JPH043968B2 - - Google Patents
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- JPH043968B2 JPH043968B2 JP56184833A JP18483381A JPH043968B2 JP H043968 B2 JPH043968 B2 JP H043968B2 JP 56184833 A JP56184833 A JP 56184833A JP 18483381 A JP18483381 A JP 18483381A JP H043968 B2 JPH043968 B2 JP H043968B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- light source
- endoscope
- supply device
- source device
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 206010014357 Electric shock Diseases 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は医療機器の安全装置に関する。
医療機器において、例えば相違なる商用電源で
動作する2個の機器を接続部を介して互いに接続
する場合、一方の接続部を雌型接続端子とすると
他方の接続部は雄型接続端子を用いなければなら
ず、何れか一方の接続部は外部に露出して電圧が
生じてしまい、人体に対して感電等の危険性があ
る。特に内視鏡を用いて患者等の人体を診察する
場合には内視鏡挿入部が人体の体内に挿入されて
おり微小の電流により感電する危険性が大きい。
更に医師側においても、上記診察の場合には手が
濡れる可能性が大きいから同様に感電に対する危
険性がある。更にまた接続部の短絡等により医療
機器の電気回路を破損するという危険性もある。
動作する2個の機器を接続部を介して互いに接続
する場合、一方の接続部を雌型接続端子とすると
他方の接続部は雄型接続端子を用いなければなら
ず、何れか一方の接続部は外部に露出して電圧が
生じてしまい、人体に対して感電等の危険性があ
る。特に内視鏡を用いて患者等の人体を診察する
場合には内視鏡挿入部が人体の体内に挿入されて
おり微小の電流により感電する危険性が大きい。
更に医師側においても、上記診察の場合には手が
濡れる可能性が大きいから同様に感電に対する危
険性がある。更にまた接続部の短絡等により医療
機器の電気回路を破損するという危険性もある。
上述の理由により、従来においては、上記医療
機器間の接続に際してその都度電源を遮断し、接
続後に通電するという操作を繰り返さなければな
らず、取り扱いが極めて煩雑であるという欠点が
あつた。
機器間の接続に際してその都度電源を遮断し、接
続後に通電するという操作を繰り返さなければな
らず、取り扱いが極めて煩雑であるという欠点が
あつた。
本発明は上記の事情を鑑みなされたものであつ
て、その目的は、人体の感電等を防止しかつ操作
性を向上させることができる医療機器の安全装置
を提供するにある。
て、その目的は、人体の感電等を防止しかつ操作
性を向上させることができる医療機器の安全装置
を提供するにある。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第1図は、本発明の第1の実施例を示し、内視
鏡2の光源装置4に外部から電源を供給するため
に拡張電源装置6を接続する場合を示している。
内視鏡2はユニバーサルコード8を介して電気的
に上記光源装置4に接続されている。該光源装置
4は雌型接続端子例えばソケツト10を有し、雄
型接続端子例えばコネクタ12との結合により接
続ケーブル14を介して上記拡張電源装置6に接
続される。尚16,18は電源プラグを示してお
り、拡張電源装置6は電源プラグ18を用いて図
示しない商用電源に接続される。
鏡2の光源装置4に外部から電源を供給するため
に拡張電源装置6を接続する場合を示している。
内視鏡2はユニバーサルコード8を介して電気的
に上記光源装置4に接続されている。該光源装置
4は雌型接続端子例えばソケツト10を有し、雄
型接続端子例えばコネクタ12との結合により接
続ケーブル14を介して上記拡張電源装置6に接
続される。尚16,18は電源プラグを示してお
り、拡張電源装置6は電源プラグ18を用いて図
示しない商用電源に接続される。
第2図は第1図に示された実施例の概略的全体
構成図である。光源装置4は内部電源回路20、
光源回路22及び切換回路24を含んで構成され
