JPH04372476A - 四輪車の車体構造 - Google Patents
四輪車の車体構造Info
- Publication number
- JPH04372476A JPH04372476A JP17474391A JP17474391A JPH04372476A JP H04372476 A JPH04372476 A JP H04372476A JP 17474391 A JP17474391 A JP 17474391A JP 17474391 A JP17474391 A JP 17474391A JP H04372476 A JPH04372476 A JP H04372476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer panel
- side sill
- vehicle body
- quarter
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、四輪車の車体構造に関
するものであり、さらに詳しくはサイドシルアウタパネ
ルとクォータアウタパネルとの接合部の美感を高めるこ
とができる四輪車の車体構造に関するものである。
するものであり、さらに詳しくはサイドシルアウタパネ
ルとクォータアウタパネルとの接合部の美感を高めるこ
とができる四輪車の車体構造に関するものである。
【0002】一般的な四輪自動車におけるサイドシルア
ウタパネル1とクォータアウタパネル2の接合は、図6
に示すように、サイドシルアウタパネル1の車体後方側
端部1aとクォータアウタパネル2の車体前方側端部2
aをスポット溶接することによって、車体上下方向に延
びる継目3を形成するように行われている。
ウタパネル1とクォータアウタパネル2の接合は、図6
に示すように、サイドシルアウタパネル1の車体後方側
端部1aとクォータアウタパネル2の車体前方側端部2
aをスポット溶接することによって、車体上下方向に延
びる継目3を形成するように行われている。
【0003】すなわち図7に示すように、クォータアウ
タパネル2の車体前方側端部2aを、車体内側方向にサ
イドシルアウタパネル1の肉厚分だけ凹ませ、この部分
にサイドシルアウタパネル1の車体後方側端部1aを当
接し、両者をスポット溶接する。その後、サイドシルア
ウタパネル1とクォータアウタパネル2の接合部(継目
)3に生じた隙間4をろう付けする。
タパネル2の車体前方側端部2aを、車体内側方向にサ
イドシルアウタパネル1の肉厚分だけ凹ませ、この部分
にサイドシルアウタパネル1の車体後方側端部1aを当
接し、両者をスポット溶接する。その後、サイドシルア
ウタパネル1とクォータアウタパネル2の接合部(継目
)3に生じた隙間4をろう付けする。
【0004】このようにして形成されるサイドシルアウ
タパネル1とクォータアウタパネル2との継目3は、図
6に示すように車体5の底部にあり、サイドシルアウタ
パネル1の幅が狭いため、長さも短い。このため、上記
のような一般的な自動車の継目3は目立たない。
タパネル1とクォータアウタパネル2との継目3は、図
6に示すように車体5の底部にあり、サイドシルアウタ
パネル1の幅が狭いため、長さも短い。このため、上記
のような一般的な自動車の継目3は目立たない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図8に示す
ような車体6は、モノコック構造のものであり、ルーフ
の一部7を取り外してオープンカーにすることができる
構造になっている。
ような車体6は、モノコック構造のものであり、ルーフ
の一部7を取り外してオープンカーにすることができる
構造になっている。
【0006】このような車体6においては、車体の強度
を確保するため、あるいはデザイン上の要請などからサ
イドシルアウタパネル8の幅が広くなっている。
を確保するため、あるいはデザイン上の要請などからサ
イドシルアウタパネル8の幅が広くなっている。
【0007】このため、図6に示した自動車と同様の位
置(図8に9にて示す位置)でサイドシルアウタパネル
8とクォータアウタパネル10を接合しようとすると、
継目9が長くなり見苦しい。
置(図8に9にて示す位置)でサイドシルアウタパネル
8とクォータアウタパネル10を接合しようとすると、
継目9が長くなり見苦しい。
【0008】継目9にろう付けを行ったのち仕上げを行
うことにより、ある程度継目9を隠すことができるが、
サイドシルアウタパネル8の幅が広く、継目9が長い場
合は、この作業は極めて困難である。
うことにより、ある程度継目9を隠すことができるが、
サイドシルアウタパネル8の幅が広く、継目9が長い場
合は、この作業は極めて困難である。
