JPH0441075A - アーク溶接装置 - Google Patents

アーク溶接装置

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JPH0441075A
JPH0441075A JP15058690A JP15058690A JPH0441075A JP H0441075 A JPH0441075 A JP H0441075A JP 15058690 A JP15058690 A JP 15058690A JP 15058690 A JP15058690 A JP 15058690A JP H0441075 A JPH0441075 A JP H0441075A
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arc welding
welding
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transformer
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Ryoda Sato
佐藤 亮拿
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はアーク溶接装置に関し、特に電源に3相交流
電源を用いた単相アーク溶接装置に関するものである。
〔従来の技術〕
アーク溶接装置は、一般に大電流を必要とするため、磁
束漏洩方式及びリアクトル方式の2種類の電源方式が採
用されている。
前者はトランスとして磁気漏れ変圧器を用いたもの、ま
た後者はトランスの2次側とアーク電極によって構成さ
れる放電回路に直列に可飽和リアクトルを挿入したもの
であり、各方式はいずれも急峻に高電圧に立上り、その
後電圧が急激に降下する、アーク溶接時における垂下特
性に合致した出力特性を得るようにしている。また最近
は複雑で高価なインバータ方式が多く採用されて来た。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、いずれの方式においても電源として20
0v単相の交流電源を使用しているため、2次側にて交
流脈動の影響を受けやすく、特に交流の正弦波の0点付
近で不安定となりやすく、このためアークを維持するた
めに溶接棒と溶接物との間の距離を適度に保持し、かつ
溶接棒の運棒調整等、溶接作業に非常な熟練を要してい
た。
また、大型の溶接を行うためには、前記トランス、リア
クトルの容量を大としなければならず、このため無効電
力も増大し、特にリアクトル方式においてはりアクドル
そのものに電圧を取られ、力率が低下し、電源不平衡を
起こすなどの問題が生じていた。
この発明は上記のような従来の問題点を解消するために
なされたもので、3相交流電源を用いて従来より高い周
波数でかつ垂下特性を持つ単相出力を得、これを用いて
アーク溶接を行うことにより、トランスの小型、軽量化
を達成でき、かつアーク溶接の可能範囲を拡大し安定し
た溶接を行うことのできるアーク溶接装置を得ることを
目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るアーク溶接装置は、3相交流電源と、3
相交流の供給を各相の約12o゜〜180°前後の範囲
のみ行うよう制御する位相制御回路と、1次側に3つの
1次コイルを、2次側に1つの2次コイルを巻回した鉄
芯を有し、上記3つの一次コイルが上記位相制御回路を
介して3相交流電源に接続された変圧部とを備え、単相
交流を出力する電源装置を用い、該電源装置の単相出力
を溶接電極と被溶接材との間または被溶接材間に印加す
るようにしたものである。
〔作用〕
この発明においては、3相交流を単相交流に変換し、し
かもその出力が3倍周波で鋸歯状波であるような、上記
構成の電源装置を用いてアーク溶接を行うようにしたか
ら、従来の単相60サイクルに比し、その3倍周波で溶
接を行うことができる。しかも得られる電源出力波形は
アーク溶接の垂下特性に相似しており、従来のりアクド
ル方式に比しリアクトルが不要ないしは小さいものでよ
く、リアクトルによる力率の低下も生じない。
[実施例] 以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図(a)はこの発明の一実施例によるアーク溶接装
置を示す。図において、1,2.3は3相交流電源、4
は3相交流電源の供給を各相の120゜〜180°の範
囲のみ行うよう制御する位相制御回路、9は1次側に3
つの1次コイル5,6.7を、2次側に1つの2次コイ
ル8を巻回した薄鉄板の積層体からなる鉄芯を有する変
圧器、12はアース、100は上記位相制御回路4及び
変圧器9からなる電源装置である。また300はアーク
溶接を行う溶接部であり、これは2次コイル8に接続さ
れた溶接電極10と、2次コイル8のアース端12に接
続された被溶接材11とからなり、13はアークである
第1図(b)は上記位相制御回路4の詳細を示し、図中
20a、20b、20cはサイリスタ、21は3相交流
の各相の正弦波の零クロス点を検出する零クロス点検出
器、22a、22b、22cは該零クロス点検出器21
の出力を受け、各相のサイリスタ20a、20b、20
cの点弧角を調整する位相調整器である。
