JPH043664A - リモートコントロール装置 - Google Patents
リモートコントロール装置Info
- Publication number
- JPH043664A JPH043664A JP2105068A JP10506890A JPH043664A JP H043664 A JPH043664 A JP H043664A JP 2105068 A JP2105068 A JP 2105068A JP 10506890 A JP10506890 A JP 10506890A JP H043664 A JPH043664 A JP H043664A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control signal
- remote control
- signal
- output
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、テレビジョン装置のように映像再生画面を
有する装置に使用して好適なリモートコントロール装置
に関する。
有する装置に使用して好適なリモートコントロール装置
に関する。
〔発明の概要]
この発明は、映像再生画面の近傍に設けられたリモート
コントロール信号の受信部と、受信部の出力信号が供給
され、映像再生画面を備えた自己の制御信号か、外部の
他の機器の制御信号かを判別する判別回路と、判別回路
の出力により、他の機器の制御信号と判別された時に、
受信部の出力信号を送信部に供給し、他の機器に対する
リモートコントロール信号を発生する回路とからなり、
映像再生画面を備えた機器と外部の他の機器との配置の
自由度を増大でき、また、操作性が良好なリモートコン
トロール装置である。
コントロール信号の受信部と、受信部の出力信号が供給
され、映像再生画面を備えた自己の制御信号か、外部の
他の機器の制御信号かを判別する判別回路と、判別回路
の出力により、他の機器の制御信号と判別された時に、
受信部の出力信号を送信部に供給し、他の機器に対する
リモートコントロール信号を発生する回路とからなり、
映像再生画面を備えた機器と外部の他の機器との配置の
自由度を増大でき、また、操作性が良好なリモートコン
トロール装置である。
[従来の技術]
赤外線を変調したリモートコントロール信号により手元
から離れたテレビジョン装置を制御するリモートコント
ロール装置が広く使用されている。
から離れたテレビジョン装置を制御するリモートコント
ロール装置が広く使用されている。
テレビジョン装置は、赤外線リモートコントロール信号
を受信して、パワーのオン/オフ、音量の増減、チャン
ネルの切り替え等のための制御信号に復号し、復号した
制御信号でこれらの制御を行っている。また、家庭内の
複数のオーディオ及びビジュアル機器の中で、テレビジ
ョン装置のような映像再生画面を備えたものは、その配
置が他の機器より優先的に決められること、使用時間が
他の機器より長いこと、使用する人が多いこと等で中心
的な機器であると言える。
を受信して、パワーのオン/オフ、音量の増減、チャン
ネルの切り替え等のための制御信号に復号し、復号した
制御信号でこれらの制御を行っている。また、家庭内の
複数のオーディオ及びビジュアル機器の中で、テレビジ
ョン装置のような映像再生画面を備えたものは、その配
置が他の機器より優先的に決められること、使用時間が
他の機器より長いこと、使用する人が多いこと等で中心
的な機器であると言える。
従来のリモートコントロール装置では、赤外線の受信範
囲が限られているので、テレビジョン装置以外の他の機
器を制御する時には、その機器に向けてリモートコント
ロール信号を発射する必要があった。例えばテレビジョ
ン装置の画面を見ながら、VTRを制御したい時には、
中心的な機器であるテレビジョン装置の画面の方向に向
けて、コマンダを操作する傾向がある。この結果、テレ
ビジョン装置とVTRとの設置位置を近くする必要が生
じたり、コマンダの向きをVTR側に意識して向ける必
要が生じ、操作性が悪い問題があった。
囲が限られているので、テレビジョン装置以外の他の機
器を制御する時には、その機器に向けてリモートコント
ロール信号を発射する必要があった。例えばテレビジョ
ン装置の画面を見ながら、VTRを制御したい時には、
中心的な機器であるテレビジョン装置の画面の方向に向
けて、コマンダを操作する傾向がある。この結果、テレ
ビジョン装置とVTRとの設置位置を近くする必要が生
