JPH04419B2 - - Google Patents
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- JPH04419B2 JPH04419B2 JP59201401A JP20140184A JPH04419B2 JP H04419 B2 JPH04419 B2 JP H04419B2 JP 59201401 A JP59201401 A JP 59201401A JP 20140184 A JP20140184 A JP 20140184A JP H04419 B2 JPH04419 B2 JP H04419B2
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- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 2
- SNWWAFHAEURECF-OFOCFSLPSA-N [3-[(1z,3z,9e)-8-(2-aminoethyl)-10-(3-ethyl-6-oxo-2,3-dihydropyran-2-yl)-5,8-dihydroxy-7-phosphonooxydeca-1,3,9-trienyl]cyclohexyl] 5-methylhexanoate Chemical compound CCC1C=CC(=O)OC1\C=C\C(O)(CCN)C(OP(O)(O)=O)CC(O)\C=C/C=C\C1CC(OC(=O)CCCC(C)C)CCC1 SNWWAFHAEURECF-OFOCFSLPSA-N 0.000 claims 1
- 101710179738 6,7-dimethyl-8-ribityllumazine synthase 1 Proteins 0.000 description 2
- 101710186608 Lipoyl synthase 1 Proteins 0.000 description 2
- 101710137584 Lipoyl synthase 1, chloroplastic Proteins 0.000 description 2
- 101710090391 Lipoyl synthase 1, mitochondrial Proteins 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
- H03M7/02—Conversion to or from weighted codes, i.e. the weight given to a digit depending on the position of the digit within the block or code word
- H03M7/04—Conversion to or from weighted codes, i.e. the weight given to a digit depending on the position of the digit within the block or code word the radix thereof being two
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、2の補数で表わされた2進数の
CSDコード化するための回路に関する。
CSDコード化するための回路に関する。
CSDコード(Canonical−Signed−Digit−
Code)とは、2つの隣合う位がそれぞれ論理
“1”を有することが排除されている2進コード
をいう。このことは、このような2進表示内にい
わゆる“1”ブロツクが存在しないことを意味す
る。雑誌アイ・イー・イー・イー トランスサク
シヨンズ オン アクウスチツクス、スピーチ
アンド シグナル プロセツシング“IEEE
Transactions on Acoustics、Speech and
Signal Processing”、Vol.ASSP−24、No.1、
1976年2月、第76〜86頁に示されているように、
