JPH0442708B2 - - Google Patents
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- JPH0442708B2 JPH0442708B2 JP61019042A JP1904286A JPH0442708B2 JP H0442708 B2 JPH0442708 B2 JP H0442708B2 JP 61019042 A JP61019042 A JP 61019042A JP 1904286 A JP1904286 A JP 1904286A JP H0442708 B2 JPH0442708 B2 JP H0442708B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims 1
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000012938 design process Methods 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は図形処理装置等を用いて展開接続図等
の作成を行う、いわゆるCAD/CAMに関するも
ので、特にオペレータが入力した回路図のデータ
から、顧客へ提出する図面に表示したくない画素
を抹消するか、あるいは社内標準とは異なる規格
のシンボルに入替えて出力する装置に関するもの
である。
の作成を行う、いわゆるCAD/CAMに関するも
ので、特にオペレータが入力した回路図のデータ
から、顧客へ提出する図面に表示したくない画素
を抹消するか、あるいは社内標準とは異なる規格
のシンボルに入替えて出力する装置に関するもの
である。
配電盤及び配電盤に関連する電気機器の動作
を、その動作順序に従つて表すため、各機器の相
互の関連が容易に把握できるようにした図面(展
開接続図と称する)を作成するCADシステムに
おいては、器具シンボル、線分、ドツト等を画面
に配置し、さらに器具シンボルに製品番号、器具
番号、器具端子符号、信号名称等のTEXTを付
番して作画する。
を、その動作順序に従つて表すため、各機器の相
互の関連が容易に把握できるようにした図面(展
開接続図と称する)を作成するCADシステムに
おいては、器具シンボル、線分、ドツト等を画面
に配置し、さらに器具シンボルに製品番号、器具
番号、器具端子符号、信号名称等のTEXTを付
番して作画する。
次に器具端子、外部端子の属性として展開接続
図の電圧値、極性、電流値、電線サイズ等を付番
して図形処理装置上で完成させている。
図の電圧値、極性、電流値、電線サイズ等を付番
して図形処理装置上で完成させている。
特に近年は一般的に標準化が進んでおり、器具
シンボルは社内規格に登録されたシンボルを使つ
て作画され、予め標準図面として登録されている
ことが多い。
シンボルは社内規格に登録されたシンボルを使つ
て作画され、予め標準図面として登録されている
ことが多い。
一方、国際化が進んでいる今日では社内規格と
異なる規格のシンボルを使つた図面の要求が多々
ある。さらに要求規格が設計途中に変更になつた
場合等は、要求規格に見合つた器具シンボルにす
べて配置がえした別図面を作成する必要が生じ
る。
異なる規格のシンボルを使つた図面の要求が多々
ある。さらに要求規格が設計途中に変更になつた
場合等は、要求規格に見合つた器具シンボルにす
べて配置がえした別図面を作成する必要が生じ
る。
また、顧客へ提出する図面には、属性として記
入された電圧値、電流値、電線サイズ等が目ざわ
りになり図面が見にくいので、それらの属性デー
タのみを取り除いた状態の別の図面を作成してい
る。これらのことは作画図面フアイルの2重作
成、2重管理となり、設計生産性向上の弊害、計
算機関連資源のロス等の大きな弊害となつてい
る。
入された電圧値、電流値、電線サイズ等が目ざわ
りになり図面が見にくいので、それらの属性デー
タのみを取り除いた状態の別の図面を作成してい
る。これらのことは作画図面フアイルの2重作
成、2重管理となり、設計生産性向上の弊害、計
算機関連資源のロス等の大きな弊害となつてい
る。
本発明は、これ等の問題に鑑み、従来必要であ
つた要求規格に見合つたシンボルへの入替作業
や、CAMシステムへ渡すための情報として記入
した属性データの消去作業を自動化し、設計生産
性の向上を計ると共に、図面フアイルとしての2
重管理にまつわる諸ロスを無くすことのできる図
面出力装置を提供することを目的とする。
つた要求規格に見合つたシンボルへの入替作業
や、CAMシステムへ渡すための情報として記入
した属性データの消去作業を自動化し、設計生産
性の向上を計ると共に、図面フアイルとしての2
重管理にまつわる諸ロスを無くすことのできる図
面出力装置を提供することを目的とする。
本発明は、顧客要求とは無関係に、社内規格に
登録された器具シンボルを使い、かつ社内作業指
示のため属性データを記入し、作画した図形デー
タ入力フアイルと、シンボル番号に対応して表示
すべきシンボルの図を蓄えたシンボルベクターフ
アイルを備えて、図面出力指示装置で指示された
内容に見合つた図面内容に特定の画素を入替又は
消去して、要求に合致した図面を得ることにあ
る。
登録された器具シンボルを使い、かつ社内作業指
示のため属性データを記入し、作画した図形デー
タ入力フアイルと、シンボル番号に対応して表示