ており、切換回路24は2個のスイツチ26,2
8及びリレー30から成る。スイツチ26,28
は上記内部電源回路20及び光源回路22間に設
けられており、第1の固定接点26a,28aは
上記内部電源回路20へ、可動接片26b,28
bは上記光源回路22へ夫々接続されており、通
常は第1の固定接点26a,28a側に切換つて
いる。第2の固定接点26c,28cはソケツト
10の内部端子10a,10bに夫々接続されて
おり、該内部端子10a,10b間には上記リレ
ー30が接続されている。一方上記拡張電源装置
6内には内部電源回路32が設けられている。
構成図である。光源装置4は内部電源回路20、
光源回路22及び切換回路24を含んで構成され
ており、切換回路24は2個のスイツチ26,2
8及びリレー30から成る。スイツチ26,28
は上記内部電源回路20及び光源回路22間に設
けられており、第1の固定接点26a,28aは
上記内部電源回路20へ、可動接片26b,28
bは上記光源回路22へ夫々接続されており、通
常は第1の固定接点26a,28a側に切換つて
いる。第2の固定接点26c,28cはソケツト
10の内部端子10a,10bに夫々接続されて
おり、該内部端子10a,10b間には上記リレ
ー30が接続されている。一方上記拡張電源装置
6内には内部電源回路32が設けられている。
上記構成によれば、光源装置4の接続プラグ1
6を図示しない外部の商用電源に接続している間
には、上記切換回路24の2個のスイツチ26,
28は第1の固定接点26a,28a側に短絡さ
れている。従つて光源回路22は該スイツチ2
6,28を介して内部電源回路20に直接接続さ
れ、図示しない商用電源によつて給電されてい
る。この時、内視鏡2のユニバーサルコード8を
光源装置4に接続すれば、光源回路22によつて
発生される光束が公知の方法により内視鏡2に伝
達され、患者の体腔内の診察がおこなわれる。こ
の場合、ソケツト10の内部端子10a,10b
は絶縁されているから電圧は発生せず短絡、感電
等の危険はない。この状況において、拡張電源装
置6の接続プラグ18を図示しない他の商用電源
に接続し、かつ接続コード14のコネクタ12を
光源装置4のソケツト10に接続すると、リレー
30は該拡張電源装置6によつて給電励起され、
スイツチ26,28の可動接片26b,28bを
第2の固定接点26c,28c側に切換える。こ
れにより、光源装置4の光源回路22は内部電源
回路20から絶縁され拡張電源装置6に接続され
るから、この拡張電源装置6から給電されるよう
になる。従つて第1図及び第2図に示された本発
明の第1実施例によれば、光源回路22が内部電
源回路20から給電されている間には光源装置4
のソケツト10が上記内部電源回路20から絶縁
されるように構成されたから、ソケツト10での
短絡又は感電の危険性を確実に防止することがで
きる。また、拡張電源装置6を光源装置4に接続
する場合においても、光源装置4の電源をその都
度遮断操作することなく人体の体腔内を診察しな
がらおこなえるので、操作性を向上することがで
きる。
6を図示しない外部の商用電源に接続している間
には、上記切換回路24の2個のスイツチ26,
28は第1の固定接点26a,28a側に短絡さ
れている。従つて光源回路22は該スイツチ2
6,28を介して内部電源回路20に直接接続さ
れ、図示しない商用電源によつて給電されてい
る。この時、内視鏡2のユニバーサルコード8を
光源装置4に接続すれば、光源回路22によつて
発生される光束が公知の方法により内視鏡2に伝
達され、患者の体腔内の診察がおこなわれる。こ
の場合、ソケツト10の内部端子10a,10b
は絶縁されているから電圧は発生せず短絡、感電
等の危険はない。この状況において、拡張電源装
置6の接続プラグ18を図示しない他の商用電源
に接続し、かつ接続コード14のコネクタ12を
光源装置4のソケツト10に接続すると、リレー
30は該拡張電源装置6によつて給電励起され、
スイツチ26,28の可動接片26b,28bを
第2の固定接点26c,28c側に切換える。こ
れにより、光源装置4の光源回路22は内部電源
回路20から絶縁され拡張電源装置6に接続され
るから、この拡張電源装置6から給電されるよう
になる。従つて第1図及び第2図に示された本発
明の第1実施例によれば、光源回路22が内部電
源回路20から給電されている間には光源装置4
のソケツト10が上記内部電源回路20から絶縁
されるように構成されたから、ソケツト10での
短絡又は感電の危険性を確実に防止することがで
きる。また、拡張電源装置6を光源装置4に接続
する場合においても、光源装置4の電源をその都
