JPH043966A - 半導体集積回路装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体集積回路装置及びその製造方法

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JPH043966A
JPH043966A JP2106031A JP10603190A JPH043966A JP H043966 A JPH043966 A JP H043966A JP 2106031 A JP2106031 A JP 2106031A JP 10603190 A JP10603190 A JP 10603190A JP H043966 A JPH043966 A JP H043966A
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JP
Japan
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insulating film
region
voltage
low
operating element
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JP2106031A
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English (en)
Inventor
Yasuo Sato
康夫 佐藤
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Local Oxidation Of Silicon (AREA)
  • Element Separation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、高耐圧素子及び低耐圧素子が形成された半導
体集積回路装置に関し、特に、縦型MOSFET等の大
電流容量素子が形成された高耐圧の要求される高耐圧出
力部と、咳高耐圧出力部を制御すべきc−MOS等が形
成された低耐圧の論理回路部と、を混在形成せしめた半
導体集積回路装置に関するものである。
〔従来の技術〕
フラットパネルデイスプレィ等の駆動用ICでは、通常
、電源電圧5■程度の低耐圧論理回路部と、電源電圧3
0〜数百V程度の高耐圧出力部を同一のチップ内に集積
する技術が要求される。ところで、このようなICにお
いて、高集積、高速化及び高耐圧化を同時に進めようと
する場合に、低耐圧論理回路部に用いられる半導体装置
には、ディジタルIC(メモリ、CPU等)に形成され
るサブμm−2μm程度の高速、高集積型c −MOS
デバイスを用いることが望ましく、一方、高耐圧出力部
には、いわゆるオフセットゲート型MOSFET、縦型
MO3FET (DMO3)又はバイポーラトランジス
タ等の高耐圧かつ大電流容量のデバイスが用いられる。
このように、高耐圧デバイス及び低耐圧デバイスを同一
チップ内に集積した半導体装置の一例として、第3図に
高耐圧のオフセットゲート型nチャネルMO3FETと
低耐圧のc−MOSデバイスからなる集積回路を示す。
ここで、共通のP型シリコン基板Iには図中に示す領域
I及び領域■が形成されており、領域Iは、p型の島領
域3a内の高濃度n型拡散層8a及び低濃度のnチャネ
ルのオフセット拡散層10、島領域3a上のゲート絶縁
膜5、ゲート電極7及び金属配線13aからなる高耐圧
オフセットゲート型nチャ名ルのMOSFETが形成さ
れた高耐圧出力部であり、領域Hは、それぞれ、n型の
島領域2及びp型の島領域3bの内部に形成された高濃
度P型拡散層9又は高濃度n型拡散層8b、その表面上
に形成されたゲート絶縁膜5、ゲート電極7及び金属配
線13bを有する低耐圧のc−MOSからなる低耐圧論
理回路部である。そして、シリコン基板1の表面には、
LOGO3酸化膜4が形成されており、この上に、約1
μmの層間絶縁膜6が形成されている。なお、第3図に
おいては、通常これらの上を被覆する保護膜は省略して
示した。
〔発明が解決しようとする諜H] しかしながら、上記従来の高耐圧集積回路では以下の問
題点がある。高耐圧出力部では、素子の動作時に金属配
線13aに高電位が付与されるため、層間絶縁膜6が薄
い場合には、p型島領域3aに高電界が付与されてその
表面部が反転するおそれがあり、この結果、いわゆる寄
生MO3効果によって、回路に誤動作が生じたり、オフ
セット拡散層10の表面電位の変化により高耐圧デバイ
スの耐圧低下を引き起こすことがあった。そのため、高
耐圧デバイスの動作電圧を上げる場合には、層間絶縁膜
6を通常の低耐圧ICより大幅に厚くする必要があった
しかし、この場合、低耐圧論理回路部においては回路動
