JPH0441259A - レーザ印字装置 - Google Patents

レーザ印字装置

Info

Publication number
JPH0441259A
JPH0441259A JP2151378A JP15137890A JPH0441259A JP H0441259 A JPH0441259 A JP H0441259A JP 2151378 A JP2151378 A JP 2151378A JP 15137890 A JP15137890 A JP 15137890A JP H0441259 A JPH0441259 A JP H0441259A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror scanner
laser
liquid crystal
lens
scanner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2151378A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Mori
彰 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP2151378A priority Critical patent/JPH0441259A/ja
Publication of JPH0441259A publication Critical patent/JPH0441259A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、レーザ光により文字や図形を刻印面に刻印す
るレーザ印字装置に関する。
[従来の技術] 従来、レーザ印字装置とし°Cは、 (1)レーザ光を金属マスク面に直接、かつスポットに
照射し、該照射部を蒸発させ、文字や図形を刻印するも
の、 (2)2枚のミラーをガルバノスキャナ等で縦横操作し
、これらガルバノミラ−を介し、文字や図形を刻印面に
刻印するもの、 (3)偏向板と液晶とを用い、この液晶に任意に文字や
図形を形成せしめ、レーザ光にコントラストを付与し、
刻印面にこれらの文字や図形を刻印するもの、 以上のものが知られる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来のレーザ印字装置には次に掲げ
る不都合がある。すなわち、 (1)金属マスク方式は、レーザ照射を直接行うため、
文字や図形を任意に刻印することができないという不都
合がある。また金属マスクのミラーによる選択法におい
ては、文字や図形の種類が限られるという欠点がある。
(2)2枚のミラーとそのガルバノスキャナとによる方
式は、任意な文字や図形を刻印しようとすると、ガルバ
ノスキャナの縦横操作のための制御系が複雑となる。こ
のため、ハードウェアおよびソフトウェアが大がかりに
なってしまうという不都合がある。
(3)偏向板と液晶とによる方式では、偏向板において
30〜40%の透過率ロスが生ずるため、印字のための
レーザパワーが小さくなる。
このため、そのロスパワー分だけレーザ発振・器を大型
化する必要がある。かかる結果、装置全体が大型化し、
かつ高価になるという不都合がある。しかも大型化する
にも、液晶を損なわない程度の大型出力のレーザ発振器
に限定されるという不都合がある。
本発明は上記従来の問題に鑑み、任意な文字や図形を、
小容量のレーザ発振器で、しかも場積をとることなく、
容易に、かつ高精度に刻印できるレーザ印字装置を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明に係るレーザ印字装置
は、第1図を参照して説明すれば、レーザ発振器lから
刻印面6までの間のレーザ光路S上に、順に、ポリゴン
ミラースキャナ2と、ガルバノミラ−スキャナ3と、透
過散乱形液晶マスク4と、オプチカルファイバ集合レン
ズ5とを備える構成とし、かかる構成において、第3図
に示すように、レーザ発振器1から刻印面6までの間の
