JPH04368070A - ゴースト除去方式 - Google Patents
ゴースト除去方式Info
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- JPH04368070A JPH04368070A JP3143322A JP14332291A JPH04368070A JP H04368070 A JPH04368070 A JP H04368070A JP 3143322 A JP3143322 A JP 3143322A JP 14332291 A JP14332291 A JP 14332291A JP H04368070 A JPH04368070 A JP H04368070A
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- 230000008030 elimination Effects 0.000 title abstract 4
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 title abstract 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 7
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 4
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゴースト除去チューナ等
の出力信号で搬送波を再変調するときに使用されるゴー
スト除去方式に関する。
の出力信号で搬送波を再変調するときに使用されるゴー
スト除去方式に関する。
【0002】[発明の概要]本発明はゴースト除去チュ
ーナ等によって得られる信号で搬送波を再変調する装置
において、インターキャリア方式の音声検波出力である
第2音声中間周波信号とゴースト除去済みの合成映像信
号とを混合し、この混合信号で搬送波を変調することに
より、再変調回路を簡素化するとともに、音声信号に多
重化されている信号もそのまま再変調されるようにする
。
ーナ等によって得られる信号で搬送波を再変調する装置
において、インターキャリア方式の音声検波出力である
第2音声中間周波信号とゴースト除去済みの合成映像信
号とを混合し、この混合信号で搬送波を変調することに
より、再変調回路を簡素化するとともに、音声信号に多
重化されている信号もそのまま再変調されるようにする
。
【0003】
【従来の技術】テレビジョンの再生画像中にゴーストが
発生するときには、ゴースト除去チューナを使用して再
生画像中のゴーストを除去することが多い。
発生するときには、ゴースト除去チューナを使用して再
生画像中のゴーストを除去することが多い。
【0004】しかしながら、このようなゴースト除去チ
ューナは復調後の映像信号と音声信号とを出力すること
から、共同受信施設などではこのようなゴースト除去チ
ューナの出力を直接、流すことができない。
ューナは復調後の映像信号と音声信号とを出力すること
から、共同受信施設などではこのようなゴースト除去チ
ューナの出力を直接、流すことができない。
【0005】このような場合、ゴースト除去チューナに
よって受信波を復調した後、ゴースト除去チューナ用再
変調器によって復調後の音声信号で4.5MHzの搬送
波を変調しこの変調波と合成映像信号とを混合した後、
この混合信号で搬送波を変調して再生画像にゴーストが
発生しないようにすることが多い。
よって受信波を復調した後、ゴースト除去チューナ用再
変調器によって復調後の音声信号で4.5MHzの搬送
波を変調しこの変調波と合成映像信号とを混合した後、
この混合信号で搬送波を変調して再生画像にゴーストが
発生しないようにすることが多い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のゴースト除去方式においては、変調しようとす
る音声信号に他の信号(例えば、2ケ国語、ファクシミ
リ等)が多重化されている場合、変調前に制御信号を含
む多重信号を再度、合成しなければならず、また搬送波
(4.5MHz)と、カラーサブキャリアの周波数との
周波数関係が所定の条件を満たすようにこれらを改めて
同調させなければならないため、その分だけ回路が複雑
になって高価になり、集合住宅等ではこれを使用するこ
とが難しくなってしまうという問題があった。
た従来のゴースト除去方式においては、変調しようとす
