JPH04370408A - ネジ止め装置 - Google Patents

ネジ止め装置

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JPH04370408A
JPH04370408A JP24289091A JP24289091A JPH04370408A JP H04370408 A JPH04370408 A JP H04370408A JP 24289091 A JP24289091 A JP 24289091A JP 24289091 A JP24289091 A JP 24289091A JP H04370408 A JPH04370408 A JP H04370408A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のボディや電気
機器、機械装置類のフレームの如く金属製の、或はこれ
に類した硬質のパネルに対して部品類をネジ止めするよ
うな場合等に使用される合成樹脂を材料に成形されるネ
ジ止め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のボディに部品類をネジ止めする
場合、金属製のパネル部分に直接タッピングネジを使っ
てネジ止めする場合もあるが、作業性の面からパネル部
分に予じめ取付孔を穿っておき、この取付孔に合成樹脂
製のネジ止め具を装着してこのネジ止め具を足場にネジ
を揉み込むことにより部品類を取付けることが広く行わ
れている。ことに部品自体が合成樹脂の成形品である場
合、この部品にネジ止め具を一体に設けることが可能で
あることから合成樹脂製部品の止め付けの手段としてこ
の方法は広く利用されている。このネジ止め具の最も一
般的な構造は、中央部にネジを通す挿通孔を穿った鍔形
をなす頭部と、この頭部の下面から垂設され、パネルに
穿つ取付孔に挿入される二股の係止脚を一体に有したも
のであり、これの使用は上記パネルの取付孔に上記係止
脚を挿入し、頭部の下面をパネルの一面に当接したのち
前記挿通孔を通して係止脚の中心部にネジを揉み込んで
ネジの軸径で係止脚を開脚させ、この開脚に伴わせて取
付孔に噛み付かせてネジ止め具自体をパネルに固着し、
同時にネジを止め付けるものになっていた。このネジ止
め具は上述の様に二股の係止脚の開脚を以てパネルに固
着されるが、係止脚の開脚はその基端部を基点にして撓
ませ開脚するのに併せて頭部の反り状の撓みを誘導し開
脚するものになっており、このため充分な開脚、つまり
パネルに対する係止を充分になすためには或る程度頭部
自体が撓み易い厚さに成形される必要があった。また、
パネルの板厚が薄く係止脚の基端部を中心とした撓みが
容易に行える厚さのパネルの選択も必要であった。しか
し、頭部の撓みを容易にすることは部品の一部として一
体に設ける場合等においては部品そのものの形状を特定
することになり制約を与えるもので好ましくなく、また
パネルの板厚を制約することも使用部所を制約するもの
となり好ましくない。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】本発明は、上述従来
のネジ止め具、特に合成樹脂を素材にして成形されるネ
ジ止め具の構造的欠点に鑑み、これを改善する目的で研
究開発されたものであり、その主たる目的はネジ止め具
そのものに限定されず、例えば金属製パネルの如く直接
ネジ止めすることが容易でない硬質なパネルに対して部
品類を小さな力でネジ止めできるようにし、それでいて
強固なネジ止め状態が得られるようにしたネジ止め手段
を含む合成樹脂製のネジ止め装置を提供しようとするも
のである。前述の様に従来のネジ止め具はパネルの取付
孔に挿通した係止脚の開脚を以てパネルに対する固着を
果す構造にかかることから大きな開脚状態が容易に得ら
れることが望まれるが、パネルの板厚が厚く取付孔が深
いものであると開脚がしにくく、従ってネジの揉み込み
が困難になる。このネジ込みの困難性は従来のものが係
止脚の開脚による膨径を脚の基端部を基点に行うことに
