JPH04370558A - テープテンション制御機構 - Google Patents

テープテンション制御機構

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JPH04370558A
JPH04370558A JP3146451A JP14645191A JPH04370558A JP H04370558 A JPH04370558 A JP H04370558A JP 3146451 A JP3146451 A JP 3146451A JP 14645191 A JP14645191 A JP 14645191A JP H04370558 A JPH04370558 A JP H04370558A
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JP
Japan
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reel
tension
tape
disk
electrode
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Pending
Application number
JP3146451A
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English (en)
Inventor
Shigeo Ando
重男 安藤
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビデオテープレコー
ダ等のテープテンション制御機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は従来のビデオテープレコーダの
テープ走行系を示す平面図、図11は例えば実開平2−
30136号公報に示された従来のテープテンション制
御機構の平面図である。図10において、25は磁気テ
ープ2を収納するテープカセット、3は磁気テープ2を
巻取り保持し、記録再生時に磁気テープ2をテープカセ
ット25の外部に供給する供給側リールハブである。2
9はテープ走行系において、磁気テープ2を搬送する際
に磁気テープ2を支持するガイドピンである。11は磁
気テープ2に信号を記録、あるいは磁気テープ2に記録
された信号を再生する回転シリンダである。21は消去
ヘッド、22は音声・コントロールヘッドである。23
はキャプスタン軸であり、ピンチローラ24とで磁気テ
ープ2に圧接し、駆動源と連結したキャプスタン軸23
の回転にともない、磁気テープ2との摩擦力により磁気
テープ2に駆動力を伝達する。26は磁気テープ2を巻
取り保持し、記録再生時に磁気テープ2をテープカセッ
ト25の内部に収納する巻取り側リールハブである。
【0003】図11において、37はテンションアーム
であり、その一端において、回転支持軸38回りに回転
自由に支持されている。また、その他端にはテンション
ピン39が取りつけられており、磁気テープ2はこの部
分で支持される。また、テンションアーム37にはその
他端を固定部材40で固定されたバネ41が取りつけら
れており、テンションアーム37に対して、常に回転支
持軸38まわりの反時計方向42に付勢力を与えるよう
配置されている。さらに、その他端を固定部材47で固
定されたブレーキベルト44のもう一方の端部もテンシ
ョンアーム37に取りつけられ、テンションアーム37
の回転位置に応じて、ブレーキベルト44の位置が図に
示した53、あるいは54の方向に変化し、ブレーキパ
ッド45を介してテープ供給側のリールディスク46に
ブレーキ力を与えるよう配置されている。
【0004】次に、上記構成の動作について説明する。 図10に示すように、供給側リールハブ3から出た磁気
テープ2は、複数のガイドピンに支えられ、回転シリン
ダ11で記録、あるいは再生され、巻取り側リールハブ
26に巻取られる。このとき、磁気テープ2が前記テー
プ走行系を安定して走行するように、また、回転シリン
ダ11に取りつけられた磁気ヘッド(図示せず)と磁気
テープ2が安定して接触するように、磁気テープ2には
常にバックテンションを与え、これを走行させている。
【0005】キャプスタン軸23から磁気テープ2に伝
達された駆動力に応じて、磁気テープ2は供給側リール
ハブ3から排出される。バックテンションは、前記供給
側リールハブ3に連動した供給側リールディスク46に
、ブレーキベルト44に取りつけられたブレーキパッド
45を押しつけることによりブレーキ力を発生させ、供
給側リールハブ3の回転を制御し、これを与えている。
