JPH0437872A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
- Publication number
- JPH0437872A JPH0437872A JP2144524A JP14452490A JPH0437872A JP H0437872 A JPH0437872 A JP H0437872A JP 2144524 A JP2144524 A JP 2144524A JP 14452490 A JP14452490 A JP 14452490A JP H0437872 A JPH0437872 A JP H0437872A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- key switch
- depressing
- display
- zoom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 4
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複写機、プリンタなどの画像形成装置に好適な
表示制御装置に関する。
表示制御装置に関する。
複写機の表示部において、複写枚数とかズーム変倍率と
かを例えば、7セグメントによる数値で表示することが
一般に行われる。そしてこの数値の設定は、テンキー人
力で行われる外、数値を上げる方向のプラスキーと、数
値を下げる方向のマイナスキーを設けておき、いずれか
一方のキーを連続的に押下することにより、数値を連続
的に変更し、所定の数値になったところでキーから手を
離すことにより希望する数値に設定することも行われて
いる。
かを例えば、7セグメントによる数値で表示することが
一般に行われる。そしてこの数値の設定は、テンキー人
力で行われる外、数値を上げる方向のプラスキーと、数
値を下げる方向のマイナスキーを設けておき、いずれか
一方のキーを連続的に押下することにより、数値を連続
的に変更し、所定の数値になったところでキーから手を
離すことにより希望する数値に設定することも行われて
いる。
このように設定数値を連続的に変更する方法では、希望
する数値が大きい場合、設定値に到達するまで長時間、
キーを押下し続けなければならず操作性が悪いため、例
えば特開昭61−118772号公報には、複写枚数設
定に際し、連続的に変更する数値が桁上げするごとに、
変更時間間隔を短くし、少ない設定枚数の場合の枚数オ
ーバにそれなりに対処しながら、キー操作時間の短縮を
図る技術が提案されている。
する数値が大きい場合、設定値に到達するまで長時間、
キーを押下し続けなければならず操作性が悪いため、例
えば特開昭61−118772号公報には、複写枚数設
定に際し、連続的に変更する数値が桁上げするごとに、
変更時間間隔を短くし、少ない設定枚数の場合の枚数オ
ーバにそれなりに対処しながら、キー操作時間の短縮を
図る技術が提案されている。
第8図は従来例に係るズーム変倍操作部制御回路のブロ
ック図、第9図は同制御動作のフローチャート、第10
図は同制御回路の各信号のタイミングチャートである。
ック図、第9図は同制御動作のフローチャート、第10
図は同制御回路の各信号のタイミングチャートである。
第8図において、1はマイクロコンピュータ、2は設定
数値を7セグメントのLED、LCD等で表示する表示
部、3はズームプラスキー、4はズームマイナスキーで
ある。ズームプラスキー3を押下し続けると表示部2の
ズーム表示が1%ずつ、即ち、数値が1ずつ増加して行
き、逆にズームマイナスキー4を押下し続けるとズーム
表示が1ずつ減少して行くようになっている。
数値を7セグメントのLED、LCD等で表示する表示
部、3はズームプラスキー、4はズームマイナスキーで
ある。ズームプラスキー3を押下し続けると表示部2の
ズーム表示が1%ずつ、即ち、数値が1ずつ増加して行
き、逆にズームマイナスキー4を押下し続けるとズーム
表示が1ずつ減少して行くようになっている。
第9図のフローを簡単に説明すると、ズームプラスキー
3が押下された場合(SlでYES)、ズーム表示を1
%ずつ増加させ(S2、S3)、5%になったら(S4
でYES) 、数値変更間隔をCI’から、より短いC
2’にセットし直して(S5)、さらにカウントアツプ
を続ける(S7)。
3が押下された場合(SlでYES)、ズーム表示を1
%ずつ増加させ(S2、S3)、5%になったら(S4
でYES) 、数値変更間隔をCI’から、より短いC
2’にセットし直して(S5)、さらにカウントアツプ
を続ける(S7)。
カウントアツプ値が5以下なら(S4でNo)、変更間
隔はCI’のままカウントアツプを続行する(S6、S
7)。
隔はCI’のままカウントアツプを続行する(S6、S
7)。
ズームマイナスキー4を押下した場合は(38でYES
)、逆にズーム表示を1%ずつ減らしくS9)、ステッ