じたり、コマンダの向きをVTR側に意識して向ける必
要が生じ、操作性が悪い問題があった。
従って、この発明の目的は、主たる機器である映像再生
画面を備えた装置に対してリモートコントロール信号を
発射する操作のみで、VTR等の外部の他の機器の制御
を行うことができるリモートコントロール装置を提供す
ることにある。
画面を備えた装置に対してリモートコントロール信号を
発射する操作のみで、VTR等の外部の他の機器の制御
を行うことができるリモートコントロール装置を提供す
ることにある。
この発明は、映像再生画面(13)の近傍に設けられた
リモートコントロール信号の受信部(1,1a、2)と
、 受信部(1,la、2)の出力信号が供給され、映像再
生画面(13)を備えた自己の制御信号か、外部の他の
機器(15)の制御信号かを判別する判別回路(5)と
、 判別回路(5)の出力により、他の機器(15)の制御
信号と判別された時に、受信部(1,1a、2)の出力
信号を送信部(8,9,9a)に供給し、他の機器(1
5)に対するリモートコントロール信号を発生する手段
(4)とからなるリモートコントロール装置である。
リモートコントロール信号の受信部(1,1a、2)と
、 受信部(1,la、2)の出力信号が供給され、映像再
生画面(13)を備えた自己の制御信号か、外部の他の
機器(15)の制御信号かを判別する判別回路(5)と
、 判別回路(5)の出力により、他の機器(15)の制御
信号と判別された時に、受信部(1,1a、2)の出力
信号を送信部(8,9,9a)に供給し、他の機器(1
5)に対するリモートコントロール信号を発生する手段
(4)とからなるリモートコントロール装置である。
テレビジョン装置11のような画面工3を有する機器自
体をリモートコントロールできるのに加えて、画面13
の近傍に設けられた受光部1aに向けてリモートコント
ロール信号を発射することで、VTR15等の外部の他
の機器をリモートコントロールできる。従って、テレビ
ジョン装aF11とVTR15との配置の自由度が増し
、また、発射向きを気にする必要がなく、更に、VTR
15を近くに配置して、テープカセットの交換を容易と
できる。
体をリモートコントロールできるのに加えて、画面13
の近傍に設けられた受光部1aに向けてリモートコント
ロール信号を発射することで、VTR15等の外部の他
の機器をリモートコントロールできる。従って、テレビ
ジョン装aF11とVTR15との配置の自由度が増し
、また、発射向きを気にする必要がなく、更に、VTR
15を近くに配置して、テープカセットの交換を容易と
できる。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第1図において、1がテレビジョン装置に設けら
れた赤外線リモートコントロール信号の受光用ダイオー
ド、2が増幅器等を含む受信回路である。受信回路2の
出力信号がリモートコントロール信号のデコーダ3に供
給される。デコーダ3は、予め決められたフォーマット
のリモートコントロール信号から被制御111機器を識
別するための識別信号、制御内容を示す信号、制御量を
示す信号等を復号する。
する。第1図において、1がテレビジョン装置に設けら
れた赤外線リモートコントロール信号の受光用ダイオー
ド、2が増幅器等を含む受信回路である。受信回路2の
出力信号がリモートコントロール信号のデコーダ3に供
給される。デコーダ3は、予め決められたフォーマット
のリモートコントロール信号から被制御111機器を識
別するための識別信号、制御内容を示す信号、制御量を
示す信号等を復号する。
デコーダ3の出力信号がスイッチング回路40入力端子
及び判別回路5に供給される。スイッチング回路3の一
方の出力端子aを介してテレビジョン装置の内部の被制
御回路6に復号された制御信号が供給される。被制御回
路6は、電源回路、音量調整回路、選局回路等である。
及び判別回路5に供給される。スイッチング回路3の一
方の出力端子aを介してテレビジョン装置の内部の被制
御回路6に復号された制御信号が供給される。被制御回
路6は、電源回路、音量調整回路、選局回路等である。
スイッチング回路4の他方の出力端子すには、リモート
コントロール信号のエンコーダ7が接続されている。
コントロール信号のエンコーダ7が接続されている。
判別回路5は、デコーダ3の出力信号中の被制御機器を
識別するデータから受信されたリモートコントロール信
号がテレビジョン装置に対するものか、VTR、オーデ
ィオディスク再生装置、ビデオディスク再生装置、オー
