JPH0441888A - ローラ形テント張設装置 - Google Patents

ローラ形テント張設装置

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JPH0441888A
JPH0441888A JP15024390A JP15024390A JPH0441888A JP H0441888 A JPH0441888 A JP H0441888A JP 15024390 A JP15024390 A JP 15024390A JP 15024390 A JP15024390 A JP 15024390A JP H0441888 A JPH0441888 A JP H0441888A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tent
motor
winding
roller
torque
Prior art date
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Pending
Application number
JP15024390A
Other languages
English (en)
Inventor
Etsuo Nakazawa
中沢 悦雄
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Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shibaura Engineering Works Co Ltd filed Critical Shibaura Engineering Works Co Ltd
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、建築物の窓等の開口部を覆うテントを張り出
したり巻き取ったりするローラ型テント張設装置に関す
るものである。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]最近の建
築物は、開口部を大きくし、光を十分に室内へ取入れる
設計が多くなってきている。
例えば、総ガラス張りの超高層ビルを始め、般住宅にお
いてもはめこるしの大きなガラスや出−窓、サンルーム
、天窓等の開口部が増え、かつその開口部面積は大きく
なってきている。
この開口部により、室内は明るくなり、より開放的には
なった力や、半面、開口部からの太陽光の入射により、
夏は温室作用でより熱く、冬は放射冷却作用でより寒く
なるという問題点がある。
そのため、従来より、この開口部にシート状のテントを
張設自在に設けられる装置がある。
そして、この張設装置の構造としては下記のようなもの
がある。
すなわち、シート状のテントの両端部にそれぞれこのテ
ントの巻取りローラを設け、巻取りローラをモータで回
転させるものである。そして、窓ぎわ等に設けられたス
イッチによってモータを操作し、太陽光の入射を妨げた
い場合には、このスイッチでモータを回転させてテント
を開口部に張り比して太陽光を遮えぎり、また、逆に太
陽光を必要とする場合には、同じくスイッチの操作でモ
ータを回転させ、テントを巻取リローラに巻上げて開口
部を開口していた。
ところで、上記構成のローラ型テント張設装置において
、開口部にテントを張り出した場合やまた張り出す途中
で巻取りローラの回転とテントの移動がうまく噛み合わ
ず、テントに弛みが生じるという問題点があった。
[発明の目的] 本発明は上記問題点に鑑み、巻取りローラでテントを張
り出した場合や巻き上げている最中にテントに弛みが生
じないようなローラ型テント張設装置を提供するもので
ある。
[課題を解決するための手段〕 本発明のローラ型テント張設装置は、第1図のブロック
図に示すように、窓等の開口部を覆うシート状のテント
(1)と、テント(1)の一端に連設されて該テント(
1)を巻取るための第1巻取りローラ(2)と、第1巻
取りローラ(2)をテント(1)の巻取り方向に回動さ
せるための第1モータ(3)と、テント(1)の他端に
連設されて該テント(1)を巻取るための第2巻取りロ
ーラ(4)と、第2巻取りローラ(4)をテント(1)
の巻取り方向に回動させるための第2モータ(5)と、
第1モータ(3)及び第2モータ(5)の回転トルクを
制御するトルク制御手段(6)と、第1巻取りローラ(
2)がテント(1)を巻取る場合に第1モータ(3)を
強いトルクで回転させ第2モータ(5)を弱いトルクで
回転させるようにトルク制御手段(6)に指令すると共
に、第2巻取りローラ(4)がテント(1)を巻取る場
合に第2モータ(5)を強いトルクで回転させ第1モー
タ(3)と弱いトルクで回転させるようにトルク制御手
段(6)に指令する主制御手段(7)とよりなるもので
ある。
[作 用] 上記構成のローラ型テント張設装置において、テント(
1)を張り出す場合をまず説明する。
テント(1)は第1巻取すローラ(2)に巻取られた状
態になっており、開口部が開口しているとする。第2モ
ータ(5)をテント(1)巻取り方向に回転させると共
に、第1モータ(3)もデーント(l)巻取り方向すな
わちテント(1)を両端より引張る方向に回転させる。
すると、テント(1)は第1巻取りローラ(2)から張
り出して、第2巻取すローラ(4)の方に巻取られる。
そして、テント(1)が開口部を覆った状態で、第1モ
ータ(3)と第2モータ(5)の回転を止める。この場
合において、トルク制御手段(6)が主制御手段(7)
により指令されて第2モータ(5)のトルクを強くシ、
第1モータのトルクを弱くしているため、第1!取りロ
ーラ(2)と第2巻取りローラ(4)は互いにテント(
