JPH0444975Y2 - - Google Patents

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JPH0444975Y2
JPH0444975Y2 JP1984191757U JP19175784U JPH0444975Y2 JP H0444975 Y2 JPH0444975 Y2 JP H0444975Y2 JP 1984191757 U JP1984191757 U JP 1984191757U JP 19175784 U JP19175784 U JP 19175784U JP H0444975 Y2 JPH0444975 Y2 JP H0444975Y2
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hot water
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bathtub
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Description

【考案の詳細な説明】 【技術分野】
本考案は、浴室への入室に先立ち洗い場の床を
暖房しておく技術に関する。
【背景技術】
浴室の床は一般に冷たく、特に冬期などには浴
室への入室時に足裏に相当の冷感を与えており、
浴室の空気もひんやりとしていた。
【考案の目的】
本考案は叙上のような技術的背景に鑑みて為さ
れたものであり、その目的とするところは浴室へ
の入室に先立ち洗い場の床を暖められるようにす
ると共に安全面での配慮を行うことにある。
【考案の開示】
本考案浴室の床暖房装置は、洗い場の床22に
高温湯を散布して床22を暖めるトツプシヤワー
29を浴室内に設け、浴室に隣接する脱衣室にト
ツプシヤワー29のオン・スイツチを設け、オ
ン・スイツチをオンにした後一定時間後トツプシ
ヤワー29を停止させるための制御部を具設して
成ることを特徴とするものであり、脱衣室側でオ
ン・スイツチを押すことでトツプシヤワーから高
温湯を吐出させ、予め洗い場の床を暖めておくこ
とができ、しかも一定時間後にはトツプシヤワー
は自動的に停止するので洗い場の床が熱くなり過
ぎたり、トツプシヤワーを出したままで入室した
りする恐れの無いものである。 以下本考案の実施例を添付図に基いて詳述す
る。第1図には浴室もしくは浴槽1回りの水及び
湯の配管構成図を示してあり、第2図には浴室内
に設置された機能棚2の外観を示してある。 浴槽1内の一側面には複数個の水位検知用の水
位センサー3と湯温検知用の湯温センサー4が取
り付けられており、これにより浴槽1内に溜めら
れた浴水の一定レべル以上の水位の確認と湯温の
測定を行い、電気信号として制御部へ伝達できる
ようになつている。 浴槽1底面の排水口5に接続された排水管6に
は電気的に開閉制御される開閉弁7が取着され、
この開閉弁7には開閉弁7の開閉状態を検知する
ための開閉センサー8を取り付けてある。しかし
て、浴槽1内の浴水を排水する場合には、浴水の
中に手を入れて排水口5に詰めてある栓を抜いた
りすることなく、操作パネル24のスイツチをオ
ンにするだけで開閉弁7が開いて排水管6から浴
水が排水されるものであり、逆に浴槽1内に湯を
溜めるときには開閉弁7をスイツチで閉じて排水
されないようにしておくのである。しかも、開閉
弁7には開閉センサー8を取り付けてあるので、
制御部で開閉弁7の開閉状態をチエツクし、開閉
弁7を開いた状態での給湯や空焚きを防止してい
る。 一方、浴槽1内の他側面下端部には吸込口9が
開口され、その上方にジエツト噴射口10が開口
されており、吸込口9とジエツト噴射口10とは
配管12によりジエツトポンプ13を介して接続
され、操作パネル24のジエツト水流噴射スイツ
チを押すとジエツトポンプ13が稼動し、吸込口
9から浴水が吸入され、気泡と共にジエツト噴射
口10から噴出され、泡バスとして使用できるよ
うになつている。また、ジエツト噴射口10の上
方には追焚き口11が開口されており、吸込口9
と追焚き口11とは配管14により循環ポンプ1
5及びバスヒータブロツク16内の熱交換部17
を介して接続されている。この熱交換部17はバ
スヒータブロツク16内の放熱部18と熱交換す
るようになつており、循環ポンプ15を稼動する
と共に放熱部18の電磁弁19を開くと放熱部1
8内には追焚きボイラ(図示せず)などから送ら
れた高温の熱媒(約80℃)が循環し、熱媒は熱交