ディオテープレコーダ等の外部の他の機器に対するもの
かを判別する。
識別するデータから受信されたリモートコントロール信
号がテレビジョン装置に対するものか、VTR、オーデ
ィオディスク再生装置、ビデオディスク再生装置、オー
ディオテープレコーダ等の外部の他の機器に対するもの
かを判別する。
この判別に基づいてスイッチング回路4に対する制御信
号か判別回路5で形成される。
号か判別回路5で形成される。
受信した信号が自己、即ちテレビジョン装置に対するリ
モートコントロール信号と識別された時には、スイッチ
ング回路4の入力端子及び出力端子aが接続されるよう
に制御する制御信号を判別回路5が発生する。従って、
スイッチング回路4を介された制御信号に対応して被制
御回路6が制御される。若し、受信した信号が他の機器
に対するリモートコントロール信号の時には、スイッチ
ング回路4の入力端子及び出力端子すが接続されるよう
に制御する制御信号を判別回路5が発生する。スイッチ
ング回路4の出力端子すからの信号がエンコーダ7に供
給される。
モートコントロール信号と識別された時には、スイッチ
ング回路4の入力端子及び出力端子aが接続されるよう
に制御する制御信号を判別回路5が発生する。従って、
スイッチング回路4を介された制御信号に対応して被制
御回路6が制御される。若し、受信した信号が他の機器
に対するリモートコントロール信号の時には、スイッチ
ング回路4の入力端子及び出力端子すが接続されるよう
に制御する制御信号を判別回路5が発生する。スイッチ
ング回路4の出力端子すからの信号がエンコーダ7に供
給される。
エンコーダ7は、スイッチング回路4を介されたデコー
ダ3の出力信号を再び所定のフォーマットのリモートコ
ントロール信号に変換する。エンコーダ7からのリモー
トコントロール信号が送信回路8に供給される。送信回
路8は、赤外線発光ダイオード9を駆動する増幅器等で
構成されている。赤外線発光ダイオード9からは、受光
ダイオード1で受信されたものと同一の赤外線リモート
コントロール信号が発生する。赤外線発光ダイオード9
からのリモートコントロール信号の発射は、コマンダか
らのリモートコントロール信号と混ざることを防止する
ために、リモートコントロール信号の受信の終了後にな
されることが好ましい。
ダ3の出力信号を再び所定のフォーマットのリモートコ
ントロール信号に変換する。エンコーダ7からのリモー
トコントロール信号が送信回路8に供給される。送信回
路8は、赤外線発光ダイオード9を駆動する増幅器等で
構成されている。赤外線発光ダイオード9からは、受光
ダイオード1で受信されたものと同一の赤外線リモート
コントロール信号が発生する。赤外線発光ダイオード9
からのリモートコントロール信号の発射は、コマンダか
らのリモートコントロール信号と混ざることを防止する
ために、リモートコントロール信号の受信の終了後にな
されることが好ましい。
−例として、受信回路2に受信の終了を検出する回路を
設け、この検出回路の出力信号でエンコーダ7からのリ
モートコントロール信号の出力が開始される。
設け、この検出回路の出力信号でエンコーダ7からのリ
モートコントロール信号の出力が開始される。
なお、第1図で破線で示すように、受信回路2の出力信
号をメモリ10に格納し、判別回路5により他の機器の
リモートコントロール信号と判別された時には、メモリ
10に格納されている受信されたリモートコントロール
信号を送信回路8に供給し、赤外線ダイオード9により
外部に再び発射するようにしても良い。メモリ10を使
用する時には、スイッチング回路4及びエンコーダ7を
省略できる。
号をメモリ10に格納し、判別回路5により他の機器の
リモートコントロール信号と判別された時には、メモリ
10に格納されている受信されたリモートコントロール
信号を送信回路8に供給し、赤外線ダイオード9により
外部に再び発射するようにしても良い。メモリ10を使
用する時には、スイッチング回路4及びエンコーダ7を
省略できる。
第2図において、11で示すテレビジョン装置の画面1
3の近傍に受光ダイオード1を含む受光部1aが設けら
れる。テレビジョン装置11がチューナを別に接続する
モニターの場合には、チューナの側に受光部が設けられ
、チューナがモニターの近傍に配置される。テレビジョ
ン装置!11は、CRTに限らず液晶を使用したもので
も良く、ビデオプロジェクタでも良い。ビデオプロジェ
クタでは、スクリーンの近傍に受光部が設けられる。
3の近傍に受光ダイオード1を含む受光部1aが設けら
