JPH0438651Y2 - - Google Patents

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JPH0438651Y2
JPH0438651Y2 JP1983007171U JP717183U JPH0438651Y2 JP H0438651 Y2 JPH0438651 Y2 JP H0438651Y2 JP 1983007171 U JP1983007171 U JP 1983007171U JP 717183 U JP717183 U JP 717183U JP H0438651 Y2 JPH0438651 Y2 JP H0438651Y2
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  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、農用トラクターに装着した作業機の
左右傾倒角度を制御する装置に関するものであ
る。
(ロ) 従来技術 従来から作業機の角度制御装置に関する技術は
公知とされているのである。
例えば特開昭57−65104号公報に記載の技術の
如くである。
(ハ) 考案が解決すべき課題 近年においては、傾斜地や圃場や均平でない圃
場面を耕耘する場合、作業機を設定位置に保つ角
度制御装置を装備した農用トラクターが使用され
るようになつてきた。
このように、角度制御装置を装備した農用トラ
クターにおいては、手動操作により傾斜角度を変
更できる。しかし、作業機が「上昇」位置にある
場合、誤操作によつて手動スイツチを動かした時
には、作業機の傾斜によりリンクヒツチまたはリ
ンクヒンジと、トツプリンクが干渉しあつたり、
傾斜地においては重心が移動して機体が転倒した
りし、また、万一作業機の傍らに人がいた場合に
は人身事故を起こしたりする危険性があつたので
ある。
本考案はこのような不具合を解消するために、
作業機が「上昇」位置にある場合には、手動レバ
ーを作動させても作業機は傾倒しないようにした
のである。
また、圃場端に於ける回行時においては、パル
ス可変抵抗27の調整位置に関わらず、パルス発
振器28からのパルスを連続的として、上昇速度
を速くしたものである。
(ニ) 課題を解決する手段 本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、
次に該課題を解決する手段を説明する。
作業機の左右傾倒角度を傾斜センサー15にて
検知し、その検出した出力により電磁弁17のソ
レノイド17a,17bをパルス発振器28より
発振するパルスにて励磁し、油圧リフトリンク8
の伸縮制御を行う角度制御装置において、ポジシ
ヨンコントロールレバー2の上限近くに接当作動
されるマイクロスイツチ25を配置し、マイクロ
スイツチ25のONにより、傾斜センサー15か
らの入力を停止し、油圧リフトリンク8の手動傾
動昇スイツチ23と手動傾動降スイツチ24から
の入力も停止し、水平位置制御リミツトスイツチ
12,13からの入力を受け入れ、パルス発振器
28より発生するパルスを、パルス可変抵抗27
の調整に関係なく、連続的に発生させるものであ
る。
(ホ) 実施例 本考案の解決すべき課題及び解決する手段は以
上の如くであり、次に添付の図面に示した実施例
の構成を説明する。
第1図は、ロータリー耕耘装置を装着した農用
トラクターの全体側面図、第2図はロータリー耕
耘装置の平面図である。
アクスルケース1上に油圧ケース4を載置し、
油圧ケース4の左右両側にリフトアーム5R,5
Lを突設する。ポジシヨンコントロールレバー2
を操作するとリフトアーム5R,5Lが回動し、
リフトアーム5R,5Lに連結枢支されたリフト
リンク6・油圧リフトリンク8及びロアリンク3
R,3Lを介してロータリー耕耘装置9を上下動
させる。
ロアリンク3Lは、中央部にリフトリンク6・
チエツクリンク14Lを、ロアリンク3Rは、油
圧リフトリンク8・検知リンク7・チエツクリン
ク14Rを枢結し、一端はアクスルケース1の下
部に、他端はロータリー耕耘装置9に枢結され、
チエツクリンク14R,14Lはロータリー耕耘
装置9の揺動を防止する。リフトアーム5Lの先
端にはリフトリンク6を枢結し、リフトリンクタ
ーンバツクル6aによりロータリー耕耘装置9の
本機に対する角度を調節可能としている。
リフトアーム5Rの先端には油圧リフトリンク
8と検知リンク7を枢結し、油圧リフトリンク8
は、手動又は自動により伸縮させ、本機に対する
角度調節を行う。検知リンク7は、本機に対する
角度調節を行うための検知装置であり、第3図の
如く構成している。
検知リンク7の上端は、リフトアーム5Rに枢
結され、中程にシリンダー10を設けロツド11
を嵌入する。ロツド11はシリンダー内で摺動自
在であり、ロアリンク3Rに枢結されている。ロ
