JPH04369966A - ファクシミリ装置およびその処理方法 - Google Patents

ファクシミリ装置およびその処理方法

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JPH04369966A
JPH04369966A JP3147141A JP14714191A JPH04369966A JP H04369966 A JPH04369966 A JP H04369966A JP 3147141 A JP3147141 A JP 3147141A JP 14714191 A JP14714191 A JP 14714191A JP H04369966 A JPH04369966 A JP H04369966A
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Sanenori Ichimura
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、優先相手を指定するこ
とができ、かつ通信終了を音声で知らせることができる
ファクシミリ装置およびその処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ファクシミリ装置において、
優先送信を行うものとしては、例えば、特開平1−12
9572号公報に記載された『蓄積型ファクシミリ送信
装置』があり、また受信終了を音声で知らせるものとし
ては、例えば、特開昭63−268359号公報に記載
された『通報用音声合成部付ファクシミリ装置』がある
。また、送受信終了を音声で知らせるものとしては、例
えば特開平1−175353号公報に記載された方法が
ある。上記蓄積型ファクシミリ送信装置では、操作者が
原稿走査を指示する際に優先指定を行うと、送信文書の
送信順序を記憶部に記憶するとき、指定された優先文書
が順序の先頭になるように送信順序を変更している。 また、上記通報用音声合成部付ファクシミリ装置では、
送信者の能率を向上させるために、相手側に着信したと
き、音声合成部が起動して、受信者氏名とその受信者に
ファクシミリが転送されたことを音声で回線に出力し、
受信者に通報する。受信者は、これにより適時、受信デ
−タを取得することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来より
、通信相手に優先順位を付けたり、受信者に音声でデ−
タが転送されたことを通報していた。ところで、通信相
手に優先順位を付けることは、その相手との通信が重要
と考えているのであるから、最優先相手との通信結果は
1秒でも早く受け取ってもらうことが必要である。それ
にもかかわらず、従来のファクシミリ装置では、優先順
位を付けて、その送信デ−タを転送した後、音声で通報
しているが、もし相手方の受信者がファクシミリ装置か
ら離れた場所にいたため、音声が聞こえず、数時間後に
ファクシミリ装置の位置に戻って、その時点で受信デ−
タを知った場合には、デ−タの受領が遅くなってしまう
。すなわち、従来、最優先の相手の通信があったことを
、ファクシミリ装置から離れた場所で知る方法はなかっ
た。本発明の目的は、このような従来の課題を解決し、
優先受信者がファクシミリ装置から離れた場所にいても
、送信状態が判るようにし、通信状態を音声で知らせる
ことが可能なファクシミリ装置およびその処理方法を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明のファクシミリ装置は、(イ)常に優先的順位
で送受信すべき相手方を登録しておく優先相手登録手段
と、通信中の相手方が上記優先相手登録手段に登録され
ている優先相手か否かを識別する手段と、優先相手との
通信が終了したときに送出するための音声を登録してお
く送受信終了連絡音声登録手段とを具備し、優先相手と
の通信が終了した時のみ、送受信終了連絡音声登録手段
に登録された音声を操作者に出力して、その旨を通知す
ることに特徴がある。また、(ロ)優先相手登録手段に
登録された優先相手毎に、送信終了までにかかる時間を
目安として登録しておく送信終了判定登録手段と、送信
終了判定登録手段に登録されている時間と実際に送信が
終了するまでにかかった測定時間とを比較する通信タイ
マ−と、通信タイマ−の出力から、目安となる時間以内
に送信が終了したときには、登録してある音声でその旨
を操作者に通知することにも特徴がある。また、本発明
のファクシミリ装置の処理方法は、(ハ)登録済みの優
先相手に送信する場合、送信終了までにかかる目安とな
る時間と実際に送信終了までにかかった測定時間とを比
較したときに、目安となる時間以内に送信が終了した場
合に、その旨を操作者に通知する連絡音声と、目安とな
る時間以上かかって送信が終了した場合に、その旨を操
作者に通知する連絡音声とを、予めそれぞれ任意に設定
して登録しておくことに特徴がある。さらに、(ニ)登
録済みの優先相手から受信する場合、優先相手からの受
信が終了したときに、その旨を操作者に通知する連絡音
声を、予め任意に設定して登録しておくことにも特徴が
ある。
【0005】
【作用】本発明においては、(イ)ファクシミリ装置内
で、新たに、優先的に通信したい相手を登録しておき、
現在行われている通信相手が登録されている相手である
か否かを識別し、登録されている相手のときには、通信
終了時に音声で通知するようにしている。また、(ロ)
優先相手のとき、送信終了までにかかる時間を目安とし
て登録しておき、実際にかかった時間と登録されている
時間とを、タイマ−で比較し、目安となる登録時間より
短い時間で通信終了したときには、音声で操作者に通知
する。(ハ)目安となる登録時間より短い時間で通信終
了したとき、および登録時間より長くかかったときで、