1)を両端部方向に引張るように回転しているが、第2
モータ(5)の方が第1モータ(3)より強いトルクで
回転しているため、テント(1)は第2モータ(5)の
方に巻取られる。また、第1モータ(3)がテント(1
)を第2巻取りローラ(4)の巻取り方向と反対に回転
しているため、弛みが生じたりすることがない。
次に、テント(1)を開口部から巻上げる状態を次に説
明する。
第1巻上げローラを第1モータ(3)によって巻取り方
向に回転させると共に、第2巻取り口−ラ(4)も第2
モータ(5)によって巻取り方向すなわち、テント(1
)を両端より引張る方向に回転させる。この場合に、ト
ルク制御手段(6)は主制御手段(7)の指令により第
1モータ(3)を強いトルクで回転させ、第2モータ(
5)を弱いトルクで回転させているため、第1@上げロ
ーラは、テント(1)を巻き取っている状態で回転し、
第2巻上げローラはその巻取り方向とは逆方向に回転し
ているため、弛みが生じたりする必要がない。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
符号10は、本実施例のテント張設装置であって、水平
に設けられた窓12にテント14を張り出す構造となっ
ている(第2図〜第4図参照)。
このテント14は、シート状であって、太陽光を遮えぎ
る働きをし、窓12内部、すなわち室内に入射する熱線
の量を調整する機能を持つ。
符号16は、テント14を巻取るための第1巻取りロー
ラである。この第1巻取りローラ16は窓12の上面の
一側部に沿って設けられている゛。また、この第1巻取
りローラ16とテント14の一端部とは連結片IL18
を介して接続されており、第1巻取りローラ16が第5
図において時計方向に回転すると、このテント14は第
1巻取りローラISに巻取られる。
符号20は、テント14を巻取るための第2巻取りロー
ラであって、窓12の他側部に沿って設けられている。
この第2巻取りローラ20とテント14の端部とは連結
片22を介して連結されている。
そして、第2巻取すローラ20が第5図において半時針
方向に回転すると、このテント14は第2巻取りローラ
20に巻取られる。
符号24は、第1巻取りローラ16に内蔵された第1モ
ータであって、この第1モータ24が回転することによ
り、第1巻取りローラ16が回転する。この第1モータ
24の回転方向は、第1巻取りローラ16がテント14
を巻取る方向に回転する。
この第1モータ24は誘導電動機よりなる。
符号26は第2巻取りローラ20を回転させる第2モー
タであって、その回転方向は、テント14を第2巻取り
ローラ20が巻取る方向に回転する。
この第2モータ2Bも誘導電動機よりなる。そのため、
第1モータ24、第2モータ26の回転トルクの調整は
、誘導電動機に供給される電圧により決定される。
符号28は、マイクロコンピュータ(以下、マイコンと
いう)であって、このテント張設装置lOの主制御手段
となる。
符号30はマイコン28に接続されたこのテント張設装
置10の操作用スイッチであって、このスイッチ30を
操作することにより、窓12よりテント14を巻取った
り、張り出したりするものである。
符号32は、トルク制御回路であって、以下、その詳細
について第6図に基づいて説明していく 。
なお、このトルク制御回路32は、交流100V電源3
4と第1モータ24及び第2モータ26との間に接続さ
れたものであって、第1モータ24及び第2モータ26
に供給する交流の駆動電圧を調整することによりその回
転トルクを制御するものである。
符号36はノイズフィルター回路であって、交流電源3
4から供給される交流電圧のノイズを除去するものであ
る。
符号38は、第1モータ24とノイズフィルター回路3
6との間に直列に接続された第1トライアツクであって
、この第1トライアツク38の制御信号は、フォトカッ
プラ42から入力される。更に、第1モータ24とノイ
ズフィルター回路36とが電気的に接続されている。
符号40は、第2モータ26とノイズフィルター回路8
6との間に直列に接続された第2トライアツクであって
、その制御信号は、フォトカップラ42から入力される
。また、第2モータ26とノイズフィルター回路36と
が電気的に接続されている。
符号44は、直流電源回路であって、ノイズフィルタ回
路3Bから出力された交流電源を5vの直流5に変圧し
て出力するものである。
符号48は、ゼロクロス回路である。このゼロクロス回
路4Gの入力端子は、ノイズフィルター回路3Bの出力
端子に接続されている。
符号48は同期レジスタであって、第1入力端子には、
ゼロクロス検出回路46の出力端子が接続されている。
符号50は安定直流電源であって、直流電源回路44に
接続されている。
符号52は、コンデンサであって、一端は接地され、他
端は直流電源回路50に接続されている。
符号54は、制御コンパレータである。この制御コンパ
レータ54の反転入力端子は、コンデンサ52の他端部
と接続され、非反転入力端子は、可変抵抗5Bを経て接
地されている。
符号5Bは、pnp型トシトランジスターって、ベース
端子が同期レジスタ28の第2出力端子に接続され、エ
ミッタ一端子は接地されている。
また、コレクタ一端子は、コンデンサ52の他端部と接
続されている。
符号60は、放電モニタ回路であって、反転入力端子は
接地され、非反転入力端子は、コンデンサ52の他端部
と接続されている。また、出力端子は、同期レジスタ4
8の第2入力端子と接続されている。この放電モニタ回
路60は、コンデンサ52が所定の電圧を放電している
かどうかを検知するためのものである。
符号62は論理回路である。この論理回路62の第1入
