JPH04371160A - 消臭器 - Google Patents
消臭器Info
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- JPH04371160A JPH04371160A JP3150138A JP15013891A JPH04371160A JP H04371160 A JPH04371160 A JP H04371160A JP 3150138 A JP3150138 A JP 3150138A JP 15013891 A JP15013891 A JP 15013891A JP H04371160 A JPH04371160 A JP H04371160A
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Landscapes
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- Motor And Converter Starters (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気やガスにおける生活
臭を化学的あるいは物理的に消臭する消臭器、特に電動
ファンを内蔵した消臭器に関するものである。
臭を化学的あるいは物理的に消臭する消臭器、特に電動
ファンを内蔵した消臭器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電動ファンを内蔵して消臭部材と空気と
の接触機会を多くした消臭器は従来より提供されており
、また電池を電源とするものにおいては、電池の容量残
を知らせることができるようになっていた。
の接触機会を多くした消臭器は従来より提供されており
、また電池を電源とするものにおいては、電池の容量残
を知らせることができるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来のものでは
、電池容量確認用スイッチとこれのための表示器をもっ
たものとして形成されており、このためにコストやスペ
ース面での制約が大となっている。また、電池の容量を
長持ちさせ、更には消臭効率を高くするため、定期的運
転(間欠運転)するようになっているものは周知である
が、運転中の停止区間では電池がなくなって停止してい
るのか、電源がオフとなって停止しているのかわからな
いという問題を有している。
、電池容量確認用スイッチとこれのための表示器をもっ
たものとして形成されており、このためにコストやスペ
ース面での制約が大となっている。また、電池の容量を
長持ちさせ、更には消臭効率を高くするため、定期的運
転(間欠運転)するようになっているものは周知である
が、運転中の停止区間では電池がなくなって停止してい
るのか、電源がオフとなって停止しているのかわからな
いという問題を有している。
【0004】そして従来の消臭器では蓄電池を電源とす
るものでは満充電になると蓄電池の安全のために充電電
流を連続から間欠に流す手段はあるが、間欠周期が一定
であったことから充電状態のまま放置された時、必ずし
も安全とはいえなかった。また蓄電池を電源としたもの
において、蓄電池の容量を確認検出するための手段とし
て、充電時間と放電時間との差を確認し、その値により
充電必要サイン及び満充電サインを点灯させるようにす
るとともに放電時間の中に蓄電池の自己放電時間を考慮
する考えのものはあったが、蓄電池の残容量値に関係な
く、その時間係数が一定であったために必ずしも正確な
電池容量サインとはなっていなかった。
るものでは満充電になると蓄電池の安全のために充電電
流を連続から間欠に流す手段はあるが、間欠周期が一定
であったことから充電状態のまま放置された時、必ずし
も安全とはいえなかった。また蓄電池を電源としたもの
において、蓄電池の容量を確認検出するための手段とし
て、充電時間と放電時間との差を確認し、その値により
充電必要サイン及び満充電サインを点灯させるようにす
るとともに放電時間の中に蓄電池の自己放電時間を考慮
する考えのものはあったが、蓄電池の残容量値に関係な
く、その時間係数が一定であったために必ずしも正確な
電池容量サインとはなっていなかった。
【0005】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは低コスト省スペースな
電池容量確認スイッチ構成を可能とした消臭器を提供す
るにあり、また他の目的とするところは定期的運転での
停止区間中であることを表現可能にしたもの、より安全