次に動作について説明する。
3相交流電源1,2.3より変圧部200の3相コイル
5,6.7への通電は、位相制御器4によって制御され
、第2図に示すように第1.第2゜第3のコイル5,6
.7にはそれぞれ各相の交流正弦波形x、y、zの位相
角120度〜180度の範囲(XについてはCとf、Y
についてはbとe、  Zについてはaとd)内におい
てのみ通電が行われ、それ以外の時間は各コイルは開放
状態である。
このようにして3相のコイル5,6.7に順次通電が繰
り返されると、鉄芯内には第2図(b)、 (C)から
分かるように3倍周波の垂下特性を持った磁束が誘導さ
れ、これにより2次コイル8には同じく第2図(b)に
示すような鋸歯状の3倍周波の電流が誘導される。
そして、この鋸歯状の3倍周波の電流が溶接部300の
溶接電極10に印加され、被溶接材11との間でアーク
13を発生し、アーク溶接が行われる。この際、以下に
述べる効果が得られる。
■ 上記のように2次側の単相出力としては、1次側の
3相交流の3倍の周波数、すなわち60サイクルに対し
180サイクルが得られるので溶接速度が従来の3相/
単相変換装置を用いた場合に比べて3倍になる。同じ速
度のときは、溶接のビートが、第3図(a)に示す従来
のものに比し第3図(b)のように3倍細やかになる。
このように溶接の品質を向上できる。
■ 従来の3相/単相変換電源装置では、得られる単相
出力は正弦波であるが、本発明により電源出力値には急
峻に高電圧に立上り、これから垂下状に零となり、また
急峻に立ち上がるという鋸歯状波が得られるため、アー
ク溶接時にアークが出やすくかつ安定したアークが得ら
れる。
すなわち、本電源装置は本質的に垂下特性を持った電源
となっており、溶接には極めて好都合である。
■ 本発明の電源は上述のように垂下特性を備えたもの
であるので、この垂下特性を得るために従来一般に使用
されている漏洩磁束型の装置または、第4図に示すよう
な可飽和リアクトルL等を用いる必要がなく、これに伴
う損失や力率の低下を生ずることがない。
■ また、得られる周波数が3倍となるので、変圧器が
小型となり、重量が従来の1/3で済み、このように大
変小型軽量となる。また構造が簡単で小型軽量となるの
で、製造コストも大幅に低減できる。
■ また、従来の装置では無負荷電圧が60V〜100
V必要であったが、本発明では35V〜55Vで済み、
安全であるとともに取扱いも簡単で技術の熟練を必要と
せず、かつロボット化や自動化も容易である。
■ 1相の交流正弦波形の点弧角を120度を中心に前
後に適当に調整することにより、アークの強さを大きく
調整することができる。
つまり、コンピュータによる自動制御を行うことによっ
て従来の商用周波数よりも微細な調整が可能となり、大
きな溶接安定性が得ることができる。
■ また、小型軽量でかつアークが安定しているので、
これをロボットに搭載することにより大型厚板のアーク
溶接を行うことができる。すなわち、同じ重量で従来の
3倍の溶接能力を発揮できる。
■ また、大型のアーク溶射に利用することかできる。
また本発明に用いた電源を複数使用することにより、そ
の3倍周波の鋸歯状波電流の特性によって異種金属の同
時溶射、つまり合金溶射を行うことが可能である。
■ ロボットに直付することにより、ワイヤーの振り回
しがなく直線型の溶接棒を使用でき、また、超鋼や太径
の溶接棒で溶着または肉盛をすることができる。
■ また、通常のアーク溶接棒でな(mig溶接に本発
明に用いた電源を採用すると溶接速度を3倍に上げるこ
とができる。
または、2倍余りの断面をもつ溶接ワイヤーを使用する
ことができる。
■ 溶接能力が大幅に向上するので同−KVAでも太い
溶接棒や太いフラックス入りワイヤーが使用できる。
@ 溶接ワイヤーに本発明で用いた電源の電圧を印加し
、ワイヤーを抵抗加熱すれば3倍周波の鋸歯状波のため
加熱効果が大きく、かつ加熱ムラが起こらないので、ス
パッターが少なく良質安定のアーク?容接や肉盛を得る
ことができる。
■ サブマージ溶接やエレクトロスラグ溶接等に本発明
で用いた電源を利用すれば、3倍周波の鋸歯状波NTt
fl力の詩作用により巻き込みやピンホール等の不良箇
所の少ない溶接を効率よく得ることができる。
[相] 第6図(a)〜(e)のように2つの被溶接物
11a〜lieに2次コイルの3倍周波鋸波形の電圧を
印加し、その周辺を不活性雰囲気とし、かつ金属粒等で
点弧し易いようにするか、高周波でギャップのあるまま
点弧することによって、大径の被溶接物を一挙にアーク
溶接することができる。このとき鍛圧又は振動加圧を行
うと更によい。
次に本発明の第2の実施例について説明する。
第5図(a)は本発明の第2の実施例によるアーク溶接
装置を示し、この実施例は上記第1の実施例において第
3相を常に開放としたものである。この実施例において
は第1相及び第2相を約120゜〜約180°間で点弧
すると、得られる波形は第5図(b)のような波形とな
り、−周期において+側及び−側にそれぞれ所定間隔を
おいて2個の鋸歯状波が得られることとなる。つまり3
相60サイクルの電源入力に対し、単相60サイクルで
ありながら1秒間に240個の鋸歯状波が得られること
となる。
このように第1組及び第2相のみを約12o。
〜約180°で位相制御すれば、2次側に上記のような
