JPH0441350A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
- Publication number
- JPH0441350A JPH0441350A JP2148580A JP14858090A JPH0441350A JP H0441350 A JPH0441350 A JP H0441350A JP 2148580 A JP2148580 A JP 2148580A JP 14858090 A JP14858090 A JP 14858090A JP H0441350 A JPH0441350 A JP H0441350A
- Authority
- JP
- Japan
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- paper
- roller
- reverse
- jam
- feed roller
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフィードローラと、トルクリミッタのトルクで
用紙を1枚ずつに分離するリバースローラを備えた給紙
装置に係り、特に給紙部における用紙ジャム処理に特徴
のある給紙装置に関する。
用紙を1枚ずつに分離するリバースローラを備えた給紙
装置に係り、特に給紙部における用紙ジャム処理に特徴
のある給紙装置に関する。
フィードローラとリバースローラにより、用紙を1枚ず
つ画像形成装置本体内に送り出す、いわゆる摩擦分離給
紙方式と呼ばれる上記の給紙装置は、例えば、特開昭5
6−7847号公報、実開昭62−132048号公報
など既に多数提案されている。
つ画像形成装置本体内に送り出す、いわゆる摩擦分離給
紙方式と呼ばれる上記の給紙装置は、例えば、特開昭5
6−7847号公報、実開昭62−132048号公報
など既に多数提案されている。
一方、一連の給紙動作の終了ごとに、先端がカセットの
給紙方向端面から突出した用紙をカセット内部に戻す技
術も、例えば、特開昭59−217538号公報に示さ
れている。
給紙方向端面から突出した用紙をカセット内部に戻す技
術も、例えば、特開昭59−217538号公報に示さ
れている。
一般に給紙装置においては、用紙搬送経路中のジャム処
理が厄介なものとなっている。特に、レジストローラ手
前側の給紙部においてジャムが発生した場合には、用紙
が収容されたカセットを本体より取り外し、カセット装
着口側から本体内部に手を入れてジャム紙を取り除かな
ければならず、大変に操作性が悪いという欠点があった
。
理が厄介なものとなっている。特に、レジストローラ手
前側の給紙部においてジャムが発生した場合には、用紙
が収容されたカセットを本体より取り外し、カセット装
着口側から本体内部に手を入れてジャム紙を取り除かな
ければならず、大変に操作性が悪いという欠点があった
。
そして上述した従来技術においては、給紙方向端面から
突出した用紙をカセット内部に戻すものは前述した通り
知られているものの、給紙部のジャムを自動的に処理す
る技術は何ら提案されでいなかった。
突出した用紙をカセット内部に戻すものは前述した通り
知られているものの、給紙部のジャムを自動的に処理す
る技術は何ら提案されでいなかった。
本発明は、フィードローラとリバースローラとからなる
正逆転可能なローラ対に着目し、給紙部のジャム処理を
簡単に行うことができる給紙装置を提供することを目的
とする。
正逆転可能なローラ対に着目し、給紙部のジャム処理を
簡単に行うことができる給紙装置を提供することを目的
とする。
上記目的は、所定のタイミングで回転駆動されるフィー
ドローラと、このフィードローラに圧接され、フィード
ローラにより送り出される用紙を所定のトルクで1枚ず
つに分離するリバースローラとを備え、用紙をレジスト
ローラに向けて給紙する給紙装置において、上記レジス
トローラの手前側近傍に、その出力により上記フィード
ローラまたはリバースローラが逆転駆動される用紙ジャ
ム検出手段を設けることにより達成される。
ドローラと、このフィードローラに圧接され、フィード
ローラにより送り出される用紙を所定のトルクで1枚ず
つに分離するリバースローラとを備え、用紙をレジスト
ローラに向けて給紙する給紙装置において、上記レジス
トローラの手前側近傍に、その出力により上記フィード
ローラまたはリバースローラが逆転駆動される用紙ジャ
ム検出手段を設けることにより達成される。
レジストローラ手前側近傍に設けられた用紙ジャム検出
手段は、給紙部、即ち、レジストローラ手前側の用紙ジ
ャムを検出すると、出力信号を出し、この出力信号によ
り、フィードローラ、リバースローラの何れか一方が逆
転駆動され、他方がそれに連れ回ることでローラ対とし
て逆回転する。