度遮断操作することなく人体の体腔内を診察しな
がらおこなえるので、操作性を向上することがで
きる。
第3図に本発明の第2の実施例を示す。光源装
置4及び拡張電源装置6間には、所定のケーブル
長を有しかつ着脱自在な中継ケーブル50が設け
られている。即ち、該中継ケーブル50の一方端
に結合される雄型接続端子52は光源装置4のソ
ケツト10に着脱自在に接続される。雌型接続端
子54は中継ケーブル50の他方端に結合され、
拡張電源装置6に設けられる雄型接続端子56に
着脱自在に接続される。他の構成は上述した第1
の実施例と同様であるからその説明は省略する。
置4及び拡張電源装置6間には、所定のケーブル
長を有しかつ着脱自在な中継ケーブル50が設け
られている。即ち、該中継ケーブル50の一方端
に結合される雄型接続端子52は光源装置4のソ
ケツト10に着脱自在に接続される。雌型接続端
子54は中継ケーブル50の他方端に結合され、
拡張電源装置6に設けられる雄型接続端子56に
着脱自在に接続される。他の構成は上述した第1
の実施例と同様であるからその説明は省略する。
このような構成によれば、光源装置4及び拡張
電源装置6間の距離に応じた中継ケーブル50を
適宜選択できるから、拡張電源装置6の使用に際
して該装置6を移動する必要は無く操作性を更に
向上することができる。また、上記中継ケーブル
50の雌型接続端子54を拡張電源装置6の雄型
接続端子56に接続しても該ケーブル50の雄型
接続端子52に電圧は生じないので、短絡又は感
電等の危険を確実に防止することができる。更に
中継ケーブル50の雄型接続端子52を光源装置
4のソケツト10に結合するだけで、光源装置4
は拡張電源装置から給電されるから、使用時の操
作を簡易化させ以て操作性の向上を図ることがで
きる。尚、拡張電源装置6の未使用時には、中継
ケーブル50を該拡張電源装置6から外しておく
ことも可能となる。
電源装置6間の距離に応じた中継ケーブル50を
適宜選択できるから、拡張電源装置6の使用に際
して該装置6を移動する必要は無く操作性を更に
向上することができる。また、上記中継ケーブル
50の雌型接続端子54を拡張電源装置6の雄型
接続端子56に接続しても該ケーブル50の雄型
接続端子52に電圧は生じないので、短絡又は感
電等の危険を確実に防止することができる。更に
中継ケーブル50の雄型接続端子52を光源装置
4のソケツト10に結合するだけで、光源装置4
は拡張電源装置から給電されるから、使用時の操
作を簡易化させ以て操作性の向上を図ることがで
きる。尚、拡張電源装置6の未使用時には、中継
ケーブル50を該拡張電源装置6から外しておく
ことも可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、少なく
とも一方の医療機器内に、この医療機器の伝送系
と他の医療機器の伝送系に着脱自在に接続される
接続端部とを選択的に切り換えて出力する切換手
段が設けられる。この切換手段は、上記医療機器
間の接続状態を検出する機能を有する駆動手段に
よつて駆動され切換動作をおこなうように構成さ
れ、上記駆動手段は上記一方の医療機器の接続端
部及び他の医療機器の伝送系の接続に応じて給電
されて動作するように構成されている。従つて、
医療機器が非接続状態時に、上記接続端部を絶縁
状態にすることができるから、短絡又は感電等の
危険を確実に防止することができかつ医療機器間
の接続を簡易化し以て操作性を向上することがで
きる医療機器の安全装置を提供することができ
る。
とも一方の医療機器内に、この医療機器の伝送系
と他の医療機器の伝送系に着脱自在に接続される
接続端部とを選択的に切り換えて出力する切換手
段が設けられる。この切換手段は、上記医療機器
間の接続状態を検出する機能を有する駆動手段に
よつて駆動され切換動作をおこなうように構成さ
れ、上記駆動手段は上記一方の医療機器の接続端
部及び他の医療機器の伝送系の接続に応じて給電
されて動作するように構成されている。従つて、
医療機器が非接続状態時に、上記接続端部を絶縁
状態にすることができるから、短絡又は感電等の
危険を確実に防止することができかつ医療機器間
の接続を簡易化し以て操作性を向上することがで
きる医療機器の安全装置を提供することができ
る。
第1図は本発明の第1の実施例の全体を示す斜
視図、第2図は第1図に示された第1の実施例の
全体構成を示す電気回路図、第3図は本発明の第
2の実施例の全体を示す斜視図である。 2…内視鏡、4…光源装置、6…拡張電源装
置、20,32…内部電源回路、22…光源回
路、24…切換回路、30…リレー、50…中継
ケーブル。
視図、第2図は第1図に示された第1の実施例の