【0009】本発明は、上記のような課題を解決するた
めに、サイドシルアウタパネルとクォータアウタパネル
との接合部の美感を高めることができる四輪車の車体構
造を提供しようとするものである。
めに、サイドシルアウタパネルとクォータアウタパネル
との接合部の美感を高めることができる四輪車の車体構
造を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、サイドシルア
ウタパネルの車体後方側上端部とクォータアウタパネル
の車体前方側下端部を、スポット溶接することによって
、車体の前後方向に延びる接合部を形成し、該接合部の
表面側をエンブレムで覆うことを特徴とする四輪車の車
体構造を提供するものである。
ウタパネルの車体後方側上端部とクォータアウタパネル
の車体前方側下端部を、スポット溶接することによって
、車体の前後方向に延びる接合部を形成し、該接合部の
表面側をエンブレムで覆うことを特徴とする四輪車の車
体構造を提供するものである。
【0011】
【実施例】以下に、本発明を図面を参照しつつ実施例に
より、さらに詳しく説明する。
より、さらに詳しく説明する。
【0012】図1に示す四輪自動車11はモノコック構
造で、ルーフ12の一部を取り外すことによってオープ
ンカーにすることができる構造になっている。
造で、ルーフ12の一部を取り外すことによってオープ
ンカーにすることができる構造になっている。
【0013】この自動車11のサイドボデーは、図1〜
図3に示すように、サイドシルパネル13(サイドシル
アウタパネル13aとサイドシルインナパネル13b)
およびクォータパネル(クォータアウタパネル14aと
クォータインナパネル14b)から構成されている。な
お、15はドアアウタパネル15aとドアインナパネル
15bからなるドアパネルである。
図3に示すように、サイドシルパネル13(サイドシル
アウタパネル13aとサイドシルインナパネル13b)
およびクォータパネル(クォータアウタパネル14aと
クォータインナパネル14b)から構成されている。な
お、15はドアアウタパネル15aとドアインナパネル
15bからなるドアパネルである。
【0014】図1に示すように、この自動車11は、サ
イドシルアウタパネル13aの幅が広いため、サイドシ
ルアウタパネル13aとクォータアウタパネル14aの
接合部を従来通り16の位置にすると、その継目は長く
なり目立つ。
イドシルアウタパネル13aの幅が広いため、サイドシ
ルアウタパネル13aとクォータアウタパネル14aの
接合部を従来通り16の位置にすると、その継目は長く
なり目立つ。
【0015】また、図1に示すように、自動車11にお
いてはドアパネル15の車体後方側の見切りとリヤホイ
ールアーチまでの長さlは比較的短い。
いてはドアパネル15の車体後方側の見切りとリヤホイ
ールアーチまでの長さlは比較的短い。
【0016】このため自動車11では、サイドシルアウ
タパネル13aとクォータアウタパネル14aの継目が
17の位置になるように、サイドシルアウタパネル13
aの車体後方側上端部13cとクォータアウタパネル1
4aの車体前方側下端部14cを接合することによって
、車体の前後方向に延びる接合部(継目)17が形成さ
れている。
タパネル13aとクォータアウタパネル14aの継目が
17の位置になるように、サイドシルアウタパネル13
aの車体後方側上端部13cとクォータアウタパネル1
4aの車体前方側下端部14cを接合することによって
、車体の前後方向に延びる接合部(継目)17が形成さ
れている。
【0017】サイドシルアウタパネル13aとクォータ
アウタパネル14aの接合は、次のようにして行われる
。すなわち図4に示すように、クォータアウタパネル1
4aの車体後方側下端部14bにシーラー充填用溝18
を設け、この溝18よりも先端の部分を、車体の内側方
向(図中に矢印Aで示す方向)にサイドシルアウタパネ
ル13aの厚さ以上凹ませて、溶接部19を形成する。
アウタパネル14aの接合は、次のようにして行われる
。すなわち図4に示すように、クォータアウタパネル1
4aの車体後方側下端部14bにシーラー充填用溝18
を設け、この溝18よりも先端の部分を、車体の内側方
向(図中に矢印Aで示す方向)にサイドシルアウタパネ
ル13aの厚さ以上凹ませて、溶接部19を形成する。
【0018】一方、サイドシルアウタパネル13aの車
体後方側最上端部分を車体の内側方向(図中に矢印Aで
示す方向)に折り曲げて折り曲げ部20を形成する。
体後方側最上端部分を車体の内側方向(図中に矢印Aで
示す方向)に折り曲げて折り曲げ部20を形成する。
【0019】次に、シーラー充填用溝18に折り曲げ部
20が入るように、クォータアウタパネル14aの溶接
