JPS62156786A - 個数カウント装置 - Google Patents

個数カウント装置

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JPS62156786A
JPS62156786A JP29360085A JP29360085A JPS62156786A JP S62156786 A JPS62156786 A JP S62156786A JP 29360085 A JP29360085 A JP 29360085A JP 29360085 A JP29360085 A JP 29360085A JP S62156786 A JPS62156786 A JP S62156786A
Authority
JP
Japan
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scan
data
signal
mark
imaging
Prior art date
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Pending
Application number
JP29360085A
Other languages
English (en)
Inventor
Tasuke Tagawa
田河 多助
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPS62156786A publication Critical patent/JPS62156786A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、テレビカメラやイメージセンサなどの2次元
撮像手段を用いて撮像し、物体などの被測定物の個数を
測定する装置に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
従来、被測定物例えば 等)の個数を迅速に計測する装置は開発されていなかっ
た。
〔目 的) 本発明は、対象物の個数を迅速にカウントすることがで
きる装置を提供することを目的とする。
〔実施例〕
つぎに図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例のブロック図である。
第1図において、1は大きさ、個数などを計測する対象
物、2は対象物1に対面し、対象物を撮像する撮像手段
であって、フォトダイオードアレイ等の受光素子を具え
ている。この撮像手段2は、対象物1の表面に光源(図
示せず)からの光を投射し、その反射光を撮像するが、
他に、対象物1の裏側に光源(図示せず)を設けて、対
象物1の透過光を撮像することもできる。
3はスキャン駆動回路であって、撮像手段2上に撮影さ
れた対象物1からの光像を横軸方向に順次走査し、かつ
、横軸方向の走査を終了するごとに順次縦軸方向に走査
位置を移動して2次元的走査を行うように撮像手段2を
駆動する。
4はアナログ増幅回路であって、撮像手段2カ)らの映
像信号を増幅し波形成形を行う。
5は測定手段であって、アナログ増幅回路4からの映像
信号の波形を分析して、対象物1の存在する部分を「1
」とし、存在しない部分を「O」とする2値化信号に映
像信号を変換するとともに、X釉(横ビットEl![1
1)上に設けた基準点から「1」に立上るまでのX軸上
の位置と、「0」に立下るまでのX軸上の位置とをカウ
ントする。
6は、判定手段であって、測定手段5からの2値化信号
の「1」又はr□、の位置について、撮像装置2による
隣接走査データを比較判定する。
7は表示手段であって、判定手段6の判定出力を表示す
る。
8は外部制御信号人力手段であって、対象物1を撮像手
段2で撮像する区間や、撮像のタイミングを規定する制
御信号をうけ入れる。
9は外部出力手段であって、判定手段6の判定出力を外
部へ伝送する。
lOは回線手段であって、遠隔地からの撮像手段2を制
御するためのリモートコントロール信号等を受は入れた
り、遠隔地へ判定手段6の判定出力を伝送する。
11は内部電源であって、撮像手段2)スキャン駆動回
路3、アナログ増幅回路4、測定手段5、判定手段6お
よび表示手段7などの内部回路に電力を供給する。
第2図(A)は、対象物1およびこの対象物1を撮像手
段2によって撮像して得られた映像信号を測定手段5に
よって2値化した信号を重ね合せて示したものであって
、図において斜線で示した角形のブロックが2値化信号
を示す。
撮像手段2は2次元的撮像をするものとし、y軸(縦ビ
ット軸)のビット数を例えば14とする(即ち走査線を
14とする)。
第2図(B)は、判定手段6への人力信号及び判定手段
