JPH044402A - 機器搬出入計画作成支援装置 - Google Patents

機器搬出入計画作成支援装置

Info

Publication number
JPH044402A
JPH044402A JP2105263A JP10526390A JPH044402A JP H044402 A JPH044402 A JP H044402A JP 2105263 A JP2105263 A JP 2105263A JP 10526390 A JP10526390 A JP 10526390A JP H044402 A JPH044402 A JP H044402A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
equipment
movement
data
loading
unloading
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2105263A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohisa Fujinuma
藤沼 知久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2105263A priority Critical patent/JPH044402A/ja
Publication of JPH044402A publication Critical patent/JPH044402A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Control By Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、プラントでの機器の故障や保守点検等におけ
る搬出入計画を形状モデルの移動シミュレーションによ
って作成支援する機器搬出入計画作成支援装置に関する
(従来の技術) 従来のプラントでの機器搬出入計画は、例えば設計者が
搬出入の対象となる機器を選定し、図面上で搬出入経路
を作成し、その搬出入経路ての搬出入機器と他の機器と
の干渉を判断しながら搬出入経路の検討を行ない、その
後搬出入続路を示す図面を作成するというものであった
。このように、従来のプラントの機器搬出入計画は、設
計者か図面」二で判断決定しているので、膨大な労力と
時間かかかってしまう。
そこで、近年、第4図に示すような機器搬出入計画作成
支援装置か提案され使用されている。
この機器搬出入計画作成支援装置は、形状データ作成装
置1及びデータ入力装置2並びに画像出力装置3、プリ
ント装置4に対して接続されるようになっている。形状
データ作成装置1は、干渉すべき機器の形状データやプ
ラントの各機器の配置なと、部品毎の形状データを作成
し入力するものである。データ入力装置2は、各経路の
指定や搬出入に係わる運搬方式なと移動データを入力す
るためのものである。画像出力装置3は作成されたシミ
ュレーション結果を表示するものであり、プリンi・装
置4は、作成されたシミュレーション結果を搬出入計画
リストとして出力するものである。
また、この機器搬出入計画作成支援装置は、前記形状デ
ータ作成装置]から形状を入力し、搬出入機器及び運搬
機器や治具、並びにプラントの関連部品についての形状
モデルを個別に作成する形状モデル作成部5と、前記デ
ータ入力装置2より移動データを入力し処理する入力デ
ータ処理部6を有している。前記形状モデル作成部5は
全体モデル構築部7を介して、また、入力データ処理部
6は直接的にデータファイル8と接続されている。
全体モデル構築部7は、各部品の形状モデルから作業全
体の形状モデルを構築するものである。
前記データファイル8には、移動シミュレーション実行
部9と、搬出入経路計算処理部10と、画像出力データ
処理部1]と、リスト出力データ処理部12が接続され
ている。前記移動シミュレーション実行部9は干渉判定
処理部13と接続され、この干渉判定処理部]3は、移
動データ変更処理部14を介して前記データファイル8
と接続される。
前記移動シミュレーション実行部9は、前記形状データ
作成装置]及びデータ入力装置2から入力されたデータ
に基づいて指定通りの移動シミュレーションを実行する
ものである。干渉判定処理部13はそのシミュレーショ
ンにおいて搬出入機器と、その周囲にあるプラント機器
とが干渉しないかどうかを判定するものである。移動デ
ータ変更処理部14は、干渉判定処理部13で干渉が判
定された場合、その干渉を避けるべく、移動データを変
更し、その結果をデータファイル8に登録するものであ
る。搬出入経路計算処理部10は、移動経路を数値的に
決定するものである。また、画像出力データ処理部1]
