JPH04368108A - インダクタンス部品のコイル巻線方向整列装置 - Google Patents

インダクタンス部品のコイル巻線方向整列装置

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JPH04368108A
JPH04368108A JP17076391A JP17076391A JPH04368108A JP H04368108 A JPH04368108 A JP H04368108A JP 17076391 A JP17076391 A JP 17076391A JP 17076391 A JP17076391 A JP 17076391A JP H04368108 A JPH04368108 A JP H04368108A
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JP
Japan
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coil
inductance component
parts
coils
inductance
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Pending
Application number
JP17076391A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Fukushima
浩 福島
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Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
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Publication date
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コイルとその両端に接
続された一対のリード線とを有するインダクタンス部品
を搬送すると共に、前記コイルの巻線方向が何れも同じ
になるよう向きを揃える装置に関する。
【0002】前記のようなインダクタンス部品は、例え
ば図4に示すように、ドラム形のコアcにコイルdを巻
回すると共に、コアcの底面から導出した一対のリード
線b、b’にコイルdの両端を絡げて半田付けし、接続
したものである。このようなインダクタンス部品は、リ
ード線b、b’側をテープ上に一定の間隔で並べて保持
する、いわゆるテーピング部品群として電子装置の組立
ライン等に供給される。その場合に、回路の構成上、前
記コイルdの巻線方向が重要となる場合がある。
【0003】しかし、このようなインダクタンス部品は
、例えば図4に示すように、保護のためコイル部分dが
樹脂製のケースeに収納されたり、或は樹脂塗装で覆わ
れたりするため、コイルdの巻線方向を完成品の状態で
確認してから回路装置に実装することができない。この
ため、テーピングする前に、コイルdの巻線方向を予め
揃えた状態でテーピングすることが要請される。
【0004】このように、コイルの巻線方向を揃えてテ
ーピングするには、巻線工程で巻線方向を揃えてインダ
クタンス部品を排出した後、テーピング工程に至るまで
その方向を変えず、そのままの姿勢でインダクタンス部
品を搬送する方法が考えられる。しかし、現実の製造工
程では、そのようなシステムを構成することは実際上困
難である。そこで、実際の製造工程では、テーピング工
程の前にインダクタンス部品を並べ変えて、それらの巻
線方向を揃える作業が必要となる。
【0005】従来において、このような並べ変えの作業
は、通常次のような方法で行なわれていた。一つは、ケ
ースに収納したり樹脂塗料を施す前に、コイルを目視で
観察し、その巻線方向が何れも同じ方向に揃うように、
インダクタンス部品を手作業で並べ変える方法である。 二つは、リード線に例えば長短等の目印を予め付けてお
き、その目印に従ってコイルの両端を各々所定のリード
線に接続し、このリード線の目印を目視や機械的な手段
で検知し、そのリード線の目印が何れも同じ方向に揃う
ように、インダクタンス部品を手作業や機械で並べ変え
る方法である。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、こ
の種のインダクタンス部品は、最近急速に小型化が進ん
でおり、目視による確認と手作業による並べ変え作業は
、能率が悪く、しかも間違いが生じ易い。他方、リード
線の目印をもとに、機械的に巻線方向を判別して自動的
にインダクタンスを並べ変える方法では、例えば長さの
異なる対となるリード線を別に用意しておき、それをド
ラムに取り付け、そこにコイルの両端を予め定められた
方向に結線しなければならないため、リード線の取付工
程、巻線及びその結線工程等が非常に複雑になり、高い
自動化コストが必要とされる割には高い生産性が得られ
ないという課題があった。
【0007】本発明は、前記従来の課題に鑑み、インダ
クタンス部品のコイルの巻線方向を簡単に判別し、並べ
変えて、巻線方向を揃えることができるインダクタンス
部品のコイル巻線方向整列装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【発明が解決しようとしている課題】すなわち、本発明
では、前記目的を達成するため、コイルと該コイルの両
端に接続された一対のリード線とを有するインダクタン
ス部品を搬送し、かつ前記コイルの巻線方向が何れも同
じになるよう向きを揃える装置であって、インダクタン
ス部品を搬送する搬送経路と、該搬送経路上に配置され
、前記コイルに変動磁界を与えると共に、該変動磁界に
よりリード線に流れる電流を検知する検査ステーション
と、前記搬送経路上に配置され、前記検査ステーション
で検出された電流の向きが所定の方向と反対であったと
き、当該インダクタンス部品の向きを変える反転ステー
ションとを有することを特徴とするインダクタンス部品
のコイル巻線方向整列装置を提供する。
【0009】
【作用】前記検査ステーションで、インダクタンス部品
のコイルに変動磁界を与えると、コイルに起電力が誘導
されるが、コイルに与えられる変動磁界を全てのインダ
クタンスに同じように作用させれば、コイルに発生する
誘導起電力の方向は、その巻線方向によって異なる。従
って、これをリード線で検知し、その方向を測定するこ
とにより、コイルが例えケースに覆われていても、その
巻線方向が電気的に検知できることになる。従って、こ
の電気的に検知された電流の方向が定められた方向と逆
方向の場合に、反転ステーションでインダクタンス部品
の向きを変え、さもなくばインダクタンス部品の向きを
変えないようにすれば、それ以降、全てのインダクタン
ス部品のコイルの巻線方向が何れも同じに揃う。このよ
うに、本発明では、インダクタンス部品のコイルの巻線
方向が電気的に検知できるので、コイルの巻線方向が簡
単に判別でき、自動化に最適である。
【0010】
【実施例】次ぎに、図面を参照しながら、本発明の実施
例について、具体的かつ詳細に説明する。図1及び図2
に示す通り、直進フィーダ11に形成されたスリット1
2にリード線b、b’が挿入された状態で、インダクタ
ンス部品aが順次矢印の方向に連続搬送され、分離ステ
ーションで一定間隔に分離され、搬送される。すなわち
、直進フィーダ11の終端部分に水平に回転するホイル
13が設けられ、このホイルの周面に90°間隔で放射
状に保持溝14が形成されている。この保持溝14は、