換部17内を循環する浴水と熱交換して浴水を追
焚き加熱するようになつている。 浴槽1のカウンター20上面には浴槽蛇口21
が設けられており、洗い場側においては機能棚2
の下部に突設されている小物棚23の下面に洗い
場蛇口25が設けられており、カールコード26
の先に設けられたハンドシヤワー27は機能棚2
のホルダー28に保持され、ホルダー28は上下
に高さ調整できるようになつており、機能棚2の
上部には入浴前に洗い場の床22を暖房するため
のトツプシヤワー29が取り付けられており、機
能棚2内にはホース30の先に設けられた掃除用
ノズル31が収納されている。これら浴槽蛇口2
1、洗い場蛇口25、ハンドシヤワー27、トツ
プシヤワー29及び掃除用ノズル31は、第1図
のように夫々市水を供給する給水配管32や給湯
器内等の温水を供給する給湯配管33に接続され
ている。 浴槽蛇口21は、配管35を介して給水配管3
2及び給湯配管33に接続された第1のミキシン
グバルブ34とつながれており、配管35には浴
槽給湯弁36が取り付けられている。浴槽蛇口2
1から給湯される湯の給湯あるいは停止は、浴槽
給湯弁36により切り替えられ、湯温は第1のミ
キシングバルブ34により調整されるようになつ
ており、この操作は操作パネル24のスイツチに
より行なわれるようになつている。この操作パネ
ル24のスイツチは、第4図に示すように、プツ
シユ式の「給湯オン・オフ」釦37と「低温」釦
38と「高温」釦39よりなつており、「給湯オ
ン・オフ」釦37を押すことで浴槽給湯弁36を
開閉して浴槽蛇口21からの給湯を開始あるいは
停止させることができ、また「低温」釦38ある
いは「高温」釦39を押すことで第1のミキシン
グバルブ34の湯水混合比率を低温側へあるいは
高温側へ移動させて浴槽蛇口21から給湯される
湯の温度を調整できるようになつており、しかも
「給湯オン・オフ」釦37を押して浴槽給湯弁3
6を閉じて給湯を停止した時には、同時に第1の
ミキシングバルブ34も動作させられて再給湯温
度が一定の快適温度(例えば、約38℃)になるよ
うに常に元の状態に復帰させられるように制御さ
れている。従つて、前に高温の湯を使用していて
湯温を下げることなくそのままで給湯で停止し、
次の入浴者などがそのまま「給湯オン・オフ」釦
37を押して給湯しても、第1のミキシングバル
ブ34が自動復帰させられているので高温の湯が
浴槽蛇口21から吐出されることがなく、安全で
快適な温度の湯が供給されるのである。同様に、
前に水を使用していても、次に「供給オン・オ
フ」釦37を押した時に冷水を浴びることがな
い。この後、好みの湯温に調整するには「低温」
釦38あるいは「高温」釦39を操作して行うよ
うになつている。 洗い場蛇口25、ハンドシヤワー27及びトツ
プシヤワー29は、各々配管40,41,42を
介して給水配管32及び給湯配管33に接続され
た第2のミキシングバルブ43とつながれてお
り、各配管40,41,42には各々給湯弁4
4,45,46が取り付けられている。しかし
て、これらも浴槽蛇口21、第1のミキシングバ
ルブ34及び浴槽給湯弁36と同じ構成を有して
いるものであり、第2のミキシングバルブ43で
供給される湯の温度を調整され、各給湯弁44,
45,46により給湯の開始あるいは停止を切り
替えるものである。そして同様なスイツチ操作で
使用されるものであり、洗い場蛇口25、ハンド
シヤワー27あるいはトツプシヤワー29のいず
れかの「給湯オン・オフ」釦を押して給湯を停止
したときには第2のミキシングバルブ43が一定
の安全且つ快適な給湯温度に自動復帰させられる
ようになつている。尚、洗い場蛇口25の給湯停
止を操作するスイツチは小物棚23上面の操作パ
ネル47に設けけられており、その他の給湯停止
するスイツチは機能棚2前面の操作パネル48に
設けられている。 トツプシヤワー29は、浴室内からだけでな
く、浴室と隣接する脱衣室からも操作できるよう
になつている。脱衣室側にはオン専用のオン・ス
イツチ(図示せず)のみが設けられており、浴室
への入室に先立ち、脱衣室でこのオン・スイツチ
を押すと、トツプシヤワー29から洗い場の床2
2へ向けて高温湯(例えば、約55℃)が吐出さ
れ、高温湯は床22の勾配に沿つて流れて洗い場
の床22や浴室が暖房され、冬期などにも快適に
入浴できるものである。脱衣室側のオン・スイツ
チを押すとタイマーが働き、一定時間高温湯を吐
出した後自動的に停止し、第2のミキシングバル
ブ43は快適温度の状態に復帰する。このトツプ
シヤワー29は浴室内から操作できるようにして
