JPH0437715Y2 - - Google Patents

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JPH0437715Y2
JPH0437715Y2 JP1986082035U JP8203586U JPH0437715Y2 JP H0437715 Y2 JPH0437715 Y2 JP H0437715Y2 JP 1986082035 U JP1986082035 U JP 1986082035U JP 8203586 U JP8203586 U JP 8203586U JP H0437715 Y2 JPH0437715 Y2 JP H0437715Y2
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【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野] この考案は、薄肉円板状の超砥粒を含む砥石層
が軸線方向に沿つて複数層配設されてなり、被削
材に対する形状付与加工を行う際に用いられる電
鋳薄刃砥石に関するものである。 [従来の技術] 近年、各種電子機器部品等の精密部品に、例え
ば第6図に示すような、その底部1に凸状の段部
2を有する幅狭でかつ高い精度を要求される溝部
3を切削加工によつて形成する場合には、多層構
造を有するいわゆる形状付与加工用の電鋳薄刃砥
石が使用されつつある。 第7図は従来のこの種の電鋳薄刃砥石を示すも
ので、この電鋳薄刃砥石5は、ニツケル等の金属
メツキ相内にダイヤモンドやCBN等の超砥粒を
一様に分散させてなる3層の薄肉円板状の砥石層
6,6,7が、そのうちの小径の砥石層7を大径
の砥石層6,6の間に挟んで砥石軸(図示せず)
の軸線方向に沿つて固定されてなるものである。 この電鋳薄刃砥石5では、その大径の砥石層
6,6の側面8,8で第6図に示した溝部3の側
壁4,4を、またこれら砥石層6,6の対向する
側面9,9と上記小径の砥石層7の外周面とで上
記溝部3の凸状の段部2をそれぞれ切削加工して
行く。 したがつて、このような構成とされた電鋳薄刃
砥石5にあつては、上記各砥石層6,7自体がそ
の厚さ寸法精度と剛性とに優れるため、1工程の
みによつてしかも高速度によつて上記溝部3の切
削加工を行うことができるという利点がある。 [考案が解決しようとする問題点] ところが、このような電鋳薄刃砥石5で上記溝
部3の切削加工を行なつた場合には、上記砥石層
6,7自体の剛性が高くかつその切れ味が良好で
あるために、大径の砥石層6,6間の幅寸法と形
成される凸部2の幅寸法とが殆ど等しくなつてし
まう。しかもこれに加えて、高速度による切削加
工を行なうために、特に上記砥石層6,6間に挟
まれた上記凸部2周囲の切削部への研削液の導入
不良とこの部分における切屑の排出性能の劣化を
招き、このため砥石層6,6の側面9,9および
砥石層7の外周面に目詰まりや発熱等を生じる恐
れがありその改善が望まれていた。 さらに、上記の電鋳薄刃砥石5では、切削加工
時において切削抵抗が大きく、また、上記凸部2
のコーナー部に砥石による圧力が加わるため、コ
ーナー部に欠けを生じる等、シヤープなコーナー
部を形成することが困難であるという課題があつ
た。 この考案は、このような問題点を解決すること
により、複数の砥石層からなる形状付与加工用の
電鋳薄刃砥石の有する切削性能を一層高めること
をその目的とするものである。 [問題点を解決するための手段] この考案の電鋳薄刃砥石は、軸線方向に沿つて
配設された金属メツキ相内に超砥粒を分散させて
なる薄肉円板状の複数の砥石層のうち、その小径
の砥石層を間に挟む大径の砥石層の外周部のみ
に、その軸線方向両側面と外周面とに開口する切
欠溝が形成され、かつ上記大径の砥粒層の軸方向
外側面における切欠溝が形成された部分の外径
が、上記小径の砥粒層の外径より小さく形成され
たものである。 [作用] 上記構成の電鋳薄刃砥石にあたつては、研削液
が上記切欠溝を介してこれら大径の砥石層間に挟
まれた切削部へ確実に供給されるため、当該切削
部における冷却性能と切屑排出性能が向上し、よ
つて上記大径の砥石層の対向する側面や上記小径
の砥石層の外周面における目詰まりや発熱等が防
止される。 また、外側の大径刃のみに切欠溝が形成されて
おり、中央の小径刃が切欠溝のない連続刃である
ので、被削材に対する衝撃力を小さくすることが
できる。 さらに、上記大径の砥粒層の軸方向外側面にお
ける切欠溝が形成された部分の外径が、上記小径
の砥粒層の外径より小さく形成されているので、
被削材に形成される中央突起のコーナー部におけ
る砥石の圧力が低減される。 また上記切欠溝の縁部に面取り加工を施すと、
その切削抵抗をより一層低減することができる。 [実施例] 第1図および第2図は、この考案の電鋳薄刃砥
石の第一実施例を示すもので、第7図に示したも
のと共通する部分には同一符号を付してその説明
を省略する。 第1図および第2図において、この電鋳薄刃砥
石においては、大径の各砥石層6の外周部にその
軸線方向の両側面8,9と外周面11とに開口す
る切欠溝17が円周方向に沿つて形成されてい