1個分のインダクタンス部品aのリード線b、b’が挿
入される深さに設定され、直進フィーダ11から一列に
なって搬送されてきたインダクタンス部品aのリード線
b、b’がこの保持溝14に入り込み、ホイル13の矢
印方向の回転によって1つだけ直進フィーダ11から分
離される。その後、分離されたインダクタンス部品aは
、ホイル13が180°回転したところで、次の直進フ
ィーダ44のスリット43に送り出される。
【0011】前記ホイル13のすぐ先には、一定のピッ
チで櫛歯状の搬送爪16が設けられた搬送板15が配置
され、この搬送板15は、図1において矢印で示すよう
に、矩形状の軌跡にそって駆動される。こ場合の長手方
向のストロークは、前記搬送爪16のピッチと同じであ
る。この搬送爪16は、直進フィーダ44の下にあって
、インダクタンス部品aのリード線b’を押しながら、
ホイル13側から間欠的に送られて来るインダクタンス
部品aを直進フィーダ44のスリット43に沿って搬送
爪16の間隔をもって順次搬送する。こうして搬送され
るインダクタンス部品aは、まず検査ステーション21
を通過する。
【0012】この検査ステーションの詳細が図3に示さ
れているが、ここでは、インダクタンス部品aが通過す
るスリット43の真上にアクチュエータ22が設置され
、このアクチュエータ22によってその下に停止したイ
ンダクタンス部品aへ向けて一定のサイクルとストロー
クで磁石23が上下にストローク動作されるようになっ
ている。
【0013】他方、インダクタンス部品aが通過するス
リット43の真下に、そこを通過するインダクタンス部
品aのリード線b、b’に接触する電極接触器24が配
置されている。この電極接触器24は、前記スリット4
3の真下に対向させた2組の爪26、26と、これを矢
印の方向に駆動させるアクチュエータ25とからなり、
さらに爪26、26には、接触電極27、28が設けら
れている。この爪26、26の間にインダクタンス部品
aのリード線b、b’があるとき、アクチュエータ25
の動作によって爪26、26が矢印方向に移動し、接触
電極27、28を前記リード線b、b’に接触させる。 なお、図3では接触電極27を有する手前の組の爪26
、26のみ見えており、その背後に接触電極28を有す
るもう1組の爪26、26が配置されている。
【0014】さらに、前記接触端子27、28は、図5
に示すような測定器とシーケンサに接続されている。す
なわち、接触端子27、28は、電流計51に接続され
、そこで接触端子27、28の間に流れる電流が表示さ
れる。さらにこの接触端子27、28は比較回路52に
接続され、比較回路52はシーケンサ53に接続されて
いる。このシーケンサ53は、次ぎに説明する反転ステ
ーション31のアクチュエータ33の駆動を制御する。
【0015】図1及び図2に示されたように、この反転
ステーション31は、前記検査ステーション21より先
に設けられている。この反転ステーション31には、回
転テーブル32が設けられ、この回転テーブル32は、
その真上に設けられたアクチュエータ33で180°毎
に回転される。また、この回転テーブル32は、それが
止まったときに、直進フィーダ44の前後のスリット4
3を接続するよう連続させたリード線b、b’挿通用の
スリット34を有する。
【0016】いま、前記検査ステーション21にインダ
クタンス部品aがあるとき、その上で磁石23が上下に
ストロークすることによって、その下のインダクタンス
部品aのコイルdに変化する磁界が与えられる。このと
き例えば、図4の左側に示すコイルdの巻線方向におい
て、磁石23を上下させたとき、リード線b、b’に同
図の右側に実線で示すような電流Aが流れるとすると、
コイルdの巻線方向が図と逆のときは、リード線b、b
’に流れる電流は同図の右側に破線で示すような電流B
となり、その方向は前記Aの電流と丁度逆となる。
【0017】そこで、図3に示す接触端子27、28を
前記インダクタンス部品aのリード線b、b’に接触さ
せて、この電流を電流計51から比較回路52に流し、
そこで前記図4のAまたはBの何れの電流波形であるか
を判断することにより、その時のコイルdの巻線方向が
わかる。
【0018】そして、コイルdの巻線方向が定められた
方向と逆方向である場合、当該インダクタンス部品aが
反転ステーション31にきたとき、シーケンサ53によ
り同反転ステーション31のアクチュエータ33を駆動
する。そうすると、回転テーブル32に載せられたイン
ダクタンス部品aは、180°回転させられ、これによ
ってそのコイルdの巻線が所定の方向を向くよう反転さ
れる。これに対して、前記比較回路での電流波形の判別
の結果、コイルdの巻線方向が定められた方向を向いて
いると判断されたインダクタンス部品aについては、反
転ステーション31のアクチュエータ33を駆動させず
、回転テーブル32に載せられた前記インダクタンス部
品aをそのままの向きで送り出す。
【0019】このようにしてコイルdの巻線方向が同じ
方向に揃えられたインダクタンス部品aは、さらに搬送
板15で一定の間隔をおいてまま間欠的に送られる。そ
して、前記反転ステーション31の先に、前記ホイル1
3と同様の回転するホイル41が設けられ、このホイル
の周面に90°間隔で放射状に形成された保持溝42に
手前から搬送されてきたインダクタンス部品aのリード
線b、b’が入り込む。そして、ホイル41が矢印方向
に回転することによって、インダクタンス部品aが1つ
ずつ次に送り出される。その後は、前記直進フィーダ1
1と同様に自由送りがなされ、インダクタンス部品aが
任意の間隔でその先に搬送され、例えばテーピング工程
によりテーピングされる。
【0020】なお、以上の実施例は、本発明の一例を示
すものであって、各部分の手段や機構は適宜他のものに
置き換えることができるのはいうまでもない。例えば、
検査ステーション21では、磁石を往復させるものに代
えて、ステーションの上部または下部に電磁石を固定し
て設け、その電流を時間的に変化させることによっても
、インダクタンス部品aのコイルdに変化する磁界を与
えることができる。また、反転ステーション31に用い
られている回転テーブル32に代えて、反転すべきイン
ダクタンス部品aを掴み上げて反転させた後、再び直進
フィーダ44に戻すような回転チャック等を用いること
もできる。さらに、搬送板15は、間欠搬送するチェー
ン等を用いてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、ケ
ースや外装樹脂でコイルが覆われているインダクタンス
部品であっても、そのコイルの巻線方向を電気的に判別
してその向きを揃えることができるので、自動化に適し
た装置が提供できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すインダクタンス部品のコ
イル巻線方向整列装置の平面図である。
【図2】同実施例を示すインダクタンス部品のコイル巻
線方向整列装置の縦断側面図である。
【図3】同装置における検査ステーションの例を示す縦
断正面図である。
【図4】同検査ステーションのおける磁石の動作、コイ
ルの巻線方向及びそのリード線から検出される誘導起電
力の電流波形の例を示す説明図である。
【図5】同検査ステーションと後記反転ステーションと
の関連を示すブロック図である。
【図6】前記実施例における反転ステーションの例を示
す縦断正面図である。
【符号の説明】
11  直進フィーダ 15  搬送板 21  検査ステーション 23  磁石 31  反転ステーション 32  回転テーブル 43  スリット 44  直進フィーダ a    インダクタンス部品

