JPH0442205A - 光学レンズの保持構造 - Google Patents
光学レンズの保持構造Info
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- JPH0442205A JPH0442205A JP15064690A JP15064690A JPH0442205A JP H0442205 A JPH0442205 A JP H0442205A JP 15064690 A JP15064690 A JP 15064690A JP 15064690 A JP15064690 A JP 15064690A JP H0442205 A JPH0442205 A JP H0442205A
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- optical lens
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Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光学レンズの保持構造に係り、例えば、レー
ザビームプリンタに用いられる光学レンズの保持構造に
関する。
ザビームプリンタに用いられる光学レンズの保持構造に
関する。
従来、光学レンズの保持構造においては、光学レンズを
接着剤により保持部材に接着して保持するようにしてい
る。接着剤としては、紫外線硬化型のものが広く用いら
れているが、紫外線を透過し難い材質の光学レンズ、例
えばfθレンズを保持する場合、レンズを透過する紫外
線により接着剤を硬化させるのが非常に困難になる。こ
のような不具合を解消する光学レンズの保持構造として
、例えば特開平1−277208号公報に記載のものが
知られている。このものは、接着剤を接着面からはみ出
させレンズの周縁に沿って盛り上げて、はみ出した接着
剤を紫外線により硬化させるものである。
接着剤により保持部材に接着して保持するようにしてい
る。接着剤としては、紫外線硬化型のものが広く用いら
れているが、紫外線を透過し難い材質の光学レンズ、例
えばfθレンズを保持する場合、レンズを透過する紫外
線により接着剤を硬化させるのが非常に困難になる。こ
のような不具合を解消する光学レンズの保持構造として
、例えば特開平1−277208号公報に記載のものが
知られている。このものは、接着剤を接着面からはみ出
させレンズの周縁に沿って盛り上げて、はみ出した接着
剤を紫外線により硬化させるものである。
しかしながら、このような従来の光学レンズの保持構造
にあっては、レンズの周縁からはみ出した接着剤の硬化
によりレンズを固定していたため、未硬化の接着剤の存
在により汚れ等が発生し易く、また接着強度が低下する
といった問題点があった。
にあっては、レンズの周縁からはみ出した接着剤の硬化
によりレンズを固定していたため、未硬化の接着剤の存
在により汚れ等が発生し易く、また接着強度が低下する
といった問題点があった。
そこで本発明は、光学レンズと保持部材の間に紫外線硬
化性部材を設けることにより、レンズの材質によらない
で、接着剤の未硬化部分をな(ずとともに、接着強度を
向上することができる光学レンズの保持構造を提供する
することを目的としている。
化性部材を設けることにより、レンズの材質によらない
で、接着剤の未硬化部分をな(ずとともに、接着強度を
向上することができる光学レンズの保持構造を提供する
することを目的としている。
本発明による光学レンズの保持構造は、上記目的を達成
するため、光学レンズを接着剤により保持部材に接着し
て保持する光学レンズの保持構造であって、前記光学レ
ンズおよび保持部材の間に紫外線透過性部材を設けたこ
とを特徴とするものであり、 また、前記紫外線透過性部材に紫外線を照射することに
より、接着剤が硬化するようにしてもよい。
するため、光学レンズを接着剤により保持部材に接着し
て保持する光学レンズの保持構造であって、前記光学レ
ンズおよび保持部材の間に紫外線透過性部材を設けたこ
とを特徴とするものであり、 また、前記紫外線透過性部材に紫外線を照射することに
より、接着剤が硬化するようにしてもよい。
以下、本発明を実施例に基づいて具体的に説明する。
第1〜9図は本発明に係る光学レンズの保持構造を適用
した光学ユニットの一実施例を示す図である。
した光学ユニットの一実施例を示す図である。
まず、構成を説明する。
第1.2図において、1は光学レンズであり、光学レン
ズ1は、後述の第3図で図示する紫外線硬化型の接着剤
7により、保持部材としてのハウジング2に接着され保
持されている。すなわち、ハウジング2は位置決め台3
、位置決めピン4.5を有しており、光学レンズ1は位
置決めピン4.5により第1図の水平方向に位置決めさ
れ、位置決め台3により第1図の鉛直方向に位置決めさ
れ、光学レンズ1は接着剤7により位置決め台3に接着
されている。
ズ1は、後述の第3図で図示する紫外線硬化型の接着剤
7により、保持部材としてのハウジング2に接着され保
持されている。すなわち、ハウジング2は位置決め台3
、位置決めピン4.5を有しており、光学レンズ1は位
置決めピン4.5により第1図の水平方向に位置決めさ
れ、位置決め台3により第1図の鉛直方向に位置決めさ
れ、光学レンズ1は接着剤7により位置決め台3に接着
されている。
ここで、光学レンズ1およびハウジング2の間には例え
ばホウケイクラウンガラスのBK7からなる紫外線透過
