JPH0438382A - 施解錠表示付きキーシステム - Google Patents
施解錠表示付きキーシステムInfo
- Publication number
- JPH0438382A JPH0438382A JP14516390A JP14516390A JPH0438382A JP H0438382 A JPH0438382 A JP H0438382A JP 14516390 A JP14516390 A JP 14516390A JP 14516390 A JP14516390 A JP 14516390A JP H0438382 A JPH0438382 A JP H0438382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- lock
- magnet
- locked
- cover plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 241000238413 Octopus Species 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車及び建物その他の扉の錠とキーに取り
付けた扉の錠の施錠、解錠表示キーシステムに関するも
のである。
付けた扉の錠の施錠、解錠表示キーシステムに関するも
のである。
従来、自動車及び建物その他の扉においてはキーを錠の
鍵穴に差し込んで回転させるだけで、その錠の施錠（錠
が閉まっていること）、解錠（錠が開いていること）に
ついては、本人が直接扉が開くかどうかで確かめるしか
方法がなかった。
鍵穴に差し込んで回転させるだけで、その錠の施錠（錠
が閉まっていること）、解錠（錠が開いていること）に
ついては、本人が直接扉が開くかどうかで確かめるしか
方法がなかった。
従来の錠とキーの関係では、錠の施錠、解錠の状態は外
出の際−緒に持ち歩くキーでは施錠、解錠の表示機能が
なかったために本人が直接扉を開けて確かめなければな
らず、確かめ忘れた場合に外出途中や扉から離れたとこ
ろで錠を掛けたかどうか心配になっても確認がその場で
できないために、外出先から戻るまで心配であり続けた
り、扉の所までわざわざ戻ってきて確認しなければなら
ないという問題点を有していた。
出の際−緒に持ち歩くキーでは施錠、解錠の表示機能が
なかったために本人が直接扉を開けて確かめなければな
らず、確かめ忘れた場合に外出途中や扉から離れたとこ
ろで錠を掛けたかどうか心配になっても確認がその場で
できないために、外出先から戻るまで心配であり続けた
り、扉の所までわざわざ戻ってきて確認しなければなら
ないという問題点を有していた。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、錠を
掛けたかどうかが、扉まで戻ることなく、気づいたその
場で施錠、解錠状態を確認できる施解錠表示キーシステ
ムを提供しようとするものである。
てなされたものであり、その目的とするところは、錠を
掛けたかどうかが、扉まで戻ることなく、気づいたその
場で施錠、解錠状態を確認できる施解錠表示キーシステ
ムを提供しようとするものである。
上記目的を達成するために本発明になる施解錠表示付き
キーシステムは、キーの握り部分に磁石保持板及び施錠
、解錠表示機能を有した磁石を内蔵することを特徴とす
る施解錠表示付きキー及び放射状に配置した磁石を内蔵
したことを特徴とするカバープレートを備えたことを特
徴とする施解錠表示付きキーシステムである。
キーシステムは、キーの握り部分に磁石保持板及び施錠
、解錠表示機能を有した磁石を内蔵することを特徴とす
る施解錠表示付きキー及び放射状に配置した磁石を内蔵
したことを特徴とするカバープレートを備えたことを特
徴とする施解錠表示付きキーシステムである。
本発明品を使用するときは、キー本体に錠の施解錠表示
装置を取付け、扉の錠の鍵穴付近にそのカバープレート
を貼付した後、キーを錠の鍵穴に差込み解錠または施錠
の方向に回転させてキーを抜き取って使用すれば、キー
の解錠、施錠の状態表示装置に内蔵の磁石が回転し、現
在の錠の解錠施錠状態を表示する。
装置を取付け、扉の錠の鍵穴付近にそのカバープレート
を貼付した後、キーを錠の鍵穴に差込み解錠または施錠
の方向に回転させてキーを抜き取って使用すれば、キー
の解錠、施錠の状態表示装置に内蔵の磁石が回転し、現
在の錠の解錠施錠状態を表示する。
以下図面に示す実施例についてさらに詳細に説明する。
なお、ここに示すのは好ましい実施形態の一例であって
、特許請求の範囲は、ここに示される実施形態に限定さ
れるものではない。
、特許請求の範囲は、ここに示される実施形態に限定さ
れるものではない。
第１図、第３図〜第６図においてケース２Ａ、２ＢはＡ
ＢＳ樹脂のようなプラスチックを用い成形されている。
ＢＳ樹脂のようなプラスチックを用い成形されている。
ケース２Ａには、施解錠表示窓６を有している。実施例
