JPH0440588Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440588Y2 JPH0440588Y2 JP1986101132U JP10113286U JPH0440588Y2 JP H0440588 Y2 JPH0440588 Y2 JP H0440588Y2 JP 1986101132 U JP1986101132 U JP 1986101132U JP 10113286 U JP10113286 U JP 10113286U JP H0440588 Y2 JPH0440588 Y2 JP H0440588Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- grains
- side wall
- soaking
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 claims description 27
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- 238000002791 soaking Methods 0.000 claims description 22
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 13
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 13
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 13
- 238000010025 steaming Methods 0.000 claims description 13
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 9
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 13
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Commercial Cooking Devices (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、穀類の蒸煮炊飯装置に関するもので
ある。
ある。
(従来技術)
従来炊飯工程において、高温の蒸気を浴びた穀
類を高温水に浸漬する浸漬工程を設けているが、
炊飯作業を終えてから浸漬タンク内の清掃作業を
行なつている。
類を高温水に浸漬する浸漬工程を設けているが、
炊飯作業を終えてから浸漬タンク内の清掃作業を
行なつている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、浸漬タンクは箱型の場合が多い
ので、タンクの底壁に排出口を設けても残粒を生
じ易く十分な清掃作業を行なうことができない場
合がある。そのために、次々に炊飯作業を行つた
ときに、新しい穀類に残粒が混入して品質の悪い
飯米になつて商品価値の低下を生じることがあ
る。
ので、タンクの底壁に排出口を設けても残粒を生
じ易く十分な清掃作業を行なうことができない場
合がある。そのために、次々に炊飯作業を行つた
ときに、新しい穀類に残粒が混入して品質の悪い
飯米になつて商品価値の低下を生じることがあ
る。
(問題を解決するための手段)
よつて本考案は、浸漬タンク内の清掃作業を容
易にしようとするものであつて、つぎのような技
術的手段を講じた。
易にしようとするものであつて、つぎのような技
術的手段を講じた。
即ち、高温蒸気の供給を受けた穀類を浸漬装置
1の高温水に浸漬し、再び高温蒸気を供給して炊
飯する蒸煮炊飯装置において、前記浸漬装置1の
浸漬タンク2は断面〓字状で側壁4は開閉可能に
し、内部に端縁は浸漬タンク2の底壁3と側壁4
の内面に近接して穀類を強制的に搬送する穀類押
し板5を所定間隔置きに配設した無端状搬送装置
6を備え、前記浸漬タンク2の側壁4の外方部に
排出口7を設けた穀類の蒸煮炊飯装置の構成とし
たものである。
1の高温水に浸漬し、再び高温蒸気を供給して炊
飯する蒸煮炊飯装置において、前記浸漬装置1の
浸漬タンク2は断面〓字状で側壁4は開閉可能に
し、内部に端縁は浸漬タンク2の底壁3と側壁4
の内面に近接して穀類を強制的に搬送する穀類押
し板5を所定間隔置きに配設した無端状搬送装置
6を備え、前記浸漬タンク2の側壁4の外方部に
排出口7を設けた穀類の蒸煮炊飯装置の構成とし
たものである。
(実施例)
本考案の一実施例を図面により説明すると、蒸
煮炊飯装置8は、フレーム9の上部に、一次蒸し
装置10、コンベア11、浸漬装置1、二次蒸し