る音声信号に他の信号(例えば、2ケ国語、ファクシミ
リ等)が多重化されている場合、変調前に制御信号を含
む多重信号を再度、合成しなければならず、また搬送波
(4.5MHz)と、カラーサブキャリアの周波数との
周波数関係が所定の条件を満たすようにこれらを改めて
同調させなければならないため、その分だけ回路が複雑
になって高価になり、集合住宅等ではこれを使用するこ
とが難しくなってしまうという問題があった。
【0007】本発明は上記の事情に鑑み、変調しようと
する音声信号に他の信号(例えば、2ケ国語、ファクシ
ミリ等)が多重化されても簡単な回路によってこれを再
生することができ、これによって回路全体の価格を下げ
て集合住宅等に対する普及を促進することができるゴー
スト除去方式を提供することを目的としている。
する音声信号に他の信号(例えば、2ケ国語、ファクシ
ミリ等)が多重化されても簡単な回路によってこれを再
生することができ、これによって回路全体の価格を下げ
て集合住宅等に対する普及を促進することができるゴー
スト除去方式を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明によるゴースト除去方式は、ゴースト除去チ
ューナによって得られた第2音声中間周波数信号とゴー
スト除去済みの合成映像信号とを混合した後、この混合
信号によって搬送波を振幅変調してテレビジョン放送に
使用されているものと同じ形の信号を生成することを特
徴としている。
めに本発明によるゴースト除去方式は、ゴースト除去チ
ューナによって得られた第2音声中間周波数信号とゴー
スト除去済みの合成映像信号とを混合した後、この混合
信号によって搬送波を振幅変調してテレビジョン放送に
使用されているものと同じ形の信号を生成することを特
徴としている。
【0009】
【作用】上記の構成において、ゴースト除去チューナに
よって得られた第2音声中間周波数信号とゴースト除去
済みの合成映像信号とを混合した後、この混合信号によ
って搬送波を振幅変調してテレビジョン放送に使用され
ているものと同じ形の信号を生成することにより、変調
しようとする音声信号に他の信号(例えば、2ケ国語、
ファクシミリ等)が多重化されても簡単な回路によって
これを再生し、これによって回路全体の価格を下げて集
合住宅等に対する普及を促進する。
よって得られた第2音声中間周波数信号とゴースト除去
済みの合成映像信号とを混合した後、この混合信号によ
って搬送波を振幅変調してテレビジョン放送に使用され
ているものと同じ形の信号を生成することにより、変調
しようとする音声信号に他の信号(例えば、2ケ国語、
ファクシミリ等)が多重化されても簡単な回路によって
これを再生し、これによって回路全体の価格を下げて集
合住宅等に対する普及を促進する。
【0010】
【実施例】図1は本発明によるゴースト除去方式の一実
施例を適用したゴースト除去システムの一例を示すブロ
ック図である。
施例を適用したゴースト除去システムの一例を示すブロ
ック図である。
【0011】この図に示すゴースト除去システムはゴー
スト除去チューナ2と、ゴースト除去チューナ用再変調
器3とを備えており、ゴースト除去チューナ2によって
得られた第2音声中間周波数信号とゴースト除去済みの
合成映像信号とをゴースト除去チューナ用再変調器3に
供給してこれらを混合させた後、搬送波を振幅変調させ
てテレビジョン放送に使用されているものと同じ形の信
号を生成する。
スト除去チューナ2と、ゴースト除去チューナ用再変調
器3とを備えており、ゴースト除去チューナ2によって
得られた第2音声中間周波数信号とゴースト除去済みの
合成映像信号とをゴースト除去チューナ用再変調器3に
供給してこれらを混合させた後、搬送波を振幅変調させ
てテレビジョン放送に使用されているものと同じ形の信
号を生成する。
【0012】ゴースト除去チューナ2は図2に示す如く
チューナ回路5と、中間周波増幅回路6と、音声検波回
路7と、中間周波増幅回路8と、音声復調回路9と、映
像復調回路10と、ゴースト除去回路11とを備えてお
り、受信アンテナ1によって受信されたテレビジョン放
送信号からインターキャリア方式で音声復調を行ないな
がら第2音声中間周波数信号とゴースト除去済みの合成
映像信号と生成してこれをゴースト除去チューナ用再変
調器3に供給するとともに、音声信号を生成してこれを
出力する。
チューナ回路5と、中間周波増幅回路6と、音声検波回
路7と、中間周波増幅回路8と、音声復調回路9と、映