部19の表面側に、サイドシルアウタパネル13aの車
体後方側上端部13bを当接して、両者をスポット溶接
する。
20が入るように、クォータアウタパネル14aの溶接
部19の表面側に、サイドシルアウタパネル13aの車
体後方側上端部13bを当接して、両者をスポット溶接
する。
【0020】スポット溶接ののち、シーラー充填用溝1
8にシーラー21を充填する。
8にシーラー21を充填する。
【0021】このようにして形成された、サイドシルア
ウタパネル13aとクォータアウタパネル14aとの接
合部17の表面側に接着剤22によってエンブレム23
を接着する。
ウタパネル13aとクォータアウタパネル14aとの接
合部17の表面側に接着剤22によってエンブレム23
を接着する。
【0022】このとき、エンブレム23の上端23aを
、クォータアウタパネル14aの境界部24に突き充て
て、エンブレム23の位置決めを行う。
、クォータアウタパネル14aの境界部24に突き充て
て、エンブレム23の位置決めを行う。
【0023】以上のように構成された自動車11におい
ては、サイドシルアウタパネル13aとクォータアウタ
パネル14aとの接合部(継目)17が短く、目立たな
い。
ては、サイドシルアウタパネル13aとクォータアウタ
パネル14aとの接合部(継目)17が短く、目立たな
い。
【0024】サイドシルアウタパネル13aとクォータ
アウタパネル14aとをスポット溶接することによって
生じたスポット跡や、シーラー21が充填された溝18
が、エンブレム23によって覆われているため、見苦し
いスポット跡などは完全に隠すことができ、優れた美感
を有する。
アウタパネル14aとをスポット溶接することによって
生じたスポット跡や、シーラー21が充填された溝18
が、エンブレム23によって覆われているため、見苦し
いスポット跡などは完全に隠すことができ、優れた美感
を有する。
【0025】クォータアウタパネル14aの形状は、従
来のものよりもシンプルであるため、製造時の歩留りが
向上し、コストダウンになる。
来のものよりもシンプルであるため、製造時の歩留りが
向上し、コストダウンになる。
【0026】シーラー充填用溝18に折り曲げ部20が
入るようにサイドシルアウタパネル13aとクォータア
ウタパネル14aとを接合しているので、その接合部1
7から雨水などが侵入することがない。
入るようにサイドシルアウタパネル13aとクォータア
ウタパネル14aとを接合しているので、その接合部1
7から雨水などが侵入することがない。
【0027】次に、図5を参照しつつ本発明の別の実施
例を示す。なお、上記実施例と同一の部材には、同一の
番号を付する。
例を示す。なお、上記実施例と同一の部材には、同一の
番号を付する。
【0028】本実施例の自動車は、サイドシルアウタパ
ネル13aとクォータアウタパネル14aの接合部17
において、シーラー21が充填されたシーラー充填用溝
18がエンブレム23で覆われていない以外は上記実施
例の自動車11とほぼ同様のものである。
ネル13aとクォータアウタパネル14aの接合部17
において、シーラー21が充填されたシーラー充填用溝
18がエンブレム23で覆われていない以外は上記実施
例の自動車11とほぼ同様のものである。
【0029】本実施例においても、スポット溶接による
スポット跡はエンブレム23によって覆われており、見
苦しいスポット跡は完全に隠されている。
スポット跡はエンブレム23によって覆われており、見
苦しいスポット跡は完全に隠されている。
【0030】以上、本発明の実施例について述べたが、
本発明はこれらに限定されるものではなく、本発明の技
術的思想の範囲内において、各種の変形・変更が可能で
ある。
本発明はこれらに限定されるものではなく、本発明の技
術的思想の範囲内において、各種の変形・変更が可能で
ある。
【0031】例えば、エンブレムの形状は特に限定され
るものではなく、サイドシルアウタパネルとクォータア
ウタパネルとの接合部を完全に覆うものでなくてもよい
。
るものではなく、サイドシルアウタパネルとクォータア
ウタパネルとの接合部を完全に覆うものでなくてもよい
。
【0032】また、エンブレムの取り付け方も限定され
るものではなく、接着剤によって接着する方法に限定さ
れず,例えばビス止めすることもできる。
るものではなく、接着剤によって接着する方法に限定さ
れず,例えばビス止めすることもできる。
【0033】
【発明の効果】本発明の四輪車の車体構造によれば、ス
ポット跡などをエンブレムで覆うことによりサイドシル
アウタパネルとクォータアウタパネルとの接合部の美感
を高めることができる。
ポット跡などをエンブレムで覆うことによりサイドシル