6の中での信号処理の態様を示し、各走査線の基準点R
を原点として、立上り位置及び立下り位置を矢印で示す
第4図は、判定手段6のブロック図であって、測定手段
5からの2値化信号を走査線毎にデータ読込手段33で
読み込み、現データ記憶手段23には現在撮像されてい
る走査線の映像信号の「1」。
「0」の位置を記憶する。っぎの走査線に走査がすすみ
新たなデータが来たときは、現データ記憶手段23に記
憶されているデータを、前データ記憶手段20へ転送す
る。
現データ記憶手段23及び前データ記憶手段2oには現
データ個数記憶手段24及び前データ個数記憶手段21
がそれぞれ付随し、現在走査中の走査線の映像信号のデ
ータ「1」の個数及び、前回の走査線の映像信号のデー
タの「1」の個数をそれぞれ記憶する。
現データマーク付手段25及び、前データマーク付手段
22も、現データ記憶手段23及び前データ記憶手段2
0にそれぞれ付随し、かつ、現在走査中の走査線の映像
信号のデータの「1」の部分及び前回の走査線の映像信
号データの「1」の部分にマークナンバーを付けるよう
にそれぞれ作動する。
次回マーク記憶手段26は、現在までに使用されたマー
クナンバーの最高値を記憶しておき、つぎに新たなナン
バーをつけるにあたって、どのナンバーをつけるかを指
示する。
位置比較手段27は、前の走査線のデータおよび現在走
査中の走査線のデータにおける立上り位置と立下り位置
をそれぞれ比較する。
単一処理手段28は、位置比較手段27の比較出力にも
とづき、前の走査線のデータと現在走査中の走査線のデ
ータの重なり具合を検出し、両者が全く重なっていない
場合や、1回だけ重なる部分がある場合を判断する。
重複処理手段29は、位置比較手段27の比較出力にも
とづき、前の走査線のデータに現在走査中の走査線のデ
ータを複数個含む場合や、逆に現在走査中の走査線のデ
ータに前の走査線のデータを複数個含む場合を判断する
現データマーク付手段25に於て、マークナンバーをデ
ータに付けるにあたっては、単一処理手段28および重
複処理手段29からの判断結果に基づいて、初めて現わ
れたデータには次回マーク記憶手段26に記憶されてい
るマークナンバーをつける。また、前の走査線の複数個
のデータが、現在の走査線のデータに含まれる場合にお
いて、たとえば前の走査線のデータに“1″゛°  ”
4°′とマークナンバーがついている「1」の部分があ
って、これらが現在走査中の走査線のデータのある部分
に全てを含まれているときは、現在走査中の走査線のそ
のデータには、最大値の“4′°とマークをつける。こ
の場合マーク変更手段30は、両マーク付手段22およ
び25からの信号に基づいて、マークナンバー″1°′
、“3″は、マークナンバー゛′4゛に吸収されたこと
を記憶する。
マーク個数監視手段31は、現データマーク付手段25
からの信号に基づいて、同一マークナンバーをつけたデ
ータの個数を、走査線毎にかつマークナンバー毎にカウ
ントして記憶する。たとえばマークナンバー” t ”
が2個、マークナンバー” 3 ”が1個というように
l記憶する。
個数カウント手段32は、対象物1の個数をカウントす
るものであって、1個の対象物の存在は、マーク個数監
視手段31におけるいずれか一つのマークナンバーの個
数が0″となったことを検出して、対象物1が1個あっ
たとしてカウントする。
外部人力読込手段34は、外部制御信号入力手段8から
の外部信号を読み込み、回線人力読込手段35は、回線
手段10からの信号を読み込み、それぞれ、人出力制御
手段39へ外部制御信号人力手段8及び回線手段10か
らの信号を供給する。
表示制御手段38は、入出力制御手段39からの判定出
力を表示手段7へ供給し、外部出力制御手段37及び回
線出力手段36は、それぞれ外部出力手段9、及び回線
手段lOへ、人出力制御手段39からの判定出力を供給
する。
本発明の一実施例の装置は以上のように構成されており
、第2図、第3図を参照して以下述べるように作動する
第2図(A)に示すような2次元的な2値化信号は測定
手段5から判定手段6内のデータ読込手段33に読み込
まれ、現データ記憶手段23に記録される。以下に各走
査における判定手段6の動作について例示的に説明する
〔第1回目〕 対象物が未だ捕促されず測定手段5からの2値化信号の
立上り及び立下り(データ)は、1つもないので、前デ
ータマーク付手段22)現データマーク付手段25、マ
ーク変更手段30およびマーク個数監視手段31のいず
れにもデータが存在しない。個数カウント手段32は°
“0゛′、次回マーク記憶手段26には、未だマークナ
ンバーが使用されていない状態にあるので、初めてのマ
ークナンバー“1′′が記憶されている。