CSDコードは主にデイジタル・データ処理にお
いて、一層詳細には特に乗数の表示のために用い
られる。その理由は、このような乗数の各“1”
ビツトはその符号に応じて1つの加算または減算
過程を意味し、これらの過程の数はできるかぎり
少なく保たれなければならないことである。Nけ
たの数の一般的な2進コードでは平均的に約N/2
の“1”ビツトが生ずるが、このような信号の平
均数はCSDコードでは約N/3に減少する。
Code)とは、2つの隣合う位がそれぞれ論理
“1”を有することが排除されている2進コード
をいう。このことは、このような2進表示内にい
わゆる“1”ブロツクが存在しないことを意味す
る。雑誌アイ・イー・イー・イー トランスサク
シヨンズ オン アクウスチツクス、スピーチ
アンド シグナル プロセツシング“IEEE
Transactions on Acoustics、Speech and
Signal Processing”、Vol.ASSP−24、No.1、
1976年2月、第76〜86頁に示されているように、
CSDコードは主にデイジタル・データ処理にお
いて、一層詳細には特に乗数の表示のために用い
られる。その理由は、このような乗数の各“1”
ビツトはその符号に応じて1つの加算または減算
過程を意味し、これらの過程の数はできるかぎり
少なく保たれなければならないことである。Nけ
たの数の一般的な2進コードでは平均的に約N/2
の“1”ビツトが生ずるが、このような信号の平
均数はCSDコードでは約N/3に減少する。
本発明が解決しようとする問題点は、2進数を
CSDコード化するための回路として、構成が簡
単であり、かつできるかぎり高い動作速度が保証
されている回路を提供することである。
CSDコード化するための回路として、構成が簡
単であり、かつできるかぎり高い動作速度が保証
されている回路を提供することである。
この問題点は本発明によれば、特許請求の範囲
第1項に記載の回路により解決される。
第1項に記載の回路により解決される。
以下、図面により本発明を一層詳細に説明す
る。
る。
符号E0ないしENを付されているのは、本発
明による回路の入力端である。これらの入力端に
それぞれ1つの2進数のビツトx0,x1…xNが与
えられる。ここでx0は最下位ビツト、xNは最上
位ビツトである。直接に隣合つているそれぞれ2
つの入力端は1つの論理回路要素の両入力端と接
続されている。図面ではたとえば回路入力端E0
およびE1が論理回路要素LS1の入力端1およ
び2と、また回路入力端E1およびE2が論理回
路要素LS2の入力端3および4と接続されてい
る(以下同様)。回路入力端E(N−1)および
ENは論理回路要素LSNの入力端に接続されてお
り、また回路入力端E0は、常に“0”を与えら
れているもう1つの回路入力端E′と一緒に論理回
路要素LS0の入力端に接続されている。
明による回路の入力端である。これらの入力端に
それぞれ1つの2進数のビツトx0,x1…xNが与
えられる。ここでx0は最下位ビツト、xNは最上
位ビツトである。直接に隣合つているそれぞれ2
つの入力端は1つの論理回路要素の両入力端と接
続されている。図面ではたとえば回路入力端E0
およびE1が論理回路要素LS1の入力端1およ
び2と、また回路入力端E1およびE2が論理回
路要素LS2の入力端3および4と接続されてい
る(以下同様)。回路入力端E(N−1)および
ENは論理回路要素LSNの入力端に接続されてお
り、また回路入力端E0は、常に“0”を与えら
れているもう1つの回路入力端E′と一緒に論理回
路要素LS0の入力端に接続されている。
互いに同様に構成されている論理回路要素LS
0ないしLSNのうち、以下にはLS1のみを一層
詳細に説明する。図面から明らかなように、LS
1の入力端1,2は1つの排他的オア回路5の2
つの入力端と接続されており、その出力端がLS
1の第1の出力端6をなしている。さらに、入力
端1に与えられるビツトx0よりも1つ上位のビツ
トx1を与えられる入力端2は1つのアンド回路7
の第1の入力端と接続されており、その第2の入
力端は排他的オア回路5の出力端に接続されてい
