JPH0437412Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0437412Y2 JPH0437412Y2 JP1986190775U JP19077586U JPH0437412Y2 JP H0437412 Y2 JPH0437412 Y2 JP H0437412Y2 JP 1986190775 U JP1986190775 U JP 1986190775U JP 19077586 U JP19077586 U JP 19077586U JP H0437412 Y2 JPH0437412 Y2 JP H0437412Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- sheet material
- plastic sheet
- winding pipe
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 43
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 38
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 claims description 35
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Greenhouses (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この考案は農業用、或いは園芸用のビニールハ
ウスを被覆するプラスチツクシート材を巻き取る
のに使用される巻取パイプに、該プラスチツクシ
ート材を固定するため使用するビニールハウスの
巻取パイプ用抱着具に関するものである。
ウスを被覆するプラスチツクシート材を巻き取る
のに使用される巻取パイプに、該プラスチツクシ
ート材を固定するため使用するビニールハウスの
巻取パイプ用抱着具に関するものである。
（従来の技術）
ビニールハウス内において作物を育成する上に
おいて、ハウス内の温度調整や通風・換気等のた
めに、通常ビニールハウスの傾斜屋根を被覆する
プラスチツクシート材を巻上げ、巻下げしてその
調節を行つていた。
おいて、ハウス内の温度調整や通風・換気等のた
めに、通常ビニールハウスの傾斜屋根を被覆する
プラスチツクシート材を巻上げ、巻下げしてその
調節を行つていた。
従来、このプラスチツクシート材の巻上げは、
ビニールハウスの傾斜屋根の下端に配設された棟
方向にのびる巻取パイプに上記プラスチツクシー
ト材の下端縁部を巻回し、このプラスチツクシー
ト材を巻回した巻取パイプに抱着具を取付けるこ
とにより、巻取パイプにシート材の下端縁部を固
定し、この巻取パイプを回動してシート材を巻取
パイプに巻取ることにより巻上げを行い、ハウス
の傾斜屋根面の開閉操作を行うものであつた。
ビニールハウスの傾斜屋根の下端に配設された棟
方向にのびる巻取パイプに上記プラスチツクシー
ト材の下端縁部を巻回し、このプラスチツクシー
ト材を巻回した巻取パイプに抱着具を取付けるこ
とにより、巻取パイプにシート材の下端縁部を固
定し、この巻取パイプを回動してシート材を巻取
パイプに巻取ることにより巻上げを行い、ハウス
の傾斜屋根面の開閉操作を行うものであつた。
ところで、プラスチツクシート材を介して巻取
パイプに取付ける従来の巻取パイプ用抱着具は筒
状の胴体部の周壁を長手方向に切欠して開口部を
形成し、この開口部の開口両端に拡間方向に案内
翼片を各々延出形成して構成したものであつた。
パイプに取付ける従来の巻取パイプ用抱着具は筒
状の胴体部の周壁を長手方向に切欠して開口部を
形成し、この開口部の開口両端に拡間方向に案内
翼片を各々延出形成して構成したものであつた。
また、実開昭50−83238号公報に記載するビニ
ールシートの固定具の如く、該固定具の内周面に
突条をその軸方向に形成したものも存在する。
ールシートの固定具の如く、該固定具の内周面に
突条をその軸方向に形成したものも存在する。
（考案が解決しようとする課題）
しかし、上記前者の抱着具はその胴体部の内周
面を平坦で滑らかに形成していることから、巻取
パイプにプラスチツクシート材を確実に固定でき
ず、巻取パイプの回動初期段階で巻取パイプと抱
