JPH0443411A - 自動走行車 - Google Patents

自動走行車

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JPH0443411A
JPH0443411A JP2151013A JP15101390A JPH0443411A JP H0443411 A JPH0443411 A JP H0443411A JP 2151013 A JP2151013 A JP 2151013A JP 15101390 A JP15101390 A JP 15101390A JP H0443411 A JPH0443411 A JP H0443411A
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Kazuhiro Hiratsuka
和博 平塚
Yoshikazu Ishikawa
佳和 石川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、r・め決められた走行経路を走行する自動走
行i(に関する。
(ロ)従来の技術 近年、食品自動販売機や工場等において、物品運搬に関
する自動化が行われつつある。こうした物品運搬自動化
の・例として自動走行車があり、物品運搬用の走11車
が、自動販売機における食品運搬や、1.場内における
組tγて材料の運搬等に用いられている。
かかる技術情勢に鑑みて本願出願人は、走行経路の・部
分のみにガイド1段を設け、ガイド1段がない部分を走
行するときには走行車の小輪の回転数をエンコーダによ
って検出し、その結果から現在f◇;l?を確認して走
行するものを特願士・1−269281号として提案し
た。
(ハ)発明が解決しようとする課題 ところが1−述の如く走行−1【の小輪の回転数を検出
して現在4& ニアjを算出する構成では、重輪と路面
との間でスリップ等が生じると、+E @な現在位;6
を確認することが困難であった。
また画像処理によって11標を確認し、この情報によっ
て現在位i?7を補正する方法が考えられるが、処理に
時間がかかり過ぎ、経路の補正が遅れがちになる問題点
があった。
一方、11標位置、向きに対して現在付置、向きから近
づくように補正を加えて走行車を走行させる場合、一般
に左右の+4L輪の移動にの差によって走行車はその向
きを変えることが可能となっているから、向きの補正を
優先して行ってしまうと走行車が真横に動くことが不可
能なため、目標位置に近づくためには再び向きを目標位
置の向きとは異なる方向に向ける必要が生じるようにな
り、逆に位置の補正を優先して行ってしまうと、目標位
置に達しても、向きの補正を行うために再び走行車を移
動させなければならなくなり、最終的に最適経路に対し
て腑分と差のある経路を取らざるを得なくなるという問
題が生じていた。
本発明が解決しようとする課題は、最適経路に対して実
際の走行車の経路がズレな場合に、最小の時間、及び経
路で最適経路の11標位置、向きに補正できるように走
行車を制御する方法を提供することである。
(ニ)課題を解決しようとする1段 本発明は、2点1r11を結ぶ最適経路を算出し、この
経路に沿ってr1律走行する走行車において、進行方向
をX軸方向とする前記走行車の所定のサンプリング時の
11標位置に対する現在位置のY軸方向のズレΔY、及
び詠走行車の回転方向のズレΔθを、ΔYが大きい範囲
ではΔθの補正量よりもΔYの補正量を大きく取り、Δ
Yが小さくなるにつれてΔθの補正量を大きくすること
である。
(ホ)作用 走行1〔が最適経路のII標位:nから大きく離れてい
るときには、進行方向の補正を大きくとって回転方向の
補正を控え[Iにし、逆に1−1標位置に近い位置では
l1j1転方向の補正を大きくして進行方向の補正を控
え[1にし、1−1標位ニア+′、及び向きに徐々に近
づける。
(へ)実施例 以下本発明走行車を図面の一実施例について詳細に説明
する。
第1図は走行車の模式図であり、その(a)(t))(
C)はそれぞれ異なる最適経路を設定した場合をそれぞ
れ示している。同図において、lは予め設定された最適
の走行経路(図中破線で示す)に沿って走行する走行車
、2.:(は設定された走行経路の始点、終点付近に設
けられたガイド1段である。ガイドニー段2.3は、只
体的には床面に貼り付けられた磁気テープよりなり、走
行車1の始点、終点近傍での走行時のガイドとなる。1
,5は走ij +I(の停+HむγZを示す停止1位;
lCマークであって、ガイド1段2.3と同様に磁気テ
ープからなる。ここでガイド1段2.3は走ji紅路に
対して固定して設けられている。
第2図はi’+i記走行+1[のF面を示し、同図にお
いて6,7はモータ等により駆動され、その移動晴をエ
ンコーダ等により検出1f能な駆動輪、8は回転自在な
キャスタである。9.lOはガイド1段2.3を検出す
るためのガイド丁−段検出器であり、磁気センサより構
成され、進行方向に対して直行する方向に前後に間隔を
存して並べて配置され、かかるガイド手段検出器9.1
0の検出結果により、後述の始く走行車1の位置、向き
が算出される。11は1トj記停止位:nマーク4,5
を検出する停+L位:l?検出器であって、同じく磁気
センサより構成され、進行方向に並行に配;ltされる
第:3図は走行11〔1の斜視図を示し、12は走行車
1の16部に設けられた作業用のマニュピュレレータ、
61.71は駆動輪6.7の近傍に配設され、その移動
1.1をエンコーダ等により検出1i)能なd]測輪で
ある。
第4図は走行11(1の制御機構を示すブロック図であ
る。同図において14は走1」経路作成部であって、設
定された始点と終点のfq;γ?情報に基づき、始点か
ら終点に至る走1+” or能な走iI絆路を)1成す
る杆路ノ1.成、115と、生成された経路から最短、
最適の経路を選び出す肝路選択部16とで構成される。
17は経路選択部1Gで選択された経路情報に基づき走
行車1の単17時間IIjのサンプリング時における移
動11標1む1?をその+1を位時間間隔で算出する1
1標位:γ2算出部である。
!8は現在位置算出部であり、前記ガイドT・段検出器
、及び停止I: (O’、 72検出器9. 10.I
+からの検出データ、あるいは+iii記駆動輪6,7
に設けられたlil測輪61.71からの測定データ(
例えばエンコーダパルス)によって走行車の現在の位;
nを算出する。ここでJ1測輪61.71は駆動輪6.