作の高速化を達成するためにデバイスの寸法を充分に小
さくする必要があり、上記の理由に基づいて形成された
厚い層間絶縁膜6に開口面積の小さいコンタクト孔を形
成すると、コンタクト孔のアスペクト比が高くなること
から、エツチングやその後の配線用金属を被着する際の
条件のみでは回避できないコンタクト不良が発生する。
その結果、集積回路の良品率や信顧性の低下が生してい
た。
このように、従来の低耐圧素子を包含する高耐圧集積回
路では、層間絶縁膜6の膜厚により、高耐圧出力部の誤
動作又は耐圧低下と、低耐圧論理回路部のコンタクト不
良のうち何れかが発生することによって、所望の特性が
得られないという問題点があった。
そこで、本発明は、上記問題点を解決するものであり、
その課題は、高耐圧出力部と低耐圧論理回路部のそれぞ
れに最適な構造を形成可能とすることによって、誤動作
なく高耐圧を維持し、更にコンタクト不良をも生じない
半導体集積回路装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕 上記問題点を解決するために、本発明が講じた手段は、
同一基板上に高電圧動作素子領域と低電圧動作素子領域
とが形成された半導体集積回路装置において、高電圧動
作素子領域における高耐圧半導体素子とその配線との間
に形成される層間絶縁膜を、低電圧動作素子領域におけ
る低耐圧半導体素子とその配線との間に形成される層間
絶縁膜よりも厚くするものである。ここで、高電圧動作
領域の高耐圧半導体素子は、縦型MOSFET、オフセ
ットゲート型FET又はバイポーラトランジスタのうち
の少なくとも何れかが形成されている場合がある。低耐
圧半導体素子としては、例えば、LDD (低濃度ドレ
イン)構造の電界効果トランジスタが用いられる場合が
含まれる。
また、この半導体集積回路装置の製造方法としては、高
電圧動作素子領域と低電圧動作素子領域上に第1の絶縁
膜を堆積する第1の工程と、低電圧動作素子e131i
に形成されたゲート電極の側壁部に所定幅の第1の絶縁
膜を残して、低電圧動作素子領域に形成された第1の絶
縁膜を除去する第2の工程と、高電圧動作素子領域と低
電圧動作素子領域の両頭域に第2の絶縁膜を形成する第
3の工程と、を設けるものである。この製造方法では、
上記の第2の工程において、高電圧動作素子領域に形成
される高耐圧半導体素子の配線用のコンタクト孔を同時
に開口する場合がある。
〔作用〕
かかる手段によれば、高電圧動作素子領域における層間
絶縁膜は、低電圧動作素子領域における層間絶縁膜より
も厚く形成されていることから、高電圧動作素子領域で
は、配線に高電位が付与されたとしても、厚い絶縁膜を
介することによって半導体素子部分の電界強度が減少し
、高耐圧半導体素子の耐圧低下を防止することができる
。また、低電圧動作素子領域では不必要に厚い絶縁膜を
形成しないため、微小寸法の半導体素子に要求される微
小なコンタクト孔を形成した場合でも、コンタクト孔の
アスペクト比を低く抑えることができるため、配線のコ
ンタクト不良の発生を回避することができる。
また、この半導体集積回路装置の製造方法としては、第
1の工程にて第1の絶縁膜を全域に堆積して、次に、第
2の工程にて低電圧動作素子領域の第1の絶縁膜をゲー
ト電極の側壁部のみを残して除去することによって、低
電圧動作素子領域に形成されるゲート電極の側壁部に低
濃度領域を形成するためのスペーサー用絶縁膜を形成す
ることができると共に、高電圧素子領域上に残された第
1の絶縁膜は、第3の工程において堆積される第2の絶
縁膜が重なることにより、充分に厚い層間絶縁膜を形成
することになる。
この製造方法においては、低電圧動作素子領域内のゲー
ト電極の側壁部に残された第1の絶縁膜をスペーサー用
絶縁膜として電界効果トランジスタ等の形成プロセスに
用いることができる。一方高電圧動作素子領域では、第
1の絶縁膜は層間絶縁膜の厚さを確保するための下地と
して用いられることとなる。LDD (低濃度ドレイン
)構造を備えた電界効果トランジスタ等の形成時には、
本来、ゲート電極の側壁部にスペーサー用絶縁膜を形成
する必要があることから、上記方法によって製造工程を
増加させることなく、高電圧動作領域の層間絶縁膜を低
電圧動作領域における層間絶縁膜よりも厚く形成するこ
とができる。ここで、第2の工程においては、低電圧動
作素子領域の第1の絶縁膜を除去する場合に、同時に、
高電圧動作素子領域の配線用コンタクト孔を開口するこ
とも可能である。
(実施例] 次に、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。第1
図は、本発明による半導体集積回路装置の構造を示す縦
断面図である。図中の領域Iは、耐圧5O−100V程
度の高耐圧オフセットゲート型のnチャネルMO3FE
