JPH0437542Y2 - - Google Patents

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JPH0437542Y2
JPH0437542Y2 JP16946287U JP16946287U JPH0437542Y2 JP H0437542 Y2 JPH0437542 Y2 JP H0437542Y2 JP 16946287 U JP16946287 U JP 16946287U JP 16946287 U JP16946287 U JP 16946287U JP H0437542 Y2 JPH0437542 Y2 JP H0437542Y2
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cosmetic
dish
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linear
container
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、複数の化粧品を上下に積層連結し
て各化粧皿に相互に種類の異なる化粧品を収容す
る化粧品容器に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、口紅、アイシヤドウ、フアンデーシヨ
ン等の化粧品は、それぞれが個別の容器に充填さ
れて用いられている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のような化粧品容器は、各種の化粧品を個
別に収容しているため、一通り揃えると、数が多
くなつて嵩張り携帯等に不便であるだけでなく、
使用に際しても、それぞれの化粧品容器を持ち換
えたり、その蓋の開け締め等の操作が煩雑で使い
難いという問題がある。このため、複数個の化粧
品を収容し同時に使用できる化粧品容器として、
大形の容器内に平面状に複数個の収容凹部を並設
し、この凹部内に複数個の化粧品を充填したもの
や、実公昭52−50958号に開示されているような
複数個の容器を積層状に組合わせたものが開発さ
れ一部で使用されている。しかしながら、前記の
うち、前者の容器は平面状に広くなるため、ハン
ドバツク等に入れて携帯する場合、容器を立てた
状態にして収容しなければならず、化粧品が粉体
や液体であれば、その化粧品の収容凹部から溢れ
出るという問題がある。また、店頭等において展
示する場合、広い設置場所を必要とするという問
題もある。後者の容器は、第6図に示すようなも
のであり使い勝手等の点で問題がある。すなわ
ち、上記容器には、略ひようたん形板状体の表面
に、化粧品21を収容する器状の収容凸部22
と、その収容凸部22と等形等大でかつ収容凸部
22が嵌合しうる形状の凹部23とが形成されて
いる。そして、上記収容凸部22の裏面に積層用
凹部24(隠れて見えない)が穿設され、上記凹
部23の裏面に積層用凸部25が突設されてい
る。この積層用凹部24と積層用凸部25とは対
称的に形成され互いに嵌合可能になつており、積
層用凸部25は凹部23とも嵌合可能になつてい
る。このような化粧品容器26は、第7図に示す
ように、2個の化粧品容器26のうちの一方2
6′を裏返し(収容凸部22が下向きになつた状
態)、その収容凸部22および凹部23を、表向
きの化粧品容器26の凹部23および収容凸部2
2にそれぞれ嵌合させて1組とし、その任意の複
数組を積層用凹部24と積層用凸部25との嵌合
により組合わせて使用される。化粧の際には、上
記複数組の化粧品容器26の勘合をそれぞれ解除
して裏返しのものを表向きにし、それぞれの化粧
品容器26の凹部23に他の化粧品容器26の積
層用凸部25を嵌合させて(最上段の化粧品容器
26の凹部23は開放状態になつている)第8図
のように連結して使用する。しかしながら、この
化粧品容器26では、第8図に示すような、化粧
時の連結状態と収容時の積層状態とにその都度組
直す必要があり、使い勝手が悪いという問題を有
している。また、1組の化粧品容器26のうち、
一方は下向きの状態で収容されるため、この下向
きにされる化粧品容器26′には、粉体等の化粧
品を充填することができないという問題も有して
いる。
この考案は、このような事情を鑑みなされたも
ので、複数個の化粧品を充填でき、使い勝手がよ
く、粉体や液体の化粧品でも充填でき、かつ店頭
等において展示する場合、広い設置場所を必要と
しない化粧品容器の提供をその目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この考案の化粧品