7が滑ったときでも+Eiiに走行車1の現在位置を把
握できるように常11.′F走行面に対して圧接されて
いる。19はサンプリング時点での[1標iA算出部1
7からの情報と、現在位置算出部18からの情報を比較
してII標位置の修正を行う1」標位置修正部、20.
21は曲記月標位置修正部19からのデータに基づき駆
動輪6.7を走行車1が11標位;γ?に近付くように
制御するための制91ItJtを比例積分法により算出
する制御量算出部、22.23はこの制御闇算出部の算
出結果に基づき、各駆動輪6.7を個別に駆動するドラ
イバである。さらに前記駆動輪6.7の駆動データはフ
ィードバックループ2’1.25を介して制御量算、り
一部に帰還され制御!IX算出の位置データとなる。
以1−の構成を有する走行車lの制御方法について以上
に説明する。
[現在位;72 ′g出出方法 止行11(1の走行中の現在位;l〜算出方法は、始点
、及び終点のガイド1段2,3Jlを除く自律走行区間
と、ガイド1段2,3」−のガイド走行区間とで異なっ
ている。
■自律走行区1rlの現在位置算出方法自律走行区間で
は、計測輪61.71のエンコーダパルスの変化晴をサ
ンプリング時間毎に計測し、現在の位置(X、、Y、)
  ・姿勢れを次式で求める。
X、=X、、+ΔLC(is(θ、−1千八#/へ) 
     −(式1)%式%(12) e、=e、、◆ΔI                
    ・・・(式3)ここで、nはサンプリング回数
、AL、ΔIは夫々サンプリング時間毎の移動距離と姿
勢角度の変化1、tである。また、X、 Yの方向は第
2図に示した進行方向とそれに直行する方向である。
■ガイド走11区間の現在位;γC算出法ガイド走行区
間はnij記駆動輪6.7の前後の2つのガイドニー段
検出器9.1(lがともにガイド1段2、:l:にある
ときの走行区間である。このガイド走?1区間では、ガ
イド手段検出器9,10の検出f11【からθ0、Y、
を次式で求める。
θ、−1 :IIf−1(Sf−5b)/W、l   
     ・・・(式/l)Ym=S(cosθ、−(
Ws/2)sin#       ・−(式5)ここで
、S「は+jii方のガイド手段検出器100検出値、
sbは抜力のガイド手段検出器9の検出GA、Wsは前
後のガイド手段検出器9.10間の間隔である。尚、X
、は前記式lにより求める。
[走4j +l (J置袖11法] 第5図において、始点をノ、(準とした座標系[X。
Ylで所定のサンプリング時における走ij−ト117
)現在f◇:t?を(X、。1.Y、。1.θ、。、)
とし、この時点での11標f◇:ltを(X、、1. 
Y、、1.θ7..)、次のサンプリング時の11標(
:f、 ’Ijを(X’ +cl+Y’ +cl+θ+
sl)とする。この時走jj車1の所定のサンプリング
時間での11標(1/iに対するズレを次のサンプリン
グ時のII標位:^゛情慴用いて次の様に算出する。
左右の駆動輪6.7の11標移動距@1.ffi、1.
rは、走行車lの所定のサンプリング時の旧標f装置に
対する進行方向の補II: ilt、 S、及び111
1転方向の補f l、j Rを用いて、次式によりLC
ll、′rに補11:される。
1、 ’ t= 1. t+I’l (S)十門(R)
           ・  (八6)1、’r=1.