は出力データをシミュレーション画像として、また、リ
スト出力データ処理部は、第5図に示すようなリスト(
搬出入計画リスト)として出力するものである。
次に、前記した機器性計画作成支援装置の動作を第5図
に示したフローチャートを参照して説明する。
先ず、機器搬出入計画作成支援の実行命令を与えると、
ステップ5T100てデータファイル8から搬出入機器
のモデルデータが呼び出される。
次いで、ステップS T ]−01でデータ入力装置2
から入力データ処理部6に移動データを入力すると、ス
テップ5T102で移動シミュレーション実行部9にて
搬出入機器のモデルデータに対し移動データ通りに移動
シミュレーションされる。
次に、ステップS T 1.0 Bでは、シミュレーシ
ョンデータに基づいて干渉判定処理部13により搬出入
機器とその周囲にあるプラント機器や作業場との干渉有
無がチエツクされ、干渉有りと判定された場合には、ス
テップS T ]、 04へ移行して移動データ変更処
理部14て移動データを変更し、ステップ5T100か
らやり直す。
また、ステップ5T10Bで干渉無しと判定された場合
には、ステップ5T105へ移行してその移動データが
データファイル8に保存される。
ステップ5T106では、搬出入経路計算処理部10て
前記データファイル8に保存された移動データから搬出
入経路が数値的に求められる。
ステップ5T107では作業終了を判断し、続きの作業
かあれば処理をステップS T ]−00へ返し、これ
て終了ならばステップ5T108へ移行して、ステップ
5T108で画像出力データ処理部1]により第7図に
示すような搬出経路の画像データを作成し、画像出力装
置3へ出力する。また、次いで、ステップ5T109で
は、リスト出力データ処理部12て第5図に示すような
搬出入ま1画リストを作成し、プリンタ装置4へ出力す
る。
第7図の画像データでは、空洞形状で示す環境形状モデ
ル16に対し、搬出される機器(例えばRPVポンプ)
]7を移動経路18に沿って搬出する様子か示されてい
る。
尚、この図では運搬機器や治具については示されていな
い。
一方、第5図のリストでは、対象機器(例えばRPVポ
ンプ)17をA点からB点へまず直線移動し、次いて円
弧B−C−D・へ順次移動することが座標値で示されて
いる。
このように、この機器振出人計画作成支援装置では、形
状データ作成装置1から各種機器の形状データを入力し
、データ入力装置2から移動データを入力するのみて、
第5図及び第7図に示すようなリストや画像データを得
ることができ、搬出入計画作成の労力及び作業時間を大
幅に節約することができる。尚、各種プラント機器の形
状データはプラント設計時のものを繰り返し利用できる
ので、都度の入力は不要である。
(発明が解決しようとする課題) □ 前記したように、従来の機器振出人計画作成支援装
置では、第5図、第7図に示したように、搬出経路を座
標値に基づいて作成される不連続な移動シミュレーショ
ンによって、周囲にある他の機器や作業場との干渉判定
を行っていた。
しかしながら、不連続な移動シミュレーションによる干
渉判定では、実際の搬出入作業時に、振出人機器の搬出
入経路の周囲に他の機器が多数ある場合や作業場内が複
雑な場合に振出人機器が干渉する恐れがあり、作成され
た機器搬出入計画を現場で大幅に変更しなければならな
い場合があった。
また、実際の機器搬出入作業時に他の機器や作業場と振
出人機器との間に干渉が生しるような事態は、安全上か
らも絶対に回避する必要がある。
本発明は上記した課題を解決する目的でなされ、実際の
機器搬出入作業時でも干渉が生じないように、実際に即
した形で効率のよい搬出入作業計画を作成することかで
きる機器振出人計画作成支援装置を提供しようとするも
のである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前記した課題を解決するために本発明は、プラントての
機器搬出入計画を形状モデルの移動シミュレーションに
よって作成支援する機器振出人計画作成支援装置におい
て、振出人機器とその運搬手段の形状データを入力する
形状データ作成手段と、前記振出人機器の移動データを
入力するデータ入力手段と、前記形状データ作成手段か
ら入力される振出人機器の形状データを前記データ入力
手段から入力される移動データに基ついて移動シミュレ
ーションを実行する移動シミュレーション実行手段と、
該移動シミュレーション実行手段による移動シミュレー
ション結果と前記形状データ作成手段から入力される前
記振出人機器とその運搬手段の形状モデルからこれらの
移動軌跡空間の形状モデルを作成する移動軌跡空間形状
モデル生成手段と、該移動軌跡空間形状モデル生成手段
で作成された形状モデルとその搬出入経路の周囲にある
