JPH0441073A - 電源装置及びマルチアーク溶接装置 - Google Patents

電源装置及びマルチアーク溶接装置

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JPH0441073A
JPH0441073A JP15058990A JP15058990A JPH0441073A JP H0441073 A JPH0441073 A JP H0441073A JP 15058990 A JP15058990 A JP 15058990A JP 15058990 A JP15058990 A JP 15058990A JP H0441073 A JPH0441073 A JP H0441073A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は単巻トランスを用いた電源装置及びマルチア
ーク溶接装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来マルチアーク溶接装置は第5図に示すような1次側
及び2次側コイル21.22を有する3相トランス20
を用い、その2次側コイル22に発生する3相出力を3
つの溶接電極に印加して、溶接電極と被溶接材間及び溶
接電極相互間にマルチアークを発生させてマルチアーク
溶接を行なっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明はこの従来の装置とは全く異なる構成でもってマ
ルチアーク溶接を行う装置及びその電源装置を得ること
を目的としている。
〔課題を解決するための手段] この発明にかかる電源装置は、3相交流電源と、3相交
流の供給を各相の正負の各半波のうち約100゜〜約1
80°の範囲のみ行うよう制御する位相制御回路と、単
相鉄芯の1次側に3相の一次コイルが巻回され、2次側
出力として各1次コイルの中間点から出力が取り出され
、上記3相の1次コイルが上記位相制御回路を介して3
相交流電源に接続された変圧部とを備え、3相交流を出
力することを特徴とするものである。
この発明にかかるマルチアーク溶接装置は、3相交流電
源と、3相交流の供給を各相の正負の各半波のうち約1
00゜〜約180@の範囲のみ行うよう制御する位相制
御回路と、単相鉄芯の1次側に3相の1次コイルが巻回
され、2次側出力として各1次コイルの中間点から出力
が取り出され、上記3相の一次コイルが上記位相制御回
路を介して3相交流電源に接続された変圧部とを備え、
3相交流を出力する電源装置を備え、各3相出力を3つ
の溶接棒に接続し、上記1次コイルの共通アース端子を
被溶接材に接続し、各溶接棒と被溶接材間及び各溶接棒
相互間でアークを発生するマルチアーク溶接を行うこと
を特徴とするものである。
ここで、この溶接棒間のアークは120”以上の点弧角
では通常発生しない。
〔作用〕
この発明においては上記構成としたから、2次巻線の不
要な3相/単相変換電源を構成でき、小型、軽量化を図
ることができる。またこれを3相鉄心を用いず単相鉄心
により実現することができ、大幅なコストダウンとなる
この発明においては、上記構成になる2次巻線の不要な
電源を用いてマルチアーク溶接を行うようにしたから、
装置の小型、軽量化と大幅なコストダウンを図ることが
できる。さらにはこれを単相鉄芯を用いて実現し、入力
3相電源の位相点弧角を制御することにより行ったから
、2次側に3倍周波の鋸歯状波を得ることができ、従来
の単相アーク溶接に比べ強度、安定性を大幅に向上する
ことができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例による電源装置及びマルチ
アーク溶接装置を示し、図において、1゜2.3は3相
交流電源端子、4は供給すべき3相交流の位相点弧角を
制御する位相制御回路、50はその一次側鉄芯に3つの
一次コイル5,6.7が巻かれ、その各々の中点から2
次側出力を取り出すようにした単巻トランス、100は
位相制御回路4と単巻トランス50からなる電源装置で
ある。また、8,9.10はその各2次側出力に接続さ
れた3本の溶接電極、11は上記3つの1次側コイル5
,6.7のニュートラル端子に接続された被溶接材、1
3は溶接電極8,9.10と被溶接材11間のアーク、
13゛は各溶接電極8゜9.10間のアークである。こ
こでこのアーク131は120°以上の点弧角では通常
発生しないものである、300はマルチアーク溶接を行
う溶接部である。
第1図ら)は上記位相制御回路4の詳細を示し、図中2
0a、20b、20cはサイリスタ、21は3相交流の
各相の正弦波の零クロス点を検出する零クロス点検出器
、22a、22b、22cは該零クロス点検出器の出力
を受け、各相のサイリスタ20a、20b、20cの点
弧角を調整する位相調整器である。
第1図(C)は上記実施例の溶接部の他の例を示し、8
.9,10.8”、9’、10’は相対向し相互に溶接
されるべき被溶接材、13は両波溶接材8.9,10.