【0006】テープテンションの変動に対する制御は、
図11に示す機構により対応する。定常状態において図
11のaの位置で釣り合っていたテンションアーム37
は、磁気テープ2のバックテンションが増加すると、回
転支持軸38まわりの反時計方向42に付加されるバネ
力に抗して、時計方向43に回動し、cの位置に変位す
る。これにともない、テンションアーム37にその一端
を固定されたブレーキベルト44が方向54に移動し、
供給側リールディスク46とこれに押し当てられていた
ブレーキパッド45間の接触力が低下する。これにより
供給側リールハブ3に作用するブレーキ力が減少し、バ
ックテンションを定常状態まで低下させるよう作用する
。反対に、磁気テープ2のバックテンションが減少する
と、テンションアーム37は回転支持軸38まわりの反
時計方向42に付加されるバネ力に抗しきれず、反時計
方向42に回動し、bの位置に変位する。これにともな
い、テンションアーム37にその一端を固定されたブレ
ーキベルト44が方向53に移動し、供給側リールディ
スク46とこれに押し当てられていたブレーキパッド4
5間の接触力が増加する。これにより供給側リールハブ
3に作用するブレーキ力が増加し、バックテンションを
定常状態まで増加させるよう作用する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のテープテンショ
ン制御機構は以上のように構成されているので、テープ
テンションの変動に対して、その制御を供給側リールハ
ブのブレーキ力としてフィードバックするため、供給側
リールに付加されるバックトルクはそのときのテープテ
ンションに対応して一意的に定められる。しかしながら
、供給側リールハブに巻かれている磁気テープの巻径は
、常に一定ではないため、巻径の変化に伴い磁気テープ
に付加されるバックテンションは、変動することになる
。すなわち、巻径が減少すると、付加されるバックテン
ションは増大し、巻径が増加すると、付加されるバック
テンションは減少するという問題が生ずる。さらに、テ
ンション変動が問題となるのは、磁気ヘッドと磁気テー
プが接触して、信号の記録再生が行われる回転シリンダ
部分であるが、テンションが変動すると両者の接触状態
は微妙に変化し、画質、音質に直接影響が出るという問
題点があった。
【0008】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、リールハブの磁気テープの巻き
径の変化に対してもその影響を受けることなく、テープ
テンションを一定に保つことが可能となるテープテンシ
ョン制御機構を供給することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るテープテン
ション制御機構は、回転可能に軸支されリールハブと連
結して回転するリールディスクの下端面、もしくは、側
面と接触し、上記リールディスクに対して静電吸着力に
より回転負荷を与える基台に固定された部材を設けたも
のである。
【0010】また、前記リールディスクに静電吸着力に
よる回転負荷を与えるために、前記部材の前記リールデ
ィスクとの接触表面には、電極を設け、前記電極に正負
の電荷を与える装置を設けたものである。
【0011】更に、回転負荷を制御するために、テンシ
ョンアームの位置の変化に対応して前記電極間の電圧を
制御する装置、もしくは、キャプスタンモータの駆動電
流の変化に対応して前記電極間電圧を制御する装置を設
けたものである。
【0012】
【作用】上記のように構成されたテープテンション制御
機構においては、リールディスクと接触する部材に設け
た電極に正負の電荷を付与すると、電極の極性に対応し
て、リールディスクの内部で分極し、接触部材上の電極
と、リールディスク内に発生した異極同志の静電吸着力
で、リールディスクには、回転負荷を与えることが可能
となる。
【0013】一方、テンションピンの位置、もしくは、
キャプスタンモータの駆動電流の変化に対応して、前記
電極の電極間電圧を制御することによりテープテンショ
ンを一定することが可能となる。
【0014】
【実施例】
実施例1.図1は本発明の一実施例を示す断面図である
。1は、回転軸6により回転可能に軸支され供給側リー
ルハブ3と連結して回転するリールディスクである。 リールディスク1は、回転軸6に付けられたワッシャ7
により上下方向の動きを規制されている。また、リール
ディスク1の下端面と接触する部材5のリールディスク
との接触表面には電極4が設けられ、前記電極4には、
導線8を介して、供給電圧制御装置34から電圧が負荷
される。
【0015】図2は前記リールディスク1と接触する部
材5の電極4の配置を示す斜視図である。電極4は、2
