら走行し、ガイド体20で設
定されたパターンに従つて走行制御される。
りなる演算装置44aと、演算装置44aの出力
に従つて駆動輪41のモータを制御し台車40の
走行制御をする走行駆動装置44bとから構成さ
れる。そして、演算装置44aは第5図に示すフ
ローチヤートの如く前述したガイド体20の検出
と、以下に述べる走行制御をするようにプログラ
ムされている。以下、上述の構成による台車40
の無人走行を説明する。第1図において、走行す
る台車40は第5図に示すフローチヤートに従つ
て一定ピツチPで植設されたガイド体20(G1,
G2)を検出しながら走行し、ガイド体20で設
定されたパターンに従つて走行制御される。
すなわち、台車40をスタートとすると直進す
ると同時に演算装置44aはタイマT1で計時を
開始する。タイマーT1にはピツチPの走行時間
に対応する時間が設定してあり、その間に図で手
前側のガイドG1が検出されないと軌道外れとし
て停止しブザー等で報知する。ガイドG1が磁気
検出センサー43で検出されるとタイマT1をリ
セツトしてオフとすると共に、ガイドG1の位置
を測定し記憶する。次いで、ガイドG1を構成す
るガイド体20の個数からガイドG1が走行方向
等を指示するコードであるか否かを判定する。第
1図の位置AのガイドG1はガイド体1個である
ので、コードでないと判定され、直進を続けると
共に、タイマT2がオンとされ計時が開始される。
タイマT2には間隔dの走行時間に対応する所定
時間が設定されており、この間に図で後側のガイ
ドG2が検出されないと、ガイドG1の場合と同様
非常停止となる。ガイドG2が検出されると、タ
イマT2がオフとなつてリセツトされると共に、
ガイドG2の位置が測定される。そして、ガイド
G1とガイドG2との位置から台車40のルート1
0からの位置外れの量と台車の方向が演算され、
その演算結果に基いた修正量が走行駆動装置44
bに出力され、台車40の走行制御がなされる。
なおここで、走行制御は、ピツチPの中点で台車
40がルート10に復帰し、その後は直進するよ
うになされる。
ると同時に演算装置44aはタイマT1で計時を
開始する。タイマーT1にはピツチPの走行時間
に対応する時間が設定してあり、その間に図で手
前側のガイドG1が検出されないと軌道外れとし
て停止しブザー等で報知する。ガイドG1が磁気
検出センサー43で検出されるとタイマT1をリ
セツトしてオフとすると共に、ガイドG1の位置
を測定し記憶する。次いで、ガイドG1を構成す
るガイド体20の個数からガイドG1が走行方向
等を指示するコードであるか否かを判定する。第
1図の位置AのガイドG1はガイド体1個である
ので、コードでないと判定され、直進を続けると
共に、タイマT2がオンとされ計時が開始される。
タイマT2には間隔dの走行時間に対応する所定
時間が設定されており、この間に図で後側のガイ
ドG2が検出されないと、ガイドG1の場合と同様
非常停止となる。ガイドG2が検出されると、タ
イマT2がオフとなつてリセツトされると共に、
ガイドG2の位置が測定される。そして、ガイド
G1とガイドG2との位置から台車40のルート1
0からの位置外れの量と台車の方向が演算され、
その演算結果に基いた修正量が走行駆動装置44
bに出力され、台車40の走行制御がなされる。
なおここで、走行制御は、ピツチPの中点で台車
40がルート10に復帰し、その後は直進するよ
うになされる。
ところで、第1図で台車が左折点の位置Bに達
すると、ガイドG1は3個のガイド体20を並べ
てあるので、コードと判定される。次いで、演算
装置44aには各コードに応じて、右折、左折、
停止等の走行制御指令が記憶されているので、検
出されたコードと比較して動作判定を行なう。図
のものは111の3ビツトコードで判定され、例え
ば左折と判定される。すると、判定に応じた動作
制御、具体的には左折に応じた走行制御指令が走
行駆動装置44bに出力され、台車40は図のル
ート12沿つて左折するように走行制御される。
この制御は、上述の直進制御と同様にしてなされ
る。但し、直進と異なり図示の如く一定円弧を描
くように制御される。そして、図の地点Cにおい
て、2つのガイド体20からなるガイドG1を検
出し、全体の左折の判定と同様にして、この場合
は、011のコードで左折終了を判定し、直進制御
に復帰する。
すると、ガイドG1は3個のガイド体20を並べ
てあるので、コードと判定される。次いで、演算
装置44aには各コードに応じて、右折、左折、
停止等の走行制御指令が記憶されているので、検
出されたコードと比較して動作判定を行なう。図
のものは111の3ビツトコードで判定され、例え
ば左折と判定される。すると、判定に応じた動作
制御、具体的には左折に応じた走行制御指令が走
行駆動装置44bに出力され、台車40は図のル
ート12沿つて左折するように走行制御される。
この制御は、上述の直進制御と同様にしてなされ
る。但し、直進と異なり図示の如く一定円弧を描
くように制御される。そして、図の地点Cにおい
て、2つのガイド体20からなるガイドG1を検
出し、全体の左折の判定と同様にして、この場合
は、011のコードで左折終了を判定し、直進制御
に復帰する。
以上のようにして、設定された走行ルートに従
つて台車40は無人で走行する。
つて台車40は無人で走行する。
ところで、以上の例では、左折、右折、分岐、
停止等の特定走行動作は各地点でのガイドのコー
ドで指定するものを示したが、各地点をコード化
し、演算装置44aに各地点での上記特定走行動
作を設定し、地点を検出して制御するようにして
も良い。実施例のものは操作が簡単で走行ルート
が一定している場合に適しており後者の地点検出
方式はルート設定作業が必要となるが走行ルート
が一定しない場合に有利である。
停止等の特定走行動作は各地点でのガイドのコー
ドで指定するものを示したが、各地点をコード化
し、演算装置44aに各地点での上記特定走行動
作を設定し、地点を検出して制御するようにして