る。アンド回路7の出力端がLS1の第2の出力
端8をなしている。出力端6から、入力側の両ビ
ツトx0およびx1から導き出される大きさビツト
yV,1が出力され、他方出力端8からは、大きさビ
ツトyV,1に対応づけられている符号ビツトyS,1が出
力され得る。その際にyS,1=0は正の符号を意味
し、他方yS,1=1は負の符号を表わす。同様にし
て、他の論理回路要素LS0,LS2…LSNを介し
てそれぞれ入力側のビツト対“0”,x0,x1,x2,
…xN-1,xNから大きさビツトyV,0,yV,2…yV,Nが導
き出され、さらにそれらに符号ビツトyS,0,yS,2…
yS,Nが対応づけられている。
0ないしLSNのうち、以下にはLS1のみを一層
詳細に説明する。図面から明らかなように、LS
1の入力端1,2は1つの排他的オア回路5の2
つの入力端と接続されており、その出力端がLS
1の第1の出力端6をなしている。さらに、入力
端1に与えられるビツトx0よりも1つ上位のビツ
トx1を与えられる入力端2は1つのアンド回路7
の第1の入力端と接続されており、その第2の入
力端は排他的オア回路5の出力端に接続されてい
る。アンド回路7の出力端がLS1の第2の出力
端8をなしている。出力端6から、入力側の両ビ
ツトx0およびx1から導き出される大きさビツト
yV,1が出力され、他方出力端8からは、大きさビ
ツトyV,1に対応づけられている符号ビツトyS,1が出
力され得る。その際にyS,1=0は正の符号を意味
し、他方yS,1=1は負の符号を表わす。同様にし
て、他の論理回路要素LS0,LS2…LSNを介し
てそれぞれ入力側のビツト対“0”,x0,x1,x2,
…xN-1,xNから大きさビツトyV,0,yV,2…yV,Nが導
き出され、さらにそれらに符号ビツトyS,0,yS,2…
yS,Nが対応づけられている。
第1の列をなす論理回路要素LS0ないしLSN
の各々に、第2の列をなす論理回路要素LSO′な
いしLSN′の各々が対応づけられている。これら
は同じく互いに同様に構成されているので、以下
にはLS1′のみを詳細に説明する。LS1′は4つ
の入力端9ないし12を有し、それらのうち入力
端10および11はLS1の出力端8および6と
接続されている。入力端9はLS2の大きさビツ
トyV,2の出力端13と接続されており、他方入力
端12はLS0の符号ビツトyS,0の出力端14と接
続されている。入力端9は1つのインバータを介
して1つのアンド回路15の第1の入力端と接続
されている。このインバータは反転入力端として
図示されているようにアンド回路15のなかに組
込まれていてよい。他方入力端10はアンド回路
15の第2の入力端と接続されている。LS1′の
入力端11は1つのアンド回路16の第1の入力
端と接続されており、他方入力端12は1つのイ
ンバータを介してアンド回路16の第2の入力端
と接続されている。このインバータは同じくアン
ド回路16のなかに組込まれていてよく、この第
2の入力端は反転入力端として示されている。ア
ンド回路15および16の出力端はそれぞれ論理
回路要素LS1′の出力端A12およびA11をな
している。
の各々に、第2の列をなす論理回路要素LSO′な
いしLSN′の各々が対応づけられている。これら
は同じく互いに同様に構成されているので、以下
にはLS1′のみを詳細に説明する。LS1′は4つ
の入力端9ないし12を有し、それらのうち入力
端10および11はLS1の出力端8および6と
接続されている。入力端9はLS2の大きさビツ
トyV,2の出力端13と接続されており、他方入力
端12はLS0の符号ビツトyS,0の出力端14と接
続されている。入力端9は1つのインバータを介
して1つのアンド回路15の第1の入力端と接続
されている。このインバータは反転入力端として
図示されているようにアンド回路15のなかに組
込まれていてよい。他方入力端10はアンド回路
15の第2の入力端と接続されている。LS1′の
入力端11は1つのアンド回路16の第1の入力
端と接続されており、他方入力端12は1つのイ
ンバータを介してアンド回路16の第2の入力端