基因しているからであり、本発明はこの点を考慮して係
止脚の基端部を基点にしての開脚を回避し、ネジの揉み
込み時の実質的膨径を容易に行えるようにして作業性を
図ると共に、パネルの板厚に影響されることなく常に安
定した堅固なネジ止め状態が得られるようにしたネジ止
め装置を提供しようとするものである。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本発明は、上述の目的
に基づきなされたもので、任意の板厚を有する鍔形の頭
部の下面からこの頭部を上下に貫いて穿つネジ挿通孔の
開口部を囲むように筒形をなす係止脚を垂設し、この係
止脚の内壁面に上記ネジ挿通孔の中心線の延長線に向け
て迫り出す肉厚部を設けてなる合成樹脂を素材に成形さ
れるネジ止め装置を提供することにある。上記筒形の係
止脚は円筒形のほか楕円形の筒形、或いは角筒形であっ
てもよい。角筒形の場合には断面正方形のもの、或いは
長方形のもののいずれであってもよい。この係止脚はパ
ネルに開設する取付孔と適合する必要があり、角筒形に
形成する場合には取付孔もこれと同一の角筒形に形成す
ることになる。そして、この取付孔は係止脚の外形に略
一致するものにして挿通したとき両者の間に大きな空隙
が出来ないことが望まれる。係止脚の内壁面に隆設され
る肉厚部はネジ挿通孔の中心線の延長線を挟んで向かい
合わせになるよう一対宛形成することが好ましく、更に
この肉厚部はネジ挿通孔の開口部に近い上部から係止脚
の脚端に近い下部に向けて肉厚を増加させ、その内壁面
を傾斜面とし、また、該傾斜面に上記延長線に沿って断
面弧状をなす誘導溝を設けるようにするとよい。また本
発明は上記形成される筒形の係止脚の上記肉厚部と頭部
下面の間に筒壁部を切り裂くスリットを形成してなるネ
ジ止め装置を提供することにある。上記スリットは頭部
のネジ挿通孔を通して係止脚内部にネジが挿入され、こ
のネジの軸部を受けて肉厚部が外方に押出されたとき筒
壁部の拡張を容易にするためのもので、頭部下面に近接
した係止脚の基端部に切込み形成することによって頭部
に拘束されることなく係止脚の部分の拡張を容易にする
ことになる。また本発明は上記スリットの形成に加え肉
厚部に隣接して係止脚の筒壁部に肉薄部を形成してなる
ネジ止め装置を提供することにあり、ネジ込みによる係
止脚の拡張時に上記肉薄部によって柔軟性を付与し肉厚
部分の拡張を容易にすることになる。尚、この肉薄部分
は肉厚部分の側部に沿って縦方向に設けることが好まし
く、またこの肉薄部を肉厚部の側部に限ることで係止脚
の強度が弱められるのを回避することができる。次に本
発明を図示する実施例について詳述し、その特徴とする
ところを明らかにすると共にその他の特徴を合わせて説
明することにする。
【0005】
【実施例】図面は本発明に係るネジ止め装置をネジ止め
具として具体化した一例で、図1は正面図、図2は平面
図、図3は底面図であり、図4は図1の中央縦断右側面
図である。
【0006】図面において、1は比較的肉厚にした正方
形状をなす頭部で、2はこの頭部の下面中央部から垂設
した横長長方形状の断面形をなす角筒形の係止脚である
【0007】頭部1はその中央部に上下面を貫く真円形
のネジ挿通孔3を穿ち、この挿通孔の下面側開口部3a
を囲むように係止脚2を垂設している。係止脚2は底を
開放した矩形の函形をなし、左右両側壁部4,4は幾分
肉厚にし、前後の側壁部5,5は肉薄に形成して肉厚に
差を設け、左右側壁部4,4には剛性を、そして前後の
側壁部5,5には柔軟性をそれぞれ付与するようにして
ある。
【0008】6は上記肉薄に形成した前後側壁部5,5
の各内壁面に向かい合わせに隆設した肉厚部であり、7
はこの肉厚部に背向させて外壁面に外に向け突き出すよ
うに設けた係止爪で、8は上記肉厚部6と頭部下面との
間の側壁部に横に切り裂くように形成したスリットであ
る。
【0009】肉厚部6は前後の側壁部の内壁面中央部か
らネジ挿通孔3の中心線の延長線tに向けて迫り出す如
く設けてある。この肉厚部は図3及び図4に示されるよ
うにネジ挿通孔3の直径より広い横幅をもたせてあり、