力端子は、同期レジスタ48の第1出力端子と接続され
、論理回路62の第2入力端子4よ、同期レジスタ48
の第2出力端子と接続され、論理回路62の第3入力端
子は、制御コンパレータ54の出力端子と接続され、論
理回路62の第4入力端子は、マイコン28の出力端子
と接続されている。また、この論理回路B2の2つの出
力端子は、フォトカプラー42と接続されている。
符号66は、第1モータ24の回転数を検出する回転数
検出回路である。そして、この回転数検出回路66は、
第1モータ24の回転数をホール素子で検出して、その
回転数に応じてマイコン28にパルスを出力する。
符号84は、回転数検出回路6Bとマイコン28との間
に直列に接続されたフィルタ回路である。
次に、このトルク制御回路32の動作状態を説明する。
同期レジスタ48は、ゼロクロス検出回路46が交流電
源のプラスからマイナスに反転する時のゼロ位置を検出
した場合に、第1出力端子及び第2出力端子から信号を
出力する。そして、この信号により、トランジスタ58
がON、OFFされる。また、コンデンサ52は直流電
源回路50から電圧が充電され、トランジスタ58のO
N。
OFFにより制御コンパレータ54に三角波の電圧を順
次かけていく。制御コンパレータ54においては、可変
抵抗56によって、一定のレベルの制御電圧が非反転入
力端子にかけられているため、コンデンサー52からか
かる電圧がこの制御電圧を越えた場合にのみ、制御コン
パレータの出力端子から論理回路62に信号が出力され
る。
また、マイコン28からスイッチ30の操作に合せて、
第1モータ24及び第2モータ2Bの回転及び停止指令
を論理回路62に出力する。そして、論理回路62は制
御コンパレータ54及びマイコン28からの指令により
、フォトカブラ42を経て、第1トライアツク38及び
第2トライアツク42へ制御信号を出力する。これによ
り、第1モータ24及び第2モータ2Bは、常にテント
14の巻取り方向に回転するのではあるが、その回転ト
ルクを第1トライアツク38及び第2トライアツク40
の0NSOFF状態により、両モータ24.2B ニ供
給される駆動電圧が変化して、回転トルクが変化するわ
けである。
例えば、第1モータ24がテント14を巻取っている状
態においては、第1モータ24に入力する駆動電圧は、
第1トライアツク38が常にON状態となっているため
、通常の駆動電圧で入力される。また、第2モータ26
は、テント14が弛まない程度に弱い回転トルクで回転
していればよいので、:I2モータ2Bに入力する駆動
電圧を下げるため、トライアック40はゼロクロス検出
回路4Bが駆動電圧の反転位置を入力する毎に適当な時
間だけ駆動電圧を与え、実質的に第2モータ26に供給
する駆動電圧を下げた状態となっている。このため、第
2モータ26の回転トルクは弱く、特に第1モータ24
の回転トルクよりも弱くなっているわけである。
更に、第1モータ24及び第2モータ28の回転数は、
テント14の動く距離と比例しているため、この第1モ
ータ24の回転数を計測することにより、テント14の
張り具合もしくは巻取具合を監視することができる。そ
のため、回転数検出袋!66によって第1モータ24の
回転数を計測して、マイコン28に出力している。そし
て、このマイコン28にテント14の停止位置を入力し
ておけば、マイコン28の制御によって、テント14を
所定の位置に停止することができる。
なお、第1モータ24、第2モータ2Bの回転トルクの
調整は、可変抵抗56によって行う。
上記構成のテント張設装置10であると、テント14を
巻き上げたり張り出したりしている状態において、第1
モータ24と第2モータ26とが常に逆の方向に回転し
ていると共に、テント14を巻取っているモータの方が
強いトルクで回転しているため、テント14は今まで通
り巻取っているローラの方に巻取られるが、それとは逆
のローラも弱いトルクで回転しているため、テント14
は弛んだりすることがない。
[発明の効果コ 上記構成のローラ型テント張設装置であると、巻き取っ
ているローラの方が、反対のローラよりも強いトルクで
回っていると共に、反対のローラも巻取っているローラ
とは逆の方向に弱いトルクで回転しているため、テント
に弛みが生じたりすることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のローラ型テント調整装置のブロック
図であり、 第2図は、本実施例のテント張設装置の第1巻取りロー
ラを完全に巻取った状態を示す斜視図であり、 第3図は、同じくテントを窓の途中まで張り出した状態
を示す斜視図であり、 第4図は、同じくテントを窓に完全に張り出した状態を
示す斜視図であり、 第5図は、第1巻取りローラ及び第2巻取りローラの回
転状態を示す説明図であり、第6図は、マイコンとトル
ク制御回路の回路図であり、 第7図の(A)〜(G)は、トルク制御回路における各
素子の各波形を示すグラフであって、(A)は、交流電
源からの電圧の波形を示すグラフであり、 (B)は、コンデンサの充電状態を示す三角波のグラフ
であり、 (C)は、制御コンパレータの出力を示すグラフであり
、 (D)は、第2トライアツクの動作状態を表わすグラフ
であり、 (E)は、第1トライアツクの動作状態を表わすグラフ
であり、 (F)は、第2モータに入力する駆動電圧の状態を示す
グラフであり、 (G)は、第1モータに入力する駆動・電圧を示すグラ
フである。 [符号の説明コ ト・・・・・テント 2・・・・・・第1巻取りローラ 3・・・・・・第1モータ 4・・・・・・第2巻取りローラ 5・・・・・・第2モータ 6・・・・・・トルク制御手段 7・・・・・・主制御手段 特許出願人 株式会社芝浦製作所