(第2回目〕 前の走査線(第1回目)のデータC以下前データと記す
)は、前データ記憶手段20に転送され、第2木目の現
在の走査線のデータ(以下現データと記す)は現データ
記憶手段23に記憶される。現データには立上りがあっ
て、「1」となる部分が現われるので、現データマーク
付手段25は゛1パとなり、マーク個数監視手段31も
°“1″となる。
マークナンバー゛1″が使われたので次回マーク記憶手
段26は°゛22パる。
〔第3回目〕 現データには「1」が2個現われる。前データと比較す
ると、現データは前データの「1」部と重なっているた
め、現データマーク付手段25は“1.1″となる。マ
ーク個数監視手段31においては1°°が2となる。
〔第4回目〕 現データに「1」の部分が3個現われ、位置比較手段2
7における前データ(3回目の走査のデータ)との比較
によって検出した位置関係から、最初の「1」と最後の
「1」は前データと重なり、中のrIJは重ならない。
したがって現データマーク付手段は“1.2.1′”と
なり、マーク変更手段30は“′1.2″となり、マー
ク個数監視手段31では、“1°゛が2)2″′が1と
なる。
〔第5回目〕 現データに「1」の部分が5個現われ、位置比較手段2
7における前データ(4回目の走査のデータ)との比較
によって、検出した位置関係から、1個目および3個目
が前データと重ならず、現データマーク付手段25は3
.1.4.2.1パとなり、マーク個数監視手段は、2
.1.1.1”となる。また次回マーク記録手段26は
現データに3″を付けたときに°゛4°′となり、同様
に°4′”をつけたときに5°“となる。
(第6回目) 現データに「1」の部分が3個現われ、その1個目は、
前データの°3″のマークの部分と重なりているので、
数字” 3 ”のマークをつける。
2個目の「1」は前データの“1”のマークの部分と重
なっているので、′1”とつけるが、前データのつぎの
“4゛′の、マークの部分とも重なっているので、数字
の大きい方の“4″に変更する。このとき“1°′は°
゛4”に吸収されたから、マーク変更30の該当する番
号°“1°′も“4”に変更する。現データの「1」の
部分の3個目は前データの2′°のマークの付された部
分と重なっているの÷” 2 ”とつけるが、前データ
の1°′のマークの部分とも重なっている。マーク変更
手段30においては、すてに1″′は4°′に吸収され
ているので、この現データの°゛2°°の部分も” 4
 ”に変更する。従って、°“2”も4゛。
に吸収されたことになり、マーク変更手段30は1.2
.3.4°°から4.4.3.4、゛と変更される。
この結果、マーク個数カウント手段32の内容は°“2
.1.1.2″′となる。ここで、吸収された、マーク
ナンバー゛1”、“2°°のマーク個数は前回のマーク
個数をそのままにしておく。
(第12回目) 現データに「1」の部分が2個現われる。最初の1個目
は、前データの°3″°のマークの部分と瓜りているの
で、“3゛″とつける。マーク変更手段30の該当ナン
バー“3″は、他のナンバーに吸収されていないので、
そのまま°3”がつけられる。2個目は、前データの“
4゛°のマークの部分と重なっているので、マーク変更
手段30の該当ナンバーを参照し、そのまま°゛4°”
をこの部分につける。現データの°゛4°′の部分は前
データの3個目の4″のマークのついている部分とも重
なっている。マーク個数監視手段31は、” 3 ”が
1個、“4′′が1個と記憶している。
〔第13回目〕 現データ「1」の部分が1偲現われるが、これは、前デ
ータの3′のマークの部分と重なっているため、マーク
変更手段30の該当ナンバーを参照し、′3′′をつけ
る。マーク個数監視手段31においては4″の個数がO
となったので個数カウント手段32は1°°となる。即
ち、対象物の1個を検知し終えたこととなる。
〔第14回目) 現データはすべてなくなっている。前回あった3゛につ
いても、マーク個数監視手段31を参照すると°゛0″
′となっている。従って、個数カウント手段32は2′
′となる。即ちもう一つの対象物を検出したことになる
第5図は、本発明のフローチャートを示す。
第5図において、ステップ101「イニシャル処理」て
は、本発明の装置に含まれる各種の手段をクリアし、本
発明を制御する人・出力情報を設定する。
ついで、ステップ102「スキャン駆動」では、1回の
スキャンを行い撮像データをデータ読込手段33に読み
込み、前データ記憶手段20に蓄積する。
ステップ103「個数処理」では、ステップ102によ
って得られた前データ記憶手段20にあるデータの立上
りと立下りの個数を数え、前データ個数記憶手段に蓄積
する。
ついで、ステップ104「スキャン駆動」では、つぎの