な過充電防止手段を備えたもの、蓄電池の実容量に近い
容量表現を可能としたもの等を提供するにある。
であり、その目的とするところは低コスト省スペースな
電池容量確認スイッチ構成を可能とした消臭器を提供す
るにあり、また他の目的とするところは定期的運転での
停止区間中であることを表現可能にしたもの、より安全
な過充電防止手段を備えたもの、蓄電池の実容量に近い
容量表現を可能としたもの等を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、蓄電
池とこの蓄電池の充電機能とを備えるとともに、充電中
に点灯する充電表示手段と消臭運転中に点灯する運転表
示手段と、定期的運転もしくは連続運転を開始させる運
転スイッチとを備えたものであって、運転スイッチが蓄
電池の容量確認スイッチを兼用していることに主たる特
徴を有している。
池とこの蓄電池の充電機能とを備えるとともに、充電中
に点灯する充電表示手段と消臭運転中に点灯する運転表
示手段と、定期的運転もしくは連続運転を開始させる運
転スイッチとを備えたものであって、運転スイッチが蓄
電池の容量確認スイッチを兼用していることに主たる特
徴を有している。
【0007】本発明によれば、蓄電池の容量確認スイッ
チを必要としない。また運転表示手段が定期的運転中の
運転時と停止時とで異なる表示を行うものである時、定
期的運転中における停止期間であることを明確にするこ
とができ、充電機能が満充電後の充電経過時間によって
2段階の過充電防止策を備えている時、より安全な過充
電防止を行うことができ、更に蓄電池の容量が充電時間
と放電時間との差から演算されるものであるとともに、
放電時間は運転時と停止時とで演算量が変化するもので
ある時、蓄電池の実容量に近い容量表現を得ることがで
きる。
チを必要としない。また運転表示手段が定期的運転中の
運転時と停止時とで異なる表示を行うものである時、定
期的運転中における停止期間であることを明確にするこ
とができ、充電機能が満充電後の充電経過時間によって
2段階の過充電防止策を備えている時、より安全な過充
電防止を行うことができ、更に蓄電池の容量が充電時間
と放電時間との差から演算されるものであるとともに、
放電時間は運転時と停止時とで演算量が変化するもので
ある時、蓄電池の実容量に近い容量表現を得ることがで
きる。
【0008】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、この消臭器1は図2及び図3に示すように、その
前面に空気取り込み口10を、背面に吐出口11を備え
、その内部には消臭フィルター12とファン13、ファ
ン13の駆動用のモータ14、蓄電池、栓刃15等を内
蔵したものとなっている。また前面上部には運転スイッ
チSと運転表示ランプDと充電表示ランプCとを備えて
いる。
ると、この消臭器1は図2及び図3に示すように、その
前面に空気取り込み口10を、背面に吐出口11を備え
、その内部には消臭フィルター12とファン13、ファ
ン13の駆動用のモータ14、蓄電池、栓刃15等を内
蔵したものとなっている。また前面上部には運転スイッ
チSと運転表示ランプDと充電表示ランプCとを備えて
いる。
【0009】ここにおける消臭フィルター12は、発泡
鉄と称されるものが使用されている。この発泡鉄は鉄系
の多孔体であるとともに、有機酸で表面処理がなされた
金属錯体であり、たとえば鉄粉をウレタンフォームに塗
着した後、熱処理を行って三次元網目状の鉄の焼結多孔
体を形成し、これをアスコルビン酸溶液に浸漬して多孔
体の骨格の表層部に鉄−アスコルビン酸の反応生成物を
生じさせることによって得ることができる。反応生成物
と鉄とが共存する共存多孔体となっているわけであり、
a 殆どの生活臭(窒素系、硫黄系、排気ガス等の臭
い)における悪臭や有害成分を化学的・物理的に消臭す
る(金属イオンと金属錯体によるガス吸着反応や、2価
鉄から3価鉄にかわる時の酸化還元反応によるガスの無
害化、金属酸化物による吸着ガスの触媒分解等による)
b 触媒化学反応による消臭であるために、臭いを再
放出しない c 通気により機能が再生するために長寿命であるd
上記再生能力は水蒸気や熱に触れると高くなるe
鉄系であるために導電体であり、また燃えないといっ
た特性を有している。
鉄と称されるものが使用されている。この発泡鉄は鉄系
の多孔体であるとともに、有機酸で表面処理がなされた
金属錯体であり、たとえば鉄粉をウレタンフォームに塗
着した後、熱処理を行って三次元網目状の鉄の焼結多孔
体を形成し、これをアスコルビン酸溶液に浸漬して多孔