レーザ光路S上に、順に、ポリゴンミラースキャナ2と
、ガルバノミラ−スキャナ3と、フィールドレンズ7と
、透過散乱形液晶マスク4と、フィールドレンズ8と、
対物レンズ9とを備える。構成としてもよい。また、レ
ーザ発振器lから刻印面6までの間のレーザ光路S上に
、順に、ポリゴンミラースキャナ2と、ガルバノミラ−
スキャナ3と、フィールドレンズ7と、透過散乱形液晶
マスク4と、対物レンズ9とを備える構成としてもよ更
に、印字範囲を広げるため第4図に示すように、刻印面
6における結像を、リレーレンズ10を介して刻印面6
1に結像させ、かつリレーレンズ10と刻印面61との
間に少なくとも1個以上のガルバノミラ−スキャナ11
を配設する構成としてもよい。
なお、ポリゴンミラースキャナ2と、ガルバノミラース
キャナ3との順が、ガルバノミラ−スキャナ3と、ポリ
ゴンミラースキャナ2との順であってもよい。更に、ガ
ルバノミラ−スキャナ3については、いわゆるACモー
タまたはステップモータ等の制御容易な高速モータによ
り駆動されるミラースキャナであってもよい。
[作用コ かかる第1発明の構成であれば、レーザ発振器lから発
振されたレーザ光Sは、まずポリゴンミラースキャナ2
に照射される。ポリゴンミラースキャナ2は数千回転7
分のモータ軸に複数枚のミラーを多角形に備えた構成で
あり、回転するミラ−への入射レーザ光は、第1図にお
いてX−X方向に幅をもって反射する。この反射レーザ
光はガルバノミラ−スキャナ3に入射する。そして、こ
のガルバノミラ−スキャナ3の反射レーザ光は、図示Y
−Y方向に幅をもって反射する。すなわち、ポリゴンミ
ラースキャナ2と、ガルバノミラ−スキャナ3とにより
、X−Y方向(簡単にいえば、縦横方向)に走査される
。そして走査されつつ、透過数乱形液晶マスク4の全面
域に照射される。
この透過数乱形液晶マスク4には文字や図形が任意に形
成される。そして、文字や図形に相当する部位を透過し
たレーザ光のみがオプチカルファイバ集合レンズ5を経
て刻印面6に至り、ここにこれらの文字や図形を刻印す
る。透過数乱形液晶マスク4において、文字や図形を形
成しない部位(すなわち、透過しない部位)のレーザ光
はその部位において散乱するため、被検体に影響を与え
ない。
第2の発明は、ガルバノミラ−スキャナ3と透過数乱形
液晶マスク4との間にレーザ光整形用としてフィールド
レンズ7を設置し、透過数乱形液晶マスク4と刻印面6
との間に集光ならびにサイズ、収差補正用としてとして
フィールドレンズ8と対物レンズ9とを設置したもので
、第1の発明と同様にx−Y方向に走査され、透過数乱
形液晶マスク4の全面域に照射された上、文字や図形に
相当する部位を透過したレーザ光により、刻印面6に文
字や図形が刻印される。
第3の発明は、第2の発明においてフィールドレンズ7
とフィールドレンズ8とによる作用をフィールドレンズ
7のみで構成し、フィールドレンズ8を省いたものであ
る。
第4の発明は、第1〜第3の発明において印字範囲を広
げることを目的としたものである。第1〜第3の発明に
おいては、刻印面6の位置が固定されており、このまま
では印字範囲を広げることができない。これを解決する
ために、オプチカルファイバ集合レンズ5または対物レ
ンズ9と刻印面6との間にスキャナミラー等を追設して
印字範囲を広げる方法が考えられる。
しかしながら、オプチカルファイバ集合レンズまたは対
物レンズの倍率が大きい(結像比が1よりかなり小さい
)場合には、オプチカルファイバ集合レンズ5または対
物レンズ9と刻印面6との距離は小さくなり、スキャナ
ミラー等を追設するスペースがなくなることがある。重
篤4の発明においては、かかる不具合を解決するために
、第4図に示すように刻印面6における結像をリレーレ
ンズ10を介して刻印面61に転写する。こうすれはリ
レーレンズ10と刻印面61との間にガルバノミラ−ス
キャナ11を配設することにより、印字範囲の拡大が可
能となる。なお、ガルバノミラ−スキャナ11は複数個
であってもよいことはいうまでもない。
第5の発明は、前記第1〜第4の発明において、ポリゴ
