JPH0441805Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441805Y2 JPH0441805Y2 JP1985087399U JP8739985U JPH0441805Y2 JP H0441805 Y2 JPH0441805 Y2 JP H0441805Y2 JP 1985087399 U JP1985087399 U JP 1985087399U JP 8739985 U JP8739985 U JP 8739985U JP H0441805 Y2 JPH0441805 Y2 JP H0441805Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- handling cylinder
- discharge
- cylinder
- handling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 22
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 12
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 9
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 241000251169 Alopias vulpinus Species 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、扱胴を軸支する脱穀フレームの前側
板に、扱胴の前端面に近接位置する該扱胴よりも
小径の巻付き防止用筒体を取付けるとともに、前
記扱胴の前端部には、前記巻付き防止用筒体の外
周面に近接する状態で扱胴と一体回転する巻付き
物除去板を取付けてある脱穀装置に関する。
板に、扱胴の前端面に近接位置する該扱胴よりも
小径の巻付き防止用筒体を取付けるとともに、前
記扱胴の前端部には、前記巻付き防止用筒体の外
周面に近接する状態で扱胴と一体回転する巻付き
物除去板を取付けてある脱穀装置に関する。
この種の脱穀装置では、例えば実開昭51−
20957号公報、実開昭51−20957号公報に開示され
たもののように、前記巻付き物除去板に、巻付き
物を回転に伴つて回転半径方向外方に掬い上げ排
出案内する排出作用面を形成したものが知られて
いる。
20957号公報、実開昭51−20957号公報に開示され
たもののように、前記巻付き物除去板に、巻付き
物を回転に伴つて回転半径方向外方に掬い上げ排
出案内する排出作用面を形成したものが知られて
いる。
この従来装置による場合は、脱穀フレームの前
側板に取付けた扱胴軸よりも大径の巻付き防止用
筒体により、扱胴軸へのワラ屑や雑草などの巻付
きを抑制するとともに、この巻付き防止用筒体に
巻き付こうとするワラ屑や雑草などを扱胴と一体
回転する除去板にて排除すべく構成されたもので
あるが、前記除去板が単に巻付き物を回転半径方
向外方に掬い上げるだけであるため、巻付き物が
扱胴側に片寄つた場合、一部が巻付き防止用筒体
と扱胴の前端面との間に存在するクリアランスを
通して扱胴軸側に侵入することがあつた。
側板に取付けた扱胴軸よりも大径の巻付き防止用
筒体により、扱胴軸へのワラ屑や雑草などの巻付
きを抑制するとともに、この巻付き防止用筒体に
巻き付こうとするワラ屑や雑草などを扱胴と一体
回転する除去板にて排除すべく構成されたもので
あるが、前記除去板が単に巻付き物を回転半径方
向外方に掬い上げるだけであるため、巻付き物が
扱胴側に片寄つた場合、一部が巻付き防止用筒体
と扱胴の前端面との間に存在するクリアランスを
通して扱胴軸側に侵入することがあつた。
本考案の目的は、前記巻付き物除去板の簡単な
改造をもつて上述の従来問題点を改善する点にあ
る。
改造をもつて上述の従来問題点を改善する点にあ
る。
かかる目的を達成するために講じられた脱穀装
置の特徴構成は、扱胴を軸支する脱穀フレームの
前側板に、扱胴の前端面に近接する該扱胴よりも
小径の巻付き防止用筒体を取付けるとともに、前
記扱胴の前端部には、前記巻付き防止用筒体の外
周面に近接する状態で扱胴と一体回転する巻付き
物除去板を取付けてある脱穀装置において、下記
〔イ〕〜〔ニ〕に記載の構成を備えたことである。
置の特徴構成は、扱胴を軸支する脱穀フレームの
前側板に、扱胴の前端面に近接する該扱胴よりも
小径の巻付き防止用筒体を取付けるとともに、前