且つ、それぞれの肉厚部は内側面を上端部から徐々に迫
り出させて傾斜面とすると共に、高さの略中央部におい
て迫り出し量を最も大きくして頂部9を形成し、この頂
部間の幅を挿通孔3の直径より小さくなるようにしてあ
る。尚、この実施例では両肉厚部6の上記傾斜内側面の
上端部から頂部に至る間に前記延長線tに沿って断面弧
状をなすネジ誘導溝10を向い合せに形成している。
【0010】係止爪7は上記肉厚部6に背向して前後の
側壁部5,5の外側面から突き出すように設けてあり、
頭部1の下面に臨むようにしてある。この係止爪7は係
止脚の拡張時に拡張状態を補助しパネルの取付孔への係
合を高めるためと、取付孔へ係止脚を挿入したときの仮
止め手段となるもので、係止脚の挿入時に取付孔の縁に
掛け止められるに充分な突出量があり、また頭部下面と
の間にはパネルの板厚を受け入れられる間隔が設けられ
る。
【0011】スリット8は図1に示したようにここでは
頭部1の下面に沿って横一線状に形成してあり、長さを
前記肉厚部6の横幅より大きくして、恰もこの肉厚部6
の上端と頭部1との連続を切断するように形成してある
。このスリットは両肉厚部6の上端部に設けられるが、
上述の様に係止脚の一部が頭部の下面から切り離すこと
ができればよく、従って必ずしも図示するように空隙が
出来る程に切り幅が設けられる必要はない。
【0012】本発明のネジ止め具、つまりネジ止め装置
は上述の如く構成されるもので、その全体はナイロン樹
脂等、適度の剛性と柔軟性を有した熱可塑性の合成樹脂
を素材に一体に成形される。
【0013】次に、このネジ止め具の使用の実際を図面
に従って説明すると、図5乃至図7はネジ11を挿通孔
3に揉み込むことによって係止脚2を膨径させた使用状
態を示しており、この止め具の使用に当たっては先ずパ
ネル12に穿つ矩形の取付孔13に係止脚2を挿通し、
頭部1の下面をパネル面に当接させる。この場合図面に
は示さないが、部品類をネジ止めする場合には上記頭部
1の上面に部品の取付片を重ね、この取付片に予め穿っ
ておく透孔をネジ挿通孔3に合わせてこの透孔を通して
ネジ11をネジ挿通孔3に揉み込むことになる。
【0014】係止脚2は取付孔13に挿入する際、その
縁部で係止爪7を内方に押し入れ、取付孔を通過したと
ころで復元させ、パネルの反対側に係止させて仮止めす
ることになる。次に、この状態において挿通孔3にネジ
11を揉み込むことになる。
【0015】ネジ11は挿通孔3を通して係止脚2内部
に入り肉厚部6に達し、その内側面に形成した誘導溝1
0をガイドにして両肉厚部6,6間に侵入し、その軸部
11aで肉厚部を押し開き、前後の側壁部5,5を拡張
させ、その外側面を取付孔13に圧接させることになる
。そして、この実施例では側壁部5,5の拡張に伴わせ
て係止爪7,7を取付孔の縁に深く係合させ強い固着状
態を確保することになる。
【0016】図6はネジ11の揉み込みによって肉厚部
7,7を押し開いた状態を係止脚2の下方からみた姿で
あり、前後の側壁部5,5は肉薄部14,14を撓めて
中央部分を拡張させることになる。そして、この拡張に
当たって本発明においては該側壁部の基端部がスリット
8によって頭部1の下面から切り離されていることから
脚下端における自由さと同様に自由に拡張が許されるこ
とになり充分な量の拡張が楽に得られることになる。
【0017】以上本発明を図示するネジ止め具につき実
施した一例に基づき詳述したが、本発明ネジ止め装置は
頭部1を合成樹脂製部品の取付片として一体に部品の一
部として組込めば、部品の取付手段とすることができる
。また係止脚につき実施例では断面長方形状の角筒形と
したが正方形状の角筒形は勿論のこと、円筒形であって
も実施は可能である。尚、前記実施例で説明したように
矩形の筒形にした場合相対向する2つの側壁部に肉厚部
6,6を向い合わせに形成したが、円筒形とした場合に
は内壁面に等間隔に3個、或いは4個設けるようにして
もよい。またこの場合肉厚部の上端部には頭部1との接
続を切断するスリット8を設け、更には肉厚部の側部に
