JPH0438314Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0438314Y2 JPH0438314Y2 JP1986109456U JP10945686U JPH0438314Y2 JP H0438314 Y2 JPH0438314 Y2 JP H0438314Y2 JP 1986109456 U JP1986109456 U JP 1986109456U JP 10945686 U JP10945686 U JP 10945686U JP H0438314 Y2 JPH0438314 Y2 JP H0438314Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- pinion
- shaft
- cylindrical shaft
- hand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は時計の歯車支持構造に関する。
一般に、指針式時計の輪列機構は、中間車、四
番車、三番車、二番車、日ノ裏車、筒車等の多数
の歯車からなり、ステツプモータの回転を時針、
分針、秒針等の指針に伝達して指針を運針させて
いる。このような輪列機構は、時針、分針、秒針
等の指針を取り付ける指針軸がそれぞれ同一の中
心軸線上に位置している。そのため、例えば、秒
針が取り付けられる四番車1の秒針軸2は、第4
図に示すように、二番車3の筒カナ4を通して分
針が取り付けられる筒状の分針軸(図示せず)内
に回転可能に配置されており、その他端(上端)
が輪列受5の軸受孔5aに回転自在に軸支されて
いる。なお、二番車の分針軸は時針が取り付けら
れる筒車の筒軸内に回転可能に配置されている。
番車、三番車、二番車、日ノ裏車、筒車等の多数
の歯車からなり、ステツプモータの回転を時針、
分針、秒針等の指針に伝達して指針を運針させて
いる。このような輪列機構は、時針、分針、秒針
等の指針を取り付ける指針軸がそれぞれ同一の中
心軸線上に位置している。そのため、例えば、秒
針が取り付けられる四番車1の秒針軸2は、第4
図に示すように、二番車3の筒カナ4を通して分
針が取り付けられる筒状の分針軸(図示せず)内
に回転可能に配置されており、その他端(上端)
が輪列受5の軸受孔5aに回転自在に軸支されて
いる。なお、二番車の分針軸は時針が取り付けら
れる筒車の筒軸内に回転可能に配置されている。
しかしながら、上記のような時計の歯車支持構
造では、四番車1の秒針軸2が二番車3の筒カナ
4内に大きなクリアランスをもつて配置されてい
るので、時刻修正等を行なうときに筒カナ4(二
番車3)が大きく傾き、良好に筒カナ4(二番車
3)が回転しないという問題があつた。
造では、四番車1の秒針軸2が二番車3の筒カナ
4内に大きなクリアランスをもつて配置されてい
るので、時刻修正等を行なうときに筒カナ4(二
番車3)が大きく傾き、良好に筒カナ4(二番車
3)が回転しないという問題があつた。
そこで、従来は第5図に示すように、四番車1
の秒針車2に円形状の段部2aを突出形成し、こ
の段部2aを二番車3の筒カナ4内に配置して、
筒カナ4の内径と四番車1の秒針軸2の外径との
クリアランスを小さくして、上述と同様に時刻修
正等を行なうときに、筒カナ4が大きく傾くのを
防止している。しかしながら、秒針軸2の突出し
た段部2aが筒カナ4の内面に当接してしまい、
このために、軸受孔5aの壁にも当接してしまい
摩擦抵抗が大きくなり、筒カナ4及び四番車1が
円滑に回転しないという欠点がある。
の秒針車2に円形状の段部2aを突出形成し、こ
の段部2aを二番車3の筒カナ4内に配置して、
筒カナ4の内径と四番車1の秒針軸2の外径との
クリアランスを小さくして、上述と同様に時刻修
正等を行なうときに、筒カナ4が大きく傾くのを
防止している。しかしながら、秒針軸2の突出し
た段部2aが筒カナ4の内面に当接してしまい、
このために、軸受孔5aの壁にも当接してしまい
摩擦抵抗が大きくなり、筒カナ4及び四番車1が
円滑に回転しないという欠点がある。
この考案は上述した事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、簡単な構造で、筒
カナ等の筒状軸を有する歯車の傾きを良好に押え
ることができるとともに、仮に傾いたとしても筒
状軸と棒状軸との摩擦を小さくでき、円滑に回転
させることができる時計の歯車支持構造を提供す
ることにある。
で、その目的とするところは、簡単な構造で、筒
カナ等の筒状軸を有する歯車の傾きを良好に押え
ることができるとともに、仮に傾いたとしても筒
状軸と棒状軸との摩擦を小さくでき、円滑に回転
させることができる時計の歯車支持構造を提供す
ることにある。
この考案は上述した目的を達成するために、歯
車の棒状軸にテーパ部を形成し、このテーパ部を
他の歯車の筒状軸内に回転可能に挿入配置したも