と接続されている。このインバータは同じくアン
ド回路16のなかに組込まれていてよく、この第
2の入力端は反転入力端として示されている。ア
ンド回路15および16の出力端はそれぞれ論理
回路要素LS1′の出力端A12およびA11をな
している。
符号ビツトyS,1および大きさビツトyV,1ならびに
大きさビツトyV,2および符号ビツトyS,0からLS
1′を介して1つの大きさビツトzV,1が導き出さ
れ、これは出力端A11から出力され得る。大き
さビツトzV,1に、同じく上記の各ビツトから導き
出された符号ビツトzS,1が対応づけられており、
これは出力端A12から出力され得る。同様にし
て、他の論理回路要素LS0′,LS2′…LSN′を
介して相応に大きさビツトzV,0,zV,2…zV,Nが導き
出され、これらは出力端A01,A21…AN1
から出力され、またこれらの大きさビツトに対応
づけられている符号ビツトzS,0,zS,2…zS,Nが出力
端A02,A22…AN2から出力され得る。
大きさビツトyV,2および符号ビツトyS,0からLS
1′を介して1つの大きさビツトzV,1が導き出さ
れ、これは出力端A11から出力され得る。大き
さビツトzV,1に、同じく上記の各ビツトから導き
出された符号ビツトzS,1が対応づけられており、
これは出力端A12から出力され得る。同様にし
て、他の論理回路要素LS0′,LS2′…LSN′を
介して相応に大きさビツトzV,0,zV,2…zV,Nが導き
出され、これらは出力端A01,A21…AN1
から出力され、またこれらの大きさビツトに対応
づけられている符号ビツトzS,0,zS,2…zS,Nが出力
端A02,A22…AN2から出力され得る。
全く一般的に第2列の論理回路要素LS0′…
LSN′の各々において4つの入力端のうちそれぞ
れ2つは、対応づけられている第1列の論理回路
要素LS0…LSNの両出力端と接続されており、
他方第3の入力端は、対応づけられている論理回
路要素の上位側に直接隣接する論理回路要素の大
きさビツト出力端と接続されており、また第4の
入力端は、対応づけられている論理回路要素の下
位側に直接隣接する論理回路要素の符号ビツト出
力端と接続されている。論理回路要素LS0′の第
4の入力端17は常に“0”を与えられる1つの
回路入力端E″と接続されており、また論理回路
要素LSN′の第3の入力端18は常に“0”を与
えられるもう1つの回路入力端Eと接続されて
いる。回路出力端A01ないしAN2から出力さ
れ得るビツト組合わせzV,0,zS,0…zV,N,zS,Nは入力
側に与えられた数x0…xNから導き出されたCSD
コード化2進出信号を表わす。
LSN′の各々において4つの入力端のうちそれぞ
れ2つは、対応づけられている第1列の論理回路
要素LS0…LSNの両出力端と接続されており、
他方第3の入力端は、対応づけられている論理回
路要素の上位側に直接隣接する論理回路要素の大
きさビツト出力端と接続されており、また第4の
入力端は、対応づけられている論理回路要素の下
位側に直接隣接する論理回路要素の符号ビツト出
力端と接続されている。論理回路要素LS0′の第
4の入力端17は常に“0”を与えられる1つの
回路入力端E″と接続されており、また論理回路
要素LSN′の第3の入力端18は常に“0”を与
えられるもう1つの回路入力端Eと接続されて
いる。回路出力端A01ないしAN2から出力さ
れ得るビツト組合わせzV,0,zS,0…zV,N,zS,Nは入力
側に与えられた数x0…xNから導き出されたCSD
コード化2進出信号を表わす。
回路の作動の仕方で重要なことは、論理回路要
素LS0…LSNの各々、たとえばLS1、がその大
きさビツト出力端、たとえば6、から、その入力
端に相異なるビツトを与えられたときのみ、論理
“1”を出力することである。さらに、当該の論
理回路要素の符号ビツト出力端、たとえば8、か
らは、入力側の上位ビツト、たとえばx1、が論理
“1”であり、しかも入力側の下位ビツト、たと
えばx0、が論理“0”であるときのみ、論理
“1”が出力される。すなわち、この場合のみ、