ータリー耕耘装置9の右側の上昇と共にロツド1
1が上昇し、リミツトスイツチ12を作動する。
逆に右側が下降するとロツド11が下降し、リミ
ツトスイツチ13を作動する。このような構成に
より、リミツトスイツチ12,13の間にロツド
11が位置するようにリミツトスイツチ12,1
3のON,OFFにより、油圧リフトリンク8を作
動させて本機と平行に保とうとするのである。
油圧リフトリンク8は、第4図に示す油圧回路
により制御され、ロータリー耕耘装置9の角度制
御を行う。往復動型油圧シリンダー19に4ポー
ト3位置切換型の電磁弁17を油圧ポンプ18と
の間に配し、油圧ポンプ18からの圧油は、ソレ
ノイド17aが励磁されるとピストンロツド16
aを退出させる側に送油し、他方ピストンロツド
16の進入側はタンクに還流される。
よつて、油圧リフトリンク8が伸長しロータリ
ー耕耘装置9の右側が下降する。また、ソレノイ
ド17bに励磁されるとピストンロツド16の進
入側に圧油が送油され、油圧リフトリンク8が短
縮し、ロータリー耕耘装置9の右側が上昇する。
ロータリー耕耘装置9の中央部には、傾斜セン
サー15を装設し、ロータリー耕耘装置9の絶対
角度をデジタル的に検知する。傾斜センサー15
は、スリツト板を挟んで光源と受光素子を対向さ
せて配置し、スリツト板には回転軸を中心に放射
状に符号化した格子縞を設けてあり、符号化に必
要なビツト数の光源と受光素子によりスリツト板
の回転に応じた傾斜角度をデジタル的に得られる
のである。
本考案の実施例においては、水平状態を基準と
した絶対的座標に対し、ロータリー耕耘装置9を
最も右上がりの状態になつたときの符号の値を
“0”、水平状態のときの値を“15”または“16”
とし、最も右下がりの状態となつたときの値を
“31”と設定してある。
(ヘ) 考案の作用 第5図は、本考案の傾斜角度制御の電気回路
図、第6図は傾斜角度制御操作パネル図である。
21は電源であるバツテリーであり、キースイ
ツチ22をONすることにより、電気系統はスタ
ンバイ状態となる。
制御回路20は、入出力インターフエース、演
算回路、記憶回路からなり、センサーや各種スイ
ツチからの入力を入力インターフエースにより演
算回路で処理できるレベルに変換する。演算回路
により計算や比較等をし、記憶回路に記憶させ、
記憶回路より読み出す。
このように有機的に結合し、そして、命令・処
理を行い、出力インターフエースにより外部回路
に合うレベルに変換して出力信号を出すのであ
る。
26は手動自動切換スイツチであり、手動にす
ると、傾斜センサー15からの信号による自動制
御は働かず、手動傾動昇スイツチ23・手動傾動
降スイツチ24により、ロータリー耕耘装置9の
右側に設けた油圧リフトリンク8を伸縮させ、ロ
ータリー耕耘装置9の傾斜角度を調節する。
即ち、手動傾動昇スイツチ23をONすると
AND回路30のゲート30aがハイレベルとな
り同時に、ゲート30bにハイレベル信号が出力
されることによりAND回路の出力がハイレベル
となり、スイツチ回路32のバイアスONとなり
ソレノイド17bを作動させる。
よつて、ロータリー耕耘装置9の右側が上昇す
るのである。
手動傾動降スイツチ24をONすると、前記と
同様にAND回路のゲート29aがハイレベル、
ゲート29bがハイレベルでAND回路がハイレ
ベルとなり、スイツチ回路31のゲートON、よ
つてソレノイド17aが作動し、ロータリー耕耘
装置9の右側が下降する。
この上昇・下降速度は調整でき、可変抵抗27
を調整することにより、パルス発振器28の断続
時間が変わり、連続的にパルスを発生させると上
昇・下降速度が速くなり、断続的にパルスを発生
させれば、上昇・下降速度が遅くなるのである。
ただし、連続励磁状態の時(「速い」速度で作動
させる時)のみ29b,30bにハイレベル信号
が出力される。もちろんこの時、29a,30a
のうち、どちらか一方にもハイレベル信号が出力
される。
手動自動切換スイツチ26をONすると、自動
モードとなる。(ただし、マイクロスイツチ25
がONのときは後述する。) 自動モードとなると、傾斜センサー15は、傾
斜角度に応じた符号を発生する。符号が“0”〜
“14”の場合、つまりロータリー耕耘装置9の右
側が水平に対し上昇している場合、ゲート29a
をハイレベルにし、ソレノイド17aが作動し、
ロータリー耕耘装置9の右側が下がり、水平にな
るまでゲート29aをハイレベルにするのであ
る。
反対にロータリー耕耘装置9の右側が下降する
と、傾斜センサー15は、“17”〜“31”を出力
し、ゲート30aをハイレベルにしソレノイド1
7bが作動し、水平になるまで上昇させるのであ
る。
ポジシヨンコントロールレバー2を上限近くま
で引くと、マイクロスイツチ25がONする。マ
イクロスイツチ25がONすると、傾斜センサー
15からの入力を停止し、水平姿勢リミツトスイ