体の骨格の表層部に鉄−アスコルビン酸の反応生成物を
生じさせることによって得ることができる。反応生成物
と鉄とが共存する共存多孔体となっているわけであり、
a 殆どの生活臭(窒素系、硫黄系、排気ガス等の臭
い)における悪臭や有害成分を化学的・物理的に消臭す
る(金属イオンと金属錯体によるガス吸着反応や、2価
鉄から3価鉄にかわる時の酸化還元反応によるガスの無
害化、金属酸化物による吸着ガスの触媒分解等による)
b 触媒化学反応による消臭であるために、臭いを再
放出しない c 通気により機能が再生するために長寿命であるd
上記再生能力は水蒸気や熱に触れると高くなるe
鉄系であるために導電体であり、また燃えないといっ
た特性を有している。
【0010】さて、運転スイッチSを操作すると、図1
に示すタイマー21に入力され、タイマー21がセット
アップされる。このタイマー21は1分オンと30分オ
フとを繰り返す間欠タイマーであり、その出力は抵抗を
介してモータ14のドライブ回路に入力されており、ま
たダイオード51を介して運転表示ランプDのドライブ
回路にも入力されている。
に示すタイマー21に入力され、タイマー21がセット
アップされる。このタイマー21は1分オンと30分オ
フとを繰り返す間欠タイマーであり、その出力は抵抗を
介してモータ14のドライブ回路に入力されており、ま
たダイオード51を介して運転表示ランプDのドライブ
回路にも入力されている。
【0011】タイマー21がセットアップされると、1
分間はモータ14が駆動されるとともに運転表示ランプ
Dが点灯し、その後の30分間はモータ14が停止する
。ここで、タイマー21の出力はインバータ61を介し
て発振回路25にも入力されており、発振回路25の出
力はダイオード52を介して運転表示ランプDのドライ
ブ回路に入力されていることから、上記の30分間のモ
ータ14の停止期間中、運転表示ランプDは発振回路2
5の発振周期で点滅し、動作中であることを知らせる。
分間はモータ14が駆動されるとともに運転表示ランプ
Dが点灯し、その後の30分間はモータ14が停止する
。ここで、タイマー21の出力はインバータ61を介し
て発振回路25にも入力されており、発振回路25の出
力はダイオード52を介して運転表示ランプDのドライ
ブ回路に入力されていることから、上記の30分間のモ
ータ14の停止期間中、運転表示ランプDは発振回路2
5の発振周期で点滅し、動作中であることを知らせる。
【0012】商用電源に栓刃15が接続されると、充電
回路から充電信号を受けてこの信号が充電時間積算用の
カウンタ31に入力される。一方、前記タイマー21の
出力と接続されたカウンタ32は、モータ14の運転時
のみカウントを行い、タイマー21とカウンタ31とに
インバータ62,63及びゲート74を介して接続され
ることで充電信号のインバート信号のタイミングで入力
されるカウンタ33は、放電時の運転停止期間にカウン
トアップを行う。そしてカウンタ32,33の出力は演
算回路42に入力され、放電時間のトータル和が演算さ
れ、充電時間と放電時間との差が演算回路43において
演算される。
回路から充電信号を受けてこの信号が充電時間積算用の
カウンタ31に入力される。一方、前記タイマー21の
出力と接続されたカウンタ32は、モータ14の運転時
のみカウントを行い、タイマー21とカウンタ31とに
インバータ62,63及びゲート74を介して接続され
ることで充電信号のインバート信号のタイミングで入力
されるカウンタ33は、放電時の運転停止期間にカウン
トアップを行う。そしてカウンタ32,33の出力は演
算回路42に入力され、放電時間のトータル和が演算さ
れ、充電時間と放電時間との差が演算回路43において
演算される。
【0013】演算回路43の出力は、コンパレータ81
に入力されて、あらかじめ設定された充電容量不足レベ
ルと比較され、そのレベル以下になればコンパレータ8
1の出力がゲート73を通じてタイマー22に入力され
るとともにタイマー21のリセット端子に入力され、運
転が停止される。この時、運転スイッチSを操作すると
、タイマー22はセットアップされて2秒間の出力を出
すために、充電表示ランプCが2秒間だけ点灯する。 運転スイッチSが電池容量確認スイッチを兼ねたものと
なっているわけである。
に入力されて、あらかじめ設定された充電容量不足レベ
ルと比較され、そのレベル以下になればコンパレータ8
1の出力がゲート73を通じてタイマー22に入力され
るとともにタイマー21のリセット端子に入力され、運
転が停止される。この時、運転スイッチSを操作すると
、タイマー22はセットアップされて2秒間の出力を出