障害物との干渉の有無を判定する干渉判定処理手段と、
該干渉判定処理手段による干渉判定結果に基づいて前記
振出人機器の移動データを変更する移動データ変更処理
手段と、該移動データ変更処理手段で得られた移動デー
タに基ついて前記形状モデルの搬出入経路を計算する搬
出人経路旧算処理手段とを具備したことを特徴としてい
る。
(作用) 本発明によれば、振出人機器の移動シミュレーション結
果と、前記振出人機器とその運搬手段の形状モデルから
これらの移動軌跡空間の形状モデルを作成して、この形
状モデルとその搬出入紅路の周囲にある障害物との干渉
判定を行うことによって、連続的に搬出入機器の移動シ
ミュレーションと干渉判定を行うことができる。
(実施例) 以下、本発明を図示の一実施例に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、本発明に係る機器搬出入計画作成支援装置の
概略構成を示す機能ブロック図である。
本発明に係る機器搬出入計画作成支援装置20は、形状
データ作成装置1、データ入力装置2、画像出力装置3
、プリント装置4、形状モデル作成部5、入力データ処
理部6、全体モデル構築部7、データファイル(記憶部
)8、移動シミュレーション実行部9、搬出入経路計算
処理部10、画像出力データ処理部11、リスト出力デ
ータ処理部]2、干渉判定処理部13、移動゛データ変
更処理部14、移動軌跡空間形状モデル作成部15から
構成されている。このうち、形状モデル作成部5乃至移
動軌跡空間形状モデル作成部15は、汎用コンピュータ
、パソコンあるいはラップトツブコンピュータ等の計算
機を構成する演算装置30内にハードウェアあるいはソ
フトウェアとして設けられている。
移動シミュレーション実行部9と干渉判定処理部13間
に設けた移動軌跡空間形状モデル作成部15は、搬出入
機器の移動シミュレーション結果と、搬出入機器および
その運搬機器や運搬治具の形状モデルからこれらの移動
軌跡空間の形状モデルを作成する(詳細は後述する)。
尚、他の構成要素については、第4図に示した、 従来
の機器搬出入計画作成支援装置と同様であるのでその説
明は省略する。
次に、本発明に係る機器搬出入計画作成支援装置の動作
を、第2図に示したフローチャー1へを参照して説明す
る。
形状モデル作成部5は、形状データ作成装置]から入力
される形状モデルデータによって搬出入機器の形状モデ
ルを作成し、更に、全体モデル構築部7て作業場全体の
形状モデルを構築する。形状モデル作成部5、全体モデ
ル構築部7で得られた形状モデルデータは、データファ
イル8に記憶される。
そして、機器搬出入計画作成支援の実行命令によって、
データファイル8に記憶されているデータから搬出入機
器のモデルデータを呼出し、更に、データ入力装置2か
ら入力データ処理部6に搬出入経路の指定や搬出入に係
わる運搬方式等の移動データを入力し、このデータもデ
ータファイル8に記憶する(ステップSTI、5T2)
次に、データファイル8に記憶されている搬出入機器の
形状データと移動データを読出して、移動シミュレーシ
ョン実行部9により搬出入機器のモデルデータを移動デ
ータ通りに移動シミュレーションする(ステップ5T3
)。
次に、移動軌跡空間形状モデル作成部15によりデータ
ファイル8から移動シミュレーション中の移動点での機
器形状モデルを呼出して、その最大断面積を持つ断面を
作成する(ステップ5T4)。そして、作成された最大
断面間を補完して、移動軌跡空間形状モデルを作成する
(ステップST5)、このように、移動軌跡空間の形状
モデルは、搬出入機器の移動シミュレーション結果と、
搬出入機器およびその運搬機器や運搬治具の形状モデル
によって作成される。
次に、干渉判定処理部13により前記移動軌跡空間形状
モデルとその搬出入経路の周囲にある他の機器や作業場
との干渉の有無を判定し、干渉かあると判定された場合
には移動データを変更して、ステップST2へ戻り、再
度別の移動データを入力する(ステップST6,5T7
)。この処理は干渉を解消する搬出入経路が見付かるま
で実行される。そして、ステップST6で干渉が解消さ
れると、移動データ変更処理部14を介してこの時の移
動データをデータファイルに記憶する(ステップ5T8
)。
次に、搬出入経路計算処理部10によりデータファイル
8から呼出した前記移動データに基づいて搬出入経路を
計算し、搬出入経藷全域の計算が終了すると、画像出力
データ処理部11を介して画像出力装置3の画面上に第
3図に示すような搬出入経路を表示する(ステップST
9,5TIO。
5TII)。
また、ステップ5TIOて得られた搬出入経路は、前記
した画像出力と共に、リスト出力処理部12を介してプ
リント装置4から、例えば第5図に示すような搬出入計
画リストとして出力される(ステップ5T12)。また