像復調回路10と、ゴースト除去回路11とを備えてお
り、受信アンテナ1によって受信されたテレビジョン放
送信号からインターキャリア方式で音声復調を行ないな
がら第2音声中間周波数信号とゴースト除去済みの合成
映像信号と生成してこれをゴースト除去チューナ用再変
調器3に供給するとともに、音声信号を生成してこれを
出力する。
【0013】チューナ回路5は前記受信アンテナ1によ
って受信されたテレビジョン放送信号中の指定されたチ
ャネルの信号を選択して図4(a)に示す信号を生成し
これを中間周波増幅回路6に供給する。
って受信されたテレビジョン放送信号中の指定されたチ
ャネルの信号を選択して図4(a)に示す信号を生成し
これを中間周波増幅回路6に供給する。
【0014】中間周波増幅回路6は前記チューナ回路5
から出力される前記信号を増幅するとともに、これを音
声信号成分と映像信号成分とに分離し、この後前記音声
信号成分を音声検波回路7に供給し、前記映像信号成分
を映像復調回路10に供給する。
から出力される前記信号を増幅するとともに、これを音
声信号成分と映像信号成分とに分離し、この後前記音声
信号成分を音声検波回路7に供給し、前記映像信号成分
を映像復調回路10に供給する。
【0015】音声検波回路7は前記中間周波増幅回路6
から出力される信号(音声信号成分)を検波して図4(
b)に示す如く音声信号によって4.5MHzの搬送波
を周波数変調したときと同じ信号(第2音声中間周波信
号)を生成しこれを前記ゴースト除去チューナ用再変調
器3と、中間周波増幅回路8とに供給する。
から出力される信号(音声信号成分)を検波して図4(
b)に示す如く音声信号によって4.5MHzの搬送波
を周波数変調したときと同じ信号(第2音声中間周波信
号)を生成しこれを前記ゴースト除去チューナ用再変調
器3と、中間周波増幅回路8とに供給する。
【0016】中間周波増幅回路8は前記音声検波回路7
から出力される前記第2音声中間周波信号を増幅して音
声復調回路9に供給する。
から出力される前記第2音声中間周波信号を増幅して音
声復調回路9に供給する。
【0017】音声復調回路9は前記中間周波増幅回路8
から出力される信号を復調して図4(c)に示す音声信
号を生成しこれを出力する。
から出力される信号を復調して図4(c)に示す音声信
号を生成しこれを出力する。
【0018】また、映像復調回路10は前記中間周波増
幅回路6から出力される前記信号(映像信号成分)を復
調して図5(a)に示す映像信号を生成しこれをゴース
ト除去回路11に供給する。
幅回路6から出力される前記信号(映像信号成分)を復
調して図5(a)に示す映像信号を生成しこれをゴース
ト除去回路11に供給する。
【0019】ゴースト除去回路11は前記映像復調回路
10から出力される前記映像信号中のゴースト成分を除
去して図5(b)に示すゴースト除去済みの合成映像信
号を生成し、これを前記ゴースト除去チューナ用再変調
器3に供給する。
10から出力される前記映像信号中のゴースト成分を除
去して図5(b)に示すゴースト除去済みの合成映像信
号を生成し、これを前記ゴースト除去チューナ用再変調
器3に供給する。
【0020】ゴースト除去チューナ用再変調器3は図3
に示す如くバンドパスフィルタ回路(BPF)15と、
増幅回路16と、混合回路17と、増幅回路18と、ク
ランプ回路19と、変調回路20と、残留側波帯フィル
タ回路21とを備えており、前記ゴースト除去チューナ
によって得られた第2音声中間周波信号と、ゴースト除
去済みの合成映像信号とを混合した後、この混合信号で
搬送波を振幅変調してテレビジョン放送に使用されてい
るものと同じ形の信号を再生してこれを出力する。
に示す如くバンドパスフィルタ回路(BPF)15と、
増幅回路16と、混合回路17と、増幅回路18と、ク
ランプ回路19と、変調回路20と、残留側波帯フィル
タ回路21とを備えており、前記ゴースト除去チューナ
によって得られた第2音声中間周波信号と、ゴースト除
去済みの合成映像信号とを混合した後、この混合信号で
搬送波を振幅変調してテレビジョン放送に使用されてい
るものと同じ形の信号を再生してこれを出力する。
【0021】バンドパスフィルタ回路15は前記ゴース
ト除去チューナ2の音声検波回路7から出力される第2
音声中間周波信号中の4.5MHz帯の信号を抽出して
これを増幅回路16に供給する。
ト除去チューナ2の音声検波回路7から出力される第2
音声中間周波信号中の4.5MHz帯の信号を抽出して