のである。
車の棒状軸にテーパ部を形成し、このテーパ部を
他の歯車の筒状軸内に回転可能に挿入配置したも
のである。
以下、第1図から第3図を参照して、この考案
の一実施例を説明する。
の一実施例を説明する。
第1図は時計の輪列機構を示す。この輪列機構
10はステツプモータ11の回転を時針、分針、
秒針等の指針(図示せず)に伝達して運針させる
ものであり、地板12と輪列受13との間にステ
ツプモータ11のロータ11a、中間車14、四
番車15、三番車16、二番車17、筒車18等
が配置されている。この場合、ステツプモータ1
1はロータ11a、ステータ11b、コイル(図
示せず)等からなり、コイルに発生する磁界に基
づいて半回転ずつステツプ回転するようになつて
いる。中間車14はステツプモータ11のロータ
11aのカナ11cに噛み合つて回転し、その回
転を四番車15に伝達する。四番車15は秒針車
であり、中間車14のカナ14aに噛み合つて回
転する。この場合、四番車15の軸は秒針軸をな
す棒状軸15bであり、後述する二番車17の筒
カナ17aおよび筒状軸17b内に回転可能に配
置され、その先端(下端)は筒状軸17の下側へ
突出し、この突出した部分に秒針(図示せず)が
取り付けられており、その直上には軸受部19が
設けられているとともに、上方の基端部にはテー
パ部20が形成されている。このテーパ部20は
その先端側(下端側)が小径で、基端側が大径に
形成され、この大径部分が筒カナ17aに回転可
能に嵌合するようになつている。三番車16は四
番車15のカナ15aに噛み合つて回転し、その
回転を二番車17に伝達する。二番車17は分針
車であり、三番車16のカナ16aに噛み合つて
回転し、その軸は分針軸をなす筒状軸17bであ
り、その外周が地板12に設けられた軸受部材2
1の筒部21a内に回転自在に配置され、その先
端(下端)が下側へ突出し、この突出した部分に
分針(図示せず)が取り付けられており、その上
端側に筒カナ17aが一体に形成され、この筒カ
ナ17aに二番車17がスリツプ回転可能に取り
付けられている。筒車18は時針車であり、軸受
部材21の筒部21aの外周に回転可能に取り付
けられており、二番車17の筒カナ17aに噛み
合つて回転する日ノ裏車(図示せず)のカナに噛
みあつて回転し、その筒軸18aには時針が取り
付けられている。
10はステツプモータ11の回転を時針、分針、
秒針等の指針(図示せず)に伝達して運針させる
ものであり、地板12と輪列受13との間にステ
ツプモータ11のロータ11a、中間車14、四
番車15、三番車16、二番車17、筒車18等
が配置されている。この場合、ステツプモータ1
1はロータ11a、ステータ11b、コイル(図
示せず)等からなり、コイルに発生する磁界に基
づいて半回転ずつステツプ回転するようになつて
いる。中間車14はステツプモータ11のロータ
11aのカナ11cに噛み合つて回転し、その回
転を四番車15に伝達する。四番車15は秒針車
であり、中間車14のカナ14aに噛み合つて回
転する。この場合、四番車15の軸は秒針軸をな
す棒状軸15bであり、後述する二番車17の筒
カナ17aおよび筒状軸17b内に回転可能に配
置され、その先端(下端)は筒状軸17の下側へ
突出し、この突出した部分に秒針(図示せず)が
取り付けられており、その直上には軸受部19が
設けられているとともに、上方の基端部にはテー
パ部20が形成されている。このテーパ部20は
その先端側(下端側)が小径で、基端側が大径に
形成され、この大径部分が筒カナ17aに回転可
能に嵌合するようになつている。三番車16は四
番車15のカナ15aに噛み合つて回転し、その
回転を二番車17に伝達する。二番車17は分針
車であり、三番車16のカナ16aに噛み合つて
回転し、その軸は分針軸をなす筒状軸17bであ
り、その外周が地板12に設けられた軸受部材2
1の筒部21a内に回転自在に配置され、その先
端(下端)が下側へ突出し、この突出した部分に
分針(図示せず)が取り付けられており、その上
端側に筒カナ17aが一体に形成され、この筒カ
ナ17aに二番車17がスリツプ回転可能に取り
付けられている。筒車18は時針車であり、軸受
部材21の筒部21aの外周に回転可能に取り付
けられており、二番車17の筒カナ17aに噛み
合つて回転する日ノ裏車(図示せず)のカナに噛
みあつて回転し、その筒軸18aには時針が取り
付けられている。
次に、上記のように構成された輪列機構の動作
について説明する。
について説明する。
ステツプモータ11のロータ11aが半回転ず
つステツプ回転すると、その回転は中間車14を
介して四番車15に伝達される。すると、四番車
15は回転し、その棒状軸15bに取り付けられ
た秒針を1分間に1回転運針させる。また、四番
車15の回転は三番車16を介して二番車17に
伝達される。すると、二番車17は回転し、その