容器は、上面に収容凹部が形成され後端側に上面
から底面に貫通する穴部が穿設された複数個の板
状の化粧品皿を上記穴部を揃えた状態で積層状に
重ね、上記穴部にひも状のばね体を挿通しこのば
ね体の上端を積層体の最上段の化粧品皿に固定す
るとともに、このばね体を伸長させた状態でその
下端を最下段の化粧品皿に固定することにより上
記複数個の化粧品皿を連結し、上下に隣接する2
個の化粧品皿にうち上側の化粧品皿の底面後端側
と下側の化粧品皿の上面後端側との間に、上記後
端側の一部の削取により後端側に向かつて一定角
度で広くなるように凹部状空間を設け、この凹部
状空間と上記上側の化粧品皿の底面との境界線に
沿つて線状嵌合部を設け、上記線状嵌合部に対応
する下側の化粧皿の部分に、上記線状嵌合部と嵌
合しうる線状被嵌合部を設け、上記穴部を上記線
状嵌合部および線状被嵌合部内に位置決めしたと
いう構成をとる。
すなわち、この化粧品容器は、複数個の板状化
粧品皿をひも状のばね体で上下に積層状態に連結
し、かつ上下に、隣接する2個の化粧品皿のうち
の一方の線状嵌合部と他方の線状被嵌合部との嵌
合角度を変えることができるようになつている。
このため、任意の化粧品皿とその上側の化粧品皿
の線状嵌合部と線状被嵌合部の嵌合角度を変える
ことにより、上側の化粧品皿の前端側を上方に上
げて任意の化粧品皿の上面を開放させ、それに充
填されている化粧品を使用したり、また上側の化
粧品皿の前端側を下げ通常の積層状態にして保管
することができる。また、その操作は、使用する
化粧品皿の上側に位置する化粧品皿を上方に押し
上げることにより開成状態にし、最上段の化粧品
皿を下方に押圧することにより積層状の閉成状態
にするだけであるため簡単で使い勝手がよい。さ
らに、化粧品が充填される収容凹部が化粧品皿の
上面に形成され、積層状態では、その上側の化粧
品皿の底面がその蓋体として作用するため粉体化
粧品等を充填しても溢れ出ることがない。なお、
最上段の化粧品皿の上面は専用の蓋体等で閉塞す
る。また、この化粧品容器は、上下方向に積み重
ねられているため、水平方向の面積を小さくで
き、店頭等において展示する場合、狭い場所でも
陳列できる。
つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳しく
説明する。
〔実施例〕
第1図はこの考案の一実施例を示している。す
なわち、この化粧品容器1は、プラスチツク製の
板状化粧品皿2a,2b,2cの後端3側に、上
面16a,16から底面12,12aに貫通する
穴部4を穿設し、この穴部4にコイルばね5を挿
通させ、このコイルばね5を伸長した状態でその
両端にピン6をそれぞれ係合させることにより、
6個の化粧品皿2a,2b,2cを積層状に連結
して構成されている。そして、第2図のように、
そのそれぞれの化粧品皿2a,2b,2cの上面
中央部に、収容凹部7を穿設し、その収容凹部7
の中にそれぞれ異なる化粧品8を充填している。
これをより詳しく説明すると、この化粧品皿のう
ち、最上段の化粧品皿2aは、下面における後端
3側および前端9側が、それぞれ後端3および前
端9に向かつて昇り傾斜になつた斜面10および
11に形成されており、上記斜面10と底面12
とが交叉する稜線10a(第1図参照)に沿つて、
断面形状が正六角形の下部側半分の形状の突条1
3が上記稜線上の中央部に突設されている。この
突状13中央部には穴部4が穿設されており、そ
のため第3図および第4図のように、この突条1
3の中央部は穴部4により中断されている。これ
らの図において穴部4の中に見えるのはコイルば
ね5である。なお、この穴部4のうち、化粧品皿
2bの穴部4は断面が前後方向に長くなり、突条
13よりも幅広の長円形に形成されており、化粧
品皿2aの穴部4は下部側が上記長円形と同形で
上部側が小形の円形になつた錐状に、化粧品皿2
cの穴部4は上部側が上記長円形と同形で下部側
が小形の円形になつた下向きの錐状にそれぞれ形
成されている。14は突条13の一端13aに対
応する化粧品皿2aの上面16aの位置に、その
後端3の縁部に沿い、かつ穴部4と交叉して穿設
された上部溝穴であり、コイルばね5の上端部が
係合されたピン6を係止するようになつている。
積層状体の中間部である化粧品皿2bは、下部側
が上記化粧品皿2aと同様に形成され、上部側
は、上面の後端3側が、後端3に向かつて下り傾
斜になつた斜面15に形成され、この斜面15と
上面16とが交叉する稜線に沿つて、上記突条1
3が嵌合できる嵌合溝17が穿設されている。上