60サイクルの鋸歯状波が得られるので、180サイク
ルの鋸歯状波よりもリアクタンス損失が少なく、それだ
け加熱エネルギーが増大することとなる。具体的には、
懐の深い溶接、つまり変圧部からかなり離れた位置での
溶接が可能となる。またこの場合、溶接電流の波形は、
+側及び側に中休み期間を持つ波形となっており、鋳物
等の急激に温度上昇を行ってはならないものの溶接に便
利である。
なおこの第2の実施例では、位相制御回路を第1相及び
第2相のみ点弧するよう構成したが、その代わりに変圧
器を1次側に第1相と第2相の2つのコイルのみ有する
構成としてもよい。
また1次及び2次コイルの数は、上記各実施例で示した
ものに限定されず、それらの倍数にしてもよい。
また上記説明では、各相の点弧開始時期が約120°で
、溶接電流波形の鋸歯状波が第2図(b)のような形状
である場合を示したが、点弧開始時期を100°程度に
すれば、鋸歯状波の立ち上がり位置がより前方となり、
かつ立上り波形の上端頭部が丸みを帯びた溶接電流波形
を得ることができ、溶接の用途によってはこのような波
形の溶接電流が有利となる。また溶接電極は上述のよう
に1つに限られるものではなく、多数あっても差し支え
ない。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、3相交流電源と3相交
流の供給を、例えば各相の約120゜〜180°前後の
範囲のみ行うよう制御する位相制御回路と、1次側に3
つの1次コイルを、2次側に1つの2次コイルを巻回し
て鉄芯を有し、上記3つの1次コイルが上記位相制御回
路を介して3相交流電源に接続された変圧部とを備え、
単相交流を出力する電源装置を用い、アーク溶接を行う
ようにしたので、出力として3倍周波の鋸歯状波形が得
られ、トランスの小型、軽量化を達成でき、かつ安定し
たアーク溶接を行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるアーク溶接装置を示
す図、第2図は該装置の電源の出力波形を説明する図、
第3図は該アーク溶接装置の動作を説明する図、第4図
は従来の可飽和リアクトルを用いたアーク溶接装置を示
す図、第5図はこの発明の第2の実施例によるアーク溶
接装置を示す図、第6図は本発明のアーク溶接装置によ
って被溶接材同士を溶接する場合を示す図である。 図において、1,2.3は3相交流電源端子、5.6.
7は1次コイル、8は2次コイル、9は変圧器、10は
溶接電極、11は被溶接材、12はアース、 3はアーク、 00は電源装置、 00は溶接部である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)3相交流電源と、 3相交流の供給を各相ごとに点弧制御する位相制御回路
    と、 1次側に3相の1次コイルを、2次側に単相の2次コイ
    ルを巻回した単相鉄芯を有し、上記3相の1次コイルが
    上記位相制御回路を介して3相交流電源に接続された変
    圧部とを備え、単相交流を出力する電源装置を有し、 該電源装置の単相出力を溶接電極と被溶接材との間、あ
    るいは被溶接材間に印加するようにしたことを特徴とす
    るアーク溶接装置。
  2. (2)請求項1記載のアーク溶接装置において、上記変
    圧部は1次側に3つの1次コイルを、2次側に1つの2
    次コイルを有するものであることを特徴とするアーク溶
    接装置。
  3. (3)請求項2記載のアーク溶接装置において、上記位
    相制御回路は3相交流の供給を各相の約120゜〜約1
    80゜の範囲のみ行うよう制御するものであることを特
    徴とするアーク溶接装置。
  4. (4)請求項2記載のアーク溶接装置において、上記位
    相制御回路は第1相及び第2相をそれぞれ約120゜〜
    約180゜の範囲で点弧し、第3相を点弧しないもので
    あることを特徴とするアーク溶接装置。
  5. (5)請求項1記載のアーク溶接装置において、上記変
    圧部は1次側に2つの1次コイルを、2次側に1つの2
    次コイルを有するものであり、上記位相制御回路は3相
    交流の供給を各相の約120゜〜約180゜の範囲のみ
    行うよう制御するものであることを特徴とするアーク溶
    接装置。
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CA002044065A CA2044065A1 (en) 1990-06-08 1991-06-07 Power supply unit and welding equipment
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1124032A1 (en) 2000-02-08 2001-08-16 Kabushiki Kaisha Juken Sangyo Hinge

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1124032A1 (en) 2000-02-08 2001-08-16 Kabushiki Kaisha Juken Sangyo Hinge
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