性部材6が設けられており、接着剤7は光学レンズ1と
紫外線透過性部材6の間および位置決め台3と紫外線透
過性部材6の間にあってこれらを接着している。紫外線
透過性部材6の厚さは1mm程度であり、位置決め台3
の高さは紫外線透過性部材6の厚さを考慮して設定され
ている。
ばホウケイクラウンガラスのBK7からなる紫外線透過
性部材6が設けられており、接着剤7は光学レンズ1と
紫外線透過性部材6の間および位置決め台3と紫外線透
過性部材6の間にあってこれらを接着している。紫外線
透過性部材6の厚さは1mm程度であり、位置決め台3
の高さは紫外線透過性部材6の厚さを考慮して設定され
ている。
次に、光学レンズ1をハウジング2に保持する手順を第
3.4図に従って説明する。
3.4図に従って説明する。
まず、第3図に示すように、位置決め台3および紫外線
透過性部材6上に接着剤7を塗布して、または、紫外線
透過性部材6の両面に塗布して、光学レンズ1を紫外線
透過性部材6を介して位置決め台3に圧着させる。
透過性部材6上に接着剤7を塗布して、または、紫外線
透過性部材6の両面に塗布して、光学レンズ1を紫外線
透過性部材6を介して位置決め台3に圧着させる。
次いで、第4図に示すように、紫外線照射器8により光
学レンズ1、紫外線透過性部材6および位置決め台3の
接着部に向けて紫外線を照射する。
学レンズ1、紫外線透過性部材6および位置決め台3の
接着部に向けて紫外線を照射する。
紫外線透過性部材6は、紫外線を透過するため、照射さ
れた紫外線をガイドして光学レンズ1と紫外線透過性部
材6の界面および紫外線透過性部材6と位置決め台3の
界面の接着剤7に照射させる。
れた紫外線をガイドして光学レンズ1と紫外線透過性部
材6の界面および紫外線透過性部材6と位置決め台3の
界面の接着剤7に照射させる。
この結果、接着剤7は硬化して、光学レンズlがハウジ
ング2に接着される。なお、接着剤7が硬化した後、7
0℃−−30℃のヒートショック試験をしたが、レンズ
の割れ、剥がれもなく、接着強度も低下しなかった。
ング2に接着される。なお、接着剤7が硬化した後、7
0℃−−30℃のヒートショック試験をしたが、レンズ
の割れ、剥がれもなく、接着強度も低下しなかった。
上述のように本実施例では、光学レンズ1およびハウジ
ング2の位置決め台3の間に紫外線透過性部材6を設け
ているので、紫外線透過性部材6により紫外線をガイド
して接着剤7の全体に容易に照射させることができ、光
学レンズ1が紫外線を透過し歎い材質であっても、接着
剤7の全体を確実に硬化させることができる。
ング2の位置決め台3の間に紫外線透過性部材6を設け
ているので、紫外線透過性部材6により紫外線をガイド
して接着剤7の全体に容易に照射させることができ、光
学レンズ1が紫外線を透過し歎い材質であっても、接着
剤7の全体を確実に硬化させることができる。
したがって、光学レンズ1の材質によらないで、未硬化
の接着剤の存在により発生する汚れ等を防止するととも
に、接着強度を向上することができる。
の接着剤の存在により発生する汚れ等を防止するととも
に、接着強度を向上することができる。
また、紫外線透過率の低い光学レンズ1であっても、紫
外線硬化型の接着剤を用いることができるので、レンズ
の固定作業を効率化することができる。
外線硬化型の接着剤を用いることができるので、レンズ
の固定作業を効率化することができる。
なお、紫外線透過性部材6の代わりに第5〜9図に示す
ような形状の紫外線透過性部材11.12.13.14
を用いてもよい。紫外線透過性部材11.12.14に
はそれぞれ溝11a、12a、14aが形成されており
、紫外線透過性部材13には注入口13bを有する溝1
3aが形成されている。
ような形状の紫外線透過性部材11.12.13.14
を用いてもよい。紫外線透過性部材11.12.14に
はそれぞれ溝11a、12a、14aが形成されており
、紫外線透過性部材13には注入口13bを有する溝1
3aが形成されている。
紫外線硬化性部材11.12.13の場合、溝11a、
12a、13aに接着剤を流し込めばよいので、前述の
効果に加え、接着部を常に一定位置にすることができ、
また、接着剤の塗布およびはみ出しの管理を容易にする
ことができる。
12a、13aに接着剤を流し込めばよいので、前述の
効果に加え、接着部を常に一定位置にすることができ、
また、接着剤の塗布およびはみ出しの管理を容易にする
ことができる。
また、紫外線硬化性部材14の場合、溝14aの容積よ
り塗布する接着剤の量を小さくすることにより、接着剤
のはみ出しの管理を容易にすることができ、上述同様の
効果を得ることができる。
り塗布する接着剤の量を小さくすることにより、接着剤
のはみ出しの管理を容易にすることができ、上述同様の
効果を得ることができる。
なお、紫外線透過性部材6.11〜14の材料としては
、紫外線を透過し易いものであればどのようなものでも
よく、例えば、ポリカーボネートや紫外線吸収剤を含ま
ないアクリル樹脂等が適している。
、紫外線を透過し易いものであればどのようなものでも
よく、例えば、ポリカーボネートや紫外線吸収剤を含ま
ないアクリル樹脂等が適している。
また、本発明による光学レンズの保持構造は光学レンズ
の保持構造に限定されるものではなく、紫外線を透過し
難い光学部品の接着構造に用いることができるのは勿論
である。
の保持構造に限定されるものではなく、紫外線を透過し
難い光学部品の接着構造に用いることができるのは勿論
である。
本発明によれば、光学レンズおよび保持部材の間に紫外