つに分かれており、各々は交互に噛み合う状態で櫛形を
なしており、更に、各々導線8を介して供給電圧制御装
置34につながれている。
【0016】図3はテンションアーム12の構成を示す
図である。テンションアーム12は、回転軸15により
回動可能に支持され、さらに、その一端をバネ固定フッ
ク16で固定されたバネ14のもう一端が固定されてお
り、テンションアーム12に回転軸15回りの回動力を
付加し、通常、テンションアームの先端に取り付けられ
たテンションピン13を磁気テープ2に押し当てる方向
に、その付勢力が働くようにこれを配置している。また
、17は光源と、受光量検出器が組みこまれた光式セン
サであり、詳細は図示していないが、テンションアーム
12の一端がこの光式センサ17の内部に非接触で挿入
されており、光式センサ17の内部の光源から、受光量
検出器に向けられて照射された光を、テンションアーム
12の前記の端部が遮蔽するようにこれを配置している
【0017】図4はテンションアーム12の配置を示す
平面図である。図において、上記従来装置と同一、また
は相当部材については、同一番号を付してその説明を省
略する。テンションアーム12は、消去ヘッド21とガ
イドピン29aの間に位置し、上述のとおりバネ14の
力によりテンションピン13は磁気テープ2に押し当て
られている。
【0018】図5はテープテンション制御手段の概略図
である。33はテンションアーム12、および光学セン
サ17からなるテープテンション検出装置であり、34
は前記テープテンション検出装置33により検出された
テープテンションの変化に対応して、前記電極間電圧を
制御する供給電圧制御装置である。さらに、35は前記
リールディスク1と接触する電極4を有する部材5等よ
りなる回転負荷供給装置である。
【0019】次に動作について説明する。上記のように
構成されたテープテンション制御機構においては、磁気
テープ2のテープテンション変動に応じて、これと接触
摺動するテンションアーム12の磁気テープ2から受け
る作用力が変化し、これとバネ14から受ける力が釣り
合う位置でテンションアーム12は位置決めされる。図
3において、テープテンションが増大すると、テンショ
ンアーム12は、方向18に回動し、テープテンション
が減少すると、テンションアーム12は方向19に回動
する。このテンションアーム12の釣り合い位置により
、テンションアーム12のもう一端は、方向72、ある
いは方向71に回動するので、これにより光式センサ1
7の遮蔽光量が変化し、このときの受光量を検出するこ
とにより、テンションアーム12の位置が判別できる。 逆に、このテンションアーム12の位置を検出すれば、
磁気テープ2が受けるテープテンションを検出すること
が可能となる。
【0020】一方、リールディスク1と接触する部材5
に設けられた電極4に正負の電荷を付与すると、図6に
示すように、電極4の極性に対応して、リールディスク
1の内部で分極し、電極4と、リールディスク内に発生
した異極同志の静電気61の吸引力で、リールディスク
1は、電極4に吸引され、電極表面との動摩擦力で、リ
ールディスク1に回転負荷が付加される。ここで、テー
プテンションは、この回転負荷により一義的に決められ
る。
【0021】この静電吸着力は電極4間の電位差が大き
いほどその力は増大する。一般に、動摩擦力は摺動する
物体同志の接触力が増大するほど大きくなるため、リー
ルディスク1に付与する回転負荷を制御する場合には、
電極4間の電位差を大きくすれば、回転負荷が増大し、
電位差を小さくすれば、回転負荷は減少する。よって、
回転負荷を一定に制御する場合には、光式センサ17に
よりテンションアームの位置を検出し、このときのテー
プテンションを検出することにより、定常状態との差を
求め、その差を修正する方向に電圧を変化させれば、テ
ープテンションの制御が可能となる。
【0022】実施例2.次に本発明の実施例2を説明す
る。リールディスク1と接触する部材の構成は、上述の
実施例1と同様である。図7はテープテンション制御手
段の概略図である。36はキャプスタン駆動電流検出装
置であり、34は前記キャプスタン駆動電流検出装置3
6により検出された駆動電流の変化に対応して、前記電
極間電圧を制御する供給電圧制御装置である。さらに、
35は前記リールディスク1と接触する電極4を有する
部材5等よりなる回転負荷発生装置である。
【0023】次に動作について説明する。上記のように
構成されたテープテンション制御機構においては、磁気
テープ2のテープテンション変動に応じて、これを走行
駆動させているキャプスタンモータ31の駆動電流値は
変化する。テープテンションが増大すると、キャプスタ