当該の論理回路要素の出力端、たとえば6、にお
ける大きさビツト“1”に負の符号が対応づけら
れている。
素LS0…LSNの各々、たとえばLS1、がその大
きさビツト出力端、たとえば6、から、その入力
端に相異なるビツトを与えられたときのみ、論理
“1”を出力することである。さらに、当該の論
理回路要素の符号ビツト出力端、たとえば8、か
らは、入力側の上位ビツト、たとえばx1、が論理
“1”であり、しかも入力側の下位ビツト、たと
えばx0、が論理“0”であるときのみ、論理
“1”が出力される。すなわち、この場合のみ、
当該の論理回路要素の出力端、たとえば6、にお
ける大きさビツト“1”に負の符号が対応づけら
れている。
x0=0かつx1=1に対してはたとえばyV,1=1
かつyS,1=1となる。さらに、x2=0と仮定する
と、LS2の出力端には信号yV,2=1およびyS,2=
0が生ずる。それによつて2つの隣合う論理回路
要素すなわちLS2およびLS1は1つの符号付き
の出力側ビツト組合わせ1、−1を有する。ここ
で上位の論理回路要素すなわちLS2が先にあげ
られている。このビツト組合わせからのみ、LS
2およびLS1に対応づけられている第2列中の
論理回路要素すなわちLS2′およびLS1′が1つ
のCSDコード化されたビツト組合わせ0、1を
導き出し、これは詳しくは下記の出力信号に相当
する:zV,1=1、zS,1=0、zV,2=0かつzS,2=0。
これに対しては、上記の仮定x0=0から生ずる符
号ビツトyS,0=0が前提とされている。もしその
他の第1列中の論理回路要素すなわちLS0,LS
3…LSNが、対として考えた場合、このような
出力側ビツト組合わせ1、−1を有さなければ、
それらのビツト組合わせ、すなわち信号yV,0,
yS,0,yV,3,yS,3…yV,N,yS,Nは不変のまま第2列中
の論理回路要素LS0′,LS3′…LSN′の出力端
における相応の信号、すなわちzV,0,zS,0,zV,3,
zS,3…zV,N,zS,Nとして伝達される。
かつyS,1=1となる。さらに、x2=0と仮定する
と、LS2の出力端には信号yV,2=1およびyS,2=
0が生ずる。それによつて2つの隣合う論理回路
要素すなわちLS2およびLS1は1つの符号付き
の出力側ビツト組合わせ1、−1を有する。ここ
で上位の論理回路要素すなわちLS2が先にあげ
られている。このビツト組合わせからのみ、LS
2およびLS1に対応づけられている第2列中の
論理回路要素すなわちLS2′およびLS1′が1つ
のCSDコード化されたビツト組合わせ0、1を
導き出し、これは詳しくは下記の出力信号に相当
する:zV,1=1、zS,1=0、zV,2=0かつzS,2=0。
これに対しては、上記の仮定x0=0から生ずる符
号ビツトyS,0=0が前提とされている。もしその
他の第1列中の論理回路要素すなわちLS0,LS
3…LSNが、対として考えた場合、このような
出力側ビツト組合わせ1、−1を有さなければ、
それらのビツト組合わせ、すなわち信号yV,0,
yS,0,yV,3,yS,3…yV,N,yS,Nは不変のまま第2列中
の論理回路要素LS0′,LS3′…LSN′の出力端
における相応の信号、すなわちzV,0,zS,0,zV,3,
zS,3…zV,N,zS,Nとして伝達される。
第2列中の論理回路要素LS0′…LSN′の1つ、
たとえばLS1′、の作動の仕方を考察すると、そ
の大きさビツト出力端A11からは、隣接する下
位の論理回路要素LS0から与えられる符号ビツ
トyS,0が論理“0”であるときに、対応づけられ
ている論理回路要素LS1から与えられる大きさ
ビツトyV,1に相当する1つのCSDコード化された
大きさビツトzV,1が出力され得ることがわかる。
他方において、符号ビツトyS,0が論理“1”であ
れば、入力側の大きさビツトyV,1は反転される。
論理回路要素LS1′の符号ビツト出力端A12か
らは、隣接する上位の論理回路要素LS2から与
えられる大きさビツトyV,2が“0”であるとき
に、対応づけられている論理回路要素LS1から
与えられる符号ビツトyS,1に相当する1つのCSD