プS3の前にジャンプする。両キー3.4とも押下され
ていなければ(SlでN01S8でNO)、カウンタ値
をゼロにしく5lO)、ステップS4の前にジャンプす
る。第10図のタイミングチャートはズームプラスキー
が押下され続け、連続的に変更される設定数値が桁上げ
される様子を示している。
)、逆にズーム表示を1%ずつ減らしくS9)、ステッ
プS3の前にジャンプする。両キー3.4とも押下され
ていなければ(SlでN01S8でNO)、カウンタ値
をゼロにしく5lO)、ステップS4の前にジャンプす
る。第10図のタイミングチャートはズームプラスキー
が押下され続け、連続的に変更される設定数値が桁上げ
される様子を示している。
上述のように、キーを押下し続けると数値の変更時間が
短くなる方式においては、希望する数値には短時間で到
達するものの、数値変更間隔が短すぎるため、数値がオ
ーバし勝ちであり、1度のキー操作で希望の数値に設定
することが難しいという欠点があった。
短くなる方式においては、希望する数値には短時間で到
達するものの、数値変更間隔が短すぎるため、数値がオ
ーバし勝ちであり、1度のキー操作で希望の数値に設定
することが難しいという欠点があった。
本発明は上記従来技術の欠点を解消し、1度のキー押下
によって、短時間で希望の数値設定が行える操作部制御
装置を提供することを目的とする。
によって、短時間で希望の数値設定が行える操作部制御
装置を提供することを目的とする。
上記目的は、押下により数値を増加させるプラスキース
イッチと、同じく減少させるマイナスキースイッチと、
上記数値を表示する表示手段と、上記キースイッチの押
下圧力を連続的に検知する圧力検知手段と、該圧力検知
手段からの圧力検知信号に応じて、設定時間間隔を変化
させつつ上記数値の設定値の変更を制御する設定値変更
制御手段とを備えることにより達成される。
イッチと、同じく減少させるマイナスキースイッチと、
上記数値を表示する表示手段と、上記キースイッチの押
下圧力を連続的に検知する圧力検知手段と、該圧力検知
手段からの圧力検知信号に応じて、設定時間間隔を変化
させつつ上記数値の設定値の変更を制御する設定値変更
制御手段とを備えることにより達成される。
プラスキースイッチまたはマイナスキースイッチの押下
により、圧力検知手段から圧力検知信号が設定値変更制
御手段に入力されると、該制御手段は前記圧力検知信号
に応じて設定時間間隔を変化させつつ、表示手段に表示
される数値の設定変更の制御を行う。
により、圧力検知手段から圧力検知信号が設定値変更制
御手段に入力されると、該制御手段は前記圧力検知信号
に応じて設定時間間隔を変化させつつ、表示手段に表示
される数値の設定変更の制御を行う。
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る操作部制御装置の回路
ブロック図、第2図は操作表示部の要部の平面図である
。
ブロック図、第2図は操作表示部の要部の平面図である
。
本実施例では、ズーム変倍用のプラスキースイッチおよ
びマイナスキースイッチとして、押下圧力によって抵抗
値の変化する抵抗スイッチ5.6を使用している。
びマイナスキースイッチとして、押下圧力によって抵抗
値の変化する抵抗スイッチ5.6を使用している。
操作部の制御はマイクロコンピュータ1によって行われ
ている。抵抗スイッチ5.6はそれぞれ抵抗R1,R2
と接続され、その接続点はマイクロコンピュータ1のA
/Dコンバータ入力ANo。
ている。抵抗スイッチ5.6はそれぞれ抵抗R1,R2
と接続され、その接続点はマイクロコンピュータ1のA
/Dコンバータ入力ANo。
ANIに接続されている。抵抗スイッチ5.6の押下圧
と抵抗値およびANO(ANI)の入力電圧の関係をそ
れぞれ第3図、第4図に示す。
と抵抗値およびANO(ANI)の入力電圧の関係をそ
れぞれ第3図、第4図に示す。
抵抗キー5.6による入力電圧の読み込みおよびズーム
表示制御のプログラムを第5図のフローチャートで説明
する。なお、このプログラムはマイクロコンピュータ1
の内部タイマTMOの割込処理ごとに実行される。
表示制御のプログラムを第5図のフローチャートで説明
する。なお、このプログラムはマイクロコンピュータ1
の内部タイマTMOの割込処理ごとに実行される。
電源投入時のイニシャル処理中で、タイマTMOにデー
タCOをセットし割込を許可すると、データCOによる
時間ごとにTMO割込が発生する。
タCOをセットし割込を許可すると、データCOによる
時間ごとにTMO割込が発生する。
割込処理では、まず抵抗スイッチ5のオン、オフのチエ
ツクを行う。即ち、ANOの入力値とオンスレッジホル
ト値THONを比較する(Sll)。
ツクを行う。即ち、ANOの入力値とオンスレッジホル
ト値THONを比較する(Sll)。
THONの値は抵抗スイッチ5が僅かな押下刃で押され
た時の入力値である。S11でYESの時は、抵抗スイ
ッチ5が押下されたと判断し、ズーム表示用メモリ (
