JPH0443246A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH0443246A
JPH0443246A JP2150583A JP15058390A JPH0443246A JP H0443246 A JPH0443246 A JP H0443246A JP 2150583 A JP2150583 A JP 2150583A JP 15058390 A JP15058390 A JP 15058390A JP H0443246 A JPH0443246 A JP H0443246A
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sound
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air conditioner
calendar
control
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JP2150583A
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Fumio Aoi
文男 青井
Kanji Isomichi
完次 礒道
Tadahiro Kato
忠広 加藤
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は音声合成出力機能を有する空気調和機に関する
[従来の技術] 従来の空気調和機の運転制御を行なう制御部の回路構成
を第4図に示す。
第4図に於いて、31は温度、冷暖モード等を設定する
リモートコントローラ(以下リモコンと称す)、32は
リモコン31の設定に従い室温を制御する空気調和機の
制御中枢部をなすマイクロコンピュータ、33は室温検
知器、34はA/D変換器、35はリレードライバ、3
G乃至39はそれぞれリレードライバ35の制御対象と
なる各種の制御リレー、40は音声自力用のD/A変換
器、41はアンプ、42はスピーカである。マイクロコ
ンピュータ32は、リモコン31により設定された、温
度、冷暖モード等の設定に従い、室温を制御するする。
即ち、室温検知器33で検知する室温が設定温度に近づ
くようコンプレッサ用リレー3B、及び室外ファンモー
タ用リレー39等をリレードライバ35を介し制御する
例えば暖房の場合、リモコン31で設定した設定温度よ
りも室温検知器33の検知温度が低ければ、コンプレッ
サ及び室外送風機をオンさせ、高ければオフさせる。ま
た、運転中は室内ファンモータをオンさせ、熱交換した
空気を室内へ送り込む。また、四方弁用リレー37は暖
房運転中オンとして暖房用冷媒径路を形成する。更にマ
イクロコンピュータ32は、室内ファンモータの風切音
、或いはコンプレッサ用リレー36、四方弁用リレー3
7、室内ファンモータ用リレー38、室外ファンモータ
用リレー39等のオン・オフ時の切換音等、各種の耳ざ
わりな音を消し、空調空間に居住するユーザに快適感を
与えるため、D/A変換器40、及びアンプ41を介し
て、自コンピュータ32に内蔵の音声データをスピーカ
42から出力する。この結果、上記した各種の不快な音
が上記スピーカ42から発せられる音声で消され、居住
者の快適さが向上することになる。
第5図は上記マイクロコンピュータ32の内部構成を含
む詳細なブロック図である。
第5図に於いて、室温設定部50はリモコン31の設定
温度を保持し演算制御部51に送出する。また、A/D
変換器34は室温検知器33で検知した室温をディジタ
ルデータに変換し演算制御部51に送出する。演算制御
部51は入力された設定温度と検知温度とを比較演算し
て、室温が設定温度に近づくようにリレードライバ35
を介しコンプレッサ用リレー36、室内ファンモータ用
リレー38、室外ファンモータ用リレー39、四方弁用
リレー37等を制御する。ここで、上記各機器類のオン
・オフ指令が演算制御部51から出力されたとき、室内
ファンモータ、室外ファンモータ、四方弁のオン・オフ
時の切換音等を消して居住ユーザに快適感を与えるため
、音声信号発生部54から音声発生指令に従う音声信号
が出力され、同信号がD/A変換器40、アンプ41等
を介しスピーカ42に供給されて同スピーカ42から音
声が発生される。
しかしながら、上記した従来の空気調和機に於いては、
運転する時季に関係なく所定のタイミングで一定の音声
を発生していた。即ち、従来では、季節等に関係なく常