れる。テレビジョン装置11がチューナを別に接続する
モニターの場合には、チューナの側に受光部が設けられ
、チューナがモニターの近傍に配置される。テレビジョ
ン装置!11は、CRTに限らず液晶を使用したもので
も良く、ビデオプロジェクタでも良い。ビデオプロジェ
クタでは、スクリーンの近傍に受光部が設けられる。
テレビジョン装置11の両側には、図示せずも、オーデ
ィオアンプ(図示せず)からのステレオ信号が供給され
る左右のチャンネルのスピーカ】2L及び12Rが配置
されている。テレビジョン装置11の前方に坐っている
ユーザー(図示せず)がテレビジョン用のコマンダ14
を操作することによりリモートコントロール信号が受光
部1aに対して発射される。また、テレビジョン装置1
1のキャビネットの上部には、赤外線ダイオード9を含
む発光部9aが設けられている。この発光部9aは、複
数の発光ダイオードを有し、通常よりかなり広い赤外線
リモートコントロール信号の照射角度を実現している。
ィオアンプ(図示せず)からのステレオ信号が供給され
る左右のチャンネルのスピーカ】2L及び12Rが配置
されている。テレビジョン装置11の前方に坐っている
ユーザー(図示せず)がテレビジョン用のコマンダ14
を操作することによりリモートコントロール信号が受光
部1aに対して発射される。また、テレビジョン装置1
1のキャビネットの上部には、赤外線ダイオード9を含
む発光部9aが設けられている。この発光部9aは、複
数の発光ダイオードを有し、通常よりかなり広い赤外線
リモートコントロール信号の照射角度を実現している。
同様の目的のために、発光部9aが回動自在に構成され
ていても良く、また、テレビジョン装置11と分離して
その向き或いは取りつけ位置を自由に設定できるように
構成されていても良い。
ていても良く、また、テレビジョン装置11と分離して
その向き或いは取りつけ位置を自由に設定できるように
構成されていても良い。
テレビジョン装置11以外の他の機器例えば■TR15
が同じ部屋の中で、テレビジョン装置から離れた位置に
置かれている。VTR15は、テープカセットの交換を
考慮した場合、ユーザーの近くに置かれていると都合が
良い。VTRに限らず、オーディオテープレコーダ、オ
ーディオディスク再生装置、ビデオディスク再生装置等
でも、記録媒体を交換する必要がある点では、ユーザー
の近くに置かれている方が都合が良い。
が同じ部屋の中で、テレビジョン装置から離れた位置に
置かれている。VTR15は、テープカセットの交換を
考慮した場合、ユーザーの近くに置かれていると都合が
良い。VTRに限らず、オーディオテープレコーダ、オ
ーディオディスク再生装置、ビデオディスク再生装置等
でも、記録媒体を交換する必要がある点では、ユーザー
の近くに置かれている方が都合が良い。
上述の機器の配置で、コマンダ14を操作することで、
テレビジョン装置、11を制御する場合に限らず、テレ
ビジョン装置11の画面13を見ながら受光部1aに向
けてVTR用のコマンダを操作すればVTRをリモート
コントロールできる。
テレビジョン装置、11を制御する場合に限らず、テレ
ビジョン装置11の画面13を見ながら受光部1aに向
けてVTR用のコマンダを操作すればVTRをリモート
コントロールできる。
コマンダは、テレビジョン装置11とVTR15とで共
用するようにしても良い。この場合、VTR15が制御
されること、制御動作の種類を画面13上に表示するよ
うにしても良い。
用するようにしても良い。この場合、VTR15が制御
されること、制御動作の種類を画面13上に表示するよ
うにしても良い。
この発明によれば、主たる機器であるテレビジョン装置
の画面を見ながら他のビジュアル機器、オーディオ機器
をリモートコントロールできるので、これらの機器の配
置に対する制約を取り除くことができる。従って、テレ
ビジョン装置をユーザーの位置から離し、記録媒体の交
換が必要な機器をユーザーの近くに配置することができ
、操作性が優れたリモートコントロールシステムを実現
できる。また、コマンダでは、電池電源を節約するため
に、強力な発光が不向きであるが、再発射するための発
光部は、商用電源を利用できるので、充分に強力な発光
が可能で、他の機器の配置位置の自由度がより増大する
。更に、外部の他の機器としては、既存のものをそのま
ま使用できる利点がある。
の画面を見ながら他のビジュアル機器、オーディオ機器
をリモートコントロールできるので、これらの機器の配