ンミラースキャナ2と、ガルバノミラ−スキャナ3との
順を逆にしただけの構成である。
また第6の発明は、前記第1〜第6の発明において、ガ
ルバノミラ−スキャナ3の駆動源がACモータあるいは
ステップモータ等の高速モータによって構成されるもの
である。
[実施例コ 以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は第1発明の実施例を示す図である。第1図にお
いて、レーザ発振器1から刻印面6までの間のレーザ光
路S上に、順に、ポリゴンミラースキャナ2と、ガルバ
ノミラ−スキャナ3と、透過数乱形液晶マスク4と、オ
プチカルファイバ集合レンズ5とを備えた構成である。
作動を述べれは、レーザ発振器1から発振されたレーザ
光Sは、まずポリゴンミラースキャナ2に照射される。
ポリゴンミラースキャナ2は、第2図に示す構成となっ
ており、7500rpmのモータ軸に複数枚のミラーを
ポリゴン(実施例では10角形)に備えたものである。
従って、回転するポリゴンミラーへの入射レーザ光は、
図示X−X方向に幅をもって反射する。この反射レーザ
光はガルバノミラ−スキャナ3に入射する。そして、こ
のガルバノミラ−スキャナ30反射レーザ光は、図示Y
−Y方向に幅をもって反射する。すなわち、ポリゴンミ
ラースキャナ2と、ガルバノミラ−スキャナ3とにより
、X−Y方向(゛簡単にいえば、縦横方向全域)に、か
つ透過散乱形液晶マスク4の全面域に照射される。この
透過散乱形液晶マスク4には、別途制御器により任意の
文字や図形が形成される。そして文字や図形に・相当す
る部位を透過したレーザ光のみがオプチカルファイバ集
合レンズ5を経て、刻印面6に至り、ここにこれらの文
字や図形を刻印する。なお、前記透過散乱形液晶マスク
4において、文字や図形を形成しない部位(すなわち透
過しない部位)のレーザ光はその部位において散乱し、
被検体に影響を及ぼさない(なお、透過散乱形液晶マス
ク4の電極への印加電圧を制御することにより透過率を
変更し、刻印の程度、たとえば深さ等を制御することも
可能である)。次に実施例の効果を以下説明する。まず
ポリゴンミラースキャナ2と、ガルバノミラ−スキャナ
3とは高速スキャナであり、このため透過散乱形液晶マ
スク4上の全面域へのレーザ照射は数百回7分となる。
かりにある図形が透過散乱形液晶マスク4上に1秒間だ
け形成されていても、その図形のどの部位に対しても、
各々lO回程度レーザ照射をすることができる(いわゆ
る重ね打ちをすることができる)。このように重ね打ち
をすることができるため、レーザ出力が小さいレーザ発
振器であっても実施例に使用することができる。更に透
過散乱形液晶マスク4は偏向板や偏向ミラーを使用して
いないため、従来のような偏向板や偏向ミラーによる透
過率の低下がなくなる。
この結果更にレーザ出力の小さなレーザ発振器であって
も使用することができる。またオプチカルファイバ集合
レンズ5はそれ自体が収差を伴わないこと、また像面間
距離が極めて小さいこと(通常球面レンズの1/30〜
1/100の距離)という長所を備えているため、刻印
を鮮明にすることができ、かつ装置全体の場積も小さく
することが可能となる。
第2発明の実施例は、第3図に示すように、ガルバノミ
ラ−スキャナ3と透過散乱形液晶マスク4との間にレー
ザ光整形用としてフィールドレンズ7を設置し、透過散
乱形液晶マスク4と刻印面6との間に集光ならびにサイ
ズ、収差補正用としてフィールドレンズ8と対物レンズ
9とを設置したものである。
次に第2発明の実施例の詳細を説明する。
1)レーザ; YAGレーザ(CW−Qスイッチレーザ
)、最大出力50W 2)ポリゴンミラー;36面体、10〜350rpm(
X軸走査用) 3)スキャナミラー:DCサーボモータ駆動(Y軸走査
用) 4)フィールドレンズ;φ120.f=2505)液晶
マスク; 70X70mm、24X24ドツト 透過散
乱形液晶マスク 6)フィールドレンズ;φ120.f=3007)対物
レンズ(結像レンズ);  f=318)結像比; 6
0: 7 (すなわち刻印面の大きさは約8.2X8.