Tが形成された高耐圧出力部であり、領域■は、低耐圧
c−MO3を用いた低耐圧論理回路部である。両頭域は
、共通のP型のシリコン基板1上に形成されており、そ
の表面部には、n型の島領域2及びP型の島領域3が拡
散形成されている。ここで、領域Iには、p型の島領域
3内にソース領域又はドレイン領域となる高濃度n型領
域8a、高耐圧化のための低濃度n型オフセット領域1
0が形成され、また、ゲート酸化膜5を介してゲート電
極7aが形成されている。更に、このMOSFETの周
囲には、やはり高耐圧化のためにP型チャネルストンパ
拡散層11とn型チャネルストッパ拡散層12が設けら
れている。一方、領域Hの低耐圧論理回路部には、n型
の島領域3内の高濃度n型領域8b及びゲート酸化膜5
を介したゲート電極7bからnチャネルMO3FETが
構成されており、また、n型の島領域2内の高濃度n型
領域9及びゲート電極7bからpチャネルのMOS F
 ETが構成されている。このようにして形成された各
MO3FETのソース及びドレイン8a、8b、9には
、A/2配線13a又は13bが接続されている。
ここで、A/2配線13a、13bとシリコン基板1上
に形成されているLOGO3酸化膜(選択分離酸化膜)
4の間には層間絶縁膜6a、6bが堆積されており、領
域Iの層間絶縁膜6aの厚さは2.0μm、領域■の層
間絶縁膜6bの厚さは1.0μmの厚さとなっている。
高耐圧出力部では、このように厚い層間絶縁膜6aが形
成されているため、AI2配線13aの高電位によって
も、素子領域表面に反転層が形成される等の耐圧低下の
原因を抑えることができる。
高耐圧出力部たる領域Iでは、素子の電流容量や高耐圧
化のために各部の寸法が大きくなっており、A!配線1
3a用のコンタクト孔15aの開口面積を2〜3μm2
程度にしたとしても素子の占有面積に影響はない。一方
、低耐圧論理演算部たる領域Iでは、素子の微細化の要
請からコンタクト孔15bの開口面積は1μm2程度で
ある必要があるが、層間絶縁膜6bの厚さは1.0μm
となっているため、コンタクト不良の発生のおそれが少
なくなっている。
これらの結果、半導体集積回路装置の信輔性が向上し、
良品率の低下を図ることができる。
次に、本発明の半導体集積回路装置の製造方法を第2図
を参照して説明する。第2図(a)に示すように、n型
のシリコン基板1の表面に、LOCO3酸化膜4を形成
し、そのLOCO3酸化膜4の非形成領域における表面
上にゲート酸化膜5を熱酸化法によって形成する。この
ゲート酸化膜5の上にゲート電極7a、7bを形成した
後に、ゲート酸化膜5とLOCO3酸化膜4をマスクと
してセルファラインにより、3×1013CT[l−2
程度のドーズ量でリンイオンのイオン注入を行なう。
このイオン注入は、本来、LDD構造を形成するnチャ
ネルMOS F ETのソース及びドレインの低濃度n
型領域14のためのものであるが、この実施例では、高
耐圧nチャネルMO3FETのソース及びドレインの各
領域8aの形成の前段処理としても用いられている。
ここで、第2図(b)に示すように、減圧CVD法によ
り膜厚1.Opmのシリコン酸化膜1Bを堆積し、その
後、ソース及びドレインの予定領域部分に開口部17a
を備えたレジスト層17で高耐圧出力部を被覆する。次
に、表面上のシリコン酸化膜16をゲート電極7bの側
壁部16bのみ残してエツチング除去し、この上からド
ーズ量5 X I O”cm−2程度の砒素イオンをイ
オン注入する。この結果、高濃度n型領域8a、8bが
形成される。この後、第2図(d)に示すように、減圧
CVD法によりPSG (リンシリケートガラス)膜6
を約1.0μmの膜厚に堆積して、その後にシリコン基
板1を950°Cでアニールすることにより高濃度n型
領域8a、8bの注入イオンを活性化する。ここで、開
口部18aを備えたレジスト層18を全領域表面に形成
しく第2図(e))、この上から反応性トライエツチン
グによりコンタクト孔15a、15bを開口して(第2
図(f))、最後に、Aff配線13a、13bを形成
する(第2図(g))。
この製造方法においては、ソース及びドレイン領域とし
て高濃度n型領域8bと低濃度n型領域14を備えたM
OSFETを低耐圧論理回路部に形成するためにLDD
 (低濃度ト°レイン)構造の形成工程を必要とするた
め、ゲート電極7bの側壁部にイオン注入時のスペーサ
ーとして用いるシリコン酸化膜16bを形成する必要が
あり、この工程を利用してシリコン酸化膜16とPSG
膜6を重ねて形成し、高耐圧出力部における層間絶縁膜
の厚さを確保するものである。したがって、従来の製造
工程に何ら新たな製造工程を付加する必要なく、高耐圧
出力部の層間絶縁膜を厚く、低耐圧論理回路部の層間絶
縁膜を薄く形成することができる。この実施例では、オ