これを増幅回路16に供給する。
【0022】増幅回路16は前記バンドパスフィルタ回
路15から出力される信号を増幅して図6(a)に示す
信号を生成しこれを混合回路17に供給する。
路15から出力される信号を増幅して図6(a)に示す
信号を生成しこれを混合回路17に供給する。
【0023】また、増幅回路18は前記ゴースト除去チ
ューナ2から出力されるゴースト除去済みの合成映像信
号を増幅してこれをクランプ回路19に供給する。
ューナ2から出力されるゴースト除去済みの合成映像信
号を増幅してこれをクランプ回路19に供給する。
【0024】クランプ回路19は前記増幅回路18から
出力される信号を予め設定されているレベルでクランプ
して図6(b)に示す信号を生成し、これを混合回路1
7に供給する。
出力される信号を予め設定されているレベルでクランプ
して図6(b)に示す信号を生成し、これを混合回路1
7に供給する。
【0025】混合回路17は前記増幅回路16から出力
される前記信号と、前記クランプ回路19から出力され
る前記信号とを混合して図6(c)に示す如くインター
キャリア方式で映像中間周波信号を復調したときと同じ
信号を生成し、これを変調回路20に供給する。
される前記信号と、前記クランプ回路19から出力され
る前記信号とを混合して図6(c)に示す如くインター
キャリア方式で映像中間周波信号を復調したときと同じ
信号を生成し、これを変調回路20に供給する。
【0026】変調回路20は前記混合回路17から出力
される前記信号によって映像搬送波(fv)を振幅変調
して図7(a)に示す振幅変調波を生成し、これを残留
側波帯フィルタ回路21に供給する。
される前記信号によって映像搬送波(fv)を振幅変調
して図7(a)に示す振幅変調波を生成し、これを残留
側波帯フィルタ回路21に供給する。
【0027】残留側波帯フィルタ回路21は前記変調回
路20から出力される前記振幅変調波に含まれる規定周
波数以下の下側帯波を取り除いて図7(b)に示す如く
テレビジョン放送で使用されているものと同じ信号を生
成してこれを出力する。
路20から出力される前記振幅変調波に含まれる規定周
波数以下の下側帯波を取り除いて図7(b)に示す如く
テレビジョン放送で使用されているものと同じ信号を生
成してこれを出力する。
【0028】このようにこの実施例においては、ゴース
ト除去チューナ2によって得られた第2音声中間周波数
信号とゴースト除去済みの合成映像信号とをゴースト除
去チューナ用再変調器3に供給してこれらを混合させた
後、搬送波を振幅変調させてテレビジョン放送に使用さ
れているものと同じ形の信号を再生するようにしたので
、変調しようとする音声信号に他の信号(例えば、2ケ
国語、ファクシミリ等)が多重化されてもこれらの信号
を再生することができる。
ト除去チューナ2によって得られた第2音声中間周波数
信号とゴースト除去済みの合成映像信号とをゴースト除
去チューナ用再変調器3に供給してこれらを混合させた
後、搬送波を振幅変調させてテレビジョン放送に使用さ
れているものと同じ形の信号を再生するようにしたので
、変調しようとする音声信号に他の信号(例えば、2ケ
国語、ファクシミリ等)が多重化されてもこれらの信号
を再生することができる。
【0029】また、この実施例においては、音声信号に
復調する前の第2音声中間周波信号で再変調を行なうよ
うにしたので、音声信号中に音声多重信号が多重されて
いるときにも、特別な回路を付加することなくそのまま
、多重信号を多重させることができ、これによって回路
全体の価格を下げて集合住宅等に対する普及を促進する
ことができる。
復調する前の第2音声中間周波信号で再変調を行なうよ
うにしたので、音声信号中に音声多重信号が多重されて
いるときにも、特別な回路を付加することなくそのまま
、多重信号を多重させることができ、これによって回路
全体の価格を下げて集合住宅等に対する普及を促進する
ことができる。
【0030】また、この実施例においては、色搬送波と
のインターリービング関係が保たれている第2音声中間
周波信号の搬送波周波数(4.5MHz)を使用するよ
うにしているので、複雑な同期回路を付加することなく
搬送波周波数と、カラーサブキャリア周波数との周波数
関係を所定の条件内に納めることができる。
のインターリービング関係が保たれている第2音声中間
周波信号の搬送波周波数(4.5MHz)を使用するよ
うにしているので、複雑な同期回路を付加することなく
