JPH0441851A - 外壁パネル及びその取付構造 - Google Patents

外壁パネル及びその取付構造

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JPH0441851A
JPH0441851A JP14726990A JP14726990A JPH0441851A JP H0441851 A JPH0441851 A JP H0441851A JP 14726990 A JP14726990 A JP 14726990A JP 14726990 A JP14726990 A JP 14726990A JP H0441851 A JPH0441851 A JP H0441851A
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JP
Japan
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wall panel
panel
exterior wall
joint
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP14726990A
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English (en)
Inventor
Hirobumi Kuramoto
蔵本 博文
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は建物の外壁を構成するための外壁パネルと、こ
の外壁パネルを下地に取り付ける取付構造に関するもの
である。
〈従来の技術〉 予め工場等に於いて所定の寸法で製造された外壁用のパ
ネルを建物の外壁として用いることが多くなっている。
特に、押出成形セメント板を外壁用パネルとして用いた
場合、この押出成形セメント板が充分な耐火性を有する
ことから、建物の防火性を向上させることが出来るため
有利である。
上記の如き押出成形セメント板からなる外壁用パネルは
、幅227m又は455m、厚さ12m 〜20m最大
長最大圧の寸法を有するものが多い。
上記外壁用パネルを用いて建物の外壁を構成する一般的
な手順について説明すると、第8図に示すように、外壁
用パネル51の長さ方向を横方向として間柱52に釘5
3によって下端に位置する外壁用パネル51aを固定す
る。次いで固定された外壁用パネル51aの上方に他の
外壁用パネル51bの一部を重ね合わせて、前記外壁用
パネル51aと同様にして間柱52に固定する。前記手
順を繰り返すことによって外壁を構成する。
また建物の外壁の長さが3m以上である場合には、外壁
用パネル51を柱54の間隔に応して切断すると共に柱
54に取付金具55を固着し、この取付金具55の位置
で外壁用パネル51aと他の外壁用パネル51cとを突
き合わせ、上記手順と同様にして外壁用パネル51c及
びその上方に位置すべき他の外壁用パネル51を順に固
定し、前記外壁パネル51aと外壁パネル51cとの間
に形成される目地56にブライマー及びシーリングを施
すことによって雨仕舞いを行うことで建物の外壁を構成
している。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記従来の技術に於いて、個々の外壁用パネルは釘によ
って柱及び間柱に固定されるため、外壁を構成する際の
施工に多くの工数が必要となるという問題がある。
本発明の目的は、建物の外壁を構成する際の施工工数を
削減することが出来る外壁パネルを提供すると共に前記
外壁パネルの取付構造を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するために本発明に係る外壁パネルは、
建物の外壁を構成するための外壁パネルであって、上部
フランジに下方に向かって屈曲させた係止片を有するジ
ヨイント金具を裏面に固着してなるものである。
また取付構造は、外壁パネルの裏面に上部フランジに下
方に向かって屈曲させた係止片を有するジヨイント金具
を所定の間隔で取り付けると共に、外壁の下地部に前記
係止片と係合する係止部材を有する取付金具を前記外壁
パネルに取り付けたジヨイント金具の位置に応じて取り
付け、前記係合部材を係止部材に係合させてなるもので
ある。
〈作用〉 上記外壁パネルによれば、この外壁パネルを用いて建物
の外壁を構成する際の施工工数を削減することが出来る
即ち、外壁パネルの裏面に上部フランジに下方に向かっ
て屈曲させた係止片を有するジヨイント金具を固着した
ので、前記係止片を外壁の下地に設けた係止部材と係合
させることで外壁パネルを建物に取り付けることが出来
る。従って、外壁の下地に対し外壁バ矛ルを取り付ける
際に釘打ち作業を不要とし、このため、施工工数を削減