筒状軸17bに取り付けられた分針軸を1時間に
1回転運針させる。この場合、筒状軸17bはそ
の内部に回転自在に挿入された棒状軸15bの軸
受部19とテーパ部20とにより、傾くことなく
保持されているので、円滑に回転する。特に、テ
ーパ部20はその大径部分が二番車17の筒状軸
17b内に挿入されているので、良好に回転す
る。さらに、二番車17の回転は日ノ裏車(図示
せず)を介して筒車18に伝達され、これにより
筒車18が回転して、その筒車18aに取り付け
られた時針を12時間に1回転運針させる。
つステツプ回転すると、その回転は中間車14を
介して四番車15に伝達される。すると、四番車
15は回転し、その棒状軸15bに取り付けられ
た秒針を1分間に1回転運針させる。また、四番
車15の回転は三番車16を介して二番車17に
伝達される。すると、二番車17は回転し、その
筒状軸17bに取り付けられた分針軸を1時間に
1回転運針させる。この場合、筒状軸17bはそ
の内部に回転自在に挿入された棒状軸15bの軸
受部19とテーパ部20とにより、傾くことなく
保持されているので、円滑に回転する。特に、テ
ーパ部20はその大径部分が二番車17の筒状軸
17b内に挿入されているので、良好に回転す
る。さらに、二番車17の回転は日ノ裏車(図示
せず)を介して筒車18に伝達され、これにより
筒車18が回転して、その筒車18aに取り付け
られた時針を12時間に1回転運針させる。
しかるに、上記のように構成された歯車支持構
造によれば、通常は第2図に示すように、二番車
17の筒カナ17aおよび分針軸17bが四番車
15の棒状軸15bに設けられたテーパ部20と
軸受部19とにより、傾かないように良好に保持
され、円滑に二番車17および四番車15を回転
させることができるが、リユーズ等を操作して時
刻修正を行なつた際等に、無理な力が加わつて第
3図に示すように、筒カナ17aが異常に傾いた
場合には、棒状軸15bのテーパ部20により四
番車15が上方へ逃げるので、筒カナ17aの内
面と棒状軸15bの外周面との接触による摩擦抵
抗を小さくでき、二番車17を良好に回転させる
ことができる。この場合、四番車15は筒カナ1
7bで押し上げられた力がそのまま筒カナ17b
を元に戻そうとする力となるので、第2図にすよ
うな通常の状態に戻る。また、筒カナ17bは棒
状軸15bに形成されたテーパ部20により、そ
の傾きを最小限に押えることができるので、二番
車17と三番車16とが噛み合い不良を起すこと
がない。
造によれば、通常は第2図に示すように、二番車
17の筒カナ17aおよび分針軸17bが四番車
15の棒状軸15bに設けられたテーパ部20と
軸受部19とにより、傾かないように良好に保持
され、円滑に二番車17および四番車15を回転
させることができるが、リユーズ等を操作して時
刻修正を行なつた際等に、無理な力が加わつて第
3図に示すように、筒カナ17aが異常に傾いた
場合には、棒状軸15bのテーパ部20により四
番車15が上方へ逃げるので、筒カナ17aの内
面と棒状軸15bの外周面との接触による摩擦抵
抗を小さくでき、二番車17を良好に回転させる
ことができる。この場合、四番車15は筒カナ1
7bで押し上げられた力がそのまま筒カナ17b
を元に戻そうとする力となるので、第2図にすよ
うな通常の状態に戻る。また、筒カナ17bは棒
状軸15bに形成されたテーパ部20により、そ
の傾きを最小限に押えることができるので、二番
車17と三番車16とが噛み合い不良を起すこと
がない。
以上詳細に説明したように、この考案に係る時
計の歯車支持構造によれば、歯車の棒状軸にテー
パ部を形成し、このテーパ部を他の歯車の筒状軸
内に回転可能に挿入配置したので、簡単な構造
で、筒カナ等の筒状軸を有する歯車の傾きを良好
に押えることができるとともに、仮に傾いたとし
ても筒状軸と棒状軸との摩擦を小さくでき、円滑
に回転させることができるという利点がある。
計の歯車支持構造によれば、歯車の棒状軸にテー
パ部を形成し、このテーパ部を他の歯車の筒状軸
内に回転可能に挿入配置したので、簡単な構造
で、筒カナ等の筒状軸を有する歯車の傾きを良好
に押えることができるとともに、仮に傾いたとし
ても筒状軸と棒状軸との摩擦を小さくでき、円滑
に回転させることができるという利点がある。
第1図から第3図はこの考案の一実施例を示
し、第1図は時計の輪列機構を示す拡大断面図、
第2図はその要部拡大断面図、第3図はその動作
状態の一例を示す拡大断面図、第4図は第1従来
例を示す要部拡大断面図、第5図は第2従来例を
示す要部拡大断面図である。 10……輪列機構、15……4番車、15b…
…棒状軸、17……二番車、17a……筒カナ、
17b……筒状軸、20……テーパ部。
し、第1図は時計の輪列機構を示す拡大断面図、
第2図はその要部拡大断面図、第3図はその動作
状態の一例を示す拡大断面図、第4図は第1従来