すべきシンボルの図を蓄えたシンボルベクターフ
アイルを備えて、図面出力指示装置で指示された
内容に見合つた図面内容に特定の画素を入替又は
消去して、要求に合致した図面を得ることにあ
る。
以下、本発明の具体的実施例を説明する。
第1図は本発明に係るシステムの構成を示す概
略図であり、101は回路図用シンボルライブラ
リー、102はグラフイツクデイスプレイ装置、
103は作画図面フアイル、100は図形処理装
置で前記の101,102,103から構成され
ている。
略図であり、101は回路図用シンボルライブラ
リー、102はグラフイツクデイスプレイ装置、
103は作画図面フアイル、100は図形処理装
置で前記の101,102,103から構成され
ている。
104は入力インタフエイス部、105は図形
データ入力フアイル、106は図面出力指示装
置、108A,108Bはシンボルベクターフア
イル、109は図形データ解析処理部、110は
図面出力情報フアイル、111はプロツター、1
12は出力された図面で、120は図面出力装置
で111と112から成る。
データ入力フアイル、106は図面出力指示装
置、108A,108Bはシンボルベクターフア
イル、109は図形データ解析処理部、110は
図面出力情報フアイル、111はプロツター、1
12は出力された図面で、120は図面出力装置
で111と112から成る。
回路図用シンボルライブラリー101には、展
開接続図を作成するのに必要な器具シンボルが社
内規格に見合つた図形として、予めシンボル番号
を付して格納されており、その図形はグラフイツ
クデイスプレイ装置102の図形表示画面上へ必
要に応じて呼び出し得る。シンボルベクターフア
イル108A,108Bには回路図用シンボルラ
イブラリー101のシンボル図形とは別系列のシ
ンボル図形情報が1つ又は複数系列分、シンボル
番号を付して予め登録されている。
開接続図を作成するのに必要な器具シンボルが社
内規格に見合つた図形として、予めシンボル番号
を付して格納されており、その図形はグラフイツ
クデイスプレイ装置102の図形表示画面上へ必
要に応じて呼び出し得る。シンボルベクターフア
イル108A,108Bには回路図用シンボルラ
イブラリー101のシンボル図形とは別系列のシ
ンボル図形情報が1つ又は複数系列分、シンボル
番号を付して予め登録されている。
(展開接続図作成の説明)
第2図は展開接続図の完成図の例で、その一部
分を示す。
分を示す。
第2図は201は器具シンボルで、202は社
内作業指示のための電圧値、電流値、電線サイズ
等の属性データを示す。
内作業指示のための電圧値、電流値、電線サイズ
等の属性データを示す。
作図の概略手順を説明すると、まず第1図のグ
ラフイツクデイスプレイ102上に、回路図用シ
ンボルライブラリー101から必要な器具シンボ
ルを呼び出し配置する。その後線分で器具シンボ
ル間を接ぎ接続線を記入する。さらに器具シンボ
ルの所定の位置に器具番号203、器具端子符号
204、等のTEXTを付番する。最後に社内作
業指示のための属性データ202を矢印付き
TEXTで記入し図面を完成させ作画図面フアイ
ルに格納する。
ラフイツクデイスプレイ102上に、回路図用シ
ンボルライブラリー101から必要な器具シンボ
ルを呼び出し配置する。その後線分で器具シンボ
ル間を接ぎ接続線を記入する。さらに器具シンボ
ルの所定の位置に器具番号203、器具端子符号
204、等のTEXTを付番する。最後に社内作
業指示のための属性データ202を矢印付き
TEXTで記入し図面を完成させ作画図面フアイ
ルに格納する。
(図形データ入力フアイル作成の説明)
入力インタフエイス部104は、前記作画図面
フアイル103内のデータを解読し、それを図形
データ入力フアイル105に格納する。このよう
にして図形データ入力フアイルに格納された図形
情報は次に示すものである。
フアイル103内のデータを解読し、それを図形
データ入力フアイル105に格納する。このよう
にして図形データ入力フアイルに格納された図形
情報は次に示すものである。
シンボル:座標(XS1,YS1),シンボル番号
501 シンボル:座標(XS2,YS2),シンボル番号
502 NOTE:座標(XN1,YN1),文字コードF2 NOTE:座標(XN2,YN2),文字コードS NOTE:座標(XN3,YN3),文字コードL NOTE:座標(XN4,YN4),文字コード
20S020 NOTE:座標(XN5,YN5),文字コード6 NOTE:座標(XN六,YN六),文字コード
7 矢印付TEXT:始点座標(XA1,YA1),終点
座標(XA2,YA2),文 字の開始点
(XA三,YA三),文字コード100V その他、接続線表示のための“線分”あるいは
作業の途中で発生させた“点”の情報等が含まれ
ているが以降の説明に必要ないので、図形情報と
しては抽出されているが記述は省略する。
501 シンボル:座標(XS2,YS2),シンボル番号
502 NOTE:座標(XN1,YN1),文字コードF2 NOTE:座標(XN2,YN2),文字コードS NOTE:座標(XN3,YN3),文字コードL NOTE:座標(XN4,YN4),文字コード
20S020 NOTE:座標(XN5,YN5),文字コード6 NOTE:座標(XN六,YN六),文字コード
7 矢印付TEXT:始点座標(XA1,YA1),終点