、ステップ5TIOて、搬出入経路全域の計算が終了す
るまでステップSTI〜ST9を繰返し実行する。 第
3図は、前記したように本発明の機器搬出入計画作成支
援装置20によって作成された移動軌跡空間形状モデル
19の一例を示したものであり、この移動軌跡空間形状
モデル19て干渉判定を行うことによって、連続的に搬
出入機器の移動シミュレーションと干渉判定を行うこと
ができるので、画像出力装置3、プリント装置4に出力
される画像データや搬出入計画リストは、実際に即した
搬出入経路となる。よって、実際の作業現場において、
作成された搬出入計画に基づいて搬出入作業を行っても
、搬出入機器が他の機器や作業場と干渉することはない
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、適
宜の設計的変更を行うことにより、適宜態様で実施し得
るものである。
[発明の効果] 以上、実施例に基づいて具体的に説明したように本発明
によれば、搬出入機器の移動シミュレーションと、搬出
入機器とその運搬手段の形状モデルから移動軌跡空間形
状モデルを作成して干渉判定を行うことによって、連続
的に搬出入機器の移動シミュレーションと干渉判定を行
うことかできるので、実際に即した搬出入作業計画を、
効率よく作成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る機器搬出入計画作成支援装置の
概略構成を示すブロック図、第2図は、同機器機出人計
画作成支援装置における処理手順を示すフローチャート
、第3図は、同機器機出人計画作成支援装置によって作
成された移動軌跡間形□状モデルを示す図、第4図は、
従来の機器搬出大計画作成支援装置の概略構成を示すブ
ロック図、第5図は、同機器機出人計画作成支援装置で
作成された搬出経路リストの一例を示す図、第6図は、
同機器機出人計画作成支援装置における処理手順を示す
フローチャート、第7図は、同機器機出人計画作成支援
装置によって作成された搬出経路の一例を示す図である
。 1・・・形状データ 2・・・データ入力装置 3・・・画像出力装置 4・・・プリント装置 5・・・形状モデル作成部 6・・・入力データ処理部 7・・・全体モデル構築部 8・・・データファイル 9・・移動シミュレーション実行部 10・・・搬出経路計算処理部 11・・・画像出力データ処理部 12・・・リスト出力データ処理部 13・・・干渉判定処理部 14・・・移動データ変更処理部 15・・・移動軌跡空間形状モデル作成部20・・・機
器搬出入計画作成支援装置30・・・演算装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プラントでの機器搬出入計画を形状モデルの移動シミュ
    レーションによって作成支援する機器搬出入計画作成支
    援装置において、搬出入機器とその運搬手段の形状デー
    タを入力する形状データ作成手段と、前記搬出入機器の
    移動データを入力するデータ入力手段と、前記形状デー
    タ作成手段から入力される搬出入機器の形状データを前
    記データ入力手段から入力される移動データに基づいて
    移動シミュレーションを実行する移動シミュレーション
    実行手段と、該移動シミュレーション実行手段による移
    動シミュレーション結果と前記形状データ作成手段から
    入力される前記搬出入機器とその運搬手段の形状モデル
    からこれらの移動軌跡空間の形状モデルを作成する移動
    軌跡空間形状モデル生成手段と、該移動軌跡空間形状モ
    デル生成手段で作成された形状モデルとその搬出入経路
    の周囲にある障害物との干渉の有無を判定する干渉判定
    処理手段と、該干渉判定処理手段による干渉判定結果に
    基づいて前記搬出入機器の移動データを変更する移動デ
    ータ変更処理手段と、該移動データ変更処理手段で得ら
    れた移動データに基づいて前記形状モデルの搬出入経路
    を計算する搬出入経路計算処理手段とを具備したことを
    特徴とする機器搬出入計画作成支援装置。
JP2105263A 1990-04-23 1990-04-23 機器搬出入計画作成支援装置 Pending JPH044402A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2105263A JPH044402A (ja) 1990-04-23 1990-04-23 機器搬出入計画作成支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2105263A JPH044402A (ja) 1990-04-23 1990-04-23 機器搬出入計画作成支援装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH044402A true JPH044402A (ja) 1992-01-08