手段は、給紙部、即ち、レジストローラ手前側の用紙ジ
ャムを検出すると、出力信号を出し、この出力信号によ
り、フィードローラ、リバースローラの何れか一方が逆
転駆動され、他方がそれに連れ回ることでローラ対とし
て逆回転する。
したがって、このローラ対の逆転回によりジャム用紙は
カセット内に戻されて、あるいはカセット装着口から排
出されてジャム処理がなされる。
カセット内に戻されて、あるいはカセット装着口から排
出されてジャム処理がなされる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第3図は本発明の一実施例に係る給紙装置の構成図、第
4図はリバースローラ部の機構図である。
4図はリバースローラ部の機構図である。
第3図において、1はフィードローラ、2はフィード軸
、3は底板加圧ばね、4は用紙、5は底板、6はカセッ
ト、7は加圧アーム、8はリバースローラ、9はリバー
ス軸、10は軸受、11はリバース加圧ばね、12はリ
バースブラケット、13はガイド板である。
、3は底板加圧ばね、4は用紙、5は底板、6はカセッ
ト、7は加圧アーム、8はリバースローラ、9はリバー
ス軸、10は軸受、11はリバース加圧ばね、12はリ
バースブラケット、13はガイド板である。
フィードローラ1とリバースローラ8はリバース加圧ば
ね11により圧接されており、一方、加圧アーム7によ
り所定のフィード圧を以てフィードローラ1に圧接され
ている用紙4はその上面よりフィードローラ1とリバー
スローラ8のニップ部まで送り込まれる。
ね11により圧接されており、一方、加圧アーム7によ
り所定のフィード圧を以てフィードローラ1に圧接され
ている用紙4はその上面よりフィードローラ1とリバー
スローラ8のニップ部まで送り込まれる。
リバースローラ8は後述するが周知のトルクリミッタ機
構が設けられており、フィードローラ1により送り出さ
れる用紙が重送している場合は、最上紙以外の用紙を戻
す作用を行い、結局両ローラ間で用紙を1枚ずつに捌い
て、ガイド板13を通して画像形成装置本体内に用紙を
1枚送り出す。
構が設けられており、フィードローラ1により送り出さ
れる用紙が重送している場合は、最上紙以外の用紙を戻
す作用を行い、結局両ローラ間で用紙を1枚ずつに捌い
て、ガイド板13を通して画像形成装置本体内に用紙を
1枚送り出す。
第4図において、27は軸受、14はフィードモータ、
15はトルクリミッタユニット、16は一部向りラッチ
付き停止ギヤ、17はフリーハブ、1日はコイルばね(
リミッタばね)、19は固定ハブである。
15はトルクリミッタユニット、16は一部向りラッチ
付き停止ギヤ、17はフリーハブ、1日はコイルばね(
リミッタばね)、19は固定ハブである。
ここでフィードモータエ4は正逆転可能なステッピング
モータを使用しており、フィードローラ1を正逆転させ
る。また、リバースローラ8には回転駆動力を与えず、
分離トルク力のみを作用させる構成とした。従ってリバ
ースモーク等は用いずに、一方向クラッチ付きの停止ギ
ヤ16をリミッタユニット15のフリーハブ17に連結
させた。
モータを使用しており、フィードローラ1を正逆転させ
る。また、リバースローラ8には回転駆動力を与えず、
分離トルク力のみを作用させる構成とした。従ってリバ
ースモーク等は用いずに、一方向クラッチ付きの停止ギ
ヤ16をリミッタユニット15のフリーハブ17に連結
させた。
これによってリバースローラ8はフィードローラ1が正
方向く用紙を送り出す方向)に回転するときは用紙に分
離トルクを与えながら連れ回り、フィードローラ1の逆
転時には、分離トルクを与えることなく逆転連れ回りす
る。
方向く用紙を送り出す方向)に回転するときは用紙に分
離トルクを与えながら連れ回り、フィードローラ1の逆
転時には、分離トルクを与えることなく逆転連れ回りす
る。
第1図(a)、 (bl、 fc)は本実施例の給紙動
作の説明図であって、この図に基づき動作説明を行う。
作の説明図であって、この図に基づき動作説明を行う。
まず、同図(a)に示す待機状態からフィードモータ1
4を駆動させてフィードローラ1を時計回り方向に回転
させる。するとフィードローラ1とリバースローラ8に
より用紙4は1枚ずつに捌かれて、矢印A方向に進む。
4を駆動させてフィードローラ1を時計回り方向に回転
させる。するとフィードローラ1とリバースローラ8に
より用紙4は1枚ずつに捌かれて、矢印A方向に進む。
ここで、同図(′b)に示すように、レジストローラ2
1の手前側の給紙部で用紙4aがジャムしたとすると、
このジャムがジャムセンサ(用紙ジャム検出手段)20
により読み取られる。このジャムセンサ20はレジスト
前センサを兼ねており、レジストローラ21により所定
のタイミングで通祇されるべき用紙4aがそこに存在し