装置12等を設け、フレーム9の下部に、駆動部
の動力源である電動モータ13、高温水の供給源
である温水調節器14、高温蒸気の清浄を行なう
ことのできる蒸気調節器15等を設けている。そ
して一次蒸し装置10で高温の蒸気を浴びた穀類
は、コンベア11によつて浸漬装置1に送られ、
そしてここで浸漬処理を受けてから二次蒸し装置
12に送られて再び高温の蒸気を浴びて炊飯され
るように構成している。
煮炊飯装置8は、フレーム9の上部に、一次蒸し
装置10、コンベア11、浸漬装置1、二次蒸し
装置12等を設け、フレーム9の下部に、駆動部
の動力源である電動モータ13、高温水の供給源
である温水調節器14、高温蒸気の清浄を行なう
ことのできる蒸気調節器15等を設けている。そ
して一次蒸し装置10で高温の蒸気を浴びた穀類
は、コンベア11によつて浸漬装置1に送られ、
そしてここで浸漬処理を受けてから二次蒸し装置
12に送られて再び高温の蒸気を浴びて炊飯され
るように構成している。
浸漬装置1は浸漬タンク2と搬送装置6とを備
えている。そして、該浸漬タンク2は案内始端部
を円弧状の面3aに形成し、中間部を略水平面3b
に形成し、案内終端部を上方に向かう傾斜面3cに
形成した底壁3と、該底壁3の左側又は右側の端
面に略密着することのできる左右両側壁4で断面
〓字状の箱型に構成している。なお、前記底壁3
の案内始端部に先端部が前記コンベア11に接触
又は近接している弾性体(例えば、ゴム板)22
を着脱自在に取付けていると共に、略水平に形成
した面水平面3bの端部と傾斜面3cの端部との間
に円弧状の面3dを設けている。また、側壁4は
前記円弧状の面3dの中間部で前後に2分割して
いると共に、上部に高温水を流通することのでき
る流通網23(穀類の通過を阻止することができ
る程度の孔を有する)を設けている。さらに、該
側壁4の上端部を蝶板24に取付けて、下端部を
矢印方向に回動可能に設けている。
えている。そして、該浸漬タンク2は案内始端部
を円弧状の面3aに形成し、中間部を略水平面3b
に形成し、案内終端部を上方に向かう傾斜面3cに
形成した底壁3と、該底壁3の左側又は右側の端
面に略密着することのできる左右両側壁4で断面
〓字状の箱型に構成している。なお、前記底壁3
の案内始端部に先端部が前記コンベア11に接触
又は近接している弾性体(例えば、ゴム板)22
を着脱自在に取付けていると共に、略水平に形成
した面水平面3bの端部と傾斜面3cの端部との間
に円弧状の面3dを設けている。また、側壁4は
前記円弧状の面3dの中間部で前後に2分割して
いると共に、上部に高温水を流通することのでき
る流通網23(穀類の通過を阻止することができ
る程度の孔を有する)を設けている。さらに、該
側壁4の上端部を蝶板24に取付けて、下端部を
矢印方向に回動可能に設けている。
そして、浸漬タンク2の両横側部には、高温水
を貯留することのできる保温タンク16をそれぞ
れ設けており、保温タンク16と浸漬タンク2間
を高温水が流通網23を介して流通できるように
構成している。
を貯留することのできる保温タンク16をそれぞ
れ設けており、保温タンク16と浸漬タンク2間
を高温水が流通網23を介して流通できるように
構成している。
なお、該保温タンク16の底壁16aには、排
出案内途中部に排出・停止切換可能な切換具(図
示せず)を設けてなる排出管17と連通可能な排
出口7を設けている。18は蝶ボルト19を締緩
することによつて保温タンク16の内壁に取付け
たステー20に対して矢印方向に移動させること
のできる側壁支え板である。
出案内途中部に排出・停止切換可能な切換具(図
示せず)を設けてなる排出管17と連通可能な排
出口7を設けている。18は蝶ボルト19を締緩
することによつて保温タンク16の内壁に取付け
たステー20に対して矢印方向に移動させること
のできる側壁支え板である。
搬送装置6は矢印方向に回転可能に設けた無端
帯21と、左右両側端面を浸漬タンク2のそれぞ
れの側壁4の内面に近接し、且つ、下端面をその
底壁3に近接して無端帯21に所定間隔置きに配
設した穀類押し板5とを備えている。
帯21と、左右両側端面を浸漬タンク2のそれぞ
れの側壁4の内面に近接し、且つ、下端面をその
底壁3に近接して無端帯21に所定間隔置きに配
設した穀類押し板5とを備えている。
(作用)
次に作用を述べる。
一次蒸し装置10で高温の蒸気を浴び、そして
コンベア11によつて浸漬タンク2内に送り込ま
れた穀類は、穀類押し板5によつて強制的に二次
蒸し装置12側に搬送される。そして、この搬送
途時において、穀類は浸漬タンク2内に貯留され
ている約85℃前後の高温水に浸漬して吸水する。
その後、搬送装置6によつて浸漬タンク2の案内