に単一種の音声(同一パターンによる単調な音声)を発
生する音声発生機能であった。。このため従来では、満
足する消音効果が期待できず、空調空間に居住するユー
ザに十分に効果のある快適性を与えることができないと
いう問題があった。
[発明が解決しようとする課題] 上記したように従来の空気調和機においては、各種の耳
ざわりな音を消すための音声が、常に同じパターンで発
せられていたので、空気調和機のある空調空間に居住す
るユーザに十分に効果のある快適性を与えることができ
ないという問題があった。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、運転制御に伴
う各種の耳ざわりな音を消すための音声を例えば、時季
等により異なる、その時季に最も効果のある音声パター
ン音声を出力することにより、空気調和機のある空調空
間に居住するユーザの快適性を向上できる空気調和機を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段及び作用:本発明は、マイ
クロコンピュータのデータ入力手段として、運転時の季
節を判断するためのカレンダ条件を出力するカレンダ条
件設定手段を設け、マイクロコンピュータに時季それぞ
れの固有音声パターンを格納する記憶手段を有して、空
気調和機の雑音発生を伴う駆動制御時に、上記カレンダ
条件に従う、その時季に最も相応しい音声を出力する構
成としたもので、これにより、空気調和機運転時に、そ
の運転時の各季節に最も相応しい音声で、例えば室内外
送風器の風切音或いはコンプレッサ、四方弁、室内外送
風機の切換音等、各種の耳ざわりな音を消去でき、ユー
ザに十分な爽快感を与えることができる。
又、室温設定手段で設定した設定温度に対して上記カレ
ンダ条件をもとに室内設定温度を補正する設定温度補正
手段を併せもっことにより、上記音声発生効果に加えて
、時節に応じたきめの細かい温度補正を自動的に行なう
ことができる。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る空気調和機の制御部の
回路構成を示すブロック図である。
上記制御部は、外部リモコン1、マイクロコンピュータ
2、室温検知器3 、A/D変換器4、リレードライバ
5、コンプレッサ用リレー6、四方弁用リレー7、室内
ファンモータ用リレー8、室外ファンモータ用リレー9
 、D/A変換変換器l子ンプ11、スピーカ12、カ
レンダ条件設定部13、及び電池14等から構成される
。リモコン1は、冷暖房の運転モードを設定する際に操
作される。そのリモコン1の操作に伴う運転指令信号は
マイクロコンピュータ2に入力される。また、リモコン
1は、月日・時刻等の情報を初期設定する際にも操作さ
れ、その情報はマイクロコンピュータ2の制御の下にカ
レンダ条件設定部13に設定されて更新制御される。室
温検知器3は、室内の温度を電気抵抗値の変化の形で検
知する。この室温検知器3で検知した温度はA/D変換
器4に入力される。
A/D変換器4は室温検知器3が検知した抵抗値に従う
温度信号をデジタルデータ化する。カレンダ条件設定部
13は上記初期設定された月日・時刻等を所定の計時パ
ルスに従い更新制御する。マイクロコンピュータ2は、
上記カレンダ条件設定部13とA 、/ D変換器4と
リモコン1がらの信号を入力して所定の演算処理を実行
し、リレードライバ5を駆動制御するとともに、その駆
動制御に伴い、予め格納している時季それぞれの固有音
声パターンの中から、上記カレンダ条件設定部13のカ
レンダ情報に従う、その運転時の季節に最も相応しい音
声パターン(音声データ)を選択し、D/A変換器10
に送出する。リレードライバ5は、マイクロコンピュー
タ2からの制御信号を受けて、コンプレッサ用リレー6
、四方弁用リレー7、室内ファンモータ用リレー8、室
外ファンモータ用リレー9等を駆動する。尚、コンプレ
ッサ用リレー6はコンプレッサを制御し、四方弁用リレ
ー7は四方弁を制御し、室内ファンモータ用リレー8は
室内ファンモータを制御し、室外ファンモータ用リレー
9は室外ファンモータを制御する。D/A変換器IOは
、マイクロコンピュータ2から出力される音声データを
アナログ音声信号に変換する。アンプ11は上記アナロ
グ音声信号を増幅しスピーカ12を駆動する。電池14
は停電時にバックアップ用の電源として用いられるもの
で、停電時に於いて上記マイクロコンピュータ2、カレ