すために、充電表示ランプCが2秒間だけ点灯する。 運転スイッチSが電池容量確認スイッチを兼ねたものと
なっているわけである。
【0014】ところで、蓄電地の容量のダウン特性は一
定電流が取り出される場合でもリニアではなく、容量が
大の時は減少傾向が急で、容量が中〜小の時は減少傾向
が滑らかになる特性をもっており、その変極点でカウン
タ係数を変化させる必要がある。このために前記演算回
路43の出力は、コンパレータ83にも入力されている
。このコンパレータ83は、その変極点に相当する値と
現容量値とを比較するもので、ある一定容量値以下にな
ればゲート76をオンし、演算回路42の結果ではなく
、演算回路44の結果を演算回路43に入力する。この
演算回路44はカウンタ32,33の和に0.8倍の係
数をかけた内容を出力するものとなっており、この結果
、電池の放電特性にあった演算結果が得られるようにな
っている。
定電流が取り出される場合でもリニアではなく、容量が
大の時は減少傾向が急で、容量が中〜小の時は減少傾向
が滑らかになる特性をもっており、その変極点でカウン
タ係数を変化させる必要がある。このために前記演算回
路43の出力は、コンパレータ83にも入力されている
。このコンパレータ83は、その変極点に相当する値と
現容量値とを比較するもので、ある一定容量値以下にな
ればゲート76をオンし、演算回路42の結果ではなく
、演算回路44の結果を演算回路43に入力する。この
演算回路44はカウンタ32,33の和に0.8倍の係
数をかけた内容を出力するものとなっており、この結果
、電池の放電特性にあった演算結果が得られるようにな
っている。
【0015】更に演算回路43の結果はコンパレータ8
2も入力される。コンパレータ82は満充電時と満充電
時から1.2倍までかそれ以上かを比較するもので、満
充電までは充電信号がアナロクスイッチAを介して蓄電
池に送られる。満充電になれば、コンパレータ82から
出力されて充電電流制限回路91がオンし、ゲート72
が開いてインバータ68でアナロクスイッチAがオフと
なるために、蓄電池には充電電流制限回路91を通じて
充電信号が送られる。
2も入力される。コンパレータ82は満充電時と満充電
時から1.2倍までかそれ以上かを比較するもので、満
充電までは充電信号がアナロクスイッチAを介して蓄電
池に送られる。満充電になれば、コンパレータ82から
出力されて充電電流制限回路91がオンし、ゲート72
が開いてインバータ68でアナロクスイッチAがオフと
なるために、蓄電池には充電電流制限回路91を通じて
充電信号が送られる。
【0016】満充電時から1.2倍以上になると、コン
パレータ84がオンし、充電電流制限回路92がオンし
、ゲート71が開くために、蓄電池には充電電流制限回
路92を通じて充電信号が送られる。なお、満充電まで
の充電は連続充電とし、満充電から満充電の1.2倍ま
では間欠周期の早い充電とし、それ以上は間欠周期の長
い充電となるように、充電電流制限回路91,92が設
定されている。
パレータ84がオンし、充電電流制限回路92がオンし
、ゲート71が開くために、蓄電池には充電電流制限回
路92を通じて充電信号が送られる。なお、満充電まで
の充電は連続充電とし、満充電から満充電の1.2倍ま
では間欠周期の早い充電とし、それ以上は間欠周期の長
い充電となるように、充電電流制限回路91,92が設
定されている。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明においては、蓄電池
の容量確認スイッチを必要としないために、低コスト省
スペースな充電催促表示機能を得ることができる。また
運転表示手段が定期的運転中の運転時と停止時とで異な
る表示を行うものである時、定期的運転中における停止
期間であることを明確にすることができるために正常動
作中であるか否かを常に知ることができ、充電機能が満
充電後の充電経過時間によって2段階の過充電防止策を
備えている時、より安全な過充電防止を行うことができ
、更に蓄電池の容量が充電時間と放電時間との差から演
算されるものであるとともに、放電時間は運転時と停止
時とで演算量が変化するものである時、蓄電池の実容量
に近い容量表現を得ることができる。
の容量確認スイッチを必要としないために、低コスト省
スペースな充電催促表示機能を得ることができる。また
運転表示手段が定期的運転中の運転時と停止時とで異な
る表示を行うものである時、定期的運転中における停止
期間であることを明確にすることができるために正常動
作中であるか否かを常に知ることができ、充電機能が満