記扱胴の前端部には、前記巻付き防止用筒体の外
周面に近接する状態で扱胴と一体回転する巻付き
物除去板を取付けてある脱穀装置において、下記
〔イ〕〜〔ニ〕に記載の構成を備えたことである。
〔イ〕 前記巻付き物除去板には、巻付き物を回
転に伴つて回転半径方向外方に掬い上げ排出案
内する第1排出作用面と、巻付き物を回転に伴
つて前記脱穀フレームの前側板側に押圧排出可
能な第2排出部とを形成してある。
転に伴つて回転半径方向外方に掬い上げ排出案
内する第1排出作用面と、巻付き物を回転に伴
つて前記脱穀フレームの前側板側に押圧排出可
能な第2排出部とを形成してある。
〔ロ〕 前記第1排出作用面は、前記巻付き物除
去板の前記扱胴への取り付け部より半径方向内
方側で、扱胴の回転方向下手側ほど半径方向外
方側に位置するように傾斜姿勢で配置された板
部によつて構成されている。
去板の前記扱胴への取り付け部より半径方向内
方側で、扱胴の回転方向下手側ほど半径方向外
方側に位置するように傾斜姿勢で配置された板
部によつて構成されている。
〔ハ〕 前記第2排出部は、前記巻付き物除去板
の前記扱胴への取り付け部より半径方向で内方
側に延出した立上がり板部と、前記第1排出作
用面を形成する板部の回転方向上手側端面とで
構成されている。
の前記扱胴への取り付け部より半径方向で内方
側に延出した立上がり板部と、前記第1排出作
用面を形成する板部の回転方向上手側端面とで
構成されている。
〔ニ〕 前記第2排出部の立上がり板部及び前記
回転方向上手側端面は、回転方向下手側ほど前
側板側に近接する傾斜面に形成されている。
回転方向上手側端面は、回転方向下手側ほど前
側板側に近接する傾斜面に形成されている。
上記の特徴構成による作用・効果は次の通りで
ある。
ある。
即ち、扱胴と一体回転する除去板の第1排出作
用面により、巻付き防止用筒体に巻き付こうとす
るワラ屑や雑草などを回転半径方向外方に掬い上
げると同時に、第2排出作用部における立上がり
板部により、掬い上げられたワラ屑等が、扱胴前
面部への移行を阻止され、かつ脱穀フレームの前
側板側に押圧排出されるとともに、第1排出作用
部の排出作用面を形成する板部の回転方向上手側
端面により、ワラ屑等の巻付き物の掬い上げと同
時にその巻付き物を脱穀フレームの前側板側に押
圧排出することができるから、巻付き物が巻付き
防止用筒体と扱胴の前端面との間に存在するクリ
アランスを通して扱胴軸側に侵入することを抑制
することができる。
用面により、巻付き防止用筒体に巻き付こうとす
るワラ屑や雑草などを回転半径方向外方に掬い上
げると同時に、第2排出作用部における立上がり
板部により、掬い上げられたワラ屑等が、扱胴前
面部への移行を阻止され、かつ脱穀フレームの前
側板側に押圧排出されるとともに、第1排出作用
部の排出作用面を形成する板部の回転方向上手側
端面により、ワラ屑等の巻付き物の掬い上げと同
時にその巻付き物を脱穀フレームの前側板側に押
圧排出することができるから、巻付き物が巻付き
防止用筒体と扱胴の前端面との間に存在するクリ
アランスを通して扱胴軸側に侵入することを抑制
することができる。
従つて、巻付き物除去板は単に掬い上げを行う
だけでなく、掬い上げた後の巻付き物を扱胴前面
より離れて外方に排出され易い脱穀フレームの前
側板側に押圧排出できるので、掬い上げられた巻
付き物が扱胴回転軸に再び巻き付くことがなくな
り、よつて、扱胴軸へのワラ屑等の巻付きに起因
するベアリング寿命等への悪影響を良好に抑制で
きるに至つた。
だけでなく、掬い上げた後の巻付き物を扱胴前面
より離れて外方に排出され易い脱穀フレームの前
側板側に押圧排出できるので、掬い上げられた巻
付き物が扱胴回転軸に再び巻き付くことがなくな
り、よつて、扱胴軸へのワラ屑等の巻付きに起因
するベアリング寿命等への悪影響を良好に抑制で
きるに至つた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第4図で示す脱穀装置を構成するに、脱穀フレ
ーム1の前側板1Aと仕切り板1Bとに渡つて軸
架された扱胴2の前端部2aを、前側板1A側ほ
ど小径となるようなテーパー状に形成するととも
に、前側板1Aには、扱胴2の前端部よりも小径
の巻付き防止用筒体3を、扱胴2前端面に形成さ
れた凹部2b内に入り込ませた近接状態で取付
け、かつ、前記扱胴2のテーパー状前端部2a
で、かつ、周方向に180度変位した2箇所には、
夫々巻付き防止用筒体3の外周面に巻き付こうと
する排ワラやワラ屑等の巻付き物を回転に伴つて