も良い。実施例のものは操作が簡単で走行ルート
が一定している場合に適しており後者の地点検出
方式はルート設定作業が必要となるが走行ルート
が一定しない場合に有利である。
又、走行ルートに沿つて、所定間隔隔てて1組
のガイド体を植設したものを示したが、ガイド体
1個のみで良いことは云うまでもない。以上の通
り、本考案は、永久磁石を用いたガイド体を一定
ピツチで植設した誘導路により台車を誘導するよ
うになしているので、付帯作業の作業性、安全性
も何ら損わず、且つ走行ルートの変更も容易でそ
の上非常に安価なシステムが構築できるものであ
り、搬送作業の合理化に非常に有用なものであ
る。
のガイド体を植設したものを示したが、ガイド体
1個のみで良いことは云うまでもない。以上の通
り、本考案は、永久磁石を用いたガイド体を一定
ピツチで植設した誘導路により台車を誘導するよ
うになしているので、付帯作業の作業性、安全性
も何ら損わず、且つ走行ルートの変更も容易でそ
の上非常に安価なシステムが構築できるものであ
り、搬送作業の合理化に非常に有用なものであ
る。
第1図は実施例の平面図、第2図はその側面
図、第3図はガイド体の詳細図、第4図は実施例
の制御装置のブロツク図、第5図は制御装置の動
作のフローチヤートである。 10……走行ルート、20……ガイド体、30
……床面、40……台車、44……制御装置。
図、第3図はガイド体の詳細図、第4図は実施例
の制御装置のブロツク図、第5図は制御装置の動
作のフローチヤートである。 10……走行ルート、20……ガイド体、30
……床面、40……台車、44……制御装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 磁気誘導により走行ルートに沿つて台車を走
行させる無人台車の誘導装置において、磁界を
発生する永久磁石と、永久磁石を着脱自在に収
納するケース釘とからなるガイド体を前記走行
ルートに一定ピツチで植設し、該ガイド体によ
り台車を誘導するようになしたことを特徴とす
る無人台車の誘導装置。 2 前記ガイド体がその組合わせにより所定のコ
ードを表示するように所定数個走行ルートに直
交するように配設され、該コードにより台車の
走行制御指令を設定するようにした実用新案登
録請求の範囲第1項記載の無人台車の誘導装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985007921U JPH0445041Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985007921U JPH0445041Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61126309U JPS61126309U (ja) | 1986-08-08 |
JPH0445041Y2 true JPH0445041Y2 (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=30486721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985007921U Expired JPH0445041Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0445041Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2790203B2 (ja) * | 1991-06-07 | 1998-08-27 | 株式会社ダイフク | 移動車誘導用記憶媒体 |
US7826919B2 (en) * | 2006-06-09 | 2010-11-02 | Kiva Systems, Inc. | Method and system for transporting inventory items |
JP6169394B2 (ja) * | 2013-04-08 | 2017-07-26 | 日本発條株式会社 | 立体駐車装置用格納庫及び前記立体駐車装置用格納庫を有する立体駐車装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS506738A (ja) * | 1973-05-29 | 1975-01-23 | ||
JPS5311487B2 (ja) * | 1975-03-22 | 1978-04-21 | ||
JPS59135514A (ja) * | 1983-01-25 | 1984-08-03 | Tsubakimoto Chain Co | 無人搬送車の走行制御方法及びその装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5311487U (ja) * | 1976-07-14 | 1978-01-31 |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP1985007921U patent/JPH0445041Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS506738A (ja) * | 1973-05-29 | 1975-01-23 | ||
JPS5311487B2 (ja) * | 1975-03-22 | 1978-04-21 | ||
JPS59135514A (ja) * | 1983-01-25 | 1984-08-03 | Tsubakimoto Chain Co | 無人搬送車の走行制御方法及びその装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61126309U (ja) | 1986-08-08 |
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