ツチ12,13からの入力を受け入れる。
また、マイクロスイツチ25がONすると可変
抵抗27の調整に関係なくパルスを連続的に発生
させ、「速い」速度で作動するようにしてあり、
手動スイツチ23,24の操作を行つても作動し
ないようにしてある。
マイクロスイツチ25がONのとき、ロータリ
ー耕耘装置9が本機に対し、右上がりの場合、常
開の水平姿勢リミツトスイツチ13がONし、ロ
ーレベルとなり、ゲート29aがハイレベルとな
り右側を下降させ、本機と平行となるようにす
る。反対にロータリー耕耘装置9が右下がりの場
合、常閉の水平姿勢リミツトスイツチ12がON
し、ローレベルとなりゲート30aをハイレベル
にし、右側を上昇させる。このように、水平姿勢
リミツトスイツチ12と水平姿勢リミツトスイツ
チ13の間にロツド11を位置させることで本機
に対し平行となるようにするのである。
次に、第7図のフローチヤートに基づいて説明
すると、キースイツチ22をONすることにより
傾斜角度制御回路が作動する。ロータリー耕耘装
置9を上昇させるためにポジシヨンコントロール
レバー2を引くと、ポジシヨンコントロールレバ
ー2は、上限近くでマイクロスイツチ25をON
し(a)、自動スイツチ26がOFFのときは(b)は、
ロータリー耕耘装置9がどのような角度の状態で
あつても、機体に対して所定の状態となるように
動作補正を行いながらロータリー耕耘装置9を上
昇させる。
自動スイツチがON(b)であれば、検知リンク7
に装設したリミツトスイツチ12がONかOFFか
を判断し(c)、OFFであれば、水平姿勢リミツト
スイツチ13のONかOFFかを判断する(d)。OFF
であればソレノイド17bを作動させ、ロータリ
ー耕耘装置9の右側を上昇させる。そして、水平
姿勢リミツトスイツチ12がONとなるまでソレ
ノイド17bに励磁する。また、水平姿勢リミツ
トスイツチ12がON(c)であれば水平姿勢リミツ
トスイツチ13のONかOFFかを判断し(e)、ON
であればソレノイド17aに励磁しロータリー耕
耘装置9の右側を下降させる。
水平姿勢リミツトスイツチ12がOFFで水平
姿勢リミツトスイツチ13がONとならないのが
通常であるが、もしこのようになると出力は
OFFとなる(d)。
ロータリー耕耘装置9が最上位置でない場合、
つまり、ポジシヨンコントロールレバー2がマイ
クロスイツチ25をOFFとしている状態では(a)、
手動傾動昇スイツチ23が、ON,OFFかを判断
し(f)、ONであればソレノイド17bに励磁し上
昇させ、OFFであればつぎに、手動傾動降スイ
ツチ24がONかOFFかを判断する(g)。ONであ
ればソレノイド17aを励磁し、ロータリー耕耘
装置9の右側を下降させる。つまり、ロータリー
耕耘装置9が上昇位置では手動操作できないとい
うことであり、手動操作による場合、パルスを連
続的にソレノイド17a,17bに励磁するた
め、「速い」速度で作動するのである。
ポジシヨンコントロールレバー2がマイクロス
イツチ25をOFFとしている状態であり、自動
モードでなければ(h)、その状態を保ち、自動モー
ドであり、かつ、2秒以下であれば(i)、傾斜セン
サー15により上昇命令または下降命令を受け(j)
(k)、ソレノイド17b,17aが連続的に作動す
る。2秒後は(i)、可変抵抗27により発振回路2
8より出力したパルスの大きさを変え(l)(m)(p)、傾
斜センサー15より得た符号により(j)(k)(n)(o)(q)
(r)、AND回路のゲート29aまたは30aをハ
イレベルにし、上昇または下降ソレノイドに励磁
する。そして、パルスの大きさに合つた速度でロ
ータリー耕耘装置9を水平に保持つため上昇また
は下降するのである。
つまり、自動モードでポジシヨンコントロール
レバー2がマイクロスイツチ25をOFFして2
秒以内であれば、「速い」速度で作動し、その後
は、可変抵抗27により調整した速度でロータリ
ー耕耘装置9を水平に保とうとするのである。
(ト) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
第1に、圃場端に於ける回行時において、作業
機を大きく上昇回動したい場合には、傾斜センサ
ー15からの自動制御を停止する必要があるので
あるが、この場合において、ポジシヨンコントロ
ールレバー2を大きく回動し、マイクロスイツチ
25をONすると、その操作だけで、傾斜センサ
ー15からの入力が停止されるので、手動操作側
に自動的に切換えられるので、手動自動切換スイ
ツチ26のON−OFFの操作をする必要が無いの
である。
第2に、該ポジシヨンコントロールレバー2に
よるマイクロスイツチ25のONにより、自動調
整時に微調節の為に設けられていた手動傾動昇ス
イツチ23に手動傾動降スイツチ24による、油
圧リフトリンク8の伸縮の為の信号も、入力され
ないように構成したので、作業機が上昇した位置