それぞれ異なる音声を任意に設定する。(ニ)優先的に
通信したい相手を登録して、現在の通信相手が登録され
ている相手であることを識別し、登録されている相手の
ときには、通信終了時に音声で通知するが、(上記(イ
)の場合)、特に受信の場合に、終了を意味する音声を
任意に設定し、選択するようにしている。これにより、
優先登録するだけで、通信終了時に音声で通知されるの
で、送信者にも受信者にも効率よく通信が可能となる。 また、目安となる時間内通信であったか否かが音声で通
知されるので、離れた席からでも送信状態が判定できる
。さらに、目安となる時間以上かかった場合でも、その
旨、音声で通知されるので、送信状態が判定できる。ま
た、受信者にとっても、受信終了の通知が音声で行われ
るので、早急に受信したことが把握できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明の一実施例を示すファクシミ
リ装置のブロック構成図である。図1において、1は各
種情報等を入力するテンキ−、スタ−トキ−等の各種操
作キ−、2は送信原稿の画像を画素に変換して読み取る
スキャナ、3は受信画情報を記録用紙に記録するプロッ
タ、4はCPU8が実行する制御プログラムおよび各種
デ−タテ−ブルを記憶したROM、5はCPU8のワ−
クエリアを形成するRAM、8はこのファクシミリ装置
全体を制御するためのCPU、9は送受信デ−タを圧縮
伸長するための符号化復号化部、10は信号を回線に乗
せて送信するためのモデム(変復調装置)、11は自動
発着信機能を備えた網制御部、13は優先的に通信を行
いたい相手を登録しておくための優先相手登録手段、1
4はモニタ−スピ−カ−である。また、6は通信相手が
上記登録手段13で登録しておいた優先相手であるか否
かを識別する優先相手識別手段、15は送信終了までに
どれくらいかかるか、またはどれくらいまでに送信した
いか等、送信にかかった時間の目安とする時間を設定す
る送信終了判定時間登録手段、7は送信を開始してから
終了するまでの時間を測定し、測定した時間と登録手段
15により登録された時間とを比較する通信タイマ−、
12は送受信終了を音声で知らせる音声応答IC、16
は送受信終了連絡音声を設定する送受信終了連絡音声登
録手段である。図1において、本発明において新たに設
けられた手段は、優先相手であることを登録する手段1
3と、その登録された優先相手であるかを識別する手段
6と、送受信終了を音声で知らせる音声応答IC12と
、実際にかかった時間と登録されている時間を比較する
通信タイマ−7と、送信終了判定時間登録手段15と、
送受信終了連絡音声登録手段16である。
【0007】図2は、図1におけるファクシミリ装置の
動作フロ−チャ−トである。先ず、送信か受信かを判断
して(ステップ21)、受信の場合には、優先登録され
ている相手であれば(ステップ22)、受信終了後、受
信終了の旨を示すメロディを流し(ステップ23)、送
信相手が優先登録されていなければ、通常の受信を行う
(ステップ24)。次に、送信の場合には(ステップ2
1)、優先登録されている相手への送信であれば(ステ
ップ25)、送信を行い(ステップ26)、送信の始め
から送信終了するまでにかかった時間Txと、送信終了
判定時間登録手段15で登録された時間TAとを比較す
る(ステップ27)。その結果、Tx≦TAであれば、
モニタ−スピ−カ−14から予め時間内送信成功を意味
するメロディを音声応答IC12から送出する。このメ
ロディは、送受信終了連絡音声登録手段16に登録され
ている(ステップ30)。また、Tx>TAであれば、
通信成功のときには(ステップ28)、時間内には送信
できなかったことを意味するメロディを送出する(ステ
ップ29)。また、通信失敗の場合には(ステップ28
)、通常の通信失敗の処理を行って処理を終了する。ま
た、優先登録されていない相手に対して送信する場合に
は(ステップ25)、通常の送信動作を行う(ステップ
31)。
【0008】図3は、本発明において予め登録しておく
処理方法、例えば優先相手の登録、メロディ設定等の処
理フロ−チャ−トである。本実施例のファクシミリ装置
に対して、予め設定しておくものとしては、図3に示す
ように、先ず優先相手の登録を行い(ステップ41)、
メロディを送出するか否かを判定し(ステップ42)、
受信時のメロディを選曲する(ステップ43)。次に、
送信時のメロディの時間設定を行うか否かを判定し(ス
テップ44)、行わないのであれば、送信時の通常のメ
ロディの選曲をする(ステップ48)。また、時間設定
を行うときには、時間TAを設定し(ステップ45)、
TA≧Txメロディを選曲した後(ステップ46)、T
A<Txメロディを選曲する(ステップ47)。これら
を、図1の優先相手登録手段13および送受信終了連絡
音声登録手段16に登録しておく。
【0009】このように、本発明では、(イ)ファクシ
ミリ装置の登録手段に常に優先順位で送受信すべき通信
相手を登録しておくだけで、送信終了のときにも、また
受信終了のときにも、音声で通知してくれるので、特に
至急の要件で通信したい相手方と優先的に効率よく通信
が行える。(ロ)また、登録済みの優先相手毎に、目安
となる通信終了時間が登録され、実際にかかった時間が
その目安の時間以内に終了したときには、その旨を音声
で通知してくれるので、送信の操作者は少し離れた席か
らでもその音声を聞くことができ、送信状態を判断する
ことができる。また、(ハ)登録済みの優先相手毎に、
目安となる通信終了時間が登録され、実際にかかった時
間がその目安となる時間以内に終了したときに通知する
ための音声と、目安となる通信終了時間よりも長くかか
って終了したときに通知するための音声とを、別個に予
め登録できるので、それぞれ好みの音声や音楽を登録す
ることができる。例えば、送信操作者になる予定の人に