着具とが空回りして、プラスチツクシート材を適
確に巻取ることができないという欠点を有してい
た。
面を平坦で滑らかに形成していることから、巻取
パイプにプラスチツクシート材を確実に固定でき
ず、巻取パイプの回動初期段階で巻取パイプと抱
着具とが空回りして、プラスチツクシート材を適
確に巻取ることができないという欠点を有してい
た。
また、後者の固定具においても、該固定具の内
周面に形成した軸方向への突条の構成では、巻取
パイプを回動させたとき、該固定具と巻取パイプ
との間にプラスチツクシート材が介在しているこ
とから、該固定具がプラスチツクシート材上でス
リツプして巻取パイプと一体に回動せず、プラス
チツクシート材を巻取パイプに確実に巻取ること
ができないという欠点を同様に有していた。
周面に形成した軸方向への突条の構成では、巻取
パイプを回動させたとき、該固定具と巻取パイプ
との間にプラスチツクシート材が介在しているこ
とから、該固定具がプラスチツクシート材上でス
リツプして巻取パイプと一体に回動せず、プラス
チツクシート材を巻取パイプに確実に巻取ること
ができないという欠点を同様に有していた。
この考案は係る問題点を解決するためになされ
たもので、プラスチツクシート材が巻取パイプに
巻回されたまま空回りすることがなく、確実な巻
上げ効果が得られる抱着具を提供することを目的
とする。
たもので、プラスチツクシート材が巻取パイプに
巻回されたまま空回りすることがなく、確実な巻
上げ効果が得られる抱着具を提供することを目的
とする。
（問題を解決するための手段）
この考案に係る巻取パイプ用抱着具は、ビニー
ルハウスを被覆するプラスチツクシート材を巻き
取る巻取パイプにプラスチツクシート材の一端部
を固定する巻取パイプ用抱着具において、筒状の
胴体部の周壁を長手方向に切欠して開口部を形成
し、開口部の開口両端より拡間方向へ案内翼片を
各々延出形成すると共に、上記胴体部の内周面に
二本のサインウエーブが基準線において交叉し、
各々のサインウエーブの弧状内側を相対向させて
形成した突条部を設けて構成している。
ルハウスを被覆するプラスチツクシート材を巻き
取る巻取パイプにプラスチツクシート材の一端部
を固定する巻取パイプ用抱着具において、筒状の
胴体部の周壁を長手方向に切欠して開口部を形成
し、開口部の開口両端より拡間方向へ案内翼片を
各々延出形成すると共に、上記胴体部の内周面に
二本のサインウエーブが基準線において交叉し、
各々のサインウエーブの弧状内側を相対向させて
形成した突条部を設けて構成している。
（作用）
この考案においては、巻取パイプ用抱着具の筒
状の胴体部の内周面に二本のサインウエーブが基
準線において交叉し、各々のサインウエーブの弧
状内側を相対向させて形成した突条部を設けてい
ることから、巻取パイプが回動しても巻取パイプ
用抱着具が巻取パイプに巻回されたプラスチツク
シート材の下端部上で空回りせず、プラスチツク
シート材を抱着具の内周面と巻取パイプの外表面
との間に強固に固定し、巻取パイプの回動に従つ
てプラスチツクシート材を巻き取ることができ
る。
状の胴体部の内周面に二本のサインウエーブが基
準線において交叉し、各々のサインウエーブの弧
状内側を相対向させて形成した突条部を設けてい
ることから、巻取パイプが回動しても巻取パイプ
用抱着具が巻取パイプに巻回されたプラスチツク
シート材の下端部上で空回りせず、プラスチツク
シート材を抱着具の内周面と巻取パイプの外表面
との間に強固に固定し、巻取パイプの回動に従つ
てプラスチツクシート材を巻き取ることができ
る。
（実施例）
第１図はこの考案巻取パイプ用抱着具の一実施
例を示す斜視図、第２図はこの巻取パイプ用抱着
具の内周面の展開図である。図において、１はこ
の考案の巻取パイプ用抱着具を示し、この実施例
では硬質のプラスチツクによつて形成されている
が、可撓性を有するものであれば、その材質は問
わない。
例を示す斜視図、第２図はこの巻取パイプ用抱着
具の内周面の展開図である。図において、１はこ
の考案の巻取パイプ用抱着具を示し、この実施例
では硬質のプラスチツクによつて形成されている
が、可撓性を有するものであれば、その材質は問
わない。
この巻取パイプ用抱着具１は、胴体部２と案内
翼片３，３とから構成されている。
翼片３，３とから構成されている。