もよいが浴室内で操作するときには、やけどを負
うおそれのない温度範囲でしか温度調整できない
ようにしてあり、しかも安全のため浴室内で洗い
場蛇口25やハンドシヤワー27、トツプシヤワ
ー29などを使用しているときには、脱衣室側で
トツプシヤワー29のオン・スイツチを押しても
トツプシヤワー29からは湯が出ないか、出ても
やけどを負わない程度の温度の湯しか出ないよう
に制御している。 掃除用ノズル31は、給水配管32の端部に設
けられた開閉自在なメインバルブ49に接続され
たフレキシブルなホース30の先に取着されてお
り、掃除用ノズル31にも掃除用ノズル31を開
閉するための手許操作用の手動レバー50が設け
られている。しかして、掃除用ノズル31はホー
ス30を巻いて機能棚2内に収納されており、浴
室の掃除を行うときには掃除用ノズル31を機能
棚2から取り出し、スイツチを押してメインバル
ブ49を開いてやると掃除用ノズル31に水圧が
掛かり、手動レバー50を握ると掃除用ノズル3
1の先から水が噴出される。従つて、広い浴室で
も隅々まで洗うことができ、手許操作で水を噴出
させることができて便利のよいようになつてい
る。また、収納するときにはメインバルブ49を
閉じておけばホース30に水圧が掛からないので
収納しやすく、ホース30の寿命を長持ちさせる
ことができ、ホース30からの水漏れ事故も防止
できる。尚、掃除用ノズル31はホース30から
着脱自在となつている。 次に、制御部による制御システムを第3図のフ
ローチヤートにより説明する。最初に、水位設定
釦を押して高水位あるいは低水位を選択すると選
択に対応して高水位のLED(発光ダイオード)あ
るいは低水位のLEDが点灯する。次に、湯温設
定スイツチを押すと湯温設定モードに切替わり、
この時「高温」あるいは「低温」の釦を押すこと
により沸き上がり湯温の設定(湯温設定範囲35℃
〜45℃)が行なわれ、設定湯温が表示部にデジタ
ル表示される。設定完了後、湯温設定スイツチを
再度押すと湯温設定モードが解除され、表示部は
現在温度(温度表示範囲0℃〜99℃)に切替わ
り、常時変動する現在温度を表示する。自動運転
スイツチを押してオンにすると制御盤より自動風
呂焚き開始信号が入力され、入力と同時に制御盤
に自動運転中の信号を出力し、自動運転中は出力
を継続する。同時に給湯器電源オン信号を出力
し、自動運転中のLEDを点灯させる。次に、開
閉センサー8で検知して排水口5(開閉弁7)が
開いていればLEDを点灯させて注意を促し、手
動でスイツチをオンにして排水口5が閉じられる
と再び開閉弁7の閉じていることを確認する。確
認後、浴槽1内が設定水位で満水になつていない
ときは浴槽給湯弁36を開き、浴槽給湯弁36が
開くと給湯器着火指示信号が出力される。この着
火指示信号が出力されても、浴槽給湯弁36の開
成後T=10secの間に給湯器が自動着火して着火
信号が入力されないときは失火として自動運転は
停止される。自動運転が停止されたときは自動運
転リセツトとなり、自動運転中のLEDが消灯す
ると共にその段階で動作している機器が停止す
る。着火指示信号が出力されてからT=10sec以
内に着火信号が入力された場合には給湯器着火確
認のLEDが点灯し、浴槽蛇口21から浴槽1内
へ38℃の湯が給湯され、浴槽1が満水になると、
満水を表示するLEDが点灯し、浴槽給湯弁36
が閉じられる。こうして、浴槽1内に湯が満水に
溜められると、この浴槽1内の湯温が湯温センサ
ー4により検出され、検出湯温と設定湯温とが比
較され、等温度であれば沸き上がり信号が出力さ
れる。一方、検出湯温が設定湯温よりも低い場合
には、追焚きボイラ着火指示信号が出力され、こ
の着火指示信号が出力されてからT=10secの間
に着火信号が入力されないときは、やはり自動運
転は停止される。着火信号が入力された時は追焚
きボイラ着火LEDが点灯し、水位が低下してい
ないことを確認した後(低水位側の水位センサー
3がオフになると追焚きが停止する)、循環ポン
プ15を運転すると共に電磁弁19を開いて追焚
きを開始する。そして、設定温度に達したら追焚
きボイラ停止信号を出力して追焚きを停止し、沸
き上がり信号を出力する。尚、沸き上がり信号
は、設定水位及び設定湯温を維持している間出力
されている。
【考案の効果】
本考案は叙述のごとく洗い場の床に高温湯を散
布して床を暖めるトツプシヤワーを浴室内に設け
たので、入浴に先だつてトツプシヤワーから高温
湯を散布することによつて、洗い場の床を高温湯
