JPH0439558A - 空気調和装置の運転制御装置 - Google Patents

空気調和装置の運転制御装置

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JPH0439558A
JPH0439558A JP2144810A JP14481090A JPH0439558A JP H0439558 A JPH0439558 A JP H0439558A JP 2144810 A JP2144810 A JP 2144810A JP 14481090 A JP14481090 A JP 14481090A JP H0439558 A JPH0439558 A JP H0439558A
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堀川 昭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、空気調和装置の運転制御装置に係り、特に、
保護装置の誤作動による異常停止の防止対策に関する。
(従来の技術) 従来より、例えば特開平1−147261号公報に開示
される如く、空気調和装置の電源に接続される保護回路
において、圧縮機等の各機器の異常作動時に開作動する
電磁リレーの接点と、通電の遮断により作動する保護リ
レーとを直列に接続し、各機器の異常作動時に、保護回
路の通電の遮断により保護リレーを作動させ、該保護リ
レーの作動に応じて空気調和装置を異常停止させること
により、各機器の破損等を保護しようとするものは公知
の技術である。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記従来のもののような保護回路への通電停
止は、各機器の保護リレーの開作動だけでなく、外部の
何からの原因により、空気調和装置への電源の供給が一
時的に停止されるいわゆる瞬間停電によっても生じうる
しかしながら、上記従来のものでは、瞬間停電時にも、
見掛上保護リレーが作動したのと同じことになり、いっ
たん運転を制御する制御装置をリセットしないとそのま
ま空気調和装置の運転を再開することなく、異常停止し
てしまうという問題があった。
一方、上記保護回路の保護リレーとは別に瞬間停電時の
みを検出する検出部を設けたり、保護リレーが作動する
のに要する通電停止時間を長くして瞬間停電による通電
停止と保護装置の作動による通電停止とを判別すること
が考えられるが、瞬間停電時を検出する検出部を設ける
とコストの増大を招き、保護リレー作動を判断するため
の通電停止時間を長くすると真の異常時における各機器
の保護がおろそかにされ、信頼性の低下を招く虞れがあ
る。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、瞬間停電による保護回路の通電停止時には空気調
和装置の異常停止を回避する手段を講することにより、
保護回路の誤作動を防止して、異常停止回数の低減を図
ることにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明の解決手段は、第1図に
示すように、空気調和装置の運転制御装置として、空気
調和装置の電源に接続された異常検出回路(100)と
、該異常検出回路(100)に配置され、空気調和装置
の圧縮機、ファン等の機器の異常作動時に開作動して異
常検出回路への通電を遮断する異常時検出用開閉器(1
01)と、上記異常検出回路(100)に上記異常時検
出用開閉器(101)とは直列に接続され、異常検出回
路(100)の通電停止時に停止信号を出力する保護用
継電器(30Fx)とを設ける。
そして、該保護用継電器(30Fx)からの停止信号が
第1設定時間以上継続したときは上記各機器の運転を中
断させるとともに、停止信号が上記第1設定時間よりも
長い第2設定時間以上継続したときには空気調和装置を
異常停止させる一方、第2設定時間が経過するまでに停
止信号が解除されたときには各機器の運転を中断後所定
時間経過したときに再開させる制御する制御手段(10
2)を設ける構成としたものである。
(作用) 以上の構成により、本発明では、空気調和装置の各機器
が過熱するなどの異常が生じると、異常検出回路(10
0)に接続される異常検出用開閉器(101)が開作動
して、異常検出回路(100)の通電が遮断され、保護
用継電器(30Fx)から停止信号が出力される。
その場合、本発明では、制御手段(102)により、停
止信号が第1設定時間以上継続したときにはいったん各
機器の運転を中断させるが、その後すぐに停止信号が解
除されると、運転が中断されてから所定時間待機した後
に各機器の運転を再開するよう制御される。そして、j
!!1設定時間よりも長い第2設定時間以上停止信号が
継続して出力されたときにはじめて装置の異常と判断し
て、空気調和装置を異常停止させるよう制御されるので
、瞬間停電による保護用継電器(30Fx)からの停止
信号により空気調和装置を異常停止させるような異常の
誤検知が防止される。したがって、信頼性の低下を招く
ことなく、異常停止回数が低減することになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について、図面に基づき説明する
第2図は空気調和装置の室外ユニット(A)側に配置さ