2mm) この実施例では、70X70mm (24X24ドツト
マトリ、ツクス)の液晶マスク上に表示された文字や図
形を、8.2X8.2mmの刻印面に鮮明に印字するこ
とができた。またレーザQスイッチ周波数3kHzで鋼
板に印字した場合、その印字所要時間は約1秒であった
第3発明の実施例は、第2の発明においてフィールドレ
ンズ7とフィールドレンズ8とによる作用をフィールド
レンズ7のみて構成し、フィールドレンズ8を省いたも
のである(図示せず)。
第4発明の実施例は、第4図に示すように、レーザ発振
器lから刻印面6までの間のレーサ゛光路S上に、順に
、ポリゴンミラースキャナ2、ガルバノミラースキャナ
3、フィールドレンズ7、透過散乱形液晶マスク4、フ
ィールドレンズ8、対物レンズ9からなる第1実施例と
同一の構成に、リレーレンズ10と1個以上のガルバノ
ミラースキャナ11とを配設し、刻印面61に結像させ
て印字するようにしたものである。従って刻印面6にお
いては結像させるのみて、印字は行われない。
次に第4発明の実施例の詳細を説明する。
1)リレーレンズ;倍率β=−1,0 2)結像面6とリレーレンズ10との距離およびリレー
レンズ10と刻印面61との距離;約150mm 3)スキャナミラー(DCモータ駆動)をX軸周、Y軸
周として2個配設 上記の結果、8.2X8.2mmの印字範囲を、24.
6X24.6mrrtと9倍に拡大することが可能であ
った。
第5発明の実施例は、ポリゴンミラースキャナ2と、ガ
ルバノミラ−スキャナ3との順を逆にしただけの構成で
ある(図示せず)。従ってX−Y方向ではなくY−X方
向に順に走査されるだけであり、その他の作用および効
果は上記実施例と同様である。
また第6発明の実施例は、ガルバノミラ−スキャナ3の
駆動源をACモータあるいはステップモータ等に変更し
ただけの構成である(図示せず)。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明に係るレーザ印字装置によ
れば、レーザ発振器から刻印面までの間のレーザ光路上
に、ポリゴンミラースキャナと、回転ミラースキャナと
、透過散乱形液晶マスクと、オプチカルファイバ集合レ
ンズとを備えた構成、あるいは上記透過散乱形液晶マス
クの前後にフィールドレンズを設け、刻印面の前に対物
レンズを設ける構成により、高速重ね打ちをすることが
でき、かつ偏向による透過ロスがないため、高精度の印
字を小容量のレーザ発振器ですることができるようにな
る。更に収差がなく、かつ像面間距離が小さいため、装
置自体の場積をも小さくすることができるようになる。
また、上記構成にリレーレンズと1個以上のスキャナミ
ラーとを配設することにより、印字範囲の拡大が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1発明に係るレーザ印字装置の実施例を示す
図、第2図はポリゴンミラースキャナの構成を説明する
図、第3図は第2発明に係るレーザ印字装置の実施例を
示す図、第4図は第4発明に係るレーザ印字装置の実施
例を示す図である。 1・・・・・・レーザ発振器 2・・・・・・ポリゴンミラースキャナ3.11・・・
・・・ガルバノミラ−スキャナ4・・・・・・透過散乱
形液晶マスク 5・・・・・・オプチカルファイバ集合レンズ6・・・
・・・刻印面 7.8・・・・・・フィールドレンズ 9・・・・・・対物レンズ 10・・・・・・リレーレンズ 特許出願人 株式会社小松製作所 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)レーザ発振器1から刻印面6までの間のレーザ光
    路上に、順に、ポリゴンミラースキャナ2と、ガルバノ
    ミラースキャナ3と、透過散乱形液晶マスク4と、オプ
    チカルファイバ集合レンズ5とを設けた構成を特徴とす
    るレーザ印字装置。 (2)レーザ発振器1から刻印面6までの間のレーザ光
    路上に、順に、ポリゴンミラースキャナ2と、ガルバノ
    ミラースキャナ3と、フィールドレンズ7と、透過散乱
    形液晶マスク4と、フィールドレンズ8と、対物レンズ
    9とを設けた構成を特徴とするレーザ印字装置。 (3)レーザ発振器1から刻印面6までの間のレーザ光
    路上に、順に、ポリゴンミラースキャナ2と、ガルバノ
    ミラースキャナ3と、フィールドレンズ7と、透過散乱
    形液晶マスク4と、対物レンズ9とを設けた構成を特徴
    とするレーザ印字装置。 (4)刻印面6における結像をリレーレンズ10を介し
    て刻印面61に結像させ、かつリレーレンズ10と刻印
    面61との間に少なくとも1個以上のガルバノミラース
    キャナ11を配設した構成を特徴とする請求項1、請求
    項2または請求項3記載のレーザ印字装置。(5)ポリ
    ゴンミラースキャナ2と、ガルバノミラースキャナ3と
    の順が、ガルバノミラースキャナ3と、ポリゴンミラー
    スキャナ2との順である請求項1、請求項2、請求項3
    または請求項4記載のレーザ印字装置。 (6)ガルバノミラースキャナ3が、ACモータまたは
    ステップモータ等の高速モータにより駆動されるミラー
    スキャナである請求項1、請求項2、請求項3、請求項
    4または請求項5記載のレーザ印字装置。
JP2151378A 1990-06-07 1990-06-07 レーザ印字装置 Pending JPH0441259A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2151378A JPH0441259A (ja) 1990-06-07 1990-06-07 レーザ印字装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2151378A JPH0441259A (ja) 1990-06-07 1990-06-07 レーザ印字装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0441259A true JPH0441259A (ja) 1992-02-12