記斜面15と化粧品皿2aの斜面10との間が凹
部状空間15aに形成されている。なお、上記斜
面15と化粧品皿2aの斜面10とは、突条13
の角部13aを嵌合溝17の角部17aに合わせ
た状態で、突条13と嵌合溝17を嵌合させる
と、第5図のように互いに接面するような傾斜に
形成されている。最下段の化粧品皿2cは、上部
側が上記化粧品皿2bと同様に形成され、下部側
は、底面12aが平面状に形成され、この底面1
2aの上記上部溝穴14と対応する位置に下部溝
穴18が穿設されている。この下部溝穴18に
は、コイルばね5の下端部が係合されたピン6が
係止するようになつている。
この構成において、不使用時には、第1図の状
態の化粧品容器1を最上段の化粧品皿2aの上面
16aを専用の蓋体(図示せず)で蓋して保管し
ておく。この場合、この化粧品容器1全体をケー
ス等に収容しておいてもよい。使用時には、化粧
品容器1を、(上記ケース等に収容して保管して
いる場合はそのケースから取り出し)使用する化
粧品8(例えば、上から2段目の化粧品皿2bに
充填されている化粧品8の場合)が充填されてい
る化粧品皿2bの上面16とその上側の化粧品皿
2aの斜面11との間にできる凹部に指を入れ、
上側の化粧品皿2aを上方に向けて押圧する。そ
の結果、上側の化粧品皿2aの突状13が下側の
化粧品皿2bの嵌合溝17に対して上方に浮き上
がつたのち回転する、そして、化粧品皿2aの突
条13の角部13bが化粧品皿2bの嵌合溝17
の角部17aに位置合わせされ、その状態で突条
13と嵌合溝17が嵌合し、第4図および第5図
のような状態で停止状態が維持される。このた
め、上面16が開放された化粧品皿2bの化粧品
8を用いて化粧を行うことができる。ついで、他
の化粧品8を使用する場合は、上記の上側の化粧
品皿2aの前端9側を下方に押圧し、第1図の状
態にするとともに、上記の方法と同様にして任意
の化粧品皿2bまたは2cの上面16を開放状態
にして使用する。この化粧品8の使用後は、最上
段の化粧品皿2aを下方に押圧し、任意の化粧品
皿2bまたは2cよりも上方側の化粧品皿2bお
よび2cを一体として任意の化粧品皿2bまたは
2cの上面16側に回転させ第1図の状態にす
る。また、最上段の化粧品皿2aの化粧品8を使
用する場合は、化粧品皿2aの上面16aを蓋し
ている蓋体を除去し、第1図の状態で使用する。
使用後は、第1図の状態の化粧品容器1の最上段
の化粧品皿2aに蓋体を蓋し、ケース等に収容す
るか、またはそのままの状態で保管する。この
際、それぞれの化粧品皿の上面16を、その上方
の化粧品皿の底面12が閉塞し、最上段の化粧品
皿2aは蓋体で蓋されているため、すべての化粧
品皿2a,2b,2cが閉成状態に維持されてい
る。
なお、この化粧品容器1の積層状態および開放
状態は、コイルばね5と穴部4および突条13と
嵌合溝17との作用によつて維持されるようにな
つている。すなわち、穴部4は化粧品皿2a,2
b,2cの前端9側から後端3側にかけて多少長
めになつた長円に形成されており、この中を挿通
するコイルばね5の両端を固定するピン6が、突
条13の一端13aに対応する位置に設けられた
溝穴14に係止されている。このため、化粧品容
器1が積層状態のときは、コイルばね5が穴部4
における化粧品容器1の前端9側に位置し、その
収縮弾性によりそれぞれ隣接する化粧品皿2a,
2b,2cの上面16と底面12とを圧接した状
態でその積層状態を維持する。また、使用時の開
放状態のとき、例えば第5図のように、前端9側
が上方に持ち上げられた化粧品皿2aとその下側
の化粧品皿2bとの境界部において、鎖線で示す
コイルばね5が破線で示す穴部4における化粧品
容器1の後端3側に位置し、化粧品皿2aの斜面
10と化粧品皿2bの斜面14を圧接するように
作用し、かつ突条13と嵌合溝17がその状態を
維持させる角度で嵌合しているため、その状態が
維持される。この場合、上面16が開放された化
粧品皿2bとその下側の化粧品皿2bとの境界部
においても、コイルばね5は穴部4における化粧
品容器1の後端3側にやや位置しているが、突条
13と嵌合溝17の嵌合が、上側の化粧品皿2b
の底面12の下側の化粧品皿2bの上面16が接
面した状態で成されており、上記コイルばね5が
この突状13と嵌合溝17とを互いに圧接するよ
うになつているためその積層状態が維持される。
このように、この化粧品容器1は、複数個の板
状化粧品皿2a,2b,2cをコイルばね5で積
層状態に連結しているとともに、隣接する化粧品
皿の突条13と嵌合溝17との嵌合位置(角度)
を互いにずらすことによりその下側の化粧品皿の