回転半径方向外方に掬い上げ排出案内する第1排
出作用面aと、巻付き物を回転に伴つて脱穀フレ
ーム1の前側板1A側に押圧排出可能な第2排出
部bとを備えた断面ほぼL字形状の巻付き物除去
板4を、前記巻付き防止用筒体3の外周面に近接
させた状態で取付けている。
ーム1の前側板1Aと仕切り板1Bとに渡つて軸
架された扱胴2の前端部2aを、前側板1A側ほ
ど小径となるようなテーパー状に形成するととも
に、前側板1Aには、扱胴2の前端部よりも小径
の巻付き防止用筒体3を、扱胴2前端面に形成さ
れた凹部2b内に入り込ませた近接状態で取付
け、かつ、前記扱胴2のテーパー状前端部2a
で、かつ、周方向に180度変位した2箇所には、
夫々巻付き防止用筒体3の外周面に巻き付こうと
する排ワラやワラ屑等の巻付き物を回転に伴つて
回転半径方向外方に掬い上げ排出案内する第1排
出作用面aと、巻付き物を回転に伴つて脱穀フレ
ーム1の前側板1A側に押圧排出可能な第2排出
部bとを備えた断面ほぼL字形状の巻付き物除去
板4を、前記巻付き防止用筒体3の外周面に近接
させた状態で取付けている。
前記第2排出部bは、第1図乃至第3図で示す
ように、巻付き物除去板4の立上がり板部4aを
回転方向下手側ほど前側板1A側に突出する状態
に形成するとともに、前記第1排出作用面aを形
成する板部4bの回転方向上手側端面4cを、前
側板1A側ほど回転方向下手側に位置するような
傾斜面に形成して構成されている。
ように、巻付き物除去板4の立上がり板部4aを
回転方向下手側ほど前側板1A側に突出する状態
に形成するとともに、前記第1排出作用面aを形
成する板部4bの回転方向上手側端面4cを、前
側板1A側ほど回転方向下手側に位置するような
傾斜面に形成して構成されている。
そして、扱胴2と一体回転する除去板4の第1
排出作用面aにより、巻付き防止用筒体3に巻き
付こうとするワラ屑や雑草などを回転半径方向外
方に掬い上げると同時に、第2排出作用部bを構
成する立上がり板部4a及び傾斜端面4cにより
巻付き物を脱穀フレーム1の前側板1A側に押圧
排出することができるから、巻付き物が巻付き防
止用筒体3と扱胴2の前端面との間に存在するク
リアランスを通して扱胴軸5側に侵入することを
抑制することができるのである。
排出作用面aにより、巻付き防止用筒体3に巻き
付こうとするワラ屑や雑草などを回転半径方向外
方に掬い上げると同時に、第2排出作用部bを構
成する立上がり板部4a及び傾斜端面4cにより
巻付き物を脱穀フレーム1の前側板1A側に押圧
排出することができるから、巻付き物が巻付き防
止用筒体3と扱胴2の前端面との間に存在するク
リアランスを通して扱胴軸5側に侵入することを
抑制することができるのである。
尚、上述実施例では、前記第2排出部bを、前
側板1A側に突出成形された立上がり板部4aと
第1排出作用面aを形成する板部4bの傾斜端面
4cとの組合せから構成したが、立上がり板部4
a又は傾斜端面4cの何れか一方のみから構成し
て実施してもよい。
側板1A側に突出成形された立上がり板部4aと
第1排出作用面aを形成する板部4bの傾斜端面
4cとの組合せから構成したが、立上がり板部4
a又は傾斜端面4cの何れか一方のみから構成し
て実施してもよい。
また、実用新案登録請求の範囲で記載の脱穀フ
レーム1の前側板1A及び扱胴2の前端部とは穀
稈搬送方向の上手側に位置ものを指す。
レーム1の前側板1A及び扱胴2の前端部とは穀
稈搬送方向の上手側に位置ものを指す。
それ故に、使用状態においては、扱胴2の回転
軸芯が機体進行方向又は左右方向の何れに沿う姿
勢で使用してもよい。
軸芯が機体進行方向又は左右方向の何れに沿う姿
勢で使用してもよい。
前記巻付き物除去板4の取付け数は上述実施例
の2個に限定されるものではなく、1個でも3個
以上でもよい。
の2個に限定されるものではなく、1個でも3個
以上でもよい。
図面は本考案に係る脱穀装置の実施例を示し、
第1図は巻付き物除去板の取付け部の縦断側面
図、第2図は第1図の−線断面図、第3図は
第1図の−線断面図、第4図は扱室の一部切
欠側面図である。 1……脱穀フレーム、1A……前側板、2……
扱胴、3……巻付き防止用筒体、4……巻付き物
除去板、4a……立上がり板部、4b……板部、
4c……端面、a……第1排出作用面、b……第
2排出部。
第1図は巻付き物除去板の取付け部の縦断側面
図、第2図は第1図の−線断面図、第3図は
第1図の−線断面図、第4図は扱室の一部切
欠側面図である。 1……脱穀フレーム、1A……前側板、2……
