JPH0442398A - 炎識別警報回路 - Google Patents
炎識別警報回路Info
- Publication number
- JPH0442398A JPH0442398A JP14944990A JP14944990A JPH0442398A JP H0442398 A JPH0442398 A JP H0442398A JP 14944990 A JP14944990 A JP 14944990A JP 14944990 A JP14944990 A JP 14944990A JP H0442398 A JPH0442398 A JP H0442398A
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- Japan
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- circuit
- flame
- pulse
- alarm
- ultraviolet rays
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- Pending
Links
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- 101100271206 Arabidopsis thaliana ATHB-15 gene Proteins 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- JJWKPURADFRFRB-UHFFFAOYSA-N carbonyl sulfide Chemical compound O=C=S JJWKPURADFRFRB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はマツチ、ライター、火災等の炎に含まれる紫外
線を、他の紫外線、例えば、太陽光に含まれる紫外線と
識別して検出できるようにした炎識別警報回路に関する
ものであり、例えば火災の発生を検出して警報を発する
火災警報器に使用されるものである。
線を、他の紫外線、例えば、太陽光に含まれる紫外線と
識別して検出できるようにした炎識別警報回路に関する
ものであり、例えば火災の発生を検出して警報を発する
火災警報器に使用されるものである。
（従来の技術）
火災の発生を検出するとベル、ブザー等の警報器が鳴る
ようにした火災警報機器は従来より各種ある。その一つ
として紫外線セン→ｊ’（ＵＶ管）により炎心こ含まれ
る紫外線を検知して火災を検出するものがある。
ようにした火災警報機器は従来より各種ある。その一つ
として紫外線セン→ｊ’（ＵＶ管）により炎心こ含まれ
る紫外線を検知して火災を検出するものがある。
（発明が解決しようとする課題）
しかし、紫外線は炎にだけ含まれるものではなく、太陽
光とか宇宙線の放射線といった他のものにも含まれてい
る。しかもＵＶ管は紫外線であれば炎だけでなく、それ
ら他のものに含まれる紫外線も検知するため、ＵＶ管を
そのまま使用したのでは炎に含まれる紫外線と他のもの
に含まれる紫外線を区別することができない。このため
ＵＶ管を火災警報器に使用した場合、火災を検知して作
動したのか他の紫外線を検知して動作したのか判別する
ことができなす、火災警報器としての信頼性に欠ける。
光とか宇宙線の放射線といった他のものにも含まれてい
る。しかもＵＶ管は紫外線であれば炎だけでなく、それ
ら他のものに含まれる紫外線も検知するため、ＵＶ管を
そのまま使用したのでは炎に含まれる紫外線と他のもの
に含まれる紫外線を区別することができない。このため
ＵＶ管を火災警報器に使用した場合、火災を検知して作
動したのか他の紫外線を検知して動作したのか判別する
ことができなす、火災警報器としての信頼性に欠ける。
（発明の目的）
本発明の目的はＵＶ管で感知された紫外線のうち、太陽
光等に含まれる紫外線を電気的に力・ントして、炎に含
まれる紫外線だけを検出できるようにした炎識別警報回
路を提供することにある。
光等に含まれる紫外線を電気的に力・ントして、炎に含
まれる紫外線だけを検出できるようにした炎識別警報回
路を提供することにある。
（課題を解決するだめの手段）
本発明前は０１１記［１的を達成するため鋭意研究を重
ねた結果、ＵＶ管により炎の紫外線が感知されたときは
同ＵＶ管から出力されるパルス信号の間隔が短く、ＵＶ
管により太陽光の紫外線が感知されたときは同パルス信
号の間隔が広いことを知得した。本発明はこの知見に基
づいて開発されたものである。
ねた結果、ＵＶ管により炎の紫外線が感知されたときは
同ＵＶ管から出力されるパルス信号の間隔が短く、ＵＶ
管により太陽光の紫外線が感知されたときは同パルス信
号の間隔が広いことを知得した。本発明はこの知見に基
づいて開発されたものである。
本発明のうち請求項第１の炎識別警報回路は、第１図の
ようにＵＶ管３から出力されるパルス信号を波形整形す