することが可能となる。
上記取付構造によれば、建物の外壁を構成する際の施工
工数を削減すると共に、外壁の下地に対して外壁パネル
を確実に取り付けることが出来る。
即ち、外壁パネルの裏面に上部フランジに下方に向かっ
て屈曲させた係止片を有するジぢインド金具を所定の間
隔で取り付け、また下地にジヨイント金具の間隔に応じ
て係止片を係止するための係止部材を有する取付金具を
取り付け、外壁パネルの係止片を下地の係止部材と係合
させることで、外壁パネルを下地に対し容易に且つ確実
に取り付けることが出来る。
〈実施例〉 以下上記手段を適用した外壁パネルとその取付構造につ
いて図を用いて説明する。
第1図は外壁パネルの外観斜視説明図、第2図は要部拡
大説明図、第3図は係止手段の斜視説明図、第4図は取
付構造の側面説明図、第5図は取付構造の平面説明図で
ある。
第1図及び第2図に示す外壁パネルAは、該パネルAの
長さ方向を建物の外壁の上下方向に対応させて、所謂縦
貼り工法によって外壁を構成し得るように構成したもの
である。
外壁パネルAは、パネル材1の裏面1aに上部フランジ
2bに下方に向かって屈曲させた係止片2aを有するジ
ヨイント金具2をパネル材1の幅方向全長にわたって、
且つパネル材1の長手方向に所定の間隔を持って取り付
けて構成されている。
本実施例に於いて、パネル材1として押出成形成いはプ
レス成形された押出成形セメント板を用いている。前記
パネル材1は、幅900■、 1800閣、厚さ25■
〜30m、最大長さ3mの寸法を持って形成されている
パネル材1を上記寸法で成形することによって、建物の
外壁面となるパネル材1の表面ibに予め所望の意匠を
施すことが可能である。即ち、パネル材1の長手方向、
及び/又は幅方向に複数の溝lcを形成することによっ
て、パネル材1の表面lbにストライブ状、タイル状、
レンガ状等の意匠を施すことが可能であり、且つこれ等
の意匠を存するパネル材lを建物の外観に合わせて選択
して用いることが可能となる。またパネル材1の裏面1
aには長手方向に沿って複数のリブ1dが形成されてい
る。このリブ1dはパネル材1の剛性を高めると共に軽
量化をはかるためのものである。
ジヨイント金具2は、後述する取り付は金具となる引掛
金具5及び支持金具6と係合して外壁パネルAを所定の
位置に取り付けると共に固定するための部材である。
このため、ジヨイント金具2は上方に位置すべきフラン
ジ2bが下方に位置すべきフランジ2Cよりも長く形成
されており、前記フランジ2bとフランジ2Cとをウェ
ブ2dで接続されている。
そして前記フランジ2bの先端に下方に向かって直角に
折り曲げた状態で係止片2a連投され、断面略C字状に
形成されている。
上記の如く構成したジヨイント金具2をパネル材1の裏
面1aに取り付けるには、先ず裏面1aに形成されたリ
ブ1dにジヨイント金具2の幅寸法と略等しい寸法を有
する溝3を形成すると共に、ジヨイント金具2をパネル
材1の幅寸法と等しい寸法に切断する0次いで切断され
たジヨイント金具2をフランジ2bを上方に位置させる
と共にウェブ2d側を溝3に嵌入し、パネル材1の表面
1b側から皿ビス等のネジ4を貫通させ、該ネジ4をウ
ェブ2dに螺合することでジヨイント金具2をパネル材
1の裏面に取り付けることが可能である。
パネル材の裏面に対する溝3の形成は必ずしも必要では
無く、例えば厚さが比較的薄く、裏面にリブ等が形成さ
れていないパネル材に対してジヨイント金具2を取り付
ける場合、該金具2を裏面に直接取り付けることも可能
である。然し、シタインド金具2の取付間隔の精度を保
持するためには、予め溝3を形成しておくことが好まし
い。
ジヨイント金具2のパネル材lに対する取付数及び取付
間隔は特に限定されるものでは無く、パネル材1の幅、
厚さ等の寸法、断面形状等に応じて設定される。
上記の如くしてパネル材1の裏面1aの所定位置にシタ
インド金具2を取り付ることで外壁パネルAを構成する
ことが可能である。前記外壁パネルAに於いて、係止片
2aはパネル材1の裏面1aからフランジ2bの長さ及
び溝3の深さに応じて、下方に向かって突出した状態と
なる。
次に係止部材を有する取付金具の構成について説明する
取付金具は外壁の下地に所定の間隔を持って固定され、
外壁パネルAに設けた係止片2aと係合して該パネルA
を下地に固定するための部材である0本実施例では取付
金具として、主として外壁パネルAの重量を支持するた
めの支持金具5と、外壁パネルAの重量を支持すると共
に主として該パネルへの倒れを防止する引掛金具6とを
用いている。
支持金具5は第4図に示すように、ウェブ5aの両端を
直角に折り曲げて構成された上部フランジ5bと下部フ
ランジ5Cとを有しており、前記上部フランジ5bの先
端を外側に向かって90度よりも僅かに小さい角度で折