ZOOM DISP)への値ヲ+1する(S12)。
た時の入力値である。S11でYESの時は、抵抗スイ
ッチ5が押下されたと判断し、ズーム表示用メモリ (
ZOOM DISP)への値ヲ+1する(S12)。
このズーム表示用メモリの値は図示しないプログラムに
よって表示部へ表示される。ANO<THONの時は(
S11でNO)、抵抗スイッチ5が押下されていないと
判断し、抵抗スイッチ60オン、オフのチエツクを行う
。即ち、ANIの入力値とTHONを比較しく513)
、S13でYESの時は、抵抗スイッチ6が押下された
と判断しくZOOM DISP)の値を−1する(3
14)。その後ANO(S15)あるいはANI(31
6)の値をチエツクし、値に対応したデータCO,CI
・・−をTMOにセットして(817〜323)TMO
をスタートしく524)、割込処理を終了する。ここで
Co>CI>C2・−1かつTHON<T)(1<TH
2<・・−であり、抵抗スイッチ5.6の押下圧が大き
いほどANOまたはANIO値は大きくなり、タイマT
MOにセットされるデータが小さい値となる。TMO割
込発生処理の間隔はこのデータにより定まり、抵抗スイ
ッチ5,6の押下圧が大きいほどズーム表示の増減の変
更時間が短くなる。
よって表示部へ表示される。ANO<THONの時は(
S11でNO)、抵抗スイッチ5が押下されていないと
判断し、抵抗スイッチ60オン、オフのチエツクを行う
。即ち、ANIの入力値とTHONを比較しく513)
、S13でYESの時は、抵抗スイッチ6が押下された
と判断しくZOOM DISP)の値を−1する(3
14)。その後ANO(S15)あるいはANI(31
6)の値をチエツクし、値に対応したデータCO,CI
・・−をTMOにセットして(817〜323)TMO
をスタートしく524)、割込処理を終了する。ここで
Co>CI>C2・−1かつTHON<T)(1<TH
2<・・−であり、抵抗スイッチ5.6の押下圧が大き
いほどANOまたはANIO値は大きくなり、タイマT
MOにセットされるデータが小さい値となる。TMO割
込発生処理の間隔はこのデータにより定まり、抵抗スイ
ッチ5,6の押下圧が大きいほどズーム表示の増減の変
更時間が短くなる。
第7図は第1の実施例に係る制御回路の各信号のタイム
チャートである。
チャートである。
第6図は他の実施例のフローチャートであり、抵抗スイ
ッチ5.6の押下後一定時間は変更時間は固定であり、
一定時間経過後は、抵抗スイッチ5.6の押下刃に応じ
て変更時間が変化する方式ここでステップ330〜33
3は第4図に示す第1の実施例のフローチャートのステ
ップ311〜S14と同じである。そして各抵抗スイッ
チ5゜6の押下を検知するとZCONTを割込ごとに+
IL(S34および536)、この値が5より大きくな
ると(S35でYES、33BでYES)、ANOまた
はANIの値に応じてTMOにセットする値を変えてい
る。この点は第1の実施例と同じである。即ち、ステッ
プ339〜S47は第5図におけるステップS15〜3
24と同じになる。
ッチ5.6の押下後一定時間は変更時間は固定であり、
一定時間経過後は、抵抗スイッチ5.6の押下刃に応じ
て変更時間が変化する方式ここでステップ330〜33
3は第4図に示す第1の実施例のフローチャートのステ
ップ311〜S14と同じである。そして各抵抗スイッ
チ5゜6の押下を検知するとZCONTを割込ごとに+
IL(S34および536)、この値が5より大きくな
ると(S35でYES、33BでYES)、ANOまた
はANIの値に応じてTMOにセットする値を変えてい
る。この点は第1の実施例と同じである。即ち、ステッ
プ339〜S47は第5図におけるステップS15〜3
24と同じになる。
なお、両抵抗スイッチ5.6ともに押下されなければ(
S32でNo> 、ZCONTを0にリセットし、ステ
ップS41にジャンプする。
S32でNo> 、ZCONTを0にリセットし、ステ
ップS41にジャンプする。
押下圧検知手段として本実施例においては抵抗の変化す
るスイッチを用いたが他の手段、例えば圧電スイッチに
よるもの等も考えられる。
るスイッチを用いたが他の手段、例えば圧電スイッチに
よるもの等も考えられる。
なお、特許請求の範囲に記載した時間変更手段はマイク
ロコンピュータlによってその機能が果たされている。
ロコンピュータlによってその機能が果たされている。
以上説明したように、本発明によれば、操作者のキース
イッチ押下圧力に応じて表示数値の設定変更時間が変わ
るので、操作者自身が変更時間を調整でき、目標値の近
くにくるまでは変更時間を短くし、近くに来たら変更時
間を長くすることより、1度のキー押下によって、短時
間で希望の数値設定が行える。
イッチ押下圧力に応じて表示数値の設定変更時間が変わ
るので、操作者自身が変更時間を調整でき、目標値の近
くにくるまでは変更時間を短くし、近くに来たら変更時
間を長くすることより、1度のキー押下によって、短時