アウタパネルとクォータアウタパネルとの接合部の美感
を高めることができる。
【0034】特に、本発明の車体構造は、例えばモノコ
ック構造の車体であるためにサイドシルアウタパネルの
幅が広く、従来の接合方法によってサイドシルアウタパ
ネルとクォータアウタパネルとを接合したとき、その継
目が目立つ場合に効果がある。
ック構造の車体であるためにサイドシルアウタパネルの
幅が広く、従来の接合方法によってサイドシルアウタパ
ネルとクォータアウタパネルとを接合したとき、その継
目が目立つ場合に効果がある。
【0035】すなわち本発明においては、サイドシルア
ウタパネルの車体後方側上端部とクォータアウタパネル
の車体前方側下端部を、車体の前後方向に延びる接合部
が形成されるように接合するので、サイドシルアウタパ
ネルの幅が広く、ドアパネルの車体後方側の見切とリヤ
ホイールアーチまでの長さが比較的短いような自動車に
おいては、接合部の長さが短くなり、その継目が目立た
ない。
ウタパネルの車体後方側上端部とクォータアウタパネル
の車体前方側下端部を、車体の前後方向に延びる接合部
が形成されるように接合するので、サイドシルアウタパ
ネルの幅が広く、ドアパネルの車体後方側の見切とリヤ
ホイールアーチまでの長さが比較的短いような自動車に
おいては、接合部の長さが短くなり、その継目が目立た
ない。
【図1】本発明にかかる自動車の一実施例を示した斜視
図である。
図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII −III 線断面図である。
【図4】図1のIV−IV線断面図である。
【図5】本発明にかかる別の実施例を示すもので、サイ
ドシルアウタパネルとクォータアウタパネルの接合の様
子を示す断面図である。
ドシルアウタパネルとクォータアウタパネルの接合の様
子を示す断面図である。
【図6】従来の一般的な自動車の斜視図である。
【図7】図6のVII −VII 線断面図である。
【図8】モノコック構造の四輪車の車体の一部を示す斜
視図である。
視図である。
11 四輪自動車
12 ルーフ
13 サイドシルパネル
13a サイドシルアウタパネル
13b サイドシルインナパネル
13c 車体後方側上端部
14 クォータパネル
14a クォータアウタパネル
14b クォータインナパネル
14c 車体前方側下端部
15 ドアパネル
15a ドアアウタパネル
15b ドアインナパネル
16 従来の接合部
17 接合部(継目)
18 シーラー充填用溝
19 溶接部
20 折り曲げ部
21 シーラー
22 接着剤
23 エンブレム
23a エンブレムの上端
24 境界部
Claims (1)
- 【請求項1】 サイドシルアウタパネルの車体後方側
上端部とクォータアウタパネルの車体前方側下端部を、
スポット溶接することによって、車体の前後方向に延び
る接合部を形成し、該接合部の表面側をエンブレムで覆
うことを特徴とする四輪車の車体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17474391A JPH04372476A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 四輪車の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17474391A JPH04372476A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 四輪車の車体構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04372476A true JPH04372476A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15983905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17474391A Pending JPH04372476A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 四輪車の車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04372476A (ja) |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP17474391A patent/JPH04372476A/ja active Pending
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