JPH0441867B2 - - Google Patents

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JPH0441867B2
JPH0441867B2 JP60112236A JP11223685A JPH0441867B2 JP H0441867 B2 JPH0441867 B2 JP H0441867B2 JP 60112236 A JP60112236 A JP 60112236A JP 11223685 A JP11223685 A JP 11223685A JP H0441867 B2 JPH0441867 B2 JP H0441867B2
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JP
Japan
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signal
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data
memory
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JP60112236A
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English (en)
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JPS61270984A (ja
Inventor
Akio Izumi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Priority to DE3617774A priority patent/DE3617774C2/de
Priority to US06/867,471 priority patent/US4783827A/en
Publication of JPS61270984A publication Critical patent/JPS61270984A/ja
Publication of JPH0441867B2 publication Critical patent/JPH0441867B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T7/00Image analysis
    • G06T7/60Analysis of geometric attributes

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Geometry (AREA)
  • Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、一次元撮像素子の撮像出力画像信号
の直列データを任意の視野毎に分割して各分割視
野内の画素数を計数した計数結果をリアルタイム
で順次に出力する画像処理装置等の直列データ処
理装置に関し、特に、データ処理を簡易に行い得
るようにしたものである。
[従来の技術] 近年、一次元撮像素子とレンズとを組合わせて
フアクトリーオートメーシヨン用に製品の良否判
定、欠陥検出等を行わさせる撮像装置の応用が増
加してきた。このような製品検査においては、そ
の一手法として、一次元撮像素子の全視野を複数
個の視野に分割し、かかる一次元撮像素子により
製品を撮像した画像信号において注目すべき分割
視野中の製品画像に対応した有意の画素数を計数
し、各注目分割視野毎の計数値をそれぞれ独立に
それぞれの基準値と比較してその比較結果により
複雑な形状の製品についてもその製品の簡易な良
否判定を可能にしたり、判定、検出精度を高めた
りする方法が取られている。
このような画像信号直列データの分割処理に際
し、マイクロコンピユータを使用する場合に従来
採られていたデータ処理方法は、2値画素信号か
らなる直列データを並列データに変換し、例えば
8ビツトマイクロコンピユータを使用する場合に
は8ビツト並列データに変換し、ダイレクト・メ
モリ・アクセス(DMA)によつて一時メモリに
書込んだうえで、改めてマイクロコンピユータの
ソフトウエアにより、所定の分割視野内画像に対
応した有意の画素数を計数するというやり方であ
つた。
しかしながら、近年は、一次元撮像素子の画素
配列数が増大してきたために適切な大きさに区切
るべき分割視野の個数が増大してソフトウエアに
よるデータ処理に時間がかかり過ぎるようにな
り、比較的高速で搬送装置上を流れるようにした
製品の検査、判定はもとより、通常の搬送速度の
場合にも対応しきれなくなつてきている。
[発明が解決しようとする課題] 本発明がその解決を目的とする問題点は、搬送
装置上を移動する製品を検査するために一次元撮
像素子により撮像した画像信号等の直列データを
リアルタイムで簡易に処理し得るようにする点に
ある。
[課題を解決するための手段] 上述の問題点を解決するために、本発明におい
ては、一次元撮像素子における順次の分割視野画
素数データをメモリにあらかじめ書込んでおき、
処理すべき画像信号直列データの入力に応じてそ
の分割視野画素数データをメモリから順次読出し