ンダ条件設定部13、及びA/D変換器4等に電力を供
給する。
第2図は上記マイクロコンピュータ2の内部構成、及び
その周辺の構成を示すブロック図である。
マイクロコンピュータ2は、室温設定部20と、演算制
御部21と、設定温度補正部22と、音声信号選択部2
3と、音声信号発生部24とを内蔵している。
内部の室温設定部20は、リモコンl操作で設定された
室内設定温度の情報を保持する。設定温度補正部22は
上記カレンダ条件に従い上記室温設定部20で設定され
た設定温度を補正する。演算制御部21は、上記設定温
度補正部22で補正された補正設定温度と、上記室温検
知器3で検知された検知温度との比較演算を行ない、室
温が補正設定温度に近づくように制御する。音声信号選
択部23は、カレンダ条件設定部13の情報と演算制御
部21からの制御信号により、その時季にあった音声信
号を選択するための選択信号を出力する。音声信号発生
部24は予め設定された各時季それぞれの固有音声パタ
ーンの中から、音声信号選択部23の選択信号に従う(
即ち上記カレンダ条件設定部13のカレンダ情報に従う
)その運転時の季節に最も相応しい音声パターン(音声
データ)を出力する。
ここで上記実施例の動作を説明する。
居住ユーザはリモコン1操作により空気調和機の各種運
転指令をマイクロコンピュータ2に伝送する。室温検知
器3は室温を電気抵抗値の変化の形で検知する。この室
温の検知信号はA/D変換器4てディジタルデータに変
換され演算制御部21に入力される。マイクロコンピュ
ータ2内部の室温設定部20は、居住ユーザがリモコン
1で設定した室内設定温度の情報を設定温度補正部22
に送出する。設定温度補正部22は上記室温設定部20
で設定された設定温度を上記カレンダ条件に従って補正
し、その補正した設定温度の情報を演算制御部21に送
出する。演算制御部21は上記A/D変換器4と設定温
度補正部22からの各データを入力し、補正設定温度と
検知温度の比較を行って、室温が補正設定温度に近づく
ように制御する。又、演算制御部21は運転制御に伴い
リレードライバ5を駆動制御するとともに、その駆動制
御に伴って、上記カレンダ条件に従う制御情報を音声信
号選択部23に送出する。音声信号選択部23は、演算
制御部21の制御の下に、カレンダ条件設定部13のカ
レンダ情報(現在の月日・時刻等の計時データ)から、
現在の時節に従う音声データの選択信号を音声信号発生
部24に出力する。音声信号発生部24は上記音声信号
選択部23の選択信号に従う音声パターン(音声データ
)をD/A変換器10に送出する。
D/A変換器10は上記音声信号発生部24より出力さ
れた音声パターン(音声データ)をアナログ音声信号に
変換しアンプ11に出力する。アンプ11は上記アナロ
グ音声信号を増幅しスピーカ12を駆動して音声を出力
する。
このような各運転時の季節に応じた音声発生機能をもつ
ことにより、例えば夏に冷房運転した場合に、カレンダ
条件設定部13が7月となっていれば、前記カレンダ条
件設定部13のカレンダ条件に従って、7月(夏)用の
音声データが選択される。
これにより、例えば第3図に示すように、波の音の元と
なるディジタルデータが音声信号発生部24より取り出
され、スピーカ12より波の音が発生される。
尚、上記運転制御時に於いて、リレードライバ5はマイ
クロコンピュータ2からの制御信号により、コンプレッ
サ用リレー6、四方弁用リレー7、室内ファンモータ用
リレー8、室外ファンモータ用リレー9等を駆動させる
。この際、室内ファンモータ用リレー8をオン、四方弁
用リレー7をオフ、コンプレッサ用リレー6をオン、室
外ファンモータ用リレー9をオンさせ、冷房運転を開始
する。又、室温検知機3が室温を検知し、A/D変換器
4より得られる室温検知機3の室温データかリモコン1
の設定温度よりも下がると、コンプレッサ用リレー6お
よび室外ファンモータ用リレー9をそれぞれオフさせて
送風運転となる。冷房運転指令後、リモコン1からマイ
クロコンピュータ2に停止信号を入力することにより、
コンプレッサ用リレー6、四方弁用リレー7、室内ファ
ンモータ用リレー8、室外ファンモータ用リレー9等が
全てオフされ、マイクロコンピュータ2より出力してい
た音声データも出力を停止する。
上述の如く、マイクロコンピュータ2の制御の下に、リ
レードライバ5を介して、コンプレッサ用リレー6、四
方弁用リレー7、室内ファンモータ用リレー8、室外フ
ァンモータ用リレー9等が駆動制御される際、又、室内