終端部から二次蒸し装置12に送り込まれた穀類
は約100℃前後の高温の蒸気を浴びて炊飯される。
このような炊飯作業を終えて、浸漬タンク2を清
掃する場合には、まず、切換具を操作して保温タ
ンク16内の水を抜き、つぎに蝶ボルト19を緩
めて側壁支え板18を矢印X方向に寄せると、側
壁4は穀類押し板5内に貯留している水の水圧あ
るいは重心によつて矢印Y方向に回動する。従つ
て、浸漬タンク2内の水は側壁4と底壁3の開口
部から保温タンク16側に排出口7から排出管1
7を介して排水される。なお、浸漬タンク2内の
水は、浸漬タンク2に排出口7を設けて、この排
出口7から排水してもよい。また、側壁4は蝶ボ
ルト19を緩めたときに水圧を受けて側壁支え板
18を押し乍ら矢印X方向に回動することもあ
る。そして、排水を終えた後、浸漬タンク2内に
水あるいは圧の高い水を供給して残留物を保温タ
ンク16側に洗い流したり、あるいはこの作業と
共に搬送装置6を駆動すれば一層洗い流しの効果
が高まる。そして、保温タンク16に送られて来
た水と残留物を排出口7から排出すればよい。
コンベア11によつて浸漬タンク2内に送り込ま
れた穀類は、穀類押し板5によつて強制的に二次
蒸し装置12側に搬送される。そして、この搬送
途時において、穀類は浸漬タンク2内に貯留され
ている約85℃前後の高温水に浸漬して吸水する。
その後、搬送装置6によつて浸漬タンク2の案内
終端部から二次蒸し装置12に送り込まれた穀類
は約100℃前後の高温の蒸気を浴びて炊飯される。
このような炊飯作業を終えて、浸漬タンク2を清
掃する場合には、まず、切換具を操作して保温タ
ンク16内の水を抜き、つぎに蝶ボルト19を緩
めて側壁支え板18を矢印X方向に寄せると、側
壁4は穀類押し板5内に貯留している水の水圧あ
るいは重心によつて矢印Y方向に回動する。従つ
て、浸漬タンク2内の水は側壁4と底壁3の開口
部から保温タンク16側に排出口7から排出管1
7を介して排水される。なお、浸漬タンク2内の
水は、浸漬タンク2に排出口7を設けて、この排
出口7から排水してもよい。また、側壁4は蝶ボ
ルト19を緩めたときに水圧を受けて側壁支え板
18を押し乍ら矢印X方向に回動することもあ
る。そして、排水を終えた後、浸漬タンク2内に
水あるいは圧の高い水を供給して残留物を保温タ
ンク16側に洗い流したり、あるいはこの作業と
共に搬送装置6を駆動すれば一層洗い流しの効果
が高まる。そして、保温タンク16に送られて来
た水と残留物を排出口7から排出すればよい。
したがつて、浸漬タンク2内の清掃作業が容易
で、穀類の残留の防止を図れると共に、保温タン
ク16側に設けた排出口7からの残留物の排出作
業も簡単に行なうことができる。
で、穀類の残留の防止を図れると共に、保温タン
ク16側に設けた排出口7からの残留物の排出作
業も簡単に行なうことができる。
(効果)
穀類を強制的に搬送する穀類押し板5の端面が
浸漬タンク2の底壁3と側壁4のそれぞれ二次蒸
し装置12の内面に近接していても、側壁4を開
くことができるので、浸漬タンク2内に貯留され
ている水を簡単に排出することができる。浸漬タ
ンク2内に穀類が残留しても、この浸漬タンク2
内に水(圧の高い水であれば、一層良い)を供給
して穀類を側壁4側に洗い流すと浸漬タンク2を
簡単に清掃することができる。その上、浸漬タン
ク2外に排出した水や穀類は、側壁4の外方に設
けた排出口7から排出することができるので、清
掃作業の手間及び労力の軽減を図れる。
浸漬タンク2の底壁3と側壁4のそれぞれ二次蒸
し装置12の内面に近接していても、側壁4を開
くことができるので、浸漬タンク2内に貯留され
ている水を簡単に排出することができる。浸漬タ
ンク2内に穀類が残留しても、この浸漬タンク2
内に水(圧の高い水であれば、一層良い)を供給
して穀類を側壁4側に洗い流すと浸漬タンク2を
簡単に清掃することができる。その上、浸漬タン
ク2外に排出した水や穀類は、側壁4の外方に設
けた排出口7から排出することができるので、清
掃作業の手間及び労力の軽減を図れる。
第1図は炊飯装置の側面図、第2図は浸漬装置
の側断面図、第3図はその一部切除した正断面図
である。 符号の説明、1……浸漬装置、2……浸漬タン
ク、3……底壁、4……側壁、5……穀類押し
板、6……搬送装置、7……排出口、8……蒸煮
炊飯装置、9……フレーム、10……一次蒸し装
置、11……コンベア、12……二次蒸し装置、
13……電動モータ、14……温水調節器、15
……蒸気調節器、16……保温タンク、16a…
…底壁、17……排出管、18……側壁支え板、
19……蝶ボルト、20……ステー、21……無
端帯、22……ゴム板、23……流通網、24…
…蝶板。
の側断面図、第3図はその一部切除した正断面図