コード化された符号ビツトzS,1が出力され得る。
他方、大きさビツトyV,2の論理“1”は与えられ
る符号ビツトyS,1の反転に通ずる。論理回路LS
0′,LS2′…LSN′の作動の仕方はLS1′の作動
の仕方と同様である。
たとえばLS1′、の作動の仕方を考察すると、そ
の大きさビツト出力端A11からは、隣接する下
位の論理回路要素LS0から与えられる符号ビツ
トyS,0が論理“0”であるときに、対応づけられ
ている論理回路要素LS1から与えられる大きさ
ビツトyV,1に相当する1つのCSDコード化された
大きさビツトzV,1が出力され得ることがわかる。
他方において、符号ビツトyS,0が論理“1”であ
れば、入力側の大きさビツトyV,1は反転される。
論理回路要素LS1′の符号ビツト出力端A12か
らは、隣接する上位の論理回路要素LS2から与
えられる大きさビツトyV,2が“0”であるとき
に、対応づけられている論理回路要素LS1から
与えられる符号ビツトyS,1に相当する1つのCSD
コード化された符号ビツトzS,1が出力され得る。
他方、大きさビツトyV,2の論理“1”は与えられ
る符号ビツトyS,1の反転に通ずる。論理回路LS
0′,LS2′…LSN′の作動の仕方はLS1′の作動
の仕方と同様である。
本発明により得られる利点は特に、回路が簡単
な論理回路要素の集合として構成されているこ
と、また一つの2進数のCSDコード化が三つの
ゲート通過時間に相当する時間しか必要としない
ことである。
な論理回路要素の集合として構成されているこ
と、また一つの2進数のCSDコード化が三つの
ゲート通過時間に相当する時間しか必要としない
ことである。
図は本発明の実施例の接続図である。
1〜4……入力端、6,8,13,14……出
力端、9〜12,17,18……入力端、5……
排他的オア回路、7,15,16……アンド回
路、A01〜AN2……回路出力端、E0〜EN
……回路入力端、LS0〜LSN……第1列の論理
回路要素、LS0′〜LSN′……第2列の論理回路
要素、x0〜xN……2進数のビツト、yS,0〜yS,N……
符号ビツト、yV,0〜yV,N……大きさビツト、zS,0〜
zS,N……符号ビツト、zV,0〜zV,N……大きさビツト。
力端、9〜12,17,18……入力端、5……
排他的オア回路、7,15,16……アンド回
路、A01〜AN2……回路出力端、E0〜EN
……回路入力端、LS0〜LSN……第1列の論理
回路要素、LS0′〜LSN′……第2列の論理回路
要素、x0〜xN……2進数のビツト、yS,0〜yS,N……
符号ビツト、yV,0〜yV,N……大きさビツト、zS,0〜
zS,N……符号ビツト、zV,0〜zV,N……大きさビツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2の補数で表わされた2進数をCSDコード
化するための回路において、第1の列をなす論理
回路要素LS0…LSNと第2の列をなす論理回路
要素LS0′…LSN′とを含んでおり、第1列論理
回路要素LS0…LSNはそれぞれ2つの入力端1,
2および2つの出力端6,8を有し、両入力端
1,2にはコード化すべき2進数の隣合う位のビ
ツトx0,x1がそれぞれ対として与えられ、第1の
出力端6からは両入力側ビツトx0,x1の排他的論
理和として導き出された1つの大きさビツトyV,1
が出力され、また第2の出力端8からは、上位側
の入力側ビツトx1が論理“1”でありかつ下位側
の入力側ビツトx0が論理“0”であるときのみ論
理“1”となる1つの符号ビツトyS,1が出力され、
第2列論理回路要素LS0′…LSN′は2進数の1
つのCSDコード化されたビツト組合わせを出力
するための出力端A01…AN2を有し、第1列
中の直接隣合う論理回路要素の対LS1,LS2の
出力端におけるビツト組合わせが“1、−1”で
あるとき(これは、この対LS1,LS2に属する
上位側の論理回路要素LS2の符号ビツトが“0”
であり、この論理回路要素LS2の大きさビツト
が“1”であり、また下位側の論理回路要素LS