搬送波周波数と、カラーサブキャリア周波数との周波数
関係を所定の条件内に納めることができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、変
調しようとする音声信号に他の信号(例えば、2ケ国語
、ファクシミリ等)が多重化されても簡単な回路によっ
てこれを再生することができ、これによって回路全体の
価格を下げて集合住宅等に対する普及を促進することが
できる。
調しようとする音声信号に他の信号(例えば、2ケ国語
、ファクシミリ等)が多重化されても簡単な回路によっ
てこれを再生することができ、これによって回路全体の
価格を下げて集合住宅等に対する普及を促進することが
できる。
【図1】本発明によるゴースト除去方式の一実施例を適
用したゴースト除去システムの一例を示すブロック図で
ある。
用したゴースト除去システムの一例を示すブロック図で
ある。
【図2】図1に示すゴースト除去チューナの詳細な回路
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図3】図1に示すゴースト除去チューナ用再変調器の
詳細な回路例を示すブロック図である。
詳細な回路例を示すブロック図である。
【図4】図2に示すゴースト除去チューナの動作例を示
すスペクトラム図である。
すスペクトラム図である。
【図5】図2に示すゴースト除去チューナの動作例を示
すスペクトラム図である。
すスペクトラム図である。
【図6】図3に示すゴースト除去チューナ用再変調器の
動作例を示すスペクトラム図である。
動作例を示すスペクトラム図である。
【図7】図3に示すゴースト除去チューナ用再変調器の
動作例を示すスペクトラム図である。
動作例を示すスペクトラム図である。
1 ゴースト除去チューナ
Claims (1)
- 【請求項1】 ゴースト除去チューナによって得られ
た第2音声中間周波数信号とゴースト除去済みの合成映
像信号とを混合した後、この混合信号によって搬送波を
振幅変調してテレビジョン放送に使用されているものと
同じ形の信号を生成する、ことを特徴とするゴースト除
去方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3143322A JPH04368070A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | ゴースト除去方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3143322A JPH04368070A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | ゴースト除去方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04368070A true JPH04368070A (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=15336095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3143322A Pending JPH04368070A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | ゴースト除去方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04368070A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004304756A (ja) * | 2003-03-14 | 2004-10-28 | Maspro Denkoh Corp | 直交検波回路及びオフセットビートキャンセラ |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP3143322A patent/JPH04368070A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004304756A (ja) * | 2003-03-14 | 2004-10-28 | Maspro Denkoh Corp | 直交検波回路及びオフセットビートキャンセラ |
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