ていることを検知し、この検知結果により図示しない制
御手段は、この用紙4aをジャム紙と見做すようになっ
ている。
1の手前側の給紙部で用紙4aがジャムしたとすると、
このジャムがジャムセンサ(用紙ジャム検出手段)20
により読み取られる。このジャムセンサ20はレジスト
前センサを兼ねており、レジストローラ21により所定
のタイミングで通祇されるべき用紙4aがそこに存在し
ていることを検知し、この検知結果により図示しない制
御手段は、この用紙4aをジャム紙と見做すようになっ
ている。
ジャムセンサ20により用紙4aのジャムが検出される
と、この出力信号に基づき第4図に示すフィードモータ
14が逆転し、同図(e)のように、フィードローラエ
を反時計回り方向に逆転させる。
と、この出力信号に基づき第4図に示すフィードモータ
14が逆転し、同図(e)のように、フィードローラエ
を反時計回り方向に逆転させる。
この時、リバースローラ8はフィードローラ1の逆転に
連れ回るのでジャムした用紙4aは矢印B方向に引き戻
され、カセット6内に元通りに納められることになる。
連れ回るのでジャムした用紙4aは矢印B方向に引き戻
され、カセット6内に元通りに納められることになる。
したがってジャム処理はこれにより終了する。なお、リ
バースローラ8の逆転連れ回り時、トルクリミッタユニ
ット15によるリバーストルクは作用しないようになっ
ているので、用紙4aの引き戻し作用をより正確なもの
とすることができる。
バースローラ8の逆転連れ回り時、トルクリミッタユニ
ット15によるリバーストルクは作用しないようになっ
ているので、用紙4aの引き戻し作用をより正確なもの
とすることができる。
第2図は本実施例の他の給紙動作のタイミングチャート
であり、(1)はフィードモータ14の駆動、(2)は
カセット脱着センサ28の検知出力、(3)はジャムセ
ンサ20の検知出力タイミングを示している。
であり、(1)はフィードモータ14の駆動、(2)は
カセット脱着センサ28の検知出力、(3)はジャムセ
ンサ20の検知出力タイミングを示している。
このタイミングチャートに示されるように、周知のカセ
ット脱着センサにより、カセットの取り外しを検知した
時点でフィードモータ14を逆転させれば、ジャムによ
ってしわになった用紙をカセット6内ではなく、そのカ
セット装着口から自動的に排出することができる。なお
、実施例としてフィードモータ14によりフィードロー
ラ1を正逆転させる例について述べたが、リバースロー
ラ8を正逆転させても良いことは言うまでもない。
ット脱着センサにより、カセットの取り外しを検知した
時点でフィードモータ14を逆転させれば、ジャムによ
ってしわになった用紙をカセット6内ではなく、そのカ
セット装着口から自動的に排出することができる。なお
、実施例としてフィードモータ14によりフィードロー
ラ1を正逆転させる例について述べたが、リバースロー
ラ8を正逆転させても良いことは言うまでもない。
また、フィードローラ1に逆転駆動力が作用しない時で
も、リバースローラ8には分離トルクは与えられること
なく連れ回るので、手動でジャム紙を取り除く場合でも
、小さな引張力で除去が可能である。
も、リバースローラ8には分離トルクは与えられること
なく連れ回るので、手動でジャム紙を取り除く場合でも
、小さな引張力で除去が可能である。
第5図、第6図、第7図はトルクリミッタの各形式を示
す要部断面図、第8図は第7図に示す装置の側面図であ
る。
す要部断面図、第8図は第7図に示す装置の側面図であ
る。
第5図において、1(laは軸受穴がD形となっている
D形軸受、17aは一部向りラッチ付きのフリーハブで
ある。
D形軸受、17aは一部向りラッチ付きのフリーハブで
ある。
リバース軸9の端部はD形軸受10aに嵌合しており、
かつD形軸受10aはリバースブラケット12に対して
回転不可であるから、リバース軸9は回転不可となって
いる。またフリーハブ17はリバースローラ8が、正回
転するフィードローラ1に連れ回る方向にロックするよ
うになっている。
かつD形軸受10aはリバースブラケット12に対して
回転不可であるから、リバース軸9は回転不可となって
いる。またフリーハブ17はリバースローラ8が、正回
転するフィードローラ1に連れ回る方向にロックするよ
うになっている。
第6図に示す例では、一方向クラッチが軸受10bに搭
載され、一方、固定ハブ19はリバース軸9に固定とな
っている。
載され、一方、固定ハブ19はリバース軸9に固定とな
っている。
第5図、第6図に示すトルクリミッタ機構は共に、一方
向クラッチが内蔵されており、リバースローラ8に所定
のトルクをかけている。
向クラッチが内蔵されており、リバースローラ8に所定
のトルクをかけている。
第7図、第8図に示す例では、リバース軸9の外にリミ