扱胴、3……巻付き防止用筒体、4……巻付き物
除去板、4a……立上がり板部、4b……板部、
4c……端面、a……第1排出作用面、b……第
2排出部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 扱胴2を軸支する脱穀フレーム1の前側板1A
に、扱胴2の前端面に近接する該扱胴2よりも小
径の巻付き防止用筒体3を取付けるとともに、前
記扱胴2の前端部には、前記巻付き防止用筒体3
の外周面に近接する状態で扱胴2と一体回転する
巻付き物除去板4を取付けてある脱穀装置におい
て、さらに下記〔イ〕〜〔ニ〕に記載の構成を備
えている脱穀装置。 〔イ〕 前記巻付き物除去板4には、巻付き物を
回転に伴つて回転半径方向外方に掬い上げ排出
案内する第1排出作用面aと、巻付き物を回転
に伴つて前記脱穀フレーム1の前側板1A側に
押圧排出可能な第2排出部bとを形成してあ
る。 〔ロ〕 前記第1排出作用面aは、前記巻付き物
除去板4の前記扱胴2への取り付け部より半径
方向内方側で、扱胴2の回転方向下手側ほど半
径方向外方側に位置するように傾斜姿勢で配置
された板部4bによつて構成されている。 〔ハ〕 前記第2排出部bは、前記巻付き物除去
板4の前記扱胴2への取り付け部より半径方向
で内方側に延出した立上がり板部4aと、前記
第1排出作用面aを形成する板部4bの回転方
向上手側端面4cとで構成されている。 〔ニ〕 前記第2排出部bの立上がり板部4a及
び前記回転方向上手側端面4cは、回転方向下
手側ほど前側板1A側に近接する傾斜面に形成
されている。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985087399U JPH0441805Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985087399U JPH0441805Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61204444U JPS61204444U (ja) | 1986-12-23 |
JPH0441805Y2 true JPH0441805Y2 (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=30639579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985087399U Expired JPH0441805Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0441805Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4530695B2 (ja) * | 2004-03-25 | 2010-08-25 | 三菱農機株式会社 | 脱穀装置 |
JP6991121B2 (ja) * | 2018-10-23 | 2022-01-12 | 株式会社クボタ | コンバイン |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5120957B2 (ja) * | 1971-08-13 | 1976-06-29 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5120957U (ja) * | 1974-08-01 | 1976-02-16 | ||
JPS59101631U (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-09 | セイレイ工業株式会社 | 脱穀機における扱胴入口の巻付防止装置 |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP1985087399U patent/JPH0441805Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5120957B2 (ja) * | 1971-08-13 | 1976-06-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61204444U (ja) | 1986-12-23 |
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