る波形整形回路ｌＯと、同波形整形回路１０からの出力
信号を検出する時間を設定するタイマー回路２０と、同
タイマー回路２０からの出力信号をカウントするカウン
タ回路３０とから構成される炎識別回路４０を備えたこ
とを特徴とするものである。
ようにＵＶ管３から出力されるパルス信号を波形整形す
る波形整形回路ｌＯと、同波形整形回路１０からの出力
信号を検出する時間を設定するタイマー回路２０と、同
タイマー回路２０からの出力信号をカウントするカウン
タ回路３０とから構成される炎識別回路４０を備えたこ
とを特徴とするものである。
本発明のうち請求項第２の炎識別警報回路は、第１図の
ように前記カウンタ回路３０の後に、同カウンタ回路３
０から出力されるパルスのパルス幅を設定するパルス幅
設定回路５０と、報知器から断続音を発生させる警報音
発振回路６０とが設けられてなるものである。
ように前記カウンタ回路３０の後に、同カウンタ回路３
０から出力されるパルスのパルス幅を設定するパルス幅
設定回路５０と、報知器から断続音を発生させる警報音
発振回路６０とが設けられてなるものである。
（作用）
本発明のうち請求項第１の炎識別警報回路ではタイマー
回路２０でカウント時間が設定され、その時間内に波形
整形回路１０から入力されるＵＶ管３からのパルス数が
、カウンタ回路３０によりカウントされ、それによりカ
ウントされたパルス数が所定数以上であれば、同パルス
は炎に含まれる紫外線を検知して出力されたものとして
同カウンタ回路３０から信号が出力され、それより少な
ければ炎以外のものに含まれる紫外線を検知して出力さ
れたものとして同カウンタ回路３０から信号が出力され
ない。これにより炎だけを確実に識別することができる
。
回路２０でカウント時間が設定され、その時間内に波形
整形回路１０から入力されるＵＶ管３からのパルス数が
、カウンタ回路３０によりカウントされ、それによりカ
ウントされたパルス数が所定数以上であれば、同パルス
は炎に含まれる紫外線を検知して出力されたものとして
同カウンタ回路３０から信号が出力され、それより少な
ければ炎以外のものに含まれる紫外線を検知して出力さ
れたものとして同カウンタ回路３０から信号が出力され
ない。これにより炎だけを確実に識別することができる
。
本発明のうち請求項第２の炎識別警報回路では０１１記
前記力ウンタ回路３０から出力されるパルスのパルス幅
が、パルス幅設定回路５０により設定され、そのパルス
１８号により警報音発振回路６０が発振して、報知器か
ら断続音が発生されるので、炎が検出されたときだけ確
実に警報音が発生し、しかもその警報音はパルス幅設定
回路５０により設定されたパルス幅の断続音となる。
前記力ウンタ回路３０から出力されるパルスのパルス幅
が、パルス幅設定回路５０により設定され、そのパルス
１８号により警報音発振回路６０が発振して、報知器か
ら断続音が発生されるので、炎が検出されたときだけ確
実に警報音が発生し、しかもその警報音はパルス幅設定
回路５０により設定されたパルス幅の断続音となる。
（実施例）
第１図は本発明の炎識別検出回路の一実施例である。
同図においてＥは警報器の電源となる電池、１は電池電
圧（例えば９Ｖ）を安定化する定電圧回路、２は定電圧
回路ｌからの出力電圧をｕＱ管３を駆動するのに必要な
電圧（Ｄ Ｃ３００〜４００Ｖ程度）に昇圧するＤＣ−
ＤＣコンバータ回路、３は紫外線を検知するＵＶ管（例
えば浜松ホトニクス株式会社製のＵＶｔｒｏｎ：登録商
標）、抵抗Ｒ、コンデンサＣはＵＶ管３からパルス（第
２図の０点波形）を出力させるための駆動回路４である
。
圧（例えば９Ｖ）を安定化する定電圧回路、２は定電圧
回路ｌからの出力電圧をｕＱ管３を駆動するのに必要な
電圧（Ｄ Ｃ３００〜４００Ｖ程度）に昇圧するＤＣ−
ＤＣコンバータ回路、３は紫外線を検知するＵＶ管（例
えば浜松ホトニクス株式会社製のＵＶｔｒｏｎ：登録商
標）、抵抗Ｒ、コンデンサＣはＵＶ管３からパルス（第
２図の０点波形）を出力させるための駆動回路４である
。
第１図のｌＯは抵抗Ｒ１とインバータＵ１とが直列接続
されてなる波形整形回路であり、これはＵＶ管３から出
力されるパルス信号（第２図の０点波形）を同図の０点
波形のように波形整形すると共に反転させるものである
。本発明ではこの波形は必ずしも反転させる必要はない
。
されてなる波形整形回路であり、これはＵＶ管３から出
力されるパルス信号（第２図の０点波形）を同図の０点
波形のように波形整形すると共に反転させるものである
。本発明ではこの波形は必ずしも反転させる必要はない
。
第１図の２０はタイマＩＣＵ２とその時定数を決定する
コンデンサＣ２及び抵抗Ｒ２で構成されるタイマ回路で
あり、これは波形整形回路１０からの出力信号を検出す
る時間（第２図の０点波形のＬの時間）゛を設定するも
のである。
コンデンサＣ２及び抵抗Ｒ２で構成されるタイマ回路で
あり、これは波形整形回路１０からの出力信号を検出す
る時間（第２図の０点波形のＬの時間）゛を設定するも
のである。