では、方形であるがそれ以外の形状でも問題はない。施
解錠表示窓６は、キー１の形状によっては、ケース２Ｂ
の側に設けても良いし、あるいはケース２Ａ、２Ｂの両
側に設けてもよい。また、ケース２Ａ、２Ｂを一体構造
にして、錠の施解錠状態を表示するのに必要な部品は後
で嵌着する構造にしておけば、現在の製造方法と何等変
わることな〈実施できる。第３図〜第６図のような構造
にしておけば、キー１の製造過程中に施解錠表示するた
めの部品を組み込まなくてもスペアキーのように市販さ
れた後のキー１においても挟着して使用することができ
る。
では、方形であるがそれ以外の形状でも問題はない。施
解錠表示窓６は、キー１の形状によっては、ケース２Ｂ
の側に設けても良いし、あるいはケース２Ａ、２Ｂの両
側に設けてもよい。また、ケース２Ａ、２Ｂを一体構造
にして、錠の施解錠状態を表示するのに必要な部品は後
で嵌着する構造にしておけば、現在の製造方法と何等変
わることな〈実施できる。第３図〜第６図のような構造
にしておけば、キー１の製造過程中に施解錠表示するた
めの部品を組み込まなくてもスペアキーのように市販さ
れた後のキー１においても挟着して使用することができ
る。
第６図に示すようにケース２Ａ、２Ｂ内部にキー１先端
により近い場所に空間を設ける。空間内の下部平面に磁
石保持板４を接着剤若しくは、両面シール等を用いて固
定する。この磁石保持板４に磁石５を吸着させる。空間
の広さは、磁石５が、回転可能な大きさとする。磁石５
の長手方向の表面には、向かい合う面を一対として色を
塗分けるか若しくは、異なる色彩のシール等を用いて施
解錠の区別ができるようにする。
により近い場所に空間を設ける。空間内の下部平面に磁
石保持板４を接着剤若しくは、両面シール等を用いて固
定する。この磁石保持板４に磁石５を吸着させる。空間
の広さは、磁石５が、回転可能な大きさとする。磁石５
の長手方向の表面には、向かい合う面を一対として色を
塗分けるか若しくは、異なる色彩のシール等を用いて施
解錠の区別ができるようにする。
この面が、施解錠表示窓６から見えるので錠の解錠また
は施錠の状態が判別できる。磁石５の着磁方向を磁石保
持板４の方向とする。
は施錠の状態が判別できる。磁石５の着磁方向を磁石保
持板４の方向とする。
第２図、第７図〜第９図においてカバープレート７は、
例えば塩化ビニール樹脂のような材質によって構成する
。軟質の材料を使用すれば、貼付しようとする形状が平
らなものでなくても貼付する事が可能となる。また従来
の錠のカバーリング（扉の表側に設けられたシリンダー
錠の押さえあるいは化粧のためのリング形状のもの）と
同様に製造段階で扉等に埋め込む若しくは、はめ込んで
使用しても良い。このときのカバープレート７は、埋設
した磁石８の磁力の効果を損なわない金属若しくは、硬
質の樹脂等で形成する。カバープレート７は中央に円形
の貫通穴を有し裏面には、両面シール９が貼付されてい
る。これは使用用途によっては接着剤にて接着しても良
い。第８図に示すようにカバープレート７の中心から放
射状に４カ所に磁石８を埋設するためのくぼみを有して
いる。また、カバープレート７の裏面の中心付近には、
円筒状の切欠きを有し従来の錠のカバーリングを覆える
ように配慮されている。例えば、磁石８の着磁方向をカ
バープレート７の平面と垂直の方向にする。放射状に配
置された磁石８はカバープレート７の中心に対して向か
い合うものを一対として上面の極性を同じとする。一対
をＮ極、もう一対がＳ極となる。今、施解錠表示の磁石
５の磁石保持板４側をＮ極とし放射状の磁石８のカバー
プレート７に埋設する位置はキー１を錠前に差し込んで
回転させ錠が解錠する位置にきた時、一対の磁石８の上
面をＮ極として、磁石５が磁石８との反発力によって回
転し施解錠表示窓６に解錠表示を行う位置と、キーを逆
方向に回転させ錠が施錠する位置のとき、回転して磁石
保持板４側がＳ極となった磁石５が、もう一対の磁石８
の上面がＳ極の反発力によって回転し施解錠表示窓６に
施錠表示を行う位置とする。磁石８が一対づつであるの
は、キー１が対称形の場合にキーを裏返しで錠へ差し込
んでも使用できるためであって、キー１が対称形でない
場合では、一対でなくても良い。
例えば塩化ビニール樹脂のような材質によって構成する
。軟質の材料を使用すれば、貼付しようとする形状が平
らなものでなくても貼付する事が可能となる。また従来
の錠のカバーリング（扉の表側に設けられたシリンダー
錠の押さえあるいは化粧のためのリング形状のもの）と
同様に製造段階で扉等に埋め込む若しくは、はめ込んで
使用しても良い。このときのカバープレート７は、埋設
した磁石８の磁力の効果を損なわない金属若しくは、硬
質の樹脂等で形成する。カバープレート７は中央に円形
の貫通穴を有し裏面には、両面シール９が貼付されてい
る。これは使用用途によっては接着剤にて接着しても良
い。第８図に示すようにカバープレート７の中心から放
射状に４カ所に磁石８を埋設するためのくぼみを有して