沿って肉薄部を形成し、拡張時の撓みを容易にするとよ
い。
【0018】
【発明の効果】本発明のネジ止め装置は前述の様に構成
され、使用されるもので、係止脚2は特に筒形に成形さ
れていることによって側壁部の一部分のみの撓みについ
てこれを容易に行うことができることからパネルの取付
孔に挿入する際には仮に側壁部の外側面に係止爪が突設
されていても楽に挿通し、係止することができる。また
本発明装置は係止脚の内壁面に設ける肉厚部6の上方に
スリット8を設け頭部1の下面との接続を切断し、自由
にしてあることからネジの揉み込みによって肉厚部6を
外方に押し開き、該部分の側壁部を拡張する際、従来の
ように頭部を撓める必要もなく、またこの頭部によって
拘束されることもなく容易に係止脚の拡張を図ることが
でき、しかもこの際ネジを楽に揉み込める利点がある。 そして、更に係止脚の側壁部に設ける肉薄部は拡張を容
易にしネジ止めの作業性を一層容易なものとする利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をネジ止め具として実施した場合の正面
図である。
【図2】平面図。
【図3】底面図。
【図4】図1に示すネジ止め具の中央縦断右側面図。
【図5】ネジを揉み込んだ状態の正面図。
【図6】図5の底面図。
【図7】使用状態を示す中央縦断右側面図である。
【符号の説明】
1      頭部 2      係止脚 3      ネジ挿通孔 4      左右の側壁部 5      前後の側壁部 6      肉厚部 7      係止爪 8      スリット 9      頂部 10    ネジ誘導溝 11    ネジ 12    パネル 13    取付孔 14    肉薄部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  パネルに接面する鍔形の頭部と、この
    頭部の下面から垂設され上記パネルに穿つ取付孔に挿通
    される係止脚とを有してなり、上記係止脚は前記頭部を
    貫通して穿つネジ挿通孔の開口部を囲続する筒形に形成
    し、その内壁面に上記ネジ挿通孔の中心線の延長線に向
    けて迫り出す肉厚部を設けたことを特徴とするネジ止め
    装置。
  2. 【請求項2】  請求項1に記載のネジ止め装置におい
    て、係止脚には頭部下面と肉厚部との間に横向きのスリ
    ットを設けたことを特徴とするネジ止め装置。
  3. 【請求項3】  請求項1に記載のネジ止め装置におい
    て、係止脚は断面矩形の筒形に形成し、その相対向する
    2面の内壁面に肉厚部を形成したことを特徴とするネジ
    止め装置。
  4. 【請求項4】  請求項1に記載のネジ止め装置におい
    て、係止脚は肉厚部の両側部分を肉薄に形成したことを
    特徴とするネジ止め装置。
  5. 【請求項5】  請求項3に記載のネジ止め装置におい
    て、係止脚の肉厚部を設ける相対向する2面は肉薄に形
    成すると共に該2面の肉厚部と頭部下面との間に横向き
    のスリットを設けたことを特徴とするネジ止め装置。
  6. 【請求項6】  請求項1又は3に記載のネジ止め装置
    において、係止脚の側壁部の外側面には内側面に設ける
    肉厚部に対応してそれぞれ係止爪を隆設したことを特徴
    とするネジ止め装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009521076A (ja) * 2005-12-22 2009-05-28 フェニックス コンタクト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト ハウジング壁に取り付けるための電気接続端子台のための固定装置
JP2018071732A (ja) * 2016-11-02 2018-05-10 トヨタ自動車株式会社 スクリューグロメット取付構造

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