て入力画像の直列データを順次に分割視野毎に分
割するとともに、各分割視野中の画像に対応した
有意の画素数を計数してその計数結果をDMAに
より他のメモリに順次に転送して記録する。
[作用] したがつて、本発明によれば、画像信号等の直
列データをリアルタイムで任意の長さに分割して
処理することができ、マイクロコンピユータのソ
フトウエアの負担を軽減して処理の高速化を可能
にし、高速の搬送装置上の製品の検査にも十分に
対応し得るようにした直列データ処理装置を提供
することができる。
[実施例] 以下に図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
本発明直列データ処理装置の基本構成を第1図
に示す。図示の基本構成においては、リード信号
発生手段Eにより読出しコマンドすなわち図示の
リード信号を出力して外部のメモリをアクセス
し、一次元撮像素子を分割する視野毎の画素数を
表わす分割データを読出して分割データ計数手段
Aにプリセツトする。分割データ計数手段Aは、
通常、順次の画素に対応した基準クロツクに従つ
て分割画素数データをカウントダウンし、計数値
が0となつたときにキヤリー信号を出力する。リ
ード信号発生手段Eは、このキヤリー信号の出力
に応じて再びリード信号を出力するので、次回の
分割画素数データを外部のメモリにプリセツトす
ることになる。
なお、最初に分割データを外部メモリにプリセ
ツトする際には、スタート信号に応じてリード信
号を出力する。また、上述のキヤリー信号に応じ
て、後述のように出力アドレス発生手段Cおよび
ライト信号発生手段Dからメモリアドレスおよび
書込みコマンド、すなわち、図示の出力アドレス
およびライト信号がそれぞれ出力されて、入力直
列データを順次に分割した視野毎の画像に対応し
た有意の画素数が外部メモリ等に記録される。さ
らに、図示の構成では、その際、後述する有意ビ
ツト数計数手段Bから出力される分割画素数デー
タは前回記録までの順次の分割視野毎の画像に対
応した有意の画素数の累積と今回の分割視野の有
意の画素数との総和となるが、ライト信号により
有意ビツト数計数手段Bをクリアするように構成
すれば、順次の分割視野毎の画像に対応した有意
の画素数のみを出力するようにすることもでき
る。
つぎに、本発明直列データ処理装置を搬送装置
上の製品の検査に適用した場合の使用例の構成配
置を第2図に示す。図示の構成配置においては、
光源1により照明された被写体2がレンズ3によ
り1次元イメージセンサ4上に結像する。1次元
イメージセンサ4は、通常、専用コントローラ5
からの1走査の開始を指令するトリガ信号TRお
よび基準クロツクCLKによつて駆動される。1
次元イメージセンサ4は、通常、1ラインに配列
した数百〜数千個のフオトダイオードにより構成
されており、各フオトダイオードが1ビツトの画
素を構成し、各画素の撮像出力は基準クロツク
CLKに同期してパルス列として取出されて、画
像信号VSとなり、アナログ処理回路6により増
幅、波形整形および2値化を施されて高低2値の
直列データからなる2値化画像信号VVSとして
出力され、本発明直列データ処理装置7に導かれ
て、前述したように分割処理され、視野毎の画像
に対応した有意の画素数データとなる。RAM−
Aは、一次元イメージセンサの視野を分割した各
分割視野内の画素数を表わす分割データを書込ん
でおくランダムアクセスメモリであり、RAM−
Bはその分割データにより分割された各分割視野
内の画像に対応した有意の画素数を書込むランダ
ムアクセスメモリである。図示の構成配置を制御
する中央制御装置CPU(図示せず)からはアドレ
スバスB1、データバスB2および制御バスB3
を介してあらかじめ設定した分割データをランダ
ムアクセスメモリRAM−Aに書込む。その際、
バツフア8,9,10はいずれもハイインピーダ
ンスとなつて遮断されており、ランダムアクセス
メモリRAM−AおよびRAM−Bのアクセス権
は中央制御装置CPUが有している。その後に中
央制御装置CPUの入出力ポートからダイレクト
メモリアクセス信号DMAを送ると、直列データ
処理装置7はトリガ信号TRの入力を待つて中央
制御装置CPU側にホールド信号HOLDを送る。
このホールド信号HOLDに対する中央制御装置
CPUの応答信号HOLD Aによりバツフア8,
9,10はアクテイブとなり、バツフア11,1
2はインピーダンスとなるので、ランダムアクセ
スメモリRAM−A,RAM−Bのアクセス権は
直列データ処理装置に移る。しかる後に、分割デ
ータの読出し、分割視野中の有意の画素数の計数
およびその計数結果のランダムアクセスメモリ
RAM−Bへの書込を順次にリアルタイムで処理
して全視野の画像信号直列データが終了すると、
ホールド信号HOLDの出力を停止する。したが
つて、ランダムアクセスメモリRAM−Aおよび
RAM−Bのアクセス権は再び中央制御装置CPU
の側に戻ることになる。
その結果、中央制御装置CPUにおいては、ラ
ンダムアクセスメモリRAM−Bの所定のメモリ
アドレスのメモリ内容を読出すだけで、分割視野
内の画像に対応する有意の画素数を知ることがで
きる。
つぎに、本発明直列データ処理装置の具体的構
成の例を第3図に示す。
第3図において、13は出力アドレスカウン