いる。また、カバープレート７の裏面の中心付近には、
円筒状の切欠きを有し従来の錠のカバーリングを覆える
ように配慮されている。例えば、磁石８の着磁方向をカ
バープレート７の平面と垂直の方向にする。放射状に配
置された磁石８はカバープレート７の中心に対して向か
い合うものを一対として上面の極性を同じとする。一対
をＮ極、もう一対がＳ極となる。今、施解錠表示の磁石
５の磁石保持板４側をＮ極とし放射状の磁石８のカバー
プレート７に埋設する位置はキー１を錠前に差し込んで
回転させ錠が解錠する位置にきた時、一対の磁石８の上
面をＮ極として、磁石５が磁石８との反発力によって回
転し施解錠表示窓６に解錠表示を行う位置と、キーを逆
方向に回転させ錠が施錠する位置のとき、回転して磁石
保持板４側がＳ極となった磁石５が、もう一対の磁石８
の上面がＳ極の反発力によって回転し施解錠表示窓６に
施錠表示を行う位置とする。磁石８が一対づつであるの
は、キー１が対称形の場合にキーを裏返しで錠へ差し込
んでも使用できるためであって、キー１が対称形でない
場合では、一対でなくても良い。
この考案は、錠をを施錠して扉から離れた際に、施錠し
たことを、手元のキーの扉施解錠表示装置の施解錠表示
窓を見て、施錠できていることが確認できれば安心して
外出が続けられ、施錠し忘れていれば錠を施錠しに戻る
ことができる。扉から離れたときも、施錠できているこ
とが確認できれば、わざわざ扉まで戻らなくてよいとい
う効果がある。
たことを、手元のキーの扉施解錠表示装置の施解錠表示
窓を見て、施錠できていることが確認できれば安心して
外出が続けられ、施錠し忘れていれば錠を施錠しに戻る
ことができる。扉から離れたときも、施錠できているこ
とが確認できれば、わざわざ扉まで戻らなくてよいとい
う効果がある。
また構造が簡単なため製造コストも安価にできるという
効果もある。
効果もある。
第１図は扉施解錠表示装置をキーに取り付けた斜視図、
第２図は扉施解錠表示装置のカバープレートの斜視図、
第３図施解錠表示装置をキーへ取り付ける前の断面図、
第４図は扉施解錠表示装置をキーへ取り付けた後の断面
図、第５図は、第６図、第７図は扉施解錠表示装置のカ
バープレートの正面図、第８図は第７図の断面図、第９
図は第７図の裏面図である。 １・・・・・ キー ２Ａ、２Ｂ・ ケース ３・・・・・ ネジ ４・・・・・ 磁石保持板 ５・・・・・ 磁石 ６・・・・・ 施解錠表示窓 ７・・・・・ カバープレート ８・・・・・ 磁石 ９・・・・・ 両面シール 特許出願人 日本電子工業株式会社 第 １ 図 第 ３ 図 第 ４ 図 第２図 蛸 Ｓ 量 茅 図 ノ ＼７ト１ 第 図
第２図は扉施解錠表示装置のカバープレートの斜視図、
第３図施解錠表示装置をキーへ取り付ける前の断面図、
第４図は扉施解錠表示装置をキーへ取り付けた後の断面
図、第５図は、第６図、第７図は扉施解錠表示装置のカ
バープレートの正面図、第８図は第７図の断面図、第９
図は第７図の裏面図である。 １・・・・・ キー ２Ａ、２Ｂ・ ケース ３・・・・・ ネジ ４・・・・・ 磁石保持板 ５・・・・・ 磁石 ６・・・・・ 施解錠表示窓 ７・・・・・ カバープレート ８・・・・・ 磁石 ９・・・・・ 両面シール 特許出願人 日本電子工業株式会社 第 １ 図 第 ３ 図 第 ４ 図 第２図 蛸 Ｓ 量 茅 図 ノ ＼７ト１ 第 図
Claims (1)
- １、キーの握り部分に磁石保持板及び施錠、解錠表示機
能を有した磁石を内蔵することを特徴とする施解錠表示
付きキー及び放射状に配置した磁石を内蔵したことを特
徴とするカバープレートを備えたことを特徴とする施解
錠表示付きキーシステム
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14516390A JPH0438382A (ja) | 1990-06-02 | 1990-06-02 | 施解錠表示付きキーシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14516390A JPH0438382A (ja) | 1990-06-02 | 1990-06-02 | 施解錠表示付きキーシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0438382A true JPH0438382A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15378887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14516390A Pending JPH0438382A (ja) | 1990-06-02 | 1990-06-02 | 施解錠表示付きキーシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438382A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5433096A (en) * | 1993-08-26 | 1995-07-18 | Strattec Security Corporation | Key assembly for vehicle ignition locks |