り曲げることで、係止片5dを形成している。この支持
金具5は外壁の下地を構成する柱7であって、外壁パネ
ルへの下端に位置するジヨイント金具2と対応する位置
に、係止片5dを有する上部フランジ5bを上方に位置
させて木ネジ等のビス8によって固定されている。従っ
て、係止片5dは上方に向かって屈曲された状態で下地
に設けられる。
また引掛金具6は第3図乃至第5図に示すように、アル
ミニウムの押出成形材によって構成されており、台形状
の中空部を構成する一方の脚6aを延長すると共に脚6
aの先端を台形の上辺6bと略平行に屈曲させることで
係止片6cを形成している。そして上辺6bと係止片6
cとの間隙をジヨイント金具2の係止片2aの厚さより
も僅かに大きい寸法で形成している。この引掛金具6は
柱7であって、外壁パネルAの上端及び中間に位置する
ジヨイント金具2と対応する位置に、係止片6Cを上方
に向かって屈曲させた状態に設定して木ネジ等のビス8
によって固定されている。
次に上記の如(構成された支持金具5及び引掛金具6に
よって外壁パネルAを建物の外壁の下地に取り付けるた
めの手順について説明する。
第4図及び第5図に示すように、外壁の下地には該外壁
に相当する部分に通気防水シート又はアスファルトフェ
ルト等のシート9が取り付けられている。また外壁パネ
ルAの幅寸法と対応した柱7には、外壁パネルAのジヨ
イント金具2と対応する位置に夫々支持金具5.引掛金
具6が係止片5d、6cを上方に屈曲させた状態でビス
8によって固定されている。
前記外壁の下地に対し、予め裏面に所定の間隔でジヨイ
ント金具を取り付けた外壁パネルAを前記支持金具5及
び引掛金具6と対向させ、上方から下方に向かって滑り
込ませるようにして係止片2aを支持金具5の係止片5
d、引掛金具6の係止片6cと係合させると共に、係止
片2aを引掛金具6の係止片6cと台形の上辺6bとの
間隙に嵌入させることで、外壁パネルAを外壁の下地に
取り付けると共に強固に固定することが可能である。
上記の如くして外壁パネルAを下地に取り付けた場合、
外壁パネルAの裏面1aと下地の間にはジヨイント金具
2及び支持金具5.引掛金具6の高さ寸法に応じた間隙
を有する空間10が形成される。前記間隙は従来技術に
於ける外壁用パネル51と外壁下地との間に形成される
間隙よりも充分に大きい。このため、前記空間10に外
壁パネルAと外壁の下地との間の通気空間としての機能
を持たせることが可能である。
また建物の外壁部の長さが外壁パネルAの幅寸法よりも
長い場合、複数の外壁パネルAを幅方向に連続させて外
壁を構成することとなる0本実施例では、外壁パネルA
の突き合わせ部に形成される目地11にゴム等の弾性を
有する材料を用い、且つ側面に複数の弾性フィン12a
を形成した乾式目地材12を嵌入することで、目地11
に於ける雨水等の浸透を防止している。また外壁の高さ
が外壁パネルAの長さよりも長い場合、本実施例では上
方に位1する外壁パネルAの下端と下方に位置する外壁
パネルAの上端との間に水切板13を設けると共に、該
水切板13と下方に位置する外壁パネルAとの間にコー
キング剤を充填することで、雨水等の浸透を防止してい
る。
また外壁パネルAを外壁の下地に取り付ける際に釘打ち
等の作業を行う必要がない、このため、外壁パネルAに
予めコーティング層を形成する所謂プレコートを施すこ
とが可能となる。
〔他の実施例〕
第6図(a)は第2実施例に係る外壁パネルBの外観斜
視説明図、第6図(b)は外壁パネルBの取付構造の説
明図である。
本実施例に於ける外壁パネルBは、上部フランジ14a
及び下部フランジ14bを有する断面路1学状のジヨイ
ント金具14をパネル材1の裏面1aに所定の間隔で取
り付けて構成されている。そして前記上部フランジ14
aの端部が内側に向がって略直角に屈曲形成されており
、この屈曲部が係止片14cとしての機能を存している
。またジヨイント金具14のパネル材1に対する取り付
けは、パネル材lの裏面1aであって、上部フランジ1
4a、下部フランジ14bと対向する位置に夫々溝15
を形成し、この溝15に上部フランジ14aを上方に位
置させて嵌入させると共に、ネジ16をジヨイント金具
14側から貫通させることで、該金具14をパネル材1
の裏面!aに取り付けている。従って、係止片14cは
下方に向かって屈曲された状態となる。
上記の如く構成した外壁パネルBを外壁の下地に取り付
ける際の取付構造は、同図(b)に示すように前述の実
施例と同様に構成されている。
第7図(a)は第3実施例に係る外壁パネルCの外観斜
視説明図、第7図[有])は外壁パネルCの取付構造の
説明図である。
本実施例に於ける外壁パネルCは、断面が溝型に形成さ
れたジヨイント金具17をパネル材1の裏面1aに所定
の間隔で取り付けて構成されている。
前記ジヨイント金具17の端部には下部フランジ17a