タ、14は画素数カウンタ、15は分割データカ
ウンタ、16〜20はDフリツプフロツプ、21
は視野カウンタ、22,23はアンドゲート、2
4〜26はオアゲートである。ADは出力アドレ
ス、VDは画素数データ、DDは分割データであ
る。
図示の構成においては、中央制御装置CPUそ
の他の外部機器によつてダイレクトメモリアクセ
ス(DMA)要求信号DMAが出力されると、そ
の後の最初のトリガ信号TRの入力に応じてホー
ルド信号HOLDが出力され、各バスのアクセス
権が直列データ処理装置7側に移る。
トリガ信号TRによつて、出力アドレス発生手
段Cとしての出力アドレスカウンタ13および有
意ビツト数計数手段Bとしての画素数カウンタ1
4が0クリアされ、さらに、トリガ信号TRの入
力後最初の基準クロツクCLKの立上りで第1の
分割データDDが分割データ計数手段Aとしての
分割データカウンタ15に書込まれる。第2図示
の構成配置においては、ランダムアクセスメモリ
RAM−Aから、分割データDDが読出されるが、
その際、出力アドレスADはランダムアクセスメ
モリRAM−AおよびRAM−B両方の共通アド
レスとなつているので、第1の分割データDDは
ランダムアクセスメモリRAM−Aの0番地から
順次に書込まれることになる。
しかして、トリガー信号TRの立上り後に第1
の分割データDDが基準クロツクCLK毎のカウン
トダウンされて0となつたところで、キヤリー信
号CYが出力される。
このキヤリー信号CYの入力に応じ、まず、フ
イリツプフロツプ16によつてライト信号が
出力され、キヤリー信号CY発生時の有意画素数
データが、第2図示の構成配置におけるランダム
アクセスメモリRAM−Bの0番地に書込まれ
る。画素数カウンタ14は、画像信号直列データ
VVSが高レベルになつたときの基準クロツク
CLKを計数する。
ライト信号の出力後最初の後述する補助クロツ
クSCLKの立上りでアドレスアツプ信号ADUPが
出力されて出力アドレスADが1つカウントアツ
プされる。
なお、本実施例では、基準クロツクCLKはデ
ユーテイ1/4であり、また、補助クロツク
SCLKは基準クロツクCLKと同じ周期、同じデユ
ーテイで位相が180°ずれたクロツクであり、いず
れのクロツクもコントローラ5から得られる。
アドレスアツプ信号ADUPは同時に画素数カ
ウンタをクリアして次の分割視野における有意の
画素数の計数に備える。アドレスアツプ信号
ADUPの出力後最初の補助クロツクSCLKの立下
りでリード信号発生手段Eとしてのフイリツプフ
ロツプ18からリード信号RDが出力され、第2
図示の構成配置におけるランダムアクセスメモリ
RAM−Aのメモリアドレス1から第1の分割デ
ータDDが新しく分割データカウンタ15にプリ
セツトされ、前回と同様のデータ処理が繰返され
る。
なお、一次元イメージセンサ4の全視野は視野
カウンタ21にセツトされており、基準クロツク
CLKが全視野分計数されると、ホールド信号
HOLDがクリアされるようになつている。
本発明による上述した直列データ処理のタイム
チヤートの例を第4図に示す。図示のタイムチヤ
ートにおいては、基準クロツクの1周期の間に各
回毎のデータ処理をすべて行うようになつてお
り、キヤリー信号CYの出力後、ライト信号
の立上りで画素数データVDが外部メモリーに書
込まれ、アドレスアツプ信号ADUPの立上りで
出力アドレスデータADがカウントアツプされる
が、ライト信号の立上りの後、アドレスアツ
プ信号ADUPが出力されるように、第3図示の
本発明装置の適用例におけるアンドゲート22が
配置されている。
つぎに、本発明装置の第2図示の具体的構成お
よび第3図示の適用例におけるデータ処理のタイ
ムチヤートの例を第5図に示す。マイクロコンピ
ユータ側からダイレクトメモリアクセス信号
DMAを入出力ポート等を経て本発明直列データ
処理装置7に入力すると、その後の最初のトリガ
信号TRの入力に引続いてホールド信号HOLDが
出力される。
例えば、画像信号直列データVVSが第5図示
のような信号波形であり、また、分割データによ
つてキヤリー信号CYが第5図示のように出力さ
れると、画素数カウンタ15の出力としての有意
の画素数データVDは第5図のように変化するこ
とになる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、直列データを任意の長さの領域に分割して、
その分割領域の有意のビツト数をリアルタイムで
計数し、外部メモリに書込むことができるので、
従来、ソフトウエアのみに頼つていた直列データ
の分割処理が、データ転送と同時に終了し、ソフ
トウエアは計数結果を書込みさえすればよくな
り、その結果、直列データ全体の処理速度が著し
く高速となり、搬送速度の速い物体を撮像するイ
メージセンサにより撮像して検査する場合にも、
複雑な良否判定を十分に高速で行うようにするこ
とができるという格別の効果が得られる。
また本発明直列データ処理装置は、製品検査時
の画像データのみを取扱うものではなく、例え
ば、直列データ通信の分野においても、分割視野
データを用いて変調されたデジタルコードをリア
ルタイムで復調することができ、画像データにお