れる室外制御ユニット(15)の内部および接続される
各機器の配線関係を示す電気回路図である。図中、(M
CI)は第1圧縮機(図示せず)のインバータ(図示せ
ず)の周波数変換回路(INV)に接続された圧縮機モ
ータ、(MC2)は第2圧縮機(図示せず)用のモータ
、(52C1)および(52C2)は各々周波数変換回
路(INV)およびモータ(MC2)を作動させる電磁
接触器で、上記各機器はヒユーズボックス(FS)、漏
電ブレーカ(BRI)を介して三相交流電源に接続され
るとともに、室外制御ユニット(15)とは単相交流電
源で接続されている。
また、(MF)は室外ファン(図示せず)用のファンモ
ータ、(52F)−1)及び(52FL)は該ファンモ
ータ(MF)を作動させる電磁接触器であって、それぞ
れ三相交流電源のうちの単相成分に対して並列に接続さ
れ、電磁接触器(52F)−1)が接続状態になったと
きには室外ファンが強風(標準風量)に、電磁接触器(
52FL)が接続状態になったときには室外ファンが弱
風になるよう択一切換え可能になされている。
次に、室外制御ユニット(15)の内部にあっては、電
磁リレーの常開接点(RY+ )〜(RY8)が単相交
流電流に対して並列に接続され、これらは順に、四路切
換弁(図示せず)の電磁リレー (2OS) 、周波数
変換回路(INV)+7)電磁接触器(52C+ ) 
、第2圧縮機の電磁接触器(52C2) 、室外ファン
用電磁接触器(52FH)、  (52FL) 、ホッ
トガス用電磁弁(図示せず)の電磁リレー(SVp)、
インジェクション用電磁弁(図示せず)の電磁リレー(
S VT )及びアンローダ用電磁弁(図示せず)の電
磁リレー(SVL)のコイルに直列に接続され、室外制
御ユニット(15)に直接又は室内制御ユニット(16
)を介して入力される各センサ(THl)〜(TH7)
の信号に応じて開閉されて、上記各電磁接触器あるいは
電磁リレーの接点を開閉させるものである。また、端子
CNには、室外電動膨張弁(図示せず)の開度を調節す
るパルスモータ(EV+)のコイルが接続されている。
ここで、図中右側の回路は空気調和装置の各機器の異常
を検出する異常検出回路としての保護回路(100)で
あって、(CH+ )、(CH2)はそれぞれ第1圧縮
機、第2圧縮機のオイルフォーミング防止用ヒータで、
それぞれ電磁接触器(52C+ )、  (52C2)
と直列に接続され上記各圧縮機が停止時に電流が流れる
ようになされている。さらに、(51C+)はモータ(
MC+)の過電流リレーの常閉接点、(49C+ )、
  (49C2)はそれぞれ第1圧縮機、第2圧縮機の
温度上昇保護用スイッチ、(63H+ )、  (63
H2)はそれぞれ第1圧縮機、第2圧縮機の圧力上昇保
護用スイッチ、(51F)はファンモータ(MF)の過
電流リレーの常閉接点であって、これらは保護回路(1
00)にそれぞれ直列に接続されており、通常運転時に
は閉じられて保護回路(100)を通電状態に維持する
一方、各機器の過熱等の異常時には、開作動して電源か
ら保護回路(100)への通電を遮断する異常検出用開
閉器(101)が構成されている。
また、(30Fx)は上記保護回路(100)に異常検
出用開閉器(101)とは直列に接続された保護リレー
であって、その常開接点(30Fx−1)は、上記各電
磁リレー(52C+ ) 〜(52FL)の合流配線に
介設されている。
すなわち、保護回路(100)において、空気調和装置
の運転中、通常運転時には、異常検出用開閉器(101
)が閉じられて保護リレー(30Fx)がオンになり、
その接点(30Fx−1)が閉じられ、各機器に電力を
供給する一方、各機器の異常により異常検出用開閉器(
101)が開作動すると、保護リレー(30Fx)がオ
フになり、つまり停止信号が出力される。そして、その
接点(30Fx−1)が開かれることにより、圧縮機、
ファンへの電力の供給が停止され、運転を停止させるよ
うになされている。
そして、室外制御ユニット(15)には破線で示される
CPU(15a)が内蔵され、該CPU(15a)によ
り、保護リレー(30F×)、各室内制御ユニット(1
6)・・・、あるいは各センサ類から入力される信号に
応じて各機器の動作を制御するようになされている。
第3図は、上記CPU (15a)による空気調和装置
の制御内容を示し、ステップS1で通常運転を行いなが
ら、ステップS2で上記保護リレー(30Fx)がオフ
になり停止信号が出力されたか否かを判別し、停止信号
が出力されるまではステップS1の通常運転を行って、
保護リレー(3QFx)から停止信号が出力されると、
ステ・ツブS3に移行する。そして、保護リレー(:3
0Fx)から停止信号が第1設定時間T+(例えば10
0ssec程度の時間)以上継続して出力されると、装
置の異常の虞れがあると判断して、ステップS4に進み
、ステップS4で圧縮機、ファンの運転を中断させる。
なお、その間他の機器への通電は継続されている。
その後、ステップS5で、停止信号が解除されたか否か
を判別し、停止信号が解除されていない場合、ステップ
S6に進み、ステップS6の判別で、保護リレー(30
Fx)からの停止信号が解除されないうちに上記第1設
定時間T1よりも長い第2設定時間T2(例えば600
 m5ec程度の時間)が経過すると、装置の異常と判