置に対する制約を取り除くことができる。従って、テレ
ビジョン装置をユーザーの位置から離し、記録媒体の交
換が必要な機器をユーザーの近くに配置することができ
、操作性が優れたリモートコントロールシステムを実現
できる。また、コマンダでは、電池電源を節約するため
に、強力な発光が不向きであるが、再発射するための発
光部は、商用電源を利用できるので、充分に強力な発光
が可能で、他の機器の配置位置の自由度がより増大する
。更に、外部の他の機器としては、既存のものをそのま
ま使用できる利点がある。
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図はこ
の発明の一実施例の使用例を示す路線図である。 図面における主要な符号の説明 ■=受光ダイオード、 3:リモートコントロール信号用のデコーダ、4ニスイ
ツチング回路、 5:判別回路、 6:内部の被制御機器、 7:リモートコントロール信号用のエンコーダ、9:赤
外線発光ダイオード。 代理人 弁理士 杉 浦 正 知
の発明の一実施例の使用例を示す路線図である。 図面における主要な符号の説明 ■=受光ダイオード、 3:リモートコントロール信号用のデコーダ、4ニスイ
ツチング回路、 5:判別回路、 6:内部の被制御機器、 7:リモートコントロール信号用のエンコーダ、9:赤
外線発光ダイオード。 代理人 弁理士 杉 浦 正 知
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 映像再生画面の近傍に設けられたリモートコントロール
信号の受信部と、 上記受信部の出力信号が供給され、上記映像再生画面を
備えた自己の制御信号か、外部の他の機器の制御信号か
を判別する判別回路と、 上記判別回路の出力により、上記他の機器の制御信号と
判別された時に、上記受信部の出力信号を送信部に供給
し、上記他の機器に対するリモートコントロール信号を
発生する手段と からなるリモートコントロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2105068A JPH043664A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | リモートコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2105068A JPH043664A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | リモートコントロール装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH043664A true JPH043664A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14397638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2105068A Pending JPH043664A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | リモートコントロール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH043664A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7356261B2 (en) | 2003-02-07 | 2008-04-08 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Optical wireless communications system |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP2105068A patent/JPH043664A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7356261B2 (en) | 2003-02-07 | 2008-04-08 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Optical wireless communications system |
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