ンモータ31の駆動電流は増大し、テープテンションが
減少すると、キャプスタンモータ31の駆動電流は減少
する。よって、キャプスタンモータ31の駆動電流を検
出することにより、テープテンションを間接的に検出す
ることが可能となる。よって、実施例2においては、実
施例1で用いたテンションアーム12は必要としない。
【0024】一方、上述の通り、リールディスク1と接
触する部材5に設けられた電極4間の電圧を変化させる
ことにより、リールディスクの回転負荷を変化させるこ
とができるため、前記キャプスタンモータ31の駆動電
流が所定の値になるように電極4の電極間電圧を制御す
ることによりテープテンションを所定の値に保つことが
可能となる。
【0025】実施例3.次に、本発明におけるリールデ
ィスク1と接触し回転負荷を与える部材5の他の実施例
を図8,9を用いて説明する。65は基台に固定されリ
ールディスク1の側面と接触する部材であり、部材65
のリールディスク1との接触表面には、電極66が設け
られている。
【0026】また、電極66は図9に示すとおり、それ
ぞれ交互に噛み合う形で櫛形をなしており、導線67を
介して供給電圧制御装置34に接続される。説明を省略
した部分は実施例1もしくは2と同様である。
【0027】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、回転可
能に軸支されリールハブと連結して回転するリールディ
スクの下端面、もしくは、側面と接触し、上記リールデ
ィスクに対して静電吸着力により回転負荷を与える基台
に固定された部材を設けることにより、リールハブの磁
気テープ巻径の変化に対してもその影響を受けることが
なくテープテンションを所定の値に保つことが可能なテ
ープテンション制御機構が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示す平面図である。
【図2】本発明の実施例1の電極部を示す斜視図である
【図3】本発明の実施例1のテンション検出装置を示す
斜視図である。
【図4】本発明の実施例1のテンション検出装置の配置
を示す平面図である。
【図5】本発明の実施例1のテープテンション制御手段
の概略説明図である。
【図6】本発明の実施例1のリールディスクと電極の接
触部分を示す説明図である。
【図7】本発明の実施例2のテープテンション制御手段
の概略説明図である。
【図8】本発明の実施例3を示す平面図である。
【図9】本発明の実施例3の電極部を示す斜視図である
【図10】従来のテープ走行系を示す平面図である。
【図11】従来のテープテンション制御機構を示す平面
図である。
【符号の説明】 1  リールディスク 2  磁気テープ 3  供給側リールハブ 4  電極 5  接触部材 6  リールディスク回転軸 7  ワッシャ 8  導線 12  テンションアーム 17  光式センサ 33  テープテンション検出装置 34  供給電圧供給装置 35  回転負荷供給装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  回転可能に軸支されリールハブと連結
    して回転するリールディスクの下端面、もしくは、側面
    と接触し、上記リールディスクに対して静電吸着力によ
    り回転負荷を与える基台に固定された部材を設けたこと
    を特徴とするテープテンション制御機構。
  2. 【請求項2】  前記リールディスクと接触する前記部
    材の前記リールディスクとの接触表面に電極を設け、前
    記電極に正負の電荷を与える装置を設けたことを特徴と
    する請求項第1項記載のテープテンション制御機構。
  3. 【請求項3】  前記リールディスクと接触する前記部
    材の前記リールディスクとの接触表面には、正負の電荷
    を与える二極の櫛形状の電極を交互にかみ合うように配
    置したことを特徴とする請求項第1項記載のテープテン
    ション制御機構。
  4. 【請求項4】  前記電極間の電圧をテンションアーム
    の位置の変化に対応して制御する装置を設けたことを特
    徴とする請求項第1項記載のテープテンション制御機構
  5. 【請求項5】  前記電極間の電圧をキャプスタンモー
    タの駆動電流の変化に対応して制御する装置を設けたこ
    とを特徴とする請求項第1項記載のテープテンション制
    御機構。
JP3146451A 1991-06-19 1991-06-19 テープテンション制御機構 Pending JPH04370558A (ja)

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