JPH0436790Y2 - - Google Patents

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JPH0436790Y2
JPH0436790Y2 JP6073089U JP6073089U JPH0436790Y2 JP H0436790 Y2 JPH0436790 Y2 JP H0436790Y2 JP 6073089 U JP6073089 U JP 6073089U JP 6073089 U JP6073089 U JP 6073089U JP H0436790 Y2 JPH0436790 Y2 JP H0436790Y2
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wiping body
canvas
cleaning
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gripping tool
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  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は先端が二又に形成された把持具に、表
裏両面が全く同様に使用できるよう形成した払拭
体を二又状に着脱可能に装着し、被清掃物を二又
間にはさみ込んでその両面を同時に払拭できる
し、はさみ込まないで被清掃物の表裏清掃もでき
る音叉状清掃具の払拭体に関する。
[従来の技術] (1) 従来、先端に払拭体を取付ける2本の挿入部
を突設し、この挿入部に連続してグリツプを形
成して把持具となし、挿入部に払拭体を装着す
る音叉状清掃具がしられている。この払拭体の
構造は、キヤンバスの全面にわたつて一本の袋
部を形成し、袋部の左右外側端に、把持具の挿
入部を嵌装する挿入口を開口形成し、この袋部
の周囲にパイル片を密植して形成されたもので
ある。従つて、払拭体を前記把持具に装着する
には、払拭体を中央部で2つ折りにし、払拭体
の左右端部の挿入口から前記把持具の挿入部を
挿入し、払拭体挿入口に縫着されている紐具を
グリツプの適所に結んで固着するものである。
(2) また、被清掃物の表裏両面を同時に払拭可能
としたものとしては例えば実開昭55−64935号
公報に記載されているものがある。
この従来の技術は、「2枚の直板と中間板、
または2枚の弓形に弯曲した弯曲板と中間板を
蝶番を介して二又状に連結をし、二又間にスプ
リングを配して対向板の開閉を自在となした把
持具に構成したもの、或は二又の把持具の折曲
部に金属板等を弾性材を介在して対向板の開閉
を自在な把持具に構成したものに、把持具の片
面または両面に植毛ブラシ類並びにスポンジ類
の洗浄体を接着をして両面用清浄ブラシ」を形
成したものである。
(3) 更に、別の従来技術として、実開昭55−
68960号公報に記載されているものもある。
この従来の技術は、「握柄回転軸の先端に長
短2本を指体を形成すると共に、この指体を、
屈伸自在の洗浄体に固着した長短2個の指鞘に
填合し、握柄回転軸には握柄を回転自在に取り
付けてなる構造のコツプ洗い器。」である。
[考案が解決しようとする課題] 前記した従来技術の第1項における音叉状清掃
具では、払拭体を中央部で2つ折りにしているか
ら、この中央部は連続しており二又状に開放され
ていない。従つて、払拭体を把持具に装着した
後、被清掃面を払拭する場合には、その被清掃面
の表面を、払拭することはできるが、被清掃物の
表裏両面を同時に払拭することはできない。換言
すれば、音叉状清掃具の先端が二又状に開放され
ていないために、被清掃物を上下からはさみ込む
ことができないわけである。
また、前記従来技術の第2項における被清掃物
の表裏両面を払拭ができる技術のものは、二又の
把持具に直接に植毛ブラシ類並びにスポンジ類の
洗浄体を接着剤等により固定をするものであるか
ら洗浄体の損耗による洗浄体のみの交換が不可能
であつて洗浄具全体を廃棄することなり誠に不経
済である。
また、把持具の二又間にスプリングを具備する
ようにしたものにおいては、使用の際にスプリン
グが洗浄作用の障害となり充分な清掃を行い得な
いばかりかスプリングの折損等によつて被清掃物
が損傷を蒙る憂いがある。
更に、前記従来技術の第3項における洗浄体
は、屈伸自在の洗浄体と、この洗浄体に取付けら
れ把持部の長短2本の指体が収容される指鞘とを
別々に形成しておいて指鞘を洗浄体の外側面に固
着するものであるが、指鞘を洗浄体の中間部をあ
けて左右の外側面へ取付ける際に両指鞘を洗浄体
の中心線上に正確に配置させないと、洗浄体を二
つ折に屈曲した場合に両指鞘が正確に対設されず
に把持具の挿入方向に対し上下方向にずれが生じ
て配置されることとなるから、この状態の指鞘に
把持具の指体を挿入すれば把持具は無理に捩られ
る形態となり、使用中に、指体或は指鞘の何れか
が破損される。
したがつて指鞘は、洗浄体の中心線上に正確に