Family

ID=15517262

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2151378A Pending JPH0441259A (ja) 1990-06-07 1990-06-07 レーザ印字装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0441259A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993023781A1 (en) * 1992-05-08 1993-11-25 Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho Scanner
EP1231013A1 (en) * 1999-10-07 2002-08-14 Sumitomo Heavy Industries, Ltd. Method and apparatus for laser drilling

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60238807A (ja) * 1984-05-11 1985-11-27 Taiki:Kk 出力装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60238807A (ja) * 1984-05-11 1985-11-27 Taiki:Kk 出力装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993023781A1 (en) * 1992-05-08 1993-11-25 Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho Scanner
GB2282728A (en) * 1992-05-08 1995-04-12 Komatsu Mfg Co Ltd Scanner
US5608563A (en) * 1992-05-08 1997-03-04 Komatsu Ltd. Scanner
GB2282728B (en) * 1992-05-08 1997-06-04 Komatsu Mfg Co Ltd Scanner
EP1231013A1 (en) * 1999-10-07 2002-08-14 Sumitomo Heavy Industries, Ltd. Method and apparatus for laser drilling
US6720524B1 (en) 1999-10-07 2004-04-13 Sumitomo Heavy Industries, Ltd. Method and apparatus for laser drilling
EP1231013A4 (en) * 1999-10-07 2007-05-09 Sumitomo Heavy Industries METHOD AND DEVICE FOR LASER DRILLING

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0542379A (ja) Yagレーザマスクマーカ
EP1642712B1 (en) Platemaking method and platemaking apparatus
JP3271055B2 (ja) レーザによる光学材料のマーキング方法及びマーキング装置
JP2006095931A (ja) 印刷版の製版方法および印刷版の製版装置
RU76272U1 (ru) Устройство для лазерной обработки
JP2860765B2 (ja) レーザ刻印装置の制御装置
KR100299653B1 (ko) 액정마스크와,액정식레이저마커및이것을이용한각인방법
JPH07116869A (ja) レーザ刻印方法
JP3258804B2 (ja) マーキング装置の制御装置
JPH0318491A (ja) レーザ印字装置
JPH0441259A (ja) レーザ印字装置
JP3413645B2 (ja) レーザ刻印装置における刻印位置補正装置
JP3809998B2 (ja) ガルバノスキャニング式レーザマーキング装置及びその投影像投射方法。
JP2003088966A (ja) レーザマーキング装置
JP2729451B2 (ja) レーザマーキング方法および装置
JP2500648B2 (ja) ビ―ムスキャン式レ―ザマ―キング装置
JPH10315425A (ja) レーザ製版装置
WO1995021718A1 (fr) Procede de pilotage pour afficheur par panneau a cristaux liquides
JP3355631B2 (ja) レーザ製版装置及び製版方法
JP3242411B2 (ja) マスク走査型レーザマーカ及びその走査方法
JP2006159800A (ja) 印刷版の製版方法および印刷版の製版装置
JPH03208678A (ja) 走査型液晶マスク印字装置及び走査方法
WO1998052714A1 (fr) Unite de commande de position de marquage pour systeme de marquage a laser
JPH116891A (ja) レーザマーキング方法
JPH0481808A (ja) 光線走査装置