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、窓等の開口部を覆うシート状のテント(1)と、テ
    ント(1)の一端に連設されて該テント(1)を巻取る
    ための第1巻取りローラ(2)と、第1巻取りローラ(
    2)をテント(1)の巻取り方向に回動させるための第
    1モータ(3)と、テント(1)の他端に連設されて該
    テント(1)を巻取るための第2巻取りローラ(4)と
    、第2巻取りローラ(4)をテント(1)の巻取り方向
    に回動させるための第2モータ(5)と、第1モータ(
    3)及び第2モータ(5)の回転トルクを制御するトル
    ク制御手段(6)と、 第1巻取りローラ(2)がテント(1)を巻取る場合に
    第1モータ(3)を強いトルクで回転させ第2モータ(
    5)を弱いトルクで回転させるようにトルク制御手段(
    6)に指令すると共に、第2巻取りローラ(4)がテン
    ト(1)を巻取る場合に第2モータ(5)を強いトルク
    で回転させ第1モータ(3)と弱いトルクで回転させる
    ようにトルク制御手段(6)に指令する主制御手段(7
    )とよりなる ことを特徴とするローラ形テント張設装置。
JP15024390A 1990-06-08 1990-06-08 ローラ形テント張設装置 Pending JPH0441888A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15024390A JPH0441888A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 ローラ形テント張設装置

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JP15024390A JPH0441888A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 ローラ形テント張設装置

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Publication Number Publication Date
JPH0441888A true JPH0441888A (ja) 1992-02-12

Family

ID=15492695

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15024390A Pending JPH0441888A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 ローラ形テント張設装置

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JP (1) JPH0441888A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09112161A (ja) * 1995-10-17 1997-04-28 Takenaka Komuten Co Ltd 大型電動ロールブラインドのテンション制御法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09112161A (ja) * 1995-10-17 1997-04-28 Takenaka Komuten Co Ltd 大型電動ロールブラインドのテンション制御法

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