第１図の３０はカウンタＩＣＵ３とダイオードＤ１及び
Ｄ２で構成されるカウンタ回路であり、これは前記タイ
マー回路２゛０からの出力信号をカウントするものであ
る。
Ｄ２で構成されるカウンタ回路であり、これは前記タイ
マー回路２゛０からの出力信号をカウントするものであ
る。
第１図の５０はタイマＩＣＵ４とその時定数を決定する
コンデンサＣ３及び抵抗Ｒ３で構成されるパルス幅設定
回路であり、これは前記カウンタ回路３０から出力され
るパルスのパルス幅を設定するものである。
コンデンサＣ３及び抵抗Ｒ３で構成されるパルス幅設定
回路であり、これは前記カウンタ回路３０から出力され
るパルスのパルス幅を設定するものである。
第１図の６０はブザー回路、音声合成回路等の警報信号
発振回路であり、これはパルス幅設定回路３０からの出
力信号（断続信号）に応じて断続的に発振するようにし
である。
発振回路であり、これはパルス幅設定回路３０からの出
力信号（断続信号）に応じて断続的に発振するようにし
である。
次に第１図に示されている炎識別警報回路の動作を説明
する。
する。
第１図において、ＵＶ管出出３出力パルス（第２図の０
点波形）が抵抗Ｒ１に入力するとその入力端子が抵抗Ｒ
１で減圧され、インバータＵ１により反転した方形波（
第２図■点波形）に整形される。
点波形）が抵抗Ｒ１に入力するとその入力端子が抵抗Ｒ
１で減圧され、インバータＵ１により反転した方形波（
第２図■点波形）に整形される。
この方形波はタイマＩＣＵ２に人力されて時定数Ｃ２Ｘ
Ｒ２に比例した時間だけ第２図の０点波形となって貢端
子から出力され、ダイオードＤ１を通してカウンタＩＣ
Ｕ３のＲ３入力端に入力される。入力端Ｒ８に負（Ｌ）
の電圧が人力している限り同カウンタＩＣＵ３はカウン
ト保持状態になる。その保持状態の間に入力端Ｃｋに第
２図の０点波形のパルスが人力されると同パルスがカウ
ントされ続け、人力したパルス毎にカウンタＩＣＵ、Ｉ
の出力端０１〜Ｑ９からパルスが発生する（例えば、入
力されたパスルが一つのときはＱから、二つのときはＱ
２から、三つのときはＱ３から）。第１図では出力端Ｑ
５から信号が取出されるようにしであるため、カウンタ
ＩＣＵ３において人カバルスが５つカウントされたとき
に同出力端Ｑ５からパルスが出力される。
Ｒ２に比例した時間だけ第２図の０点波形となって貢端
子から出力され、ダイオードＤ１を通してカウンタＩＣ
Ｕ３のＲ３入力端に入力される。入力端Ｒ８に負（Ｌ）
の電圧が人力している限り同カウンタＩＣＵ３はカウン
ト保持状態になる。その保持状態の間に入力端Ｃｋに第
２図の０点波形のパルスが人力されると同パルスがカウ
ントされ続け、人力したパルス毎にカウンタＩＣＵ、Ｉ
の出力端０１〜Ｑ９からパルスが発生する（例えば、入
力されたパスルが一つのときはＱから、二つのときはＱ
２から、三つのときはＱ３から）。第１図では出力端Ｑ
５から信号が取出されるようにしであるため、カウンタ
ＩＣＵ３において人カバルスが５つカウントされたとき
に同出力端Ｑ５からパルスが出力される。
出力端Ｑ５から出力されたパルスはダイオードＤ２を通
してカウンタＩＣＵ３の入力端Ｒ８にフィードバックさ
れるので、入力端Ｒ３の入力はＬからＨへ瞬時に代わり
、同カウンタＩＣＵ３によるカウントがリセットされ、
再び０からカウントされる。このためカウンタＩＣＵ３
の出力パルスは非常に短いパルス（第２図の＠点波形：
正のパルス）となってタイマＩＣＵ４の入力端Ａに人力
される。
してカウンタＩＣＵ３の入力端Ｒ８にフィードバックさ
れるので、入力端Ｒ３の入力はＬからＨへ瞬時に代わり
、同カウンタＩＣＵ３によるカウントがリセットされ、
再び０からカウントされる。このためカウンタＩＣＵ３
の出力パルスは非常に短いパルス（第２図の＠点波形：
正のパルス）となってタイマＩＣＵ４の入力端Ａに人力
される。
このパルスが入力されるとタイマＩＣＵ４の時定ｆ＋
Ｃｓ Ｘ Ｒ３に比例したパルス幅の正パルス（第２図
０点波バシ）が同タイマＩＣＵ、の出力端Ｑ心こ出力さ
れる。
Ｃｓ Ｘ Ｒ３に比例したパルス幅の正パルス（第２図
０点波バシ）が同タイマＩＣＵ、の出力端Ｑ心こ出力さ
れる。
この出力により警報信号発振回路６０がＯＮＬで同発振
回路５から警報信号が断続的に発振され、その発振信号
によりブザーとかベル等の報知器が作動して断続音が発
生される。前記タイマＩＣＵ、からパルスが出力されな
いときは警報信号発振回路６０は作動を停止し、報知器
も作動しない。即ち警報音が出ない。
回路５から警報信号が断続的に発振され、その発振信号
によりブザーとかベル等の報知器が作動して断続音が発
生される。前記タイマＩＣＵ、からパルスが出力されな
いときは警報信号発振回路６０は作動を停止し、報知器
も作動しない。即ち警報音が出ない。
（発明の効果）
本発明の炎識別警報回路によれは次のような効果がある
。
。
■、炎の紫外線を他の紫外線から確実に工別することが
できるので、火災検出精度が向上する。
できるので、火災検出精度が向上する。