対して、予め希望する音声を聞いておき、それらを登録
することも可能である。従って、送信操作者は、目安と
なる時間内に送信できたか否かを異なる音声で知らせて
くれるので、離れた席からでも送信状態を判断すること
ができる。(ニ)登録済みの優先相手からのファクシミ
リ受信の場合に、その通信が終了したことを通知するた
めの音声を予め登録できるので、受信操作者の好みの音
声または音楽を登録することができる。また、受信終了
を告げる音声を選択できるので、環境に応じてより判り
易く受信状態を知ることができる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
優先相手を登録しておくだけで、通信の終了を音声で知
らせてくれるので、至急の要件を通信する場合でも、効
率よく送受信することができ、また目安となる時間以内
に終了したか否かが音声により判断できるので、送信状
態を適格に判断でき、また離れた席からもそれを聞くこ
とができる。さらに、送信終了と受信終了毎に、送信終
了の場合には、目安となる時間以内に終了したか、その
時間より長くかかったかを知らせる音声を、それぞれ別
々に登録できるので、好みの音声や音楽を選択でき、操
作者は環境に応じて送信受信状態を判断することができ
る。
【0011】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すファクシミリ装置の機
能ブロック図である。
【図2】図1における送受信終了時の音声通知処理のフ
ロ−チャ−トである。
【図3】図1において、送受信時に通知するための音声
を予め登録する場合の処理フロ−チャ−トである。
【符号の説明】
1  操作表示部 2  スキャナ 3  プロッタ 4  ROM 5  RAM 6  優先相手識別手段 7  通信タイマ− 8  CPU 9  符号化復号化部 10  モデム 11  網制御部 12  音声応答IC 13  優先相手登録手段 14  モニタスピ−カ− 15  送信終了判定時間登録手段 16  送受信終了連絡音声登録手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  相手方との間で文書を送受信するファ
    クシミリ装置において、常に優先的順位で送受信すべき
    相手方を登録しておく優先相手登録手段と、通信中の相
    手方が上記優先相手登録手段に登録されている優先相手
    か否かを識別する手段と、該優先相手との通信が終了し
    たときに送出するための音声を登録しておく送受信終了
    連絡音声登録手段とを具備し、優先相手との通信が終了
    した時のみ、上記送受信終了連絡音声登録手段に登録さ
    れた音声を操作者に出力して、その旨を通知することを
    特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】  請求項1に記載のファクシミリ装置に
    おいて、上記優先相手登録手段に登録された優先相手毎
    に、送信終了までにかかる時間を目安として登録してお
    く送信終了判定登録手段と、該送信終了判定登録手段に
    登録されている時間と実際に送信が終了するまでにかか
    った測定時間とを比較する通信タイマ−と、該通信タイ
    マ−の出力から、上記目安となる時間以内に送信が終了
    したときには、登録してある音声でその旨を操作者に通
    知することを特徴とするファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】  相手方との間で文書を送受信するファ
    クシミリ装置の処理方法において、登録済みの優先相手
    に送信する場合、送信終了までにかかる目安となる時間
    と実際に送信終了までにかかった測定時間とを比較した
    ときに、上記目安となる時間以内に送信が終了した場合
    に、その旨を操作者に通知する連絡音声と、上記目安と
    なる時間以上かかって送信が終了した場合に、その旨を
    操作者に通知する連絡音声とを、予めそれぞれ任意に設
    定して登録しておくことを特徴とするファクシミリ装置
    の処理方法。
  4. 【請求項4】  相手方との間で文書を送受信するファ
    クシミリ装置の処理方法において、登録済みの優先相手
    から受信する場合、該優先相手からの受信が終了したと
    きに、その旨を操作者に通知する連絡音声を、予め任意
    に設定して登録しておくことを特徴とするファクシミリ
    装置の処理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7782495B2 (en) 2002-10-18 2010-08-24 Ricoh Company, Ltd. Facsimile communication method, facsimile apparatus and computer-readable storage medium configured to output communication result notification

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7782495B2 (en) 2002-10-18 2010-08-24 Ricoh Company, Ltd. Facsimile communication method, facsimile apparatus and computer-readable storage medium configured to output communication result notification

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