ッタ軸22を設け、リバースローラ8とリミッタユニッ
トを分割して、リバースローラギヤ23とリミッタギヤ
24とで連動させている。
ッタ軸22を設け、リバースローラ8とリミッタユニッ
トを分割して、リバースローラギヤ23とリミッタギヤ
24とで連動させている。
25はリミッタブラケット、26は位置決めピンである
。
。
以上説明したように、本発明によれば、フィードローラ
とリバースローラとからなるローラ対による給紙機構に
おいて、例えば通常、装置本体に備わっているレジスト
前センサと兼用させた用紙ジャム検出手段を設ければ、
その検出時の制御内容のソフトを変更するだけで済み、
給紙部における用紙ジャムを自動的に処理することがで
き、ジャム処理の操作性を格段に向上させることができ
る。
とリバースローラとからなるローラ対による給紙機構に
おいて、例えば通常、装置本体に備わっているレジスト
前センサと兼用させた用紙ジャム検出手段を設ければ、
その検出時の制御内容のソフトを変更するだけで済み、
給紙部における用紙ジャムを自動的に処理することがで
き、ジャム処理の操作性を格段に向上させることができ
る。
第1図は本発明に係る給紙装置の給紙動作の説明図、第
2図はカセット取り外しによるジャム処理動作のタイミ
ングチャート、第3図は本発明の一実施例に係る給紙装
置の構成図、第4図はリバースローラ部の構成図、第5
図、第6図、第7図はトルクリミッタの各形式を示す要
部断面図、第8図は第7図に示す装置の側面図である。 1・・・フィードローラ、8・−・リバースローラ、0
・−・ジャームセンサ。 第 図 第 図 第 ! 図 (0〕 (b) (C) 第 図 」 □□−]−一一 第 図 第 図
2図はカセット取り外しによるジャム処理動作のタイミ
ングチャート、第3図は本発明の一実施例に係る給紙装
置の構成図、第4図はリバースローラ部の構成図、第5
図、第6図、第7図はトルクリミッタの各形式を示す要
部断面図、第8図は第7図に示す装置の側面図である。 1・・・フィードローラ、8・−・リバースローラ、0
・−・ジャームセンサ。 第 図 第 図 第 ! 図 (0〕 (b) (C) 第 図 」 □□−]−一一 第 図 第 図
Claims (1)
- 所定のタイミングで回転駆動されるフィードローラと、
このフィードローラに圧接され、フィードローラにより
送り出される用紙を所定のトルクで1枚ずつに分離する
リバースローラとを備え、用紙をレジストローラに向け
て給紙する給紙装置において、上記レジストローラの手
前側近傍に、その出力により上記フィードローラまたは
リバースローラが逆転駆動される用紙ジャム検出手段を
設けたことを特徴とする給紙装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2148580A JPH0441350A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2148580A JPH0441350A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 給紙装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0441350A true JPH0441350A (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=15455923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2148580A Pending JPH0441350A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 給紙装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0441350A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100561452B1 (ko) * | 1999-04-06 | 2006-03-16 | 삼성전자주식회사 | 프린터의 용지 걸림 복구 방법 |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP2148580A patent/JPH0441350A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100561452B1 (ko) * | 1999-04-06 | 2006-03-16 | 삼성전자주식회사 | 프린터의 용지 걸림 복구 방법 |
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