8’、9°、10′間のアーク、13“は上側あるいは
下側の各相の被溶接材間のアークである。14はアーク
の発生する空間を囲むように設けた非活性ガスまたはフ
ラックスであり、これは酸化しない状態を作るためのも
のである。
第2図(a)は位相制御回路4による点弧制御動作を説
明する図であり、第2図(ロ)は単巻トランス50の2
次出力を示す。
また、第3図(a)、 (b)は通常の単巻トランスの
動作原理を説明するための図であり、30は一次側コイ
ルでその中間点から2次側出力が取り出されている。ま
た31.32は上記1次側コイル30の上半部、及び下
半部の抵抗骨を示す。
次に動作について説明する。
本実施例装置においては、3相交流電源1.2゜3より
変圧部50の3相コイル5,6.7への通電は、位相制
御器4によって制御され、第2図に示すように各コイル
5,6.7にはそれぞれ各相の交流正弦波形X、 Y、
  Zの位相角100゜〜180°の範囲(Xについて
はCとf、 Yについてはbとe、 Zについてはaと
d)内においてのみ通電が行われ、それ以外の時間は各
コイルは開放状態である。
このようにして3相のコイル5,6.7に順次通電が繰
り返されると、鉄芯内には第2図ら)に示すような3倍
周波の垂下特性を持った磁束が誘導され、この単巻トラ
ンス50の2次出力は各1次コイル5,6.7の中間点
から取り出されているので、各溶接電極8,9.10に
は第2図(b)に示す垂下特性をもった鋸歯状波の各々
が流れることとなり、全体で見ると3倍周波のアーク電
流が流れることとなる。大容量のときは第4図(C)の
ように被溶接材である中心部材14を接地し、これと3
個の被溶接材8,9.10間に夫々トランス50の2次
出力(第4図(a)の8.9.10に対応するもの)を
加えると、アーク13が3個同時に発生し、マルチアー
ク溶接が行われることとなる。
ここで第4図(C)においてもアークの発生する空間は
不活性ガスまたはフラックスにより囲まれている。この
際以下に述べる効果が得られる。
■ 本実施例では単巻トランスを使用しており、第3図
(a)、(b)に示すように、1次巻線にIOAの電流
が流れるとき、その中点から取った2次出力には20A
の電流が得られる構成としているので、無負荷電圧を従
来の約1/2と小さくとることができる。また、2次巻
線のない単巻トランスを使用しているので、大幅な小型
、軽量化を図ることができる。
■ また第4図の第2の実施例に示すように、ニュート
ラル端子に接続した4本目の溶接電極12を3本の溶接
棒8.9.10の真中(第4図(a)は図示の簡単化の
ため外側に配置している。)に配置することにより、8
,9.10と11間、89.10相互間、8.9.10
と12間の計9個のアークを発生させて溶接を行うこと
ができ、非常に強力なマルチアーク溶接を行うことがで
きる。
■ 本発明で用いた電源は上述のように垂下特性を備え
たものであるので、この垂下時、性を得るために従来一
般に使用されている漏洩磁束型の装置または、第6図に
示すような可飽和リアクトルL等を用いる必要がなく、
これに伴う損失や力率の低下を生ずることがない。
また、得られる周波数も3本の溶接電極全体で見れば3
倍となるので、変圧器が小型となり、重量が従来の1/
3で済み、大変小型軽量となる。
また、トランスの構造が簡単で小型軽量で済むので、製
造コストも大幅に低減できる。
■ また第5図に示す3相トランス20を用いた従来の
マルチアーク溶接装置に対し、本発明では単巻トランス
を用いたため重量は30%、価格は1/4で済み、安全
であるとともに取扱いが簡単で技術の熟練を必要とせず
、かつ自動化も容易である。
■ 1相の交流正弦波形の点弧角を120度を中心に前
後に適当に調整することにより、アークの強さを大きく
調整することができる。
つまりコンピュータによる自動制御を行うことによって
、従来の商用周波数よりも微細な調整が可能となり、大
きな溶接安定性が得ることができる。
■ また、小型軽量でかつアークが安定しているので、
これをロボットに搭載することにより大型原板のアーク
溶接を行うことができる。すなわち、同じ重量で従来の
3倍の溶接能力を発揮できる。
■ ロボットに直付することにより、ワイヤーの振り回
しがなく直線型の溶接棒を使用でき、また、超鋼や大径
の溶接棒で溶着または肉盛をすることができる。
■ 溶接能力が大幅に向上するので同−KVAでも太い
溶接棒や太いフラックス入りワイヤーが使用できる。
■ 第7図の第3の実施例に示すように、該単巻トラン
ス50にさらに2次巻線18を設け、これを用いて溶接
ワイヤー24に電圧を印加し、ワイヤー24を抵抗加熱
すれば、その2次側出力は3倍周波の鋸歯状波のため加
熱効果が大きく、かつ加熱ムラが起こらないので、ユバ
2ターが少なく良質安定のミグ溶接が行え、またマルチ
アーク溶接8部に示すように溶接や溶射によって肉盛2
7.23を得ることができる。
[株] サブマージ溶接やエレクトロスラグ溶接や溶射
を含む全ての溶接に本発明の電源を利用すれば、高周波
の鋸歯状波電磁力の詩作用により巻き込みやピンホール
等の不良箇所の少ない溶接及び溶射を効率よく得ること
ができる。
第8図(a)は本発明の第4の実施例を示し、これは上
記第1の実施例において3相中の1相、この場合第3相
を逆相とし、かつ1,2.3各相の正負の各半波につい