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  コイルと該コイルの両端に接続された
    一対のリード線とを有するインダクタンス部品を搬送し
    、かつ前記コイルの巻線方向が何れも同じになるよう向
    きを揃える装置であって、インダクタンス部品を搬送す
    る搬送経路と、該搬送経路上に配置され、前記コイルに
    変動磁界を与えると共に、該変動磁界によりリード線に
    流れる電流を検知する検査ステーションと、前記搬送経
    路上に配置され、前記検査ステーションで検出された電
    流の向きが所定の方向と反対であったとき、当該インダ
    クタンス部品の向きを変える反転ステーションとを有す
    ることを特徴とするインダクタンス部品のコイル巻線方
    向整列装置。
JP17076391A 1991-06-15 1991-06-15 インダクタンス部品のコイル巻線方向整列装置 Pending JPH04368108A (ja)

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JP17076391A JPH04368108A (ja) 1991-06-15 1991-06-15 インダクタンス部品のコイル巻線方向整列装置

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JP17076391A JPH04368108A (ja) 1991-06-15 1991-06-15 インダクタンス部品のコイル巻線方向整列装置

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JPH04368108A true JPH04368108A (ja) 1992-12-21

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JP17076391A Pending JPH04368108A (ja) 1991-06-15 1991-06-15 インダクタンス部品のコイル巻線方向整列装置

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JP (1) JPH04368108A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6105228A (en) * 1996-05-13 2000-08-22 Nittoku Engineering Co., Ltd. Tip coil winder

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS598214U (ja) * 1982-06-30 1984-01-19 高山 次男 コ−ド配管用エンドカバ−

Patent Citations (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19951219