全体構成を示す電気回路図、第3図は本発明の第
2の実施例の全体を示す斜視図である。 2…内視鏡、4…光源装置、6…拡張電源装
置、20,32…内部電源回路、22…光源回
路、24…切換回路、30…リレー、50…中継
ケーブル。
Claims (1)
- 1 内部電源及び外部接続部を有する第1の医療
機器たる内視鏡光源装置と、該光源装置の前記内
部電源とは異なつた電源電圧を発生する内部電源
を有し前記内視鏡光源装置に前記外部接続部を介
して着脱自在に接続される第2の医療機器たる拡
張電源装置と、前記内視鏡光源装置及び前記拡張
電源装置により選択的に供給される第3の医療機
器たる内視鏡とを具備し、前記内視鏡光源装置及
び前記拡張電源装置間の接続状態に応じて動作し
前記内視鏡の伝送系を保護する安全装置におい
て、少なくとも前記内視鏡光源装置内に設けられ
該光源装置の伝送系と前記拡張電源装置の伝送系
を前記内視鏡の伝送系に選択的に切換えて接続す
るリレーと、前記内視鏡光源装置及び前記拡張電
源装置間の接続状態を自動的に検出し、前記拡張
電源装置が前記内視鏡光源装置に接続されたとき
に該拡張電源装置により給電励起され以て前記外
部接続部を前記内視鏡の伝送系に接続し、前記拡
張電源装置が前記内視鏡光源装置から切り離され
たときには前記外部接続部を前記内視鏡の伝送系
及び前記内視鏡光源装置の前記内部電源から電気
的に絶縁状態となるように切り離すように前記リ
レーを駆動するリレー駆動手段とを具備すること
を特徴とする医療機器の安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56184833A JPS5886130A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 医療機器の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56184833A JPS5886130A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 医療機器の安全装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5886130A JPS5886130A (ja) | 1983-05-23 |
JPH043968B2 true JPH043968B2 (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=16160097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56184833A Granted JPS5886130A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 医療機器の安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5886130A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6148331A (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-10 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡装置 |
JP4101654B2 (ja) * | 2000-12-14 | 2008-06-18 | 株式会社フィジオン | 身体インピーダンス測定装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5352580Y2 (ja) * | 1972-12-20 | 1978-12-15 | ||
JPS5453637U (ja) * | 1977-09-22 | 1979-04-13 | ||
JPH0122643Y2 (ja) * | 1979-05-25 | 1989-07-07 | ||
JPS5698204U (ja) * | 1979-12-27 | 1981-08-04 |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP56184833A patent/JPS5886130A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5886130A (ja) | 1983-05-23 |
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