である。 符号の説明、1……浸漬装置、2……浸漬タン
ク、3……底壁、4……側壁、5……穀類押し
板、6……搬送装置、7……排出口、8……蒸煮
炊飯装置、9……フレーム、10……一次蒸し装
置、11……コンベア、12……二次蒸し装置、
13……電動モータ、14……温水調節器、15
……蒸気調節器、16……保温タンク、16a…
…底壁、17……排出管、18……側壁支え板、
19……蝶ボルト、20……ステー、21……無
端帯、22……ゴム板、23……流通網、24…
…蝶板。
Claims (1)
- 高温蒸気の供給を受けた穀類を浸漬装置1の高
温水に浸漬し、再び高温蒸気を供給して炊飯する
蒸煮炊飯装置において、前記浸漬装置1の浸漬タ
ンク2は断面〓字状で側壁4は開閉可能にし、内
部に端縁は浸漬タンク2の底壁3と側壁4の内面
に近接して穀類を強制的に搬送する穀類押し板5
を所定間隔置きに配設した無端状搬送装置6を備
え、前記浸漬タンク2の側壁4の外方部に排出口
7を設けた穀類の蒸煮炊飯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986101132U JPH0440588Y2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986101132U JPH0440588Y2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS638825U JPS638825U (ja) | 1988-01-21 |
JPH0440588Y2 true JPH0440588Y2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=30971599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986101132U Expired JPH0440588Y2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0440588Y2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57110145A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-08 | Akinami Mizuno | Heat treatment of green tea and its device |
JPS6170949A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-11 | Takeshi Sugimura | 蒸煮炊飯装置 |
JPS61135620A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-23 | キッコーマン株式会社 | 粉粒物質の加熱装置 |
JPS61199820A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-04 | 株式会社 是沢鉄工所 | 連続式炊飯装置 |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP1986101132U patent/JPH0440588Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57110145A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-08 | Akinami Mizuno | Heat treatment of green tea and its device |
JPS6170949A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-11 | Takeshi Sugimura | 蒸煮炊飯装置 |
JPS61135620A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-23 | キッコーマン株式会社 | 粉粒物質の加熱装置 |
JPS61199820A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-04 | 株式会社 是沢鉄工所 | 連続式炊飯装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS638825U (ja) | 1988-01-21 |
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