JPH043662A - 垂直シフト回路 - Google Patents
垂直シフト回路Info
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- JPH043662A JPH043662A JP10619390A JP10619390A JPH043662A JP H043662 A JPH043662 A JP H043662A JP 10619390 A JP10619390 A JP 10619390A JP 10619390 A JP10619390 A JP 10619390A JP H043662 A JPH043662 A JP H043662A
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 3
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000006386 memory function Effects 0.000 description 1
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- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジョン受像機、ビデオプロジェクタ−
に於いて、受像した画像を任意にソフトウェアにより、
上下方向(垂直方向)に移動を可能とした垂直シフト回
路に関する。
に於いて、受像した画像を任意にソフトウェアにより、
上下方向(垂直方向)に移動を可能とした垂直シフト回
路に関する。
従来の技術
近年、テレビジョン受像機のなかでも投射型のビデオプ
ロジェクタ−(以下VPSと略す)が、大画面指向の流
れに乗って注目され始めている。
ロジェクタ−(以下VPSと略す)が、大画面指向の流
れに乗って注目され始めている。
第3図は、VPSの概略ブロック図を示すものである。
図中1はビデオ信号を輝度信号と色信号に分離するY/
C分離回路、2は輝度信号Yを増幅する映像増幅回路、
3は色信号よりI、Q又は色差信号へ戻す色復調回路、
4はRGB信号を得るためのマトリクス回路、5〜7は
RGBの陰極線管(以下CRTと略す)、8〜10はC
RT5〜7の光を収束するレンズ、11はビデオ信号よ
り同期信号を得る同期分離回路、12は垂直偏向回路、
13は水平偏向と、高圧を発生する水平偏向回路、14
は投射された映像を映し出すスクリーンである。
C分離回路、2は輝度信号Yを増幅する映像増幅回路、
3は色信号よりI、Q又は色差信号へ戻す色復調回路、
4はRGB信号を得るためのマトリクス回路、5〜7は
RGBの陰極線管(以下CRTと略す)、8〜10はC
RT5〜7の光を収束するレンズ、11はビデオ信号よ
り同期信号を得る同期分離回路、12は垂直偏向回路、
13は水平偏向と、高圧を発生する水平偏向回路、14
は投射された映像を映し出すスクリーンである。
以上のように構成されたVPSについて、以下その動作
を簡単に説明する。
を簡単に説明する。
入力されたビデオ信号は、Y/C分離回路1に入力され
映像信号でも輝度成分を表すY信号、色成分を表すC信
号とに分離され、Y信号は映像信号増幅回路2を、C信
号は復調するため色復調回路3を経てそれぞれマトリク
ス回路4へ入力され、RGBの原色信号に変換され、C
RT5〜7を駆動する。一方同期関係は、同期分離回路
11により映像信号と分離され1つは垂直偏向回路12
に入り垂直方向の、もう1つは水平偏向回路13に入り
水平方向の走査を行う為の信号を出力する。なお、水平
偏向回路13は高圧発生も含んでいる。
映像信号でも輝度成分を表すY信号、色成分を表すC信
号とに分離され、Y信号は映像信号増幅回路2を、C信
号は復調するため色復調回路3を経てそれぞれマトリク
ス回路4へ入力され、RGBの原色信号に変換され、C
RT5〜7を駆動する。一方同期関係は、同期分離回路
11により映像信号と分離され1つは垂直偏向回路12
に入り垂直方向の、もう1つは水平偏向回路13に入り
水平方向の走査を行う為の信号を出力する。なお、水平
偏向回路13は高圧発生も含んでいる。
CRT5〜7に移し出された映像はレンズ8〜10によ
りスクリーン14に投射され大きな映像を再現すること
になる。
りスクリーン14に投射され大きな映像を再現すること
になる。
以上のような■PSに於いて以下の機能を有することが
できる。
できる。
第4図のように通常NTSC方式のビデオ信号は、4:
3の縦横比になっているがビデオソースには映画のよう
に上下の欠けたシネマサイズ等の映像がある。
3の縦横比になっているがビデオソースには映画のよう
に上下の欠けたシネマサイズ等の映像がある。
この様な場合には第5図のように、例えば縦方向を一定
として横のスクリーンサイズを可変とし、上下の欠けた
映像を縦−杯に伸張し、同比率で横に伸張して上下の欠
けのない迫力のある映像を楽しむことができる機能が考
えられている。
として横のスクリーンサイズを可変とし、上下の欠けた
映像を縦−杯に伸張し、同比率で横に伸張して上下の欠
けのない迫力のある映像を楽しむことができる機能が考
えられている。
この伸張の手段としては、水平・垂直の偏向電流を変え
る(振幅を変える)事で可能である。
る(振幅を変える)事で可能である。
ここで問題となるのは画像の垂直の位置である。
上下の欠けた映像ソースは有効画面の上下位置が常に一
定ということは無くスクリーンに拡大すると上、又は下
側に片寄ってしまう。
定ということは無くスクリーンに拡大すると上、又は下