線透過性部材を設けているので1.紫外線透過性部材に
より紫外線をガイドして接着剤の全体に容易に照射させ
ることができ、光学レンズが紫外線を透過し難い材質で
あっても、接着剤の全体を確実に硬化させることができ
る。
線透過性部材を設けているので1.紫外線透過性部材に
より紫外線をガイドして接着剤の全体に容易に照射させ
ることができ、光学レンズが紫外線を透過し難い材質で
あっても、接着剤の全体を確実に硬化させることができ
る。
したがって、光学レンズの材質によらないで、未硬化の
接着剤の存在により発生する汚れ等を防止するとともに
、接着強度を向上することができる。
接着剤の存在により発生する汚れ等を防止するとともに
、接着強度を向上することができる。
第1〜9図は本発明に係る光学レンズの保持構造を適用
した光学ユニットの一実施例を示す図であり、第1図は
その正面図、第2図はその上面図、第3.4図はその保
持手順を説明するための図、第5〜9図はその紫外線透
過性部材の他の態様を示す図である。 1・・・・・・光学レンズ、 2・・・・・・ハウジング、 6.11.12.13.14・・・・・・紫外線透過性
部材、7・・・・・・接着剤。 第1図 代 理 人 弁理士 有我軍一部
した光学ユニットの一実施例を示す図であり、第1図は
その正面図、第2図はその上面図、第3.4図はその保
持手順を説明するための図、第5〜9図はその紫外線透
過性部材の他の態様を示す図である。 1・・・・・・光学レンズ、 2・・・・・・ハウジング、 6.11.12.13.14・・・・・・紫外線透過性
部材、7・・・・・・接着剤。 第1図 代 理 人 弁理士 有我軍一部
Claims (2)
- (1)光学レンズを接着剤により保持部材に接着して保
持する光学レンズの保持構造であって、前記光学レンズ
および保持部材の間に紫外線透過性部材を設けたことを
特徴とする光学レンズの保持構造。 - (2)前記紫外線透過性部材に紫外線を照射することに
より、接着剤が硬化するようにしたことを特徴とする請
求項1記載の光学レンズの保持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15064690A JPH0442205A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 光学レンズの保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15064690A JPH0442205A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 光学レンズの保持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0442205A true JPH0442205A (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=15501401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15064690A Pending JPH0442205A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 光学レンズの保持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0442205A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008287121A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 遠赤外線カメラ用レンズユニットとその製造方法 |
JP4736106B1 (ja) * | 2010-10-26 | 2011-07-27 | ビー・エル・オートテック株式会社 | 回転軸ロック機構 |
JP2012247716A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-13 | Kyocera Document Solutions Inc | 光走査装置及びこれを備えた画像形成装置 |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP15064690A patent/JPH0442205A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008287121A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 遠赤外線カメラ用レンズユニットとその製造方法 |
JP4736106B1 (ja) * | 2010-10-26 | 2011-07-27 | ビー・エル・オートテック株式会社 | 回転軸ロック機構 |
JP2012092881A (ja) * | 2010-10-26 | 2012-05-17 | B L Auto Tec Kk | 回転軸ロック機構 |
JP2012247716A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-13 | Kyocera Document Solutions Inc | 光走査装置及びこれを備えた画像形成装置 |
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