けると同時に直列データ通信の高速化に役立てる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明直列データ処理装置の基本構成
を示すブロツク線図、第2図は本発明直列データ
処理装置を製品検査に適用した構成配置の例を示
すブロツク線図、第3図は本発明直列データ処理
装置の具体的構成の例を示すブロツク線図、第4
図は本発明による直列データ処理の例を示すタイ
ムチヤート、第5図は本発明による直列データ処
理の全過程の例を示すタイムチヤートである。 A……分割データ計数手段、B……有意ビツト
数計数手段、C……出力アドレス発生手段、D…
…ライト信号発生手段、E……リード信号発生手
段、AD……出力アドレス、VD……画素数デー
タ、DD……分割データ、1……光源、2……被
写体、3……レンズ、4……1次元イメージセン
サ、5……コントローラ、6……アナログ処理回
路、7……直列データ処理装置、8〜12……バ
ツフア、13……出力アドレスカウンタ、14…
…画素数カウンタ、15……分割データカウン
タ、16〜20……フリツプフロツプ、21……
視野カウンタ、22,23……アンドゲート、2
4〜26……オアゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力してくる直列データを順次に分割して処
    理する直列データ処理装置であつて、 プリセツトした分割データを所定の基準クロツ
    クに従い計数して所定の計数値に達したときにキ
    ヤリー信号を発生させる分割データ計数手段と、 前記直列データにおける有無のビツト数を前記
    基準クロツクに従い計数して得た計数値を前記キ
    ヤリー信号の発生に応じて少なくともメモリに出
    力する有意ビツト数計数手段と、 を有するものにおいて、 前記キヤリー信号に応じて前記有意のビツト数
    の計数値を出力するメモリアドレスを指定する出
    力アドレス発生手段と、 前記キヤリー信号に応じて前記有意のビツト数
    の計数値を前記メモリに出力するタイミングを指
    定するライト信号発生手段と、 少なくとも、前記キヤリー信号に応じて次に計
    数する分割データを前記分割データ計数手段にプ
    リセツトするタイミングを指定するリード信号発
    生手段と、 を備えたことを特徴とする直列データ処理装置。
JP60112236A 1985-05-27 1985-05-27 直列デ−タ処理装置 Granted JPS61270984A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60112236A JPS61270984A (ja) 1985-05-27 1985-05-27 直列デ−タ処理装置
DE3617774A DE3617774C2 (de) 1985-05-27 1986-05-27 Vorrichtung zur Verarbeitung serieller Daten
US06/867,471 US4783827A (en) 1985-05-27 1986-05-27 Serial data processing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60112236A JPS61270984A (ja) 1985-05-27 1985-05-27 直列デ−タ処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61270984A JPS61270984A (ja) 1986-12-01
JPH0441867B2 true JPH0441867B2 (ja) 1992-07-09

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ID=14581652

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60112236A Granted JPS61270984A (ja) 1985-05-27 1985-05-27 直列デ−タ処理装置

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JP (1) JPS61270984A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5040054A (ja) * 1973-08-15 1975-04-12
JPS5385610A (en) * 1976-12-29 1978-07-28 Toppan Printing Co Ltd Printed matter inspector
JPS5484786A (en) * 1977-12-19 1979-07-05 Fujitsu Ltd Automatic inspection range setting system of surface inspector

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JPS61270984A (ja) 1986-12-01

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