外送風器の風切音或いはコンプレッサ等の駆動に伴って
、スピーカ12から、その時季に合った音声が発生させ
る。これにより空気調和機運転中において、各季節ごと
の快適性のある音で上記各騒音を打ち消すことができる
[発明の効果] 以上詳記した如く本発明によれば、マイクロコンピュー
タのデータ入力手段として、運転時の季節を判断するた
めのカレンダ条件を出力するカレンダ条件設定手段を設
け、マイクロコンピュータに時季それぞれの固有音声パ
ターンを格納する記憶手段を有して、空気調和機の雑音
発生を伴う駆動制御時に、上記カレンダ条件に従う、そ
の時季に最も相応しい音声を出力する構成としたことに
より、空気調和機運転時に、その運転時の各季節に最も
相応しい音声で、例えば室内外送風器の風切音或いはコ
ンプレッサ、四方弁、室内外送風機の切換音等、各種の
耳ざわりな音を消去でき、ユーザに十分な爽快感を与え
ることができる。
又、室温設定手段で設定した設定温度に対して上記カレ
ンダ条件をもとに室内設定温度を補正する設定温度補正
手段を併せもつことにより、上記音声発生効果に加えて
、時節に応じたきめの細かい温度補正を自動的に行なう
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による空気調和機の制御部の
回路構成を示すブロック図、第2図は上記第1図に示す
マイクロコンピュータの内部構成を示すブロック図、第
3図は本発明の一実施例による音声パターンを例示する
図、第4図は従来の空気調和機の制御部の構成を示すブ
ロック図、第5図は上記第4図に示すマイクロコンピュ
ータの内部構成を示すブロック図である。 ■・・・リモコン(リモートコントローラ)2・・・マ
イクロコンピュータ、3・・・室温検知器、4・・・A
/D変換器、5・・・リレードライバ 6・・・コンプ
レッサ用リレー 7・・・四方弁用リレー8・・・室内
ファンモータ用リレー、9・・・室外ファンモータ用リ
レー、10・・・D/A変換器、11・・・アンプ、1
2・・・スピーカ、13・・・カレンダ条件設定部、1
4・・・電池、20・・・室温制御部、21・・・演算
制御部、22・・・設定温度補正部、23・・・音声信
号選択部、24・・・音声信号発生部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)運転時の季節を判断するためのカレンダ条件を出
    力するカレンダ条件設定手段と、室温設定手段、及び室
    温検知手段と、上記室温設定手段で設定した設定温度に
    対して上記カレンダ条件をもとに室内設定温度を補正す
    る設定温度補正手段と、上記室温検知手段で検知した室
    温と上記補正された設定温度とに従い室温を制御する制
    御手段と、上記制御時に於いて上記カレンダ条件に従う
    音声を選択的に出力する音声出力手段とを具備してなる
    ことを特徴とする空気調和機。
  2. (2)運転時の季節を判断するためのカレンダ条件を出
    力するカレンダ条件設定手段と、室温設定手段、及び室
    温検知手段と、上記室温検知手段で検知した室温と上記
    設定温度とに従い室温を制御する制御手段と、上記制御
    時に於いて上記カレンダ条件に従う音声情報を選択的に
    出力する音声出力手段とを具備してなることを特徴とす
    る空気調和機。
JP2150583A 1990-06-08 1990-06-08 空気調和機 Expired - Lifetime JP2554191B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05296520A (ja) * 1992-04-14 1993-11-09 Kubota Corp 空調装置
CN115930374A (zh) * 2022-11-16 2023-04-07 宁波奥克斯电气股份有限公司 防止室外噪音误控制的方法、装置及空调器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05296520A (ja) * 1992-04-14 1993-11-09 Kubota Corp 空調装置
CN115930374A (zh) * 2022-11-16 2023-04-07 宁波奥克斯电气股份有限公司 防止室外噪音误控制的方法、装置及空调器

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