例を示す要部拡大断面図、第5図は第2従来例を
示す要部拡大断面図である。 10……輪列機構、15……4番車、15b…
…棒状軸、17……二番車、17a……筒カナ、
17b……筒状軸、20……テーパ部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上端に秒針が取付けられる棒状軸を有する四番
車と、 上端に分針が取付けられる筒状軸を有し、この
筒状軸内に前記四番車の前記棒状軸が挿入されて
この棒状軸に回転可能に支持される二番車とを備
え、 時刻修正時に前記四番車の回転を停止させた状
態で前記二番車を回転させてなる時計の歯車支持
構造において、 前記四番車の棒状軸の前記筒状軸の下端部近傍
に位置する部分に上端側が小径で下端側が大径の
テーパ部が形成され、通常の運針時には前記筒状
軸の下端部は前記テーパ部の大径部で傾かないよ
うに保持され、前記時刻修正時に前記二番車が傾
いた場合には前記筒状軸の下端部が前記テーパ部
の斜面に当接して前記四番車を下端側へ移動させ
前記筒状軸下端部と前記テーパ部との摩擦抵抗を
少なくすると共に前記斜面により前記二番車の傾
きを直してなる時計の歯車支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986109456U JPH0438314Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986109456U JPH0438314Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6317487U JPS6317487U (ja) | 1988-02-05 |
JPH0438314Y2 true JPH0438314Y2 (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=30987570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986109456U Expired JPH0438314Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0438314Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51147474U (ja) * | 1975-05-20 | 1976-11-26 |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP1986109456U patent/JPH0438314Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6317487U (ja) | 1988-02-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5956294A (en) | Multi-functional timepiece | |
US5903519A (en) | Calendar watch | |
JP2646946B2 (ja) | 時 計 | |
JP3254022B2 (ja) | 時 計 | |
JPH0438314Y2 (ja) | ||
US4308610A (en) | Gear train for analog display timepiece | |
JPH0429434Y2 (ja) | ||
JPH0416955Y2 (ja) | ||
JPH0446104Y2 (ja) | ||
JPS5918383Y2 (ja) | 時計等に於ける日の裏車の脱落防止機構 | |
JP2551960B2 (ja) | 電子時計ムーブメント | |
JPH0618308Y2 (ja) | 時計の指針軸支持構造 | |
JP3054943B2 (ja) | 時計の正逆転機構およびこれを用いたパワーリザーブ機構 | |
JPH0648459Y2 (ja) | 時計における歯車の回転位置規制構造 | |
JPS596466Y2 (ja) | 時計の時刻修正機構 | |
JP2002341055A (ja) | 回転表示板付き時計の構造 | |
JPS6221976Y2 (ja) | ||
JPH0617102Y2 (ja) | 指針式世界時計 | |
JPH089661Y2 (ja) | 時計用偏平針回し歯車 | |
JP2001074858A (ja) | 時計の規正機構 | |
JP2971359B2 (ja) | 時計の歯車構造 | |
JPS6027983Y2 (ja) | 時計の時表示修正機構 | |
JPS5922548Y2 (ja) | 目覚時計 | |
JPH07140264A (ja) | 指針式時計のロータ位置決め構造 | |
JPH035912Y2 (ja) |