| US5548984A (en) * | 1993-08-09 | 1996-08-27 | Miyatsu; Takayoshi | Locking/unlocking state confirming device |
| US5595080A (en) * | 1993-12-21 | 1997-01-21 | Whinton; Mark J. | Lock condition indicator device |
| US5819564A (en) * | 1994-12-01 | 1998-10-13 | Nissan Motor Co., Ltd. | Key plate structure for automobile |
| US6035677A (en) * | 1993-08-26 | 2000-03-14 | Strattec Security Corporation | Key assembly for vehicle ignition locks |
| US6427504B1 (en) | 1993-08-26 | 2002-08-06 | Strattec Security Corporation | Key assembly for vehicle ignition locks |
| JP2002346876A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-12-04 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | 切り屑排出機構付きケーシング及び工具 |
| US20100026120A1 (en) * | 2008-07-29 | 2010-02-04 | Thales | Magnetic centre-finding device with no magnet on the rotor and with small air gap |
-
1990
- 1990-06-02 JP JP14516390A patent/JPH0438382A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5548984A (en) * | 1993-08-09 | 1996-08-27 | Miyatsu; Takayoshi | Locking/unlocking state confirming device |
| US5433096A (en) * | 1993-08-26 | 1995-07-18 | Strattec Security Corporation | Key assembly for vehicle ignition locks |
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| US6276179B1 (en) | 1993-08-26 | 2001-08-21 | Strattec Security Corporation | Key assembly for vehicle ignition locks |
| US6367298B1 (en) | 1993-08-26 | 2002-04-09 | Strattec Security Corporation | Key assembly for vehicle ignition locks |
| US6367299B1 (en) | 1993-08-26 | 2002-04-09 | Strattec Security Corporation | Key assembly for vehicle ignition locks |
| US6427504B1 (en) | 1993-08-26 | 2002-08-06 | Strattec Security Corporation | Key assembly for vehicle ignition locks |
| US6948344B2 (en) | 1993-08-26 | 2005-09-27 | Strattec Security Corporation | Key assembly for vehicle ignition locks |
| US5595080A (en) * | 1993-12-21 | 1997-01-21 | Whinton; Mark J. | Lock condition indicator device |
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