座標(XA2,YA2),文 字の開始点
(XA三,YA三),文字コード100V その他、接続線表示のための“線分”あるいは
作業の途中で発生させた“点”の情報等が含まれ
ているが以降の説明に必要ないので、図形情報と
しては抽出されているが記述は省略する。
なお、501,502は第2図の器具シンボル
(ここでは、それぞれヒユーズシンボルとa接点
シンボルを示している)に予め付けられていたシ
ンボル番号である。つまり画素の種類を示すデー
タとその記入点の座標、その他がデータとして容
易に認識できる状態となつて格納されている。
(ここでは、それぞれヒユーズシンボルとa接点
シンボルを示している)に予め付けられていたシ
ンボル番号である。つまり画素の種類を示すデー
タとその記入点の座標、その他がデータとして容
易に認識できる状態となつて格納されている。
(図形データ解析処理部の説明)
前記で認識されたデータのうち、特定画素(本
実施例ではシンボルと矢印付きTEXT)に注目
し、図形出力指示装置106で指示された“処理
指示区分コード”に対応して以下の処理をする。
例えば処理指示区分コードで指示された内容が
「電気用図記号を新JIS規格(JIS C 0301)に適
合したシンボルに変換し、かつ顧客提出図面とし
て出力せよ!」であつた場合について実施例を説
明する。
実施例ではシンボルと矢印付きTEXT)に注目
し、図形出力指示装置106で指示された“処理
指示区分コード”に対応して以下の処理をする。
例えば処理指示区分コードで指示された内容が
「電気用図記号を新JIS規格(JIS C 0301)に適
合したシンボルに変換し、かつ顧客提出図面とし
て出力せよ!」であつた場合について実施例を説
明する。
本発明では、上記指示区分コードは、あらかじ
め定められた定数を含んでいる。
め定められた定数を含んでいる。
例えばJIS規格に適合するシンボルの定数を
「100」として説明する。
「100」として説明する。
図形データ解析処理部109は次の処理を行
う。
う。
(1) まず上記のとおり指示内容を把握し、
(2) シンボルについて当該シンボルのシンボル番
号を下記のルールで取り替えて新しいシンボル
番号に置きかえる。
号を下記のルールで取り替えて新しいシンボル
番号に置きかえる。
旧シンボル番号+定数=新シンボル番号
すなわち、ヒユーズシンボルのシンボル番号
501と、a接点シンボルのシンボル番号50
2に100が加算され、601と602になる。
501と、a接点シンボルのシンボル番号50
2に100が加算され、601と602になる。
(3) 次に新しいシンボル番号のシンボル図形が登
録されているシンボルベクターフアイルを選び
出し、当該シンボルベクターフアイルの当該シ
ンボル番号のベクター情報をとりこむ。
録されているシンボルベクターフアイルを選び
出し、当該シンボルベクターフアイルの当該シ
ンボル番号のベクター情報をとりこむ。
例えば社内シンボルは108Aに入つてお
り、JISシンボルは108Bに入つているよう
にすれば管理上も楽である。
り、JISシンボルは108Bに入つているよう
にすれば管理上も楽である。
(4) 上記シンボルのデータと、図形データ入力フ
アイル105のデータと合成するとともに、顧
客提出図用としては不要な画素として予め定義
されている特定画素(本例では矢印付き
TEXT)を前記図形データ入力フアイル10
5から消去する。
アイル105のデータと合成するとともに、顧
客提出図用としては不要な画素として予め定義
されている特定画素(本例では矢印付き
TEXT)を前記図形データ入力フアイル10
5から消去する。
どれが不要な画素となるか、については、あ
らかじめ入力された前記定数に対応するテーブ
ルを作つておき、該当した画素だけが消去され
る。
らかじめ入力された前記定数に対応するテーブ
ルを作つておき、該当した画素だけが消去され
る。
または、対応する別の画素と置き替えるよう
にしてもよい。
にしてもよい。
ここでは、定数100に対しては、電圧等の
指示値202(第2図)が消去されたものであ
る。
指示値202(第2図)が消去されたものであ
る。
(5) 以上で作成されたものは、図面出力情報フア
イル110に書き込まれる。
イル110に書き込まれる。
(図面出力の説明)
以上の処理で作成された図面出力情報フアイル
の内容を、公知の技術で、プロツター111でプ
ロツトアウト出力することにより顧客の要求どお
りの規格第3図のような図面を得ることが出来
る。
の内容を、公知の技術で、プロツター111でプ
ロツトアウト出力することにより顧客の要求どお
りの規格第3図のような図面を得ることが出来
る。
第3図はJIS規格に合致したものである。
以上説明したように本発明によれば、図形処理
装置の図形表示画面上で社内規格に準拠した器具
シンボルを使つて、かつ社内作業指示のための属
性データを充分に記入した図面を作成しておき、
一方に置換用シンボルベクターフアイルを作成し
ておけば、いかなる規格の表示要求があつても、
即時要求内容に見合つた規格の図面にシンボルを
自動的に入替えて出力ができる。又、顧客提出用
の図面の中に表示されたら図面が見づらいとか図
面作成に関するノウハウが社外に漏れる懸念があ
る属性データを含んだ特定画素を自動的に消去し
て出力できる。
装置の図形表示画面上で社内規格に準拠した器具
シンボルを使つて、かつ社内作業指示のための属