胴体部２は略円筒状に形成され、その内径は巻
取パイプ用抱着具１が抱持するパイプの外径と略
同様か、わずかに小径に形成されている。
取パイプ用抱着具１が抱持するパイプの外径と略
同様か、わずかに小径に形成されている。
また、上記胴体部２の周壁には、長手方向に欠
切して形成された開口部５が形成されている。こ
の開口部５の幅、即ち、周方向の開口幅は胴体部
２の内径より小さく形成されている。
切して形成された開口部５が形成されている。こ
の開口部５の幅、即ち、周方向の開口幅は胴体部
２の内径より小さく形成されている。
２Ａは胴体部２の内周面に形成された突条部を
示し、第２図の展開図のごとく、二本のサインウ
エーブが基準線において交叉し、各々のサインウ
エーブの弧状内側を相対向させた突条として形成
している。
示し、第２図の展開図のごとく、二本のサインウ
エーブが基準線において交叉し、各々のサインウ
エーブの弧状内側を相対向させた突条として形成
している。
この突条部２Ａは、胴体部２の内方へやや突出
し、第２図Ａ−Ａ線断面図である第３図に示す如
く縦断面略半円状に突出させて形成している。
し、第２図Ａ−Ａ線断面図である第３図に示す如
く縦断面略半円状に突出させて形成している。
前記胴体部２の開口部５の開口端６，６には、
その開口端６，６より拡間方向に案内翼片３，３
が延出形成されている。
その開口端６，６より拡間方向に案内翼片３，３
が延出形成されている。
次に前記構成の巻取パイプ用抱着具１の使用方
法をプラスチツクシートの巻き上げ状態を示す第
４図にもとずいて説明する。
法をプラスチツクシートの巻き上げ状態を示す第
４図にもとずいて説明する。
この考案の巻取パイプ用抱着具１を使用するに
は、ビニールハウスの傾斜屋根１３の棟方向にの
びる巻取パイプ１１に傾斜屋根１３を被覆するプ
ラスチツクシート材１２の下端縁部を数回巻付
け、このプラスチツクシート材１２が巻回された
巻取パイプ１１に、この考案の巻取パイプ用抱着
具１の案内翼片３，３を当て、さらに強く巻取パ
イプ１１の方向に押圧して、胴体部２の空洞部に
巻取パイプ１１を嵌合させる。この時、巻取パイ
プ用抱着具１の筒状の胴体部２の内周面に形成さ
れたサインウエーブ状の突条部２Ａによつて、プ
ラスチツクシート材を巻取パイプ用抱着具の内周
面と巻取パイプの外表面との間に強固に固定す
る。
は、ビニールハウスの傾斜屋根１３の棟方向にの
びる巻取パイプ１１に傾斜屋根１３を被覆するプ
ラスチツクシート材１２の下端縁部を数回巻付
け、このプラスチツクシート材１２が巻回された
巻取パイプ１１に、この考案の巻取パイプ用抱着
具１の案内翼片３，３を当て、さらに強く巻取パ
イプ１１の方向に押圧して、胴体部２の空洞部に
巻取パイプ１１を嵌合させる。この時、巻取パイ
プ用抱着具１の筒状の胴体部２の内周面に形成さ
れたサインウエーブ状の突条部２Ａによつて、プ
ラスチツクシート材を巻取パイプ用抱着具の内周
面と巻取パイプの外表面との間に強固に固定す
る。
そして、リングチエーン１５を矢印方向に引つ
ぱると巻取用の滑車１４が回転すると同時に巻取
パイプ１１が矢印方向に回動しながら、プラスチ
ツクシート材１２を巻付け、巻上げることによつ
てビニールハウス屋根面の開閉操作を行う。
ぱると巻取用の滑車１４が回転すると同時に巻取
パイプ１１が矢印方向に回動しながら、プラスチ
ツクシート材１２を巻付け、巻上げることによつ
てビニールハウス屋根面の開閉操作を行う。
（考案の効果）
この考案は、以上説明した如く、ビニールハウ
スを被覆するプラスチツクシート材を巻き取る巻
取パイプにプラスチツクシート材の一端部を固定
する巻取パイプ用抱着具において、胴体部の内周
面に二本のサインウエーブが基準線において交叉
し、各々のサインウエーブの弧状内側を相対向さ
せて形成した突条部を設けて構成していることか
ら、抱着具を、プラスチツクシート材を介して巻
取パイプに抱持させたとき、上記胴体部の内周面
に形成した突条部によつてプラスチツクシート材
を咬着するように固定することができ、プラスチ
ツクシート材をパイプに確実に固着することがで
きる。したがつて、プラスチツクシート材を巻上
げるとき、巻取パイプに巻回されたプラスチツク
シート材の下端部が空回りせず、プラスチツクシ
ート材を巻取パイプ用抱着具の内周面と巻取パイ
プの外表面との間に強固に固定され、巻取パイプ