る。そして、切欠溝17は、それぞれ各砥石層6
の外周面11から軸線側に向けて半径方向に切れ
込む形状に形成されている。そして、上記各溝部
17は、その底部18が小径の砥石層7の外周側
に臨む位置ではその外怪が上記小径の砥石層7の
外径と略等しく、さらにその側面8側に開口する
位置では、それよりも小径となるような傾斜面状
に形成されている。 ここで、上記大径の砥石層6に形成すべき切欠
溝17の数は、電鋳薄刃砥石自体の厚さ寸法、砥
石層の数、大径の砥石層と小径の砥石層との外径
の差等によつて一概に特定し得ないが、4個所以
上に形成することが望ましく、さらに切削におけ
るバランスの点からも軸線に対して対称となる位
置に形成することが望ましい。 また、上記各切欠溝17の、外周面11におい
て互いに対向する各縁部には、それぞれ傾斜面を
なす面取り加工19,19が施されている。 しかして、このような電鋳薄刃砥石にあつて
は、大径の各砥石層6の外周部に両側面8,9と
外周面11とに開口する切欠溝17を形成してあ
るので、切欠溝17を介して上記砥石層6,6の
対向する側面9,9間に挟まれた小径の砥石層7
外周側の切削部に、研削液を円滑に供給しかつ切
屑を排出することができる。このため、上記切削
部において発熱を生じたり、あるいは大径の砥石
層6,6の側面9,9や小径の砥石層7の外周面
に目詰まりを発生したりする恐れがない。 また、これに加えて上記大径の砥石層6,6を
形成する際に生じるそれぞれの金属メツキ相内の
残留応力を、上記切欠溝17によつて解放除去す
ることができるため、従来のものよりもその平面
度に優れるとともに長期間使用しても上記残留応
力に起因する割れ等を発生することがない。さら
に、上記砥石層7を間に挟んだこれら砥石層6,
6の両側をフランジ等で挟んで砥石軸(図示せ
ず)に固定してこの電鋳薄刃砥石10を形成する
際にも、この締付け力によつて発生する圧力応力
を上記切欠溝17で吸収することができるため、
従来のものよりも強力にかつより精度よく上記砥
石軸に固定することができ、よつて高い精度を要
求される高速度による深切り込み切断等を安全か
つ確実に行うことができる。 この結果、第6図に示したような、底部1に凸
状の段部2を有する溝部3を、高速度でかつ高い
背度でしかも優れた仕上げ面精度で切削加工する
ことができる。 さらに、上記電鋳薄刃砥石にあつては、切欠溝
17の底部18を小径の砥石層7の外周側に臨む
位置ではその外径が上記小径の砥石層7の外径と
略等しく、さらにその側面8側に開口する位置で
はそれより小径となるような傾斜面状に形成した
ので、これら大径の砥石層6,6間への研削液の
導入と切屑の排出性能をより一層向上させること
ができると共に、被削材に形成される中央突起の
コーナー部における砥石の圧力が低減され、コー
ナーでの欠けの低減を図ることができる。 また、この電鋳薄刃砥石では、外側の大径刃の
みに切欠溝17が形成されており、中央の小径刃
が切欠溝のない連続刃であるので、被削材に対す
る衝撃力を小さくすることができる。 また、これら切欠溝17,20の外周縁部に、
それぞれ傾斜面をなす面取り加工19,22を施
しているので、その切削抵抗もより一層低下させ
ることができる。 [他の実施例] さらに、第3図はこの考案の第二実施例を示す
もので、この電鋳薄刃砥石においては、その大径
の砥石層6の外周部に形成された切欠溝20が、
外周面11からこの電鋳薄刃砥石の軸線側に向け
て、その半径方向に対して図中矢印で示す回転方
向側に角度θだけ傾斜して切れ込むような形状に
形成されている。そして、同方向に延びる切欠溝
20の底部21が、第一実施例に示した切欠溝1
7の底部18と同様の傾斜面状に形成されてい
る。そして、この切欠溝20の外周面11におい
て対向する外周縁部のうち、回転方向側に位置す
る鋭角に形成された縁部に、傾斜面をなす面取り
加工22が施されている。 しかして、この電鋳薄刃砥石においても、第一
実施例と同様に、切欠溝20の底部21を小径の
砥石層7の外周側に臨む位置ではその外径が上記
小径の砥石層7の外径と略等しく、さらにその側
面8側に開口する位置ではそれより小径となるよ
うな傾斜面状に形成したので、これら大径の砥石
層6,6間への研削液の導入と切屑の排出性能を
より一層向上させることができる。 また、切欠溝20の外周縁部に、それぞれ傾斜
面をなす面取り加工22を施しているので、その
切削抵抗もより一層低下させることができるとと
もに、とくに切削時に生じ易い上記鋭角をなす切
欠溝20の縁部における欠けを未然に防止するこ
とができる等の効果も得ることができる。 なお、上記第一および第二実施例においては、
いずれも切欠溝17,20に傾斜面をなす面取り
加工19,22を施したがこれに限るものではな
く、例えば第4図に示す第三実施例のように、切
欠溝25の外周縁部に断面円弧状をなす所謂アー
ル状の面取り加工26,26を施してもよい。ま
た、上記第二実施例においては切欠溝20の鋭角
をなす縁部にのみ面取り加工22を施したが、第
5図に示す第四実施例のように、鈍角をなす縁部
側にも同様の傾斜面をなす面取り加工27を施し
てもよい。 さらに、上記第一〜第四実施例においては、い