■、タイマー回路２０のカウント時間の設定と、カウン
タ回路３０の出力カウント数（どれだけカウントされた
ら出力されるか）の設定を変えるだけで、炎識別回路４
０の検出感度を自在に調節できる。このため同次識別回
路４０を組込んだ火災警報器の用途や取付は箇所に応じ
て、その感度なト軽に調節することができる。
タ回路３０の出力カウント数（どれだけカウントされた
ら出力されるか）の設定を変えるだけで、炎識別回路４
０の検出感度を自在に調節できる。このため同次識別回
路４０を組込んだ火災警報器の用途や取付は箇所に応じ
て、その感度なト軽に調節することができる。
■、請求項第２の炎識別警報回路では、炎が検出された
時にのみ出力されるパルス幅設定回路５０からの出力に
より、警報音発振回路６０が発振して警報音が発生され
るので、炎が発生したときだけ警報音が発生し、誤動作
がない。
時にのみ出力されるパルス幅設定回路５０からの出力に
より、警報音発振回路６０が発振して警報音が発生され
るので、炎が発生したときだけ警報音が発生し、誤動作
がない。
■、９報音が断続音であるため、伯の音と区別し易い。
第１図は本発明の炎識別警報回路の一実施例を示すブロ
ック回路図、第２図は第１図のブロック回路図の動作を
示す電圧チャート図である。 ＩＯは波形整形回路 ２０はタイマー回路 ３０はカウンタ回路 ４０は炎識別回路 ５０はパルス幅設定回路 ６０は警報音発振回路 ｌ 事件の表示 特願平２−１４９４４９号 発明の名称 炎識別２報回路 名称 東京バ ツ工業株式会社 補正命令の日付 自発 補正の対象 図面第２図 補正の内容 別紙の通り
ック回路図、第２図は第１図のブロック回路図の動作を
示す電圧チャート図である。 ＩＯは波形整形回路 ２０はタイマー回路 ３０はカウンタ回路 ４０は炎識別回路 ５０はパルス幅設定回路 ６０は警報音発振回路 ｌ 事件の表示 特願平２−１４９４４９号 発明の名称 炎識別２報回路 名称 東京バ ツ工業株式会社 補正命令の日付 自発 補正の対象 図面第２図 補正の内容 別紙の通り
Claims (2)
- （１）ＵＶ管３から出力されるパルス信号を波形整形す
る波形整形回路１０と、同波形整形回路１０からの出力
信号を検出する時間を設定するタイマー回路２０と、同
タイマー回路２０からの出力信号をカウントするカウン
タ回路３０とから構成される炎識別回路４０を備えたこ
とを特徴とす炎識別警報回路。 - （２）前記カウンタ回路３０の後に、同カウンタ回路３
０から出力されるパルスのパルス幅を設定するパルス幅
設定回路５０と、報知器から断続音を発生させる警報音
発振回路６０とが設けられてなることを特徴とする請求
項第１の炎識別警報回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14944990A JPH0442398A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 炎識別警報回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14944990A JPH0442398A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 炎識別警報回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0442398A true JPH0442398A (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=15475366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14944990A Pending JPH0442398A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 炎識別警報回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442398A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013195187A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Hochiki Corp | 炎監視装置 |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP14944990A patent/JPH0442398A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013195187A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Hochiki Corp | 炎監視装置 |
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