r十門(S)−1’1(R)           ・
−、(式7)ここで、1″1は比例積分を表し、 S=c、                     
         ・ (八8)1(−(φ−^#、e
I )XV+e+/V、aj”(θ+cl−ξos)(
式9) (el、φ、Δθ+el+#+el+#sowは第5図
中に表示した通り) である。また、 V、、、/V、、、は火々所定のサン
プリング時の走行中1の移動速瓜と、最高速疫との比で
あり、低速時において回転方向の袖11:をより少なく
するために設けられたq(である。
ところで、第6図に示すように!1回11ののサンプリ
ング時における11標位ニアt re (a (方向を
X軸]J自とする)に対して、現在イq:γ2now、
がY軸方向に△Yだけ偏差があり、方向がθ、であるよ
うな場合、この時点での補+E 111′p 、はY軸
方向、θ方向共にrc(、に近づくようにりえられる。
一方n+111CI11の11標位置re(*++に対
しては現在h”l ニア;、 t+ o w 、 4か
らY軸方向に対しての偏差の補止1,1−と、θ方向の
補正量とが相反する向きに働くので、合成されだ補止量
は図中破線で示すように最適経路から外れる方向に働く
ことになってしまう。この結果走行車1は最適経路の目
標位置、向きに対して収束するのが遅れる。
このため本発明では、11;1記式6.7のI) I 
(R)。
1)l(S)の式中の係数項を例えば第7図に示すよう
な線形のゲイン関数とし、現在位置と[1標位置のY軸
方向の偏差けが大きい範囲(例えばf20mm以]−)
でY軸方向の補正!、tを重み付けして大きく取り、逆
にY軸方向の偏差量が小さく目標位置に近付くにつれて
回転(θ)方向の補正量を大きく取るようにしている。
このようにすることによって、現在位置から1置標位7
iに向かって常時ji!i適経路から遠ざかることなく
、限りなく接近する経路を辿って、走行車lは最適経路
の11標位置、向きに収束する。
而して、始点即ちガイド手段2の停■1−位置マーク4
から、終点即ちガイド手段3の停d−(& ニアiマー
ク5までの走行経路を走行する実際の走行時においては
、以上のような制御がなされる。
走11杆路の始点近傍であって、ガイド手段2をガイド
手段検出器9.1(1によって検出できる部分の走行時
には、かかるガイド手段検出器9.10の検出結果によ
って前記ガイド走行時の現在位置算出法により走行1ト
lの正確な現在位置を確認し、+iii記位置補+lユ
法によって予め設定された[1標位;nに近付くように
駆動輪6,7の移動験を制御しながら走11する。
走行経路の中間付近であって、ガイド手段2゜3をガイ
ド手段検出器9.10によって検出できない部分の走行
時には計測輪6’l、 71の検出結果によって、前記
自律走行区間の現在位置算出法により走行車1の正確な
現在位置を確認し、前記位1n補正法によって予め設定
された11標位置に近付くように駆動輪6.7の移動晴
を制御しながら走行する。この駆動輪6,7は夫々独立
駆動されているから、夫々の移動!itを適′I冒こ調
整することにより1ト1後左右あらゆる方向に走行させ
ることが−j)能である。また前記位:n補正法は一つ
先の11標位置情慴を使って算出されているからCCI
)カメラ等で11標を画像認識して、このデータに基づ
き走4j軌道を#v:+Iするものに比べて極めて11
(<処理できる。
走1j経路の終点近傍であって、ガイド手段:(をガイ
ド手段検出器9.1(lによって検出できる部分まで走
11小1が到達すると、11jびガイド手段検出器9.
Inの検出4,1.果によって正確な現在(,7置、走
1j速度を確認しながら走行することができるようにな
る。ガイド手段2.3の検出ができない走行I予路の中
間1・1近走11時において、多少走11経路から外れ
る様なことがあっても走行+lj lがガイド手段:3
まで到達すると、かかるガイド手段3を検出することに
より正確な位ii’jを確認して走行することができる
。そして、停止1位ニアを検出器11が停d: iU:
ηマーク5を検出すると、かかる走行は終r停止1−さ
れ、走行車1は次なる走行に備える。
(ト)発明の効果 本発明は以−1−の説明の如く、進行(Y軸)方向の補
止111.と同転(θ)方向の補10a、とに重み1・
1けをIJい、最適経路から遠くはなれた現在位:l?
ではY軸方向の補正1−1を多11にし、最適経路に近
付くにつれてθツノ向の補+11dを増加させるように
したから、走11小を無理なく最適経路に対して迅速に
最も短い距離で近付けることができる効果が生まれる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)(c)は夫々本発明走行−11の異
なる最適正(i経路を示す図、第2図は回走1’ ll
tのド面図、第;3図は同走行中の外観斜視図、第4図
は回走jJ小の制御機構を示すブロック図、第5図は位
:′/シ補11法の概念を示す図、第6図は補11によ
ってII標位Mへ現在位:γjから走行−11が近づく
様fを示す図、第7図(a)(b)は進行力]去及び回
転方向の1)■制御関数の係数項を罹成する関数の一実
施例を示す図である。 以−ドrと1′1 l ・走行車、 2.3・・・ガイド丁−段、 6.7・・・駆動輪、 9.10・・ガイド手段検出器、 17・・[1標位置算出部、 61、71・・・言1測輪、 24.25・・・フィードバックループ。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2点間を結ぶ最適経路を算出し、この経路に沿っ
    て自律走行する走行車において、進行方向をX軸方向と
    する前記走行車の所定のサンプリング時の目標位置に対
    する現在位置のY軸方向のズレΔY、及び該走行車の回
    転方向のズレΔθを、ΔYが大きい範囲ではΔθの補正
    量よりもΔYの補正量を大きく取り、ΔYが小さくなる
    につれてΔθの補正量を大きくしたことを特徴とする自
    動走行車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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