で、誤つて手動操作スイツチに触れた場合におい
ても、機体がバランスを崩して転倒したり、装着
した作業機が本機と干渉して機体や作業機を損傷
させることがなく、傾斜地での転倒をも防止でき
たのである。
第3に、ポジシヨンコントロールレバー2によ
るマイクロスイツチ25のONにより、パルス可
変抵抗27によるパルス幅の調整に関係なく、連
続パルスにするので、急速に作業機を最上げ位置
まで上昇することが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ロータリー耕耘装置を装着した農用
トラクターの全体側面図、第2図は、ロータリー
耕耘装置の平面図、第3図は、本機に対する角度
検知装置断面図、第4図は、傾斜角度制御の油圧
回路図、第5図は、傾斜角度制御の電気回路図、
第6図は、傾斜角度制御操作パネル図、第7図
は、傾斜角度制御の流れ図である。 2……ポジシヨンコントロールレバー、7……
検知リンク、8……油圧リフトリンク、9……ロ
ータリー耕耘装置、15……傾斜センサー、23
……手動傾動昇スイツチ、24……手動傾動降ス
イツチ、25……マイクロスイツチ、26……手
動自動切換スイツチ、27……パルス可変抵抗、
28……発振回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 作業機の左右傾倒角度を傾斜センサー15にて
    検知し、その検出した出力により電磁弁17のソ
    レノイド17a,17bをパルス発振器28より
    発振するパルスにて励磁し、油圧リフトリンク8
    の伸縮制御を行う角度制御装置において、ポジシ
    ヨンコントロールレバー2の上限近くに接当作動
    されるマイクロスイツチ25を配置し、マイクロ
    スイツチ25のONにより、傾斜センサー15か
    らの入力を停止し、油圧リフトリンク8の手動傾
    動昇スイツチ23と手動傾動降スイツチ24から
    の入力も停止し、水平位置制御リミツトスイツチ
    12,13からの入力を受け入れ、パルス発振器
    28より発生するパルスを、パルス可変抵抗27
    の調整に関係なく、連続的に発生させることを特
    徴とする作業機の角度制御装置。
JP717183U 1983-01-20 1983-01-20 作業機の角度制御装置 Granted JPS59113010U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP717183U JPS59113010U (ja) 1983-01-20 1983-01-20 作業機の角度制御装置

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JP717183U JPS59113010U (ja) 1983-01-20 1983-01-20 作業機の角度制御装置

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JPS59113010U JPS59113010U (ja) 1984-07-31
JPH0438651Y2 true JPH0438651Y2 (ja) 1992-09-10

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ID=30138702

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0728568B2 (ja) * 1986-04-10 1995-04-05 セイレイ工業株式会社 作業機昇降制御装置における昇降動作自己保持装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5765104A (en) * 1980-10-08 1982-04-20 Iseki Agricult Mach Lifting and lowering device for working machine of travelling agricultural machine

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5765104A (en) * 1980-10-08 1982-04-20 Iseki Agricult Mach Lifting and lowering device for working machine of travelling agricultural machine

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JPS59113010U (ja) 1984-07-31

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