(2回目の)スキャンを行い、新たな撮像データを、現
データ記憶手段23に蓄積し、ついでステップ105に
おいて、その現データの立上りと、立下りの個数を数え
、ステップ106で現データ個数記憶手段24に蓄積す
る。
ついでステップ107「処理ルーチン」では、前データ
と現データの比較、マーク付等の処理を行う。ステップ
108では、現データの個数を次回のスキャンの際の前
データの個数とするため、現データの個数を、前データ
個数記憶手段に移しておく。
ステップ109においては、走査が設定値に達している
かを判断し、達していなければステップ110にすすん
で外部信号が立下っているかを判断し、立下っていなけ
れば、ステップ104に戻りループを繰り返す。ステッ
プ109で走査が設定値に達していればステップ111
にすすんで判定結果を表示手段、外部出力、回線手段等
に出力する。
ステップ110では、外部の入力信号が立下った時点で
、ステップ111にすすみ、同様に判定結果を出力処理
する。
(発明の効果) 本発明によれば、対象物の形状の如何にかかわらず対象
物の個数を迅速にカウントすることができる。
さらに、本発明による処理方法は、常に前に進む処理で
構成されているので、後戻りする必要がなく、処理時間
の一層の短縮を図ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の1実施例のブロック図、第2図は、
対象物と本発明による信号処理態様との関係を示す図、 第3図は、本発明装置の各手段におけるデータの態様を
示す図、 第4図は、判定手段の構成を示すブロック図、 第5図は、本発明のフローチャートである。 1 ・・・ 対象物、 2 ・・・ 撮像手段、 3 ・・・ スキャン駆動回路、 4 ・・・ アナログ増幅回路、 5 ・・・ 測定手段、 6 ・・・ 判定手段、 7 ・・・ 表示手段、 8 ・・・ 外部制御信号人力手段、 9 ・・・ 外部出力手段 lO・・・ 回線手段、 11  ・・・ 内部電源、 20  ・・・ 前データ記録手段、 21  ・・・ 前データ個数記録手段、22  ・・
・ 前データマーク付手段、23  ・・・ 現データ
記録手段、 24  ・・・ 現データ個数記録手段、25  ・・
・ 現データマーク付手段、26  ・・・ 次回マー
ク記録手段、27  ・・・ 位置比較手段、 28  ・・・ 単一処理手段、 29  ・・・ 重複処理手段、 30  ・・・ マーク変更手段、 31  ・・・ マーク個数監視手段、32  ・・・
 個数カウント手段、 33  ・・・ データ読込手段、 34  ・・・ 外部人力読込手段、 35  ・・・ 回路人力読込手段、 37  ・・・ 外部出力制御手段、 38  ・・・ 表示制御手段、 39  ・・・ 入出力制御手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対象物を2次元的に撮像する撮像手段と、該撮像
    手段からの撮像信号を、対象物の存否に対応した値をも
    つ信号に変換して、横軸方向の走査毎に記憶する記憶手
    段と、 該記憶手段に記憶された信号を、互いに隣接する走査間
    で比較する比較手段と、 該比較手段の比較結果に基づいて、対象物の個数を判定
    する判定手段とを備えたことを特徴とする個数カウント
    装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
    判定手段は、 J番目(J:自然数)の走査における撮像信号中になか
    った位置に、J+1番目の走査における撮像信号中の対
    象物の存在を示す部分が現われたかを判断する第1判断
    処理手段と、 J番目の走査における撮像信号中の対象物の存在する位
    置にJ+1番目の走査における撮像信号中の対象物の存
    在を示す複数個の部分が含まれるかを判断する第2判断
    処理手段と、 J番目の走査における撮像信号中の対象物の存在を示す
    複数の部分の位置が、J+1番目の走査における撮像信
    号中の対象物の存在を示す部分に含まれるかを判断する
    第3判断処理手段と、J番目の走査における撮像信号中
    にあった対象物の存在を示す部分がJ+1番目の走査に
    おける撮像信号中の該当位置から消滅したかを判断する
    第4判断処理手段とを含むことを特徴とする個数カウン
    ト装置。
JP29360085A 1985-12-28 1985-12-28 個数カウント装置 Pending JPS62156786A (ja)

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