1の符号ビツトが“1”であり、この論理回路要
素LS1の大きさビツトが“1”である場合に相
当する)には、この対LS1,LS2に対応づけら
れている第2列中の直接隣合う論理回路要素の対
LS1′,LS2′は1つのCSDコード化されたビツ
ト組合わせ“0、1”を出力し、それ以外のすべ
ての第1列中の論理回路要素LS0,LS3…LSN
の出力端におけるビツト組合わせは不変のまま第
2列中の論理回路要素LS0′,LS3′…LSN′の
出力側のCSDコード化されたビツト組合わせと
して伝達されることを特徴とする2進数のCSD
コード化回路。 2 第2列論理回路要素の各々LS1′が4つの入
力端(9ないし12)および2つの出力端A1
1,A12を有し、4つの入力端にそれぞれ、対
応づけられている第1列中の論理回路要素LS1
の大きさビツトとその符号ビツトと第1列中で下
位側に直接隣合う論理回路要素LS0の符号ビツ
トと第1列中で上位側に直接隣合う論理回路要素
LS2の大きさビツトとが与えられ、一方の出力
端A11からは、第1列中で下位側に直接隣合う
論理回路要素LS0の符号ビツトyS,0が論理“0”
であるときには、対応づけられている第1列中の
論理回路要素LS1の大きさビツトyV,1に相当する
1つのCSDコード化された大きさビツトzV,1が出
力され、またこの符号ビツトyS,0が論理“1”で
あるときには、この大きさビツトyV,1の反転に相
当する1つのCSDコード化された大きさビツト
zV,1が出力され、また他方の出力端A12からは、
第1列中で上位側に直接隣合う論理回路要素LS
2の大きさビツトyV,2が論理“0”であるときに
は、対応づけられている第1列中の論理回路要素
LS1の符号ビツトyS,1に相当する1つのCSDコー
ド化された符号ビツトzS,1が出力され、またこの
大きさビツトyV,2が論理“1”であるときには、
この符号ビツトyS,1の反転に相当する1つのCSD
コード化された符号ビツトzS,1が出力されること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回路。 3 第1列中の論理回路要素の各々LS1が1つ
の排他的オア回路5と1つの第1アンド回路7と
を含んでおり、排他的オア回路5の入力端が論理
回路要素LS1の入力端1,2をなしており、第
1アンド回路7の第1の入力端がこの論理回路要
素LS1の上位側ビツトx1を与えられる入力端2
と接続されており、第1アンド回路7の第2の入
力端が排他的オア回路5の出力端と接続されてお
り、また排他的オア回路5の出力端が大きさビツ
トyV,1の出力端6をなし、他方第1アンド回路7
の出力端が符号ビツトyS,1の出力端8をなしてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項または
第2項記載の回路。 4 第2列中の論理回路要素の各々LS1′が1つ
の第2アンド回路15と1つの第3アンド回路1
6とを含んでおり、第2アンド回路15の一方の
入力端が、対応づけられている第1列中の論理回
路要素LS1の符号ビツトyS,1の出力端8と接続さ
れており、また他方の入力端がインバータを介し
て、第1列中で上位側に直接隣合う論理回路要素
LS2の大きさビツトyV,2の出力端13と接続され
ており、第3アンド回路16の一方の入力端が、
対応づけられている第1列中の論理回路LS1の
大きさビツトyV,1の出力端6と接続されており、
また他方の入力端がインバータを介して、第1列
中で下位側に直接隣合う論理回路要素LS0の符
号ビツトyS,0の出力端14と接続されており、ま
た第3アンド回路16の出力端がCSDコード化
された大きさビツトzV,1の出力端A11をなし、
他方第2アンド回路15の出力端がCSDコード
化された符号ビツトzS,1の出力端A12をなして
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
し第3項のいずれかに記載の回路。
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