フセットゲート型のMOSFETを高耐圧出力部に形成
した集積回路を示したが、同様に、高耐圧の縦型MO3
FETやバイポーラトランジスタを備える半導体集積回
路装置を形成することもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、高耐圧動作素子領域と
低耐圧動作素子領域とを有する半導体集積回路装置であ
って、高耐圧動作素子領域における層間絶縁膜を低耐圧
動作素子領域における層間絶縁膜よりも厚く形成するこ
とに特徴を有するので、以下の効果を奏する。
■ 高耐圧動作素子領域においては層間絶縁膜が厚いの
で、配線の高電位による半導体素子の誤動作が防止され
る一方で、低耐圧動作素子領域においては層間絶縁膜は
薄く形成されているので、半導体素子を微細化した場合
でも、層間絶縁膜を開口して形成したコンタクト部の接
触不良を防止することができる。
■ 半導体集積回路装置の製造プロセスにおいてゲート
電極の側壁部にスペーサー用絶縁膜を形成する場合には
、そのスペーサー用絶縁膜の形成工程を高電圧動作素子
領域の層間絶縁膜を厚くするために利用することができ
るので、何ら新たな製造工程を付加する必要もなしに、
高電圧動作素子領域の層間絶縁膜を低耐圧動作素子領域
の層間絶筆1図は本発明による半導体集積回路装置の実
施例の構造を示す縦断面図である。
第2図(a)〜(g)は本発明による半導体集積回路装
置の製造方法の実施例を示す工程断面図である。
第3図は従来の半導体集積回路装置の構造の一例を示す
縦断面図である。
〔符号の説明〕
1・・・シリコン基板 ・・・n型島領域 ・・・p型島領域 ・・・LOGO3酸化膜 ・・・ゲート絶縁膜 ・・・層間絶縁膜 a、7b・・・ゲート電極 a、8b・・・高濃度n型領域 ・・・高濃度p型頭域 0・・・低濃度オフセット領域 1・・・p型チャネルストッパ拡散層 2・・・n型チャネルストッパ拡散層 3 a、13 b・A1配線 4・・・低濃度n型領域 5a、15b・・・コンタクト孔 6・・・PSG膜 7.18・・・レジスト層 7a、18a・・・開口部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同一基板上に高電圧動作素子領域と低電圧動作素
    子領域とを有する半導体集積回路装置において、 前記高電圧動作素子領域に形成された高耐圧半導体素子
    とその配線とを分離絶縁すべき層間絶縁膜は、前記低電
    圧動作素子領域に形成された低耐圧半導体素子とその配
    線とを分離絶縁すべき層間絶縁膜よりも厚く形成されて
    いることを特徴とする半導体集積回路装置。
  2. (2)前記高耐圧半導体素子は、縦型MOSFET、オ
    フセットゲート型FET又はバイポーラトランジスタの
    うちの少なくとも何れかを有することを特徴とする請求
    項第1項に記載の半導体集積回路装置。
  3. (3)同一基板上に高電圧動作素子領域と低電圧動作素
    子領域とを有する半導体集積回路装置の製造方法におい
    て、 前記高電圧動作素子領域及び低電圧動作素子領域上に第
    1の絶縁膜を堆積する第1の工程と、前記低電圧動作素
    子領域に形成されたゲート電極の側壁部に所定幅の前記
    第1の絶縁膜を残して他の低電圧動作素子領域に形成さ
    れた前記第1の絶縁膜を除去する第2の工程と、前記高
    電圧動作素子領域及び低電圧動作素子領域に第2の絶縁
    膜を堆積する第3の工程と、を有することを特徴とする
    半導体集積回路装置の製造方法。
  4. (4)前記第2の工程において、同時に、前記高電圧動
    作素子領域に形成される高耐圧半導体素子の配線用コン
    タクト孔を開口することを特徴とする請求項第3項に記
    載の半導体集積回路装置の製造方法。
JP2106031A 1990-04-20 1990-04-20 半導体集積回路装置及びその製造方法 Pending JPH043966A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04239178A (ja) * 1991-01-11 1992-08-27 Nec Corp 集積回路
US9214546B2 (en) 2013-05-29 2015-12-15 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Silicon carbide switching device with novel overvoltage detection element for overvoltage control

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