上面16を開放状態にできるように形成してい
る。このため、化粧品皿の上面16を開放させ任
意の化粧品8を使用することができる。また、こ
の化粧品容器1の操作は、使用する化粧品皿の上
側の化粧品皿を上方に押し上げることと、最上段
の化粧品皿2aを下方に押圧することだけですみ
使用が簡単で使い勝手がよい。さらに、化粧品8
が充填される収容凹部7が上面16に形成され、
その上側の化粧品皿の底面12がその蓋体として
作用するため粉体化粧品等を充填しても溢れ出る
ことがない。なお、最上段の化粧品皿2aの上面
16aは専用の蓋体で閉塞される。また、この化
粧品容器1は、上下方向に積み重ねられているた
め、水平方向の面積を小さくでき、店頭等におい
て展示する場合、狭い場所でも陳列できる。さら
に、この化粧品容器1は、上記のような通常の化
粧品容器としての使用以外、試供用のサンプルの
容器としても使用できる。
なお、上記実施例では、突条13および嵌合溝
17の断面形状を正六角形の下部側と同形とした
が、これに限定するものでなく、正八角形や正十
角形等の多角形の下部側と同形としてもよいし、
突条13および嵌合溝17の表面が摩擦抵抗の大
きな面であれば半円状に形成してもよい。また、
上記実施例では、上下に隣接する2個の化粧品皿
のうち、上側の化粧品皿の底面の後端3側を斜面
10に、下側の化粧品皿の上面の後端3側を斜面
15にそれぞれ形成しているが、このうち一方の
斜面は設けず平面に形成し、他方の斜面を傾斜角
度の大きな斜面に形成してもよい。また、上記実
施例では、上下に隣接する2個の化粧品皿のうち
上側の化粧品皿の底面の後端3側を斜面10に、
下側の化粧品皿の上面の後端3側を斜面15にそ
れぞれ形成しているが、上記底面および上面の一
方は斜面を設けず平面に形成し、他方に傾斜角度
の大きな斜面を形成してもよい。
〔考案の効果〕
この考案の化粧品容器は、以上のように構成さ
れているため、複数個の化粧品を充填でき、使い
勝手がよく、粉体や液体の化粧品でも充填でき、
かつ店頭等において展示する場合、広い設置場所
を必要としない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の斜視図、第2図
はそのA−A′断面図、第3図はその後面図、第
4図はその使用状態を説明する斜視図、第5図は
そのB−B′断面図、第6図は従来例の斜視図、
第7図はその組立て方法を説明する斜視図、第8
図はその使用状態を説明する斜視図である。 1……化粧品容器、2a,2b,2c……化粧
品皿、3……後端、4……穴部、5……コイルば
ね、7……収容凹部、9……前端、10,15…
…斜面、10a……稜線、12,12a……底
面、13……突条、15a……凹部状空間、1
6,16a……上面、17……嵌合溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上面16a,16に収容凹部7が形成され後端
    3側に上面16から底面12,12aに貫通する
    穴部4が穿設された複数個の板状の化粧品皿2
    a,2b,2cを上記穴部4を揃えた状態で積層
    状に重ね、上記穴部4にひも状のばね体5を挿通
    しこのばね体5の上端を積層体の最上段の化粧品
    皿2aに固定するとともに、このばね体5を伸長
    させた状態でその下端を最下段の化粧品皿2cに
    固定することにより上記複数個の化粧品皿2a,
    2b,2cを連結し、上下に隣接する2個の化粧
    品皿のうち上側の化粧品皿の底面後端側と下側の
    化粧品皿の上面後端側との間に、上記後端側の一
    部の削取により後端3側に向かつて一定角度で広
    くなるように凹部状空間15aを設け、この凹部
    状空間と上記上側の化粧品皿の底面12との境界
    線10aに沿つて線状嵌合部13を設け、上記線
    状嵌合部13に対応する下側の化粧品皿の部分
    に、上記線状嵌合部13と嵌合しうる線状被嵌合
    部17を設け、上記穴部4を上記線状嵌合部13
    および線状被嵌合部17内に位置決めしたことを
    特徴とする化粧品容器。
JP16946287U 1987-11-05 1987-11-05 Expired JPH0437542Y2 (ja)

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JPH0172806U JPH0172806U (ja) 1989-05-16
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