断し、ステ・ツブS7に進んで空気調和装置を異常停止
させる。
一方、上記ステップS5の判別で、第2設定時間T2が
経過するまでに停止信号が解除されると、ステップS8
に移行して、所定時間T3  (例えば4分間程度の時
間)の間待機して、所定時間T3が経過すると、ステッ
プS9で中断していた圧縮機、ファンの運転を再開した
後、ステップS1の通常運転に復帰する。
上記ステップ83〜S9の制御により、保護リレー(保
護用継電器)(30Fx)からの停止信号が第1設定時
間T1以上継続したときは上記各機器の運転を中断さす
るとともに、上記第1設定時間T1よりも長い第2設定
時間T2以上継続したときには空気調和装置を異常停止
させる一方、第2設定時間T2が経過するまでに停止信
号が中断したときには各機器の運転を中断後所定時間T
3が経過したときに再開させるよう制御する制御手段(
102)が構成されている。
したがって、本発明では、空気調和装置の圧縮機(1)
等の各機器が過熱するなどの異常が生じると、保護回路
(異常検出回路)(100)に接続される異常検出用開
閉器(101)が開作動して、保護回路(100)の通
電が遮断され、保護リレー(保護用継電器)(30Fx
 )から停止信号が出力される。
ここで、空気調和装置の電源が瞬間停電することがあり
、その場合にも保護回路(100)の通電が遮断状態に
なる。したがって、保護リレー(30Fりからの停止信
号に応じて、そのまま空気調和装置を異常停止させると
、このような瞬間停電時にも、各機器に異常がないのに
異常があるのと同じ処理がなされて異常停止され、リセ
ットしないと運転を再開することができないことになる
それに対し、本発明では、制御手段(102)により、
停止信号が第1設定時間T1以上継続したときにはいっ
たん各機器の運転を中断させるが、その後、停止信号が
解除されると、各機器の運転を中断後所定時間が経過し
たときに再開させるよう制御される。そして、第1設定
時間T1よりも長い第2設定時間T2以上停止信号が継
続して出力されたときにはじめて装置の異常と判断して
、空気調和装置を異常停止させるよう制御されるので、
保護リレー(30Fx)による異常の誤検知を有効に防
止することができ、よって、信頼性を維持しながら、異
常の誤検知による空気調和装置の異常停止回数の低減を
図ることができる。
なお、上記実施例では、最初の保護リレー(30Fx)
による停止信号の出力時に、圧縮機、ファンだけを停止
させるようにしたか、他の機器への通電を遮断するよう
にしてもよいことはいうまでもない。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、空気調和装置の
電源に接続される異常検出回路に異常検出用開閉器を介
設するとともに、この異常検出用開閉器と直列に保護用
継電器を接続して、各機器の異常に応じて異常検出用開
閉器が開作動すると保護用継電器から停止信号を出力す
るようにした空気調和装置の運転制御装置において、停
止信号が第1設定時間以上継続すると圧縮機、ファン等
の機器を中断させるとともに、その停止信号がその後解
除されると各機器の運転を中断後所定時間が経過したと
きに再開し、第1設定時間よりも長い第2設定時間以上
停止信号が継続したときのみ空気調和装置を異常停止さ
せるようにしたので、信頼性を維持しながら、異常の誤
検知による空気調和装置の異常停止回数の低減を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。 第2図及び第3図は本発明の実施例を示し、第2図は室
外制御ユニットの構成を示す電気回路図、第3図はCP
Uの制御内容を示すフローチャート図である。 30Fx  保護リレー (保護用継電器) 保護回路 (異常検出回路) 異常検出用開閉器 制御手段 30F! 保護リレ (保護用継電器) 保護回路 (異常検出回路) 異常検出用開閉器 制御手段 履−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空気調和装置の電源に接続された異常検出回路(
    100)と、該異常検出回路(100)に配置され、空
    気調和装置の圧縮機、ファン等の機器の異常作動時に開
    作動して異常検出回路への通電を遮断する異常時検出用
    開閉器(101)と、上記異常検出回路(100)に上
    記異常時検出用開閉器(101)とは直列に接続され、
    異常検出回路(100)の通電停止時に停止信号を出力
    する保護用継電器(30Fx)と、該保護用継電器(3
    0Fx)からの停止信号が第1設定時間以上継続したと
    きは上記各機器の運転を中断させるとともに、停止信号
    が上記第1設定時間よりも長い第2設定時間以上継続し
    たときには空気調和装置を異常停止させる一方、第2設
    定時間が経過するまでに停止信号が解除されたときには
    各機器の運転を中断後所定時間が経過したときに再開さ
    せるよう制御する制御手段(102)とを備えたことを
    特徴とする空気調和装置の運転制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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