で迅速に暖めることができると共に、同時にその
湯気で浴室内を暖めることもでき、冬などの寒い
時期に冷たい洗い場の床で足裏に冷感を感じたり
浴室内のひんやりとした空気を感じたりするよう
なことなく、快適に入浴することができるもので
ある。また浴室に隣接する脱衣室にトツプシヤワ
ーのオン・スイツチを設け、オン・スイツチをオ
ンにした後一定時間後トツプシヤワーを停止させ
るための制御部を具備したので、トツプシヤワー
は脱衣室からオン操作されるものであつて浴室に
居ながらトツプシヤワーから高温湯を噴出させる
ようなことがなく、安全に使用することができる
ものであり、しかもトツプシヤワーは一定時間後
に自動停止して洗い場の床が過度に熱せられるこ
とがないと共に高温湯を出したまま浴室に入室す
るような危険を防ぐことができ、また例えば脱衣
室でトツプシヤワーをオン操作して洗い場の床に
高温湯を散布させた後に、脱衣して浴室へ入ると
きにはトツプシヤワーは自動停止しているように
することが可能になるものであつて、脱衣室で脱
衣する時間を利用して浴室の暖房をおこなわせる
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す全体構成図、
第2図は同上の外観斜視図、第3図は同上のフロ
ーチヤート、第4図は浴槽蛇口を操作するための
スイツチの平面図であつて、22は洗い場の床、
29はトツプシヤワーである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 洗い場の床に高温湯を散布して床を暖めるトツ
    プシヤワーを浴室内に設け、浴室に隣接する脱衣
    室にトツプシヤワーのオン・スイツチを設け、オ
    ン・スイツチをオンにした後一定時間後トツプシ
    ヤワーを停止させるための制御部を具設して成る
    浴室の床暖房装置。
JP1984191757U 1984-12-18 1984-12-18 Expired JPH0444975Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984191757U JPH0444975Y2 (ja) 1984-12-18 1984-12-18

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JP1984191757U JPH0444975Y2 (ja) 1984-12-18 1984-12-18

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JPS61106821U JPS61106821U (ja) 1986-07-07
JPH0444975Y2 true JPH0444975Y2 (ja) 1992-10-22

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ID=30749193

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JP1984191757U Expired JPH0444975Y2 (ja) 1984-12-18 1984-12-18

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0717723Y2 (ja) * 1988-02-17 1995-04-26 ヤマハ株式会社 ユニットバスルームの構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS593216B2 (ja) * 1976-06-17 1984-01-23 日産自動車株式会社 排ガス処理用触媒

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS593216U (ja) * 1982-06-30 1984-01-10 ナショナル住宅産業株式会社 浴室装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS593216B2 (ja) * 1976-06-17 1984-01-23 日産自動車株式会社 排ガス処理用触媒

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JPS61106821U (ja) 1986-07-07

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