Family

ID=14402773

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2105263A Pending JPH044402A (ja) 1990-04-23 1990-04-23 機器搬出入計画作成支援装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH044402A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013108749A1 (ja) * 2012-01-16 2013-07-25 株式会社日立製作所 搬入経路計画システム
JP2014056506A (ja) * 2012-09-13 2014-03-27 Toyota Central R&D Labs Inc 障害物検出装置及びそれを備えた移動体

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013108749A1 (ja) * 2012-01-16 2013-07-25 株式会社日立製作所 搬入経路計画システム
JP2013145497A (ja) * 2012-01-16 2013-07-25 Hitachi Ltd 搬入経路計画システム
JP2014056506A (ja) * 2012-09-13 2014-03-27 Toyota Central R&D Labs Inc 障害物検出装置及びそれを備えた移動体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR930003127B1 (ko) 설계지원방법 및 그 장치
CN103093036B (zh) 工件加工仿真
Erdős et al. Process planning and offline programming for robotic remote laser welding systems
JP4672865B2 (ja) 座標測定装置およびその制御法
JPH044402A (ja) 機器搬出入計画作成支援装置
US6678575B1 (en) Method and system for generating numerically controlled tool paths on a solid model
JP4025121B2 (ja) 部品配置演算装置、部品配置演算方法、部品配置演算用プログラム、該プログラムを記録した記録媒体および部品配置支援システム
Shih et al. Expert system based placement sequence identification for surface mount PCB assembly
JP2696972B2 (ja) フアジイ・ルール発生装置および方法,ならびに確認装置および方法
JPH04303204A (ja) 生産計画システム
JP2827268B2 (ja) 複数ロボットの教示用データ作成方法
JPH11207669A (ja) 部品の組付け軌跡のシミュレーション方法
JPH0778017A (ja) 動作物体間の干渉チェック方法及びその装置
JPH07210223A (ja) ロボットの動作時間評価方法および装置
JP2000112510A (ja) ロボットの教示方法及びその装置
JP2796016B2 (ja) Cadシステム
US6957176B2 (en) Reduction processing method and computer readable storage medium having program stored thereon for causing computer to execute the method
JP3414194B2 (ja) ロボット作業振分け方法および装置
JP3811975B2 (ja) 自動設計装置
JP2004160588A (ja) 複数ロボットの干渉領域検出方法およびそのプログラム
JP2902006B2 (ja) 情報提示装置
JP3145323B2 (ja) ビア自動発生方法およびビア自動発生システム
JPH0635683A (ja) プログラム自動生成方法及びその装置並びにデータ入力方法及びその装置
JP2000132582A (ja) Cadデータ処理装置及びcadデータ処理方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
CN116227124A (zh) 一种换热器设计中快速建模及制图的方法