ずれも切欠溝17,20,25の、外周面11に
おける縁部にのみ面取り加工19,22,26,
27を施したがこれに限るものではなく、それぞ
れの大径の砥石層6の側面8,9に位置する縁部
にも面取り加工を施せば一層優れた作用効果を得
ることができる。 また、上述した実施例においては、いずれも3
層の砥石層6,6,7からなる電鋳薄刃砥石の例
を示したが、これに限るものではなく、さらに多
数の砥石層を有する構造としてもよい。 [実施例] 第3図に示す形状の切欠溝を有し、大径の砥石
層間で小径の砥石層を挟んだ3層構造の本考案に
係る電鋳薄刃砥石と、この種の切欠溝が形成され
ていない同様の3層構造の従来の電鋳薄刃砥石と
を用いて切削試験を行なつた。 第1表はそれぞれの電鋳薄刃砥石の仕様、寸
法、並びに切削条件およびその結果を示すもので
ある。
【表】
【表】 また、上記切削試験において、本考案に係る電
鋳薄刃砥石においては、切削部への研削液の供給
が容易で切屑は排出が円滑であるとともに、電鋳
薄刃砥石自体の発熱や目詰まりを全く生じなかつ
た。さらに、本考案に係る電鋳薄刃砥石において
は、切削抵抗を低減できると同時に被削材のチツ
ピングを低減できることが判つた。 [考案の効果] 以上説明したようにこの考案の電鋳薄刃砥石
は、軸線方向に沿つて配設された金属メツキ相内
に超砥粒を分散させてなる薄肉円板状の複数の砥
石層のうち、その小径の砥石層を間に挟む大径の
砥石層の外周部のみに、その軸線方向両側面と外
周面とに開口する切欠溝が形成され、かつ上記大
径の砥粒層の軸方向外側面における切欠溝が形成
された部分の外径が、上記小径の砥粒層の外径よ
り小さく形成されたものである。 よつて、この電鋳薄刃砥石によれば、上記大径
の砥石層を形成する際にこれらの内部に生じた残
留応力を除去することができて優れた平面度を得
ることができ、さらに研削液を上記切欠溝を介し
て大径の砥石層間に挟まれた切削部へ円滑に供給
することができるため、当該切削部における冷却
性能および切屑排出性能を向上させることができ
る。このため、この電鋳薄刃砥石自体の目詰まり
や発熱等を確実に防止することができ、よつて高
速度による切削を高い加工精度で行うことができ
る。 また、この電鋳薄刃砥石では、被削材に対する
衝撃力を小さくすることができ、さらに、被削材
に形成される中央突起のコーナー部における砥石
の圧力が低減され、コーナーでの欠けの低減を図
ることができる。 加えて、上記切欠溝の縁部に面取り加工を施す
と、その切削抵抗をより一層低減することができ
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の電鋳薄刃砥石
の第一実施例を示すもので、第1図は切欠溝の形
状を示す要部の側面図、第2図は第1図の−
線視断面図、第3図〜第5図はそれぞれこの考案
の第二〜第四実施例を示すもので、各々切欠溝の
形状を示す要部の側面図、第6図はこの種の電鋳
薄刃砥石によつて加工される溝部の形状を示す側
断面図、第7図は従来の電鋳薄刃砥石を示す概略
構成図である。 6……大径の砥石層、7……小径の砥石層、
8,9……側面、11……外周面、17,20,
25……切欠溝、18,21……底部、19,2
2,26,27……面取り加工。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 金属メツキ相内に超砥粒を分散させてなる薄
    肉円板状の複数の砥石層がその大径の砥石層間
    に小径の砥石層を挟んで軸線方向に配設されて
    なる電鋳薄刃砥石において、上記大径の砥石層
    の外周部のみに、その軸線方向両側面と外周面
    とに開口する切欠溝が形成され、かつ上記大径
    の砥粒層の軸方向外側面における切欠溝が形成
    された部分の外径が、上記小径の砥粒層の外径
    より小さく形成されていることを特徴とする電
    鋳薄刃砥石。 (2) 上記切欠溝は、その縁部に面取り加工が施さ
    れていることを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の電鋳薄刃砥石。 (3) 上記切欠溝は、上記外周面から軸線側に向け
    てその半径方向に切れ込む形状に形成されてい
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項又は第2項記載の電鋳薄刃砥石。 (4) 上記切欠溝は、上記外周面から軸線側に向け
    てその半径方向に対して回転方向側に鋭角をな
    す角度でけ傾斜して切れ込む形状に形成してい
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項又は第2項記載の電鋳薄刃砥石。
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JPS5629097U (ja) * 1979-08-07 1981-03-19
JPS5757904U (ja) * 1980-09-20 1982-04-05

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