充電後の充電経過時間によって2段階の過充電防止策を
備えている時、より安全な過充電防止を行うことができ
、更に蓄電池の容量が充電時間と放電時間との差から演
算されるものであるとともに、放電時間は運転時と停止
時とで演算量が変化するものである時、蓄電池の実容量
に近い容量表現を得ることができる。
【図1】一実施例のブロック回路図である。
【図2】正面図である。
【図3】断面図である。
S 運転スイッチ
C 充電表示ランプ
D 運転表示ランプ
Claims (4)
- 【請求項1】 蓄電池とこの蓄電池の充電機能とを備
えるとともに、充電中に点灯する充電表示手段と消臭運
転中に点灯する運転表示手段と、定期的運転もしくは連
続運転を開始させる運転スイッチとを備えたものであっ
て、運転スイッチが蓄電池の容量確認スイッチを兼用し
ていることを特徴とする消臭器。 - 【請求項2】 運転表示手段は定期的運転中の運転時
と停止時とで異なる表示を行うものであることを特徴と
する請求項1記載の消臭器。 - 【請求項3】 充電機能は満充電後の充電経過時間に
よって2段階の過充電防止策を備えていることを特徴と
する請求項1記載の消臭器。 - 【請求項4】 蓄電池の容量は充電時間と放電時間と
の差から演算されるものであるとともに、放電時間は運
転時と停止時とで演算量が変化するものであることを特
徴とする請求項1記載の消臭器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3150138A JPH04371160A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 消臭器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3150138A JPH04371160A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 消臭器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04371160A true JPH04371160A (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=15490324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3150138A Withdrawn JPH04371160A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 消臭器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04371160A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001002025A1 (en) * | 1999-07-01 | 2001-01-11 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Battery powered volatile dispenser |
WO2018016153A1 (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | ソニー株式会社 | 芳香吐出装置及び芳香吐出装置の制御方法 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP3150138A patent/JPH04371160A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001002025A1 (en) * | 1999-07-01 | 2001-01-11 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Battery powered volatile dispenser |
WO2018016153A1 (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | ソニー株式会社 | 芳香吐出装置及び芳香吐出装置の制御方法 |
JPWO2018016153A1 (ja) * | 2016-07-21 | 2019-05-09 | ソニー株式会社 | 芳香吐出装置及び芳香吐出装置の制御方法 |
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