て、それぞれの点弧範囲を120@〜180°、06〜
180”、60@〜180°としたもので、その結果得
られる波形は第8図(b)のように大きな波高の60サ
イクルの鋸歯状波となり、3相平衡は少しくずれるが、
アーク溶接エネルギーはより強大となる。但し3相平衡
を確保してさらに大型溶接するときは、逆相にする相を
それぞれ1相、2相、3相とした3種計9本の電極を用
いて行うとよい。
なお、以上は溶接棒を母材間にアークを出して溶接を行
う場合について説明したが、例えば第9図(a)のよう
に丸棒3本を一括してアースにとり、その上の丸棒に夫
々8,9.10を印加し、−挙に溶接するようにしても
よい、また第9図(b)、 (C)。
(ロ)のように、第8図(ロ)の各相の特徴を生かして
異形物の溶接を行うこともできる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明に係る電源装置によれば、単巻ト
ランスを用いて1次側単相用鉄芯に3つの1次コイルを
巻回し、その中間点から2次側出力を出力するようにし
たので、装置の大幅な小型。
軽量化を図ることができる。また、これをマルチアーク
溶接装置に用いた場合には、装置全体の小型、軽量化を
図ることができ、さらに入力3相電源の位相点弧角を制
御することによって2次側に3倍周波の鋸歯状波を得る
ことができ、マルチアーク溶接の強度、安定性を大幅に
向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるマルチアーク溶接装
置の構成図、第2図はその単巻トランス50に入力され
る3相入力波形及び垂下特性を持つ出力波形を示す図、
第3図は単巻トランスの動作原理を示す図、第4図はこ
の発明の第2の実施例によるマルチアーク溶接装置を示
す図、第5図は従来の3相トランスを示す図、第6図は
従来の可飽和リアクトルを用いたアーク溶接機を示す図
、第7図はこの発明の第3の実施例による抵抗加熱を加
えたものにミグ溶接と溶射またはマルチアーク8部を同
時に行っている装置を示す図、第8図は本発明の第4の
実施例を示す図、第9図はこれらの特徴を生かす溶接例
を示す図である。 図において、1.2.3は3相交流電源端子、100は
電源装置、4は位相制御回路、50は単巻トランス、5
,6.7は1次コイル、8,9゜10は溶接棒、11は
被溶接母材、12はニュートラル電位の溶接棒、30は
単巻トランスのコイル、31.32は抵抗骨、20は3
相トランスである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)3相交流電源と、 3相交流の供給を各相の正負の各半波のうち約100゜
    〜約180゜または約120゜〜約180゜の範囲のみ
    行うよう制御する位相制御回路と、単相鉄芯の1次側に
    3相の1次コイルが巻回され、2次側出力として各1次
    コイルの中間点から出力が取り出され、上記3つの1次
    コイルが上記位相制御回路を介して3相交流電源に接続
    された変圧部とを備え、 単相交流を出力することを特徴とする電源装置。
  2. (2)請求項1記載の電源装置において、 上記3相の1次コイルのうちの第3相を逆相とし、 上記位相制御回路は第1相を約120゜〜約180゜で
    点弧し、第2相を約0゜〜約180゜で点弧し、第3相
    を約60゜〜約180゜で点弧するものであることを特
    徴とする電源装置。
  3. (3)3相交流電源と、 3相交流の供給を各相の正負の各半波のうち約100゜
    〜約180゜または約120゜〜約180゜の範囲のみ
    行うよう制御する位相制御回路と、単相鉄芯の1次側に
    3相の1次コイルが巻回され、2次側出力として各1次
    コイルの中間点から出力が取り出され、上記3相の1次
    コイルが上記位相制御回路を介して3相交流電源に接続
    された変圧部とを備え、 単相交流を出力する電源装置を備え、 各3相出力を3つの溶接棒に接続し、 上記1次コイルの共通アース端子を被溶接材に接続し、 各溶接棒と被溶接材間及び各溶接棒相互間でアークを発
    生するマルチアーク溶接を行うことを特徴とするマルチ
    アーク溶接装置。
  4. (4)請求項4記載のマルチアーク溶接装置において、 上記3相の1次コイルのうちの第3相を逆相とし、 上記位相制御回路は第1相を約120゜〜約180゜で
    点弧し、第2相を約0゜〜約180゜で点弧し、第3相
    を約60゜〜約180゜で点弧するものであることを特
    徴とするマルチアーク溶接装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100435406B1 (ko) * 2000-11-13 2004-06-10 후지 덴끼 가부시키가이샤 자동 판매기의 힌지 장치 및 자동 판매기

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KR100435406B1 (ko) * 2000-11-13 2004-06-10 후지 덴끼 가부시키가이샤 자동 판매기의 힌지 장치 및 자동 판매기

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