側に片寄ってしまう。
そこで第6図の様に垂直同期信号を単安定マルチハイブ
レーク(以下M−Mと略す)を用いて遅延させ映像信号
との相対位置を変えることで上下の片寄りを吸収できる
ことになる。
レーク(以下M−Mと略す)を用いて遅延させ映像信号
との相対位置を変えることで上下の片寄りを吸収できる
ことになる。
第7図にそのタイミングチャートを示す。
第一のM −M21は画像の移動の下限を決める一定の
パルス幅■1を、第20M −M22は上下の移動量を
決める可変パルス幅■2を、第3のM−M2Sは垂直同
期信号VSと同一パルス幅Voをそれぞれ発生させるた
めのものである。
パルス幅■1を、第20M −M22は上下の移動量を
決める可変パルス幅■2を、第3のM−M2Sは垂直同
期信号VSと同一パルス幅Voをそれぞれ発生させるた
めのものである。
通常は垂直同期信号を1フイールド遅延させておき必要
に応じて位置調整をR2にて行い、映像信号との相対位
置を変えることにより垂直位置が変わることになる。
に応じて位置調整をR2にて行い、映像信号との相対位
置を変えることにより垂直位置が変わることになる。
発明が解決しようとする課題
しかるに従来例においては、ボリュウムを用いて調整す
るため離れた位置からのリモートコントロールや、設定
した位置を複数覚えることができないと言う課題がある
。
るため離れた位置からのリモートコントロールや、設定
した位置を複数覚えることができないと言う課題がある
。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、本発明の垂直シフト回路は
M−Mを水平パルスを計数するプリセント可能なカウン
タに置き換え、このプリセント値をマイクロコンピュー
タで設定可能とすることにより実現するものである。
M−Mを水平パルスを計数するプリセント可能なカウン
タに置き換え、このプリセント値をマイクロコンピュー
タで設定可能とすることにより実現するものである。
作用
本発明は、上記の構成とすることにより通常の視聴位置
からでも拡大投射したときに画面位置がずれたとしても
リモコンで垂直位置を調整することができ、またその垂
直位置を記憶することもできる。
からでも拡大投射したときに画面位置がずれたとしても
リモコンで垂直位置を調整することができ、またその垂
直位置を記憶することもできる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例に於ける垂直シフト回路のブ
ロック図を示したものである。
ロック図を示したものである。
21は一定値(たとえば255)計数するとキャリーC
1を出力するカウンタ、22はキャリーC1によりマイ
クロコンピュータからのプリセット値をロードし、プリ
セット値または最大計数値からプリセット値を引いた値
を計数しキャリーC2を出力するカウンタ、23はプリ
セントカウンタ22のキャリー出力C2でリセットされ
カウンタ出力Qd(1/16)でセットされ■0を出力
するフリップフロップである。
1を出力するカウンタ、22はキャリーC1によりマイ
クロコンピュータからのプリセット値をロードし、プリ
セット値または最大計数値からプリセット値を引いた値
を計数しキャリーC2を出力するカウンタ、23はプリ
セントカウンタ22のキャリー出力C2でリセットされ
カウンタ出力Qd(1/16)でセットされ■0を出力
するフリップフロップである。
以上のように構成された垂直シフト回路において、以下
その動作について説明する。
その動作について説明する。
カウンタ21は垂直同期信号VSにてリセットされ、水
平パルス2H(フィールドでずれないよう2倍の水平周
波数を使用している。)を計数する。
平パルス2H(フィールドでずれないよう2倍の水平周
波数を使用している。)を計数する。
このカウンタ21は、垂直同期信号Vsの約1/2の位
置にキャリーC1が出力されるように、回路を簡単にす
るため8ビツトカウンタにしている。
置にキャリーC1が出力されるように、回路を簡単にす
るため8ビツトカウンタにしている。
カウンタ22にはマイクロコンピュータよりのデータが
入力されており、カウンタ21のキャリー出力C1によ
りロードされる。カウンタ22は511まで計数できる
カウンタ(9ピント)で、このロードされたデータをプ
リセット値として、この値から計数を始め511になる
とキャリーC2を出力する。
入力されており、カウンタ21のキャリー出力C1によ
りロードされる。カウンタ22は511まで計数できる
カウンタ(9ピント)で、このロードされたデータをプ
リセット値として、この値から計数を始め511になる
とキャリーC2を出力する。
このキャリーC2でフリップフロップ23をリセントし
、カウンタ22のQdでセットすることによりVoパパ
ルが得られる。
、カウンタ22のQdでセットすることによりVoパパ
ルが得られる。
ここで通常、IVsは525H(2倍の水平周波数で)
あり、カウンタ21で255計数しているのでプリセッ
ト値を270にして置けば第2図aに示すように元の垂
直同期信号Vsと同し位置に出力信号■0が得られる。
あり、カウンタ21で255計数しているのでプリセッ
ト値を270にして置けば第2図aに示すように元の垂
直同期信号Vsと同し位置に出力信号■0が得られる。
また、プリセット値をこの値より大きくすれば第2図す
に示すように出力信号Voは垂直同期信号Vsに対して
遅れ、画面は上に、小さくすれば第2図Cに示すように
■0は垂直同期信号Vsに対して進み、画面は下に