配置させる必要があり、その上、洗浄体に取り付
けられた両指鞘は把持部の長さの異なる指体とそ
れぞれ適合する箇所に正確に取り付けねばならな
い。何故なら嵌合の度合が浅い場合など把持具に
充分な洗浄力を付与することができないばかり
か、把持具が抜け出す恐れがある。したがつてこ
の従来の技術に示される指鞘の洗浄体への取り付
けは簡単に止着できるものでない。
更に、被清掃物をはさみ込み、その表裏両面を
同時に清掃を行なうことは出来るが通常の平面清
掃を行なう機能を備えていない。
この考案は前記した各問題点を解消するために
なされたものである。
[課題を解決するための手段] 上記したこの考案の払拭体は、同長のパイルを
多数引き揃えて形成した清掃片の中心線上に、キ
ヤンバスを配置し数条のミシン目により清掃片を
キヤンバスに縫着して払拭体素片を形成し、別に
接続用のキヤンバス基体の中央部の上下面に把持
具に固定するための止め具を形成し、このキヤン
バス基体の左右にそれぞれ、前記払拭体素片をキ
ヤンバス側を内側に二つ折りに屈曲重合させて配
置をし、キヤンバスの重合先端部でキヤンバス基
体の左右の側辺を挟み込み、両払拭体素片の折返
し基端からキヤンバス基体の挟み込み先端までの
長手方向の両側縁をミシン目で縫着してキヤンバ
ス基体の左右に接続させた払拭体素片で袋部を形
成すると共に、この袋部の挿入口をキヤンバス基
体の上側と下側に形成した払拭体とすることで目
的は達成される。
[作用] この考案の払拭体は、引き揃えられた清掃片
と、その中心線上に固着されたキヤンバスとで払
拭体素片を形成し、このように形成した2個の払
拭体素片をキヤンバスを内側に二つ折りに屈曲重
合させてキヤンバス部分の重合先端で、別に形成
された接続用のキヤンバス基体の左右の側辺を挟
み込み払拭体素片の折曲基端から重合先端までの
側端縁を縫着することによつて、キヤンバス基体
を中心とし、これの左右に内側が袋部に形成さ
れ、外側は清掃片で被覆された払拭体素片が配置
される。そして左右の払拭体素片とキヤンバス基
体の中心線は同一直線となるから左右の袋部は正
確に直線上の所定の箇所に形成されると共に、左
右の払拭体素片とキヤンバス基体とが接続をする
部分の袋部はキヤンバス基体により袋部が上下に
仕切られて袋部の挿入口が上側と下側に開口され
上下に挿入口を異にするけれども本体は共有とな
る袋部が形成される。
この払拭体を中央で折り返し、折り返し部の左
右近傍に位置する袋部の挿入口から把持具の両挿
入部を挿し込み音叉状清掃具を完成すると、払拭
体の先端部は二又に開放され、しかも払拭体の内
面及び外面にも清掃片が配置されているから、被
清掃物を清掃具へはさみ込むことによつてこれの
両面の清掃ができるし、被清掃物をはさみ込まな
いで被清掃面の表面清掃もできる。そして払拭体
の使用面が汚れた時には外した払拭体の反対面の
挿入口から把持具の挿入部を挿入し共有に形成さ
れた袋部へ嵌装をして払拭体を取り付けることが
できるから新たに清掃が可能である。
[実施例] 以下、本考案にかかる音叉状清掃具の払拭体の
実施例を図面に従つて詳細に説明する。
第1図A、第1図B、第1図Cは払拭体1の製
造工程を示す斜視図である。第1図Aに示すよう
に、同じ長さのパイルを多数引き揃えて形成した
清掃片2の中心線上にキヤンバス3を配置し、清
掃片2を数条のミシン目3a,3bによりキヤン
バス3に縫着して払拭体素片1aを形成する。
この払拭体素片1aを2個用意をし、それぞれ
第1図Bに示すように中央部でキヤンバス3が内
面となるようにU字状に二つ折り屈曲したもの
を、別に用意した中央部の上面と下面にミシン目
3dにより縫着されたベルト状の止め具4,4を
備え、かつキヤンバス3より若干幅広に形成され
た接続用のキヤンバス基体14の両側辺に配置を
し、第1図Cに示すように払拭体素片1a,1a
のキヤンバス3の部分の重合先端部でキヤンバス
基体14の両側辺を挟み込み両払拭体素片1aの
折返し基端からキヤンバス基体14を挟み込んだ
先端までの長手方向の両側縁をミシン目3c,3
cで縫着する。そうすると、キヤンバス基体14
を中心にこれの左右に内側が袋部5,5に形成さ
れ、外側は清掃片2で被覆された払拭体素片1a
が配置されると共に、キヤンバス基体14の左右
の払拭体素片1aとの接続部分はキヤンバス基体
14で上下に仕切られ袋部5,5の挿入口5a,
5aが上側と下側に開口され挿入口を異にする
が、本体は共有となる袋部5,5が形成された払
拭体1が得られ、そしてこの両袋部5,5とキヤ
ンバス基体14の中心線は同一線上に配置され
る。
第2図A、第2図Bは音叉状清掃具の把持具の
斜視図である。この把持具6は例えばグリツプ7
と、これと一体に形成された払拭体の挿入部8,
8とグリツプ7に対し、回動自在に装着される係
止部材9とから構成されている。この係止部材9
が止め具4に係合する。
グリツプ7はグリツプ部の適所にグリツプ7と
一体に成形された固定用軸部10があり、この固
定用軸部10に対し、回動自在に装着される係止
部材9が設けられている。