とウェブ17bとに連続した切り欠き部17cが形成さ
れており、この切り欠き部17cに残置されたウェブ1
7bの一部が係止片17dとしての機能を有している。
またジヨイント金具17のパネル材1に対する取り付け
は、パネル材1の裏面laであって、ジヨイント金具1
7の各フランジと対向する位置に溝18を形成し、この
溝18に下部フランジ17aを下側に位置させて嵌入さ
せると共に、ネジ16をジツイント金JJ17側から貫
通させることで、該金具17をパネル材Iの裏面1aに
取り付けている。
従って、ウェブ17bに形成された係止片17dは下方
に向かって屈曲された状態となる。
上記の如く構成した外壁パネルCを外壁の下地に取り付
ける際の取付構造は、同図ら)に示すように前述の第1
実施例と同様に構成されている。
上記各実施例に於いて、外壁パネルの下地に対する取付
工法を縦貼り工法としたが、横貼り工法であっても同様
にして建物の外壁を構成することが可能である。
〈発明の効果〉 以上詳細に説明したように本発明に係る外壁パネルによ
れば、この外壁パネルを用いて建物の外壁を構成する際
の施工工数を削減することが出来る。
また本発明に係る取付構造によれば、建物の外壁を構成
する際の施工工数を削減すると共に、外壁の下地に対し
て外壁パネルを確実に取り付けることが出来る。
また外壁パネルを外壁の下地に取り付けた際に、外壁パ
ネルの裏面と下地との間に通気空間を形成することが出
来る。このため、保温効果を向上させることが出来る。
また外壁パネルを外壁の下地に取り付ける際に釘打ち等
の作業が不要となるため、外壁パネルにプレコート処理
を施すことが可能となり、従って、外壁パネルに対する
デザイン選定の自由度を向上させることが出来る等の特
徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は外壁パネルの外観斜視説明図、第2図は要部拡
大説明図、第3図は係止手段の斜視説明図、第4図は取
付構造の側面説明図、第5図は取付構造の平面説明図、
第6図(a)は第2実施例に係る外壁パネルBの外観斜
視説明図、第6図の)は外壁パネルBの取付構造の説明
図、第7図(a)は第3実施例に係る外壁パネルCの外
観斜視説明図、第7図ら)は外壁パネルBの取付構造の
説明図、第8図は従来技術の説明図である。 A、B、Cは外壁パネル、1はパネル材、1aは裏面、
lbは表面、lcは溝、Idはリブ、214、17はジ
ヨイント金具、2a、14c、17dは係止片、3.1
5.18は溝、5は支持金具、6は引掛金具、5d、6
cは係止片、lOは空間、12は乾式目地材、13は水
切板である。 特許出願人  旭化成工業株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)建物の外壁を構成するための外壁パネルであって
    、上部フランジに下方に向かって屈曲させた係止片を有
    するジョイント金具を裏面に固着してなる外壁パネル。
  2. (2)外壁パネルの裏面に上部フランジに下方に向かっ
    て屈曲させた係止片を有するジョイント金具を所定の間
    隔で取り付けると共に、外壁の下地部に前記係止片と係
    合する係止部材を有する取付金具を前記外壁パネルに取
    り付けたジョイント金具の位置に応じて取り付け、前記
    係合部材を係止部材に係合させてなる外壁パネルの取付
    構造。
JP14726990A 1990-06-07 1990-06-07 外壁パネル及びその取付構造 Pending JPH0441851A (ja)

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JP14726990A JPH0441851A (ja) 1990-06-07 1990-06-07 外壁パネル及びその取付構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20130340369A1 (en) * 2011-03-09 2013-12-26 Bluescope Building North America Wall Insulation System With Blocks Having Angled Sides

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20130340369A1 (en) * 2011-03-09 2013-12-26 Bluescope Building North America Wall Insulation System With Blocks Having Angled Sides

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