の回動に従つてプラスチツクシート材を巻き取る
ことができるという効果を有する。
スを被覆するプラスチツクシート材を巻き取る巻
取パイプにプラスチツクシート材の一端部を固定
する巻取パイプ用抱着具において、胴体部の内周
面に二本のサインウエーブが基準線において交叉
し、各々のサインウエーブの弧状内側を相対向さ
せて形成した突条部を設けて構成していることか
ら、抱着具を、プラスチツクシート材を介して巻
取パイプに抱持させたとき、上記胴体部の内周面
に形成した突条部によつてプラスチツクシート材
を咬着するように固定することができ、プラスチ
ツクシート材をパイプに確実に固着することがで
きる。したがつて、プラスチツクシート材を巻上
げるとき、巻取パイプに巻回されたプラスチツク
シート材の下端部が空回りせず、プラスチツクシ
ート材を巻取パイプ用抱着具の内周面と巻取パイ
プの外表面との間に強固に固定され、巻取パイプ
の回動に従つてプラスチツクシート材を巻き取る
ことができるという効果を有する。
第１図はこの考案巻取パイプ用抱着具の一実施
例を示す斜視図、第２図はこの巻取パイプ用抱着
具の内周面の展開図、第３図は第２図のＡ−Ａ線
断面図、第４図はこの考案の使用方法を示す斜視
図である。 １……巻取パイプ用抱着具、２……胴体部、２
Ａ……突条部、３，３……案内翼片、５……開口
部、６，６……開口端、１１……プラスチツクシ
ート材、１２……巻取パイプ。
例を示す斜視図、第２図はこの巻取パイプ用抱着
具の内周面の展開図、第３図は第２図のＡ−Ａ線
断面図、第４図はこの考案の使用方法を示す斜視
図である。 １……巻取パイプ用抱着具、２……胴体部、２
Ａ……突条部、３，３……案内翼片、５……開口
部、６，６……開口端、１１……プラスチツクシ
ート材、１２……巻取パイプ。
Claims (1)
- ビニールハウスを被覆するプラスチツクシート
材を巻き取る巻取パイプにプラスチツクシート材
の一端部を固定する巻取パイプ用抱着具におい
て、筒状の胴体部の周壁を長手方向に切欠して開
口部を形成し、開口部の開口両端より拡間方向へ
案内翼片を各々延出形成すると共に、上記胴体部
の内周面に二本のサインウエーブが基準線におい
て交叉し、各々のサインウエーブの弧状内側を相
対向させて形成した突条部を設けたことを特徴と
する巻取パイプ用抱着具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986190775U JPH0437412Y2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986190775U JPH0437412Y2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6395459U JPS6395459U (ja) | 1988-06-20 |
| JPH0437412Y2 true JPH0437412Y2 (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=31144310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986190775U Expired JPH0437412Y2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437412Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2819330B2 (ja) * | 1989-12-25 | 1998-10-30 | 敏治 村上 | 温室用シートの巻き上げ用シート仮着具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5083238U (ja) * | 1973-10-13 | 1975-07-17 |
-
1986
- 1986-12-11 JP JP1986190775U patent/JPH0437412Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6395459U (ja) | 1988-06-20 |
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