この係止部材9は第2図Aから明らかな様に、
先端に弯曲部9aを介して締結片9bが形成され
ており、後端にはグリツプ7の固定用軸部10と
係合せしめる回動取付部9cが形成されている。
前記弯曲部9aは、締結片9bより薄肉に形成さ
れており、この薄肉形成により弯曲部9aが弯曲
状に屈曲可能に形成される訳である。
グリツプ7の後端部には吊り下げ用の紐を通し
たり壁面の釘等に吊り下げるための透孔7aが形
成されている。
ところで係止部材9の締結片9bには第2図A
で明らかな様に、締結孔9dが設けられており、
この締結孔9dの周囲には放射方向に単数もしく
は複数本の適切な長さの切込み9eが設けられて
いる。
又、グリツプ7の下面には把持具の裏面斜視図
である第2図Bに示すように、突起状の止着部1
1と締結片9bが嵌入するガイド溝12が設けら
れている。
この払拭体1を把持具6に取り付けるには、払
拭体1を中央でU字状に折り返し挿入口5a,5
aに把持具6の挿入部8,8を挿入して第3図に
示すように外側の止め具4内に係止部材9の先端
締結片9bを挿通し締結孔9dと把持具の突起を
係合すればよい。この状態で袋部5,5の内側対
向面の清掃片2が汚れた時には、まず払拭体1を
把持具6から取り外す。次に払拭体を裏返してキ
ヤンバス基体14の他面の挿入口5a,5aに挿
入部8,8を挿入すれば払拭体の両面が被清掃物
の挟み込み清掃に利用できることになる。
尚、本考案では、払拭体1の止め具4をベルト
状のものを縫着するようにしたが、これは把持具
6の構成と対応するようにしたものであり、把持
具に払拭体を固着する手段としては、先端を二又
に形成した把持具に払拭体を紐具で固定したり、
或は雌雄のベルベツトフアスナーを把持具及び払
拭体にそれぞれ固定をし両ベルトフアスナーを合
着することにより固定させる方法等の任意の手段
を用いてもよいものとす。
[考案の効果] 本考案の払拭体は、引き揃えられた清掃片と、
その中心線上に固着されたキヤンバスとで払拭体
素片を形成し、このように形成した2個の払拭体
素片をキヤンバスを内側に二つ折りに屈曲重合さ
せてキヤンバス部分の重合先端で、別に形成され
た接続用のキヤンバス基体の左右の側辺を挟み込
み払拭体素片の折曲基端から重合先端までの側端
縁を縫着することによつて、把持具の挿入部を嵌
装する袋部を払拭体と一体的に正確な位置に容易
に形成をすることができる。したがつて把持具の
挿入部を袋部へ円滑に嵌装或は引き抜きさせるこ
とができるから払拭体の着脱交換は容易であり、
挿入部に払拭体が捩れる等の無理な形態に取付け
られることがないから袋部は把持具による破損を
蒙ることがない。
また、払拭体素片とキヤンバス基体とが接続を
する部分の袋部はキヤンバス基体により袋部が上
下に仕切られて袋部の挿入口が上側と下側に開口
され上下に挿入口を異にするけれども本体は共有
となる袋部が形成されるから、払拭体の両面が被
清掃物の挟み込み清掃に利用でき長期に亘つて反
復使用が可能で製作容易な払拭体を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図A、第1図B、第1図Cは払拭体の製造
工程を示す斜視図、第2図A、第2図Bは音叉状
清掃具の把持具の斜視図、第3図は払拭体を把持
具に装着した状態の縦断面図である。 1……払拭体、2……清掃片、3……キヤンバ
ス、4……止め具、5……袋部、5a……挿入
口、7……グリツプ、8……挿入部、9……係止
部材、14……キヤンバス基体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 先端に払拭体1を取り付ける2本の挿入部8,
    8を突設し、この挿入部8,8に連続するグリツ
    プ7を設けた把持具に払拭体1を着脱自在に取り
    付けるようにした音叉状清掃具において、前記払
    拭体1は、同長のパイルを多数引き揃えて形成し
    た清掃片2の中心線上に、キヤンバス3を配置し
    数条のミシン目3a,3bにより清掃片2をキヤ
    ンバス3に縫着して払拭体素片1aを形成し、別
    に接続用のキヤンバス基体14の中央部の上下面
    に把持具に固定するための止め具4,4を形成
    し、このキヤンバス基体14の左右にそれぞれ、
    前記払拭体素片1aをキヤンバス3側を内側に二
    つ折りに屈曲重合させて配置をし、キヤンバス3
    の重合先端部でキヤンバス基体14の左右の側辺
    を挟み込み、両払拭体素片1aの折返し基端から
    キヤンバス基体14の挟み込み先端までの長手方
    向の両側縁をミシン目3c,3cで縫着してキヤ
    ンバス基体14の左右に接続させた払拭体素片1
    aで袋部5,5を形成すると共に、この袋部5,
    5の挿入口5a,5aをキヤンバス基体14の上
    側と下側に形成したことを特徴とする音叉状清掃
    具の払拭体。
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