間で希望の数値設定が行える。
第1図は本発明の一実施例に係る操作部制御装置の回路
ブロック図、第2図は操作表示部の要部の平面図、第3
図、第4図はそれぞれ抵抗スイッチの押下刃と抵抗値お
よびコンピュータ入力値の関係を示す特性図、第5図、
第6図は制御動作の各実施例のフローチャート、第7図
は第1実施例における各信号のタイミングチャート、第
8図は従来例に係るズーム変倍操作部制御回路のブロッ
ク図、第9図は同制御動作のフローチャート、第10図
は同制御回路の各信号のタイミングチャートである。 1・・・マイクロコンピュータ、2・・・表示部、5゜
6・・・抵抗スイッチ。 第1図 第3図 第4図 才甲下カ 第7図 O I C○ 乃ム表示 too 00101102103104B 11911
9 第8図
ブロック図、第2図は操作表示部の要部の平面図、第3
図、第4図はそれぞれ抵抗スイッチの押下刃と抵抗値お
よびコンピュータ入力値の関係を示す特性図、第5図、
第6図は制御動作の各実施例のフローチャート、第7図
は第1実施例における各信号のタイミングチャート、第
8図は従来例に係るズーム変倍操作部制御回路のブロッ
ク図、第9図は同制御動作のフローチャート、第10図
は同制御回路の各信号のタイミングチャートである。 1・・・マイクロコンピュータ、2・・・表示部、5゜
6・・・抵抗スイッチ。 第1図 第3図 第4図 才甲下カ 第7図 O I C○ 乃ム表示 too 00101102103104B 11911
9 第8図
Claims (1)
- 押下により数値を増加させるプラスキースイッチと、同
じく減少させるマイナスキースイッチと、上記数値を表
示する表示手段と、上記キースイッチの押下圧力を連続
的に検知する圧力検知手段と、該圧力検知手段からの圧
力検知信号に応じて、設定時間間隔を変化させつつ上記
数値の設定値の変更を制御する設定値変更制御手段とを
備えたことを特徴とする表示制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2144524A JPH0437872A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2144524A JPH0437872A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 表示制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0437872A true JPH0437872A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15364337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2144524A Pending JPH0437872A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0437872A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07195983A (ja) * | 1994-01-06 | 1995-08-01 | Hiroshima Kasei Ltd | ウェザーストリップ |
US7287546B2 (en) | 2003-03-14 | 2007-10-30 | Denso Corporation | Simple structure of fuel pressure regulator designed to minimize pressure loss |
JP2008015890A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Ntt Docomo Inc | キー入力装置 |
-
1990
- 1990-06-04 JP JP2144524A patent/JPH0437872A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07195983A (ja) * | 1994-01-06 | 1995-08-01 | Hiroshima Kasei Ltd | ウェザーストリップ |
US7287546B2 (en) | 2003-03-14 | 2007-10-30 | Denso Corporation | Simple structure of fuel pressure regulator designed to minimize pressure loss |
JP2008015890A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Ntt Docomo Inc | キー入力装置 |
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