性データを充分に記入した図面を作成しておき、
一方に置換用シンボルベクターフアイルを作成し
ておけば、いかなる規格の表示要求があつても、
即時要求内容に見合つた規格の図面にシンボルを
自動的に入替えて出力ができる。又、顧客提出用
の図面の中に表示されたら図面が見づらいとか図
面作成に関するノウハウが社外に漏れる懸念があ
る属性データを含んだ特定画素を自動的に消去し
て出力できる。
このことは、類似した図面の二重作成が不要と
なるための設計生産性の向上、又図面フアイルの
二重登録、保管、管理に関する計算機関連資源の
無駄を無くす等益するところ大なるものがある。
なるための設計生産性の向上、又図面フアイルの
二重登録、保管、管理に関する計算機関連資源の
無駄を無くす等益するところ大なるものがある。
第1図は本発明のシステムの概念図、第2図、
第3図は本発明の具体的実施例を説明する図であ
る。 108A,B……シンボルベクターフアイル、
109……図形データ解析処理部、201……器
具シンボル、202……属性データ。
第3図は本発明の具体的実施例を説明する図であ
る。 108A,B……シンボルベクターフアイル、
109……図形データ解析処理部、201……器
具シンボル、202……属性データ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 図形処理装置で作画された図面を出力する装
置において、 (a) 作画図面の図形データを蓄えた図形データ入
力フアイルと、 (b) 図形データ入力フアイル中のシンボル番号に
対応して、表示すべきシンボルの図を蓄えた複
数個のシンボルベクターフアイルと、 (c) 出力指示区分コードを入力することにより、
図面の出力形式を指示する図面出力指示装置
と、 (d) 前記図面出力指示装置で入力されたデータ中
の出力指示区分コードに対応して、使用するシ
ンボルベクターフアイルを選択し、そのベクタ
ーフアイルのキー番号の変換をする処理と、前
記出力指示区分コードに対応して、表示される
べき属性データの置換をする処理と、前記各デ
ータを合成する処理を行う図形データ処理部
と、 (e) 前記図形データ処理部で完成した出力情報を
格納する図面出力情報フアイルと、 (f) 前記図面出力情報フアイルの内容を出力する
図面出力装置とを備え、 図形処理装置上で作画した作画図面フアイル上
の特定の画素を別の画素に置換えて図面出力する
ことを特徴とする図面出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61019042A JPS62175871A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 図面出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61019042A JPS62175871A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 図面出力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62175871A JPS62175871A (ja) | 1987-08-01 |
JPH0442708B2 true JPH0442708B2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=11988365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61019042A Granted JPS62175871A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 図面出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62175871A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04160480A (ja) * | 1990-10-23 | 1992-06-03 | Nec Corp | 回路図移動方式 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS598075A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-17 | Omron Tateisi Electronics Co | プログラマブル・コントロ−ラ用回路図作成装置 |
JPS60173673A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-07 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 展開接続図作成システムにおける表示図作成装置 |
-
1986
- 1986-01-29 JP JP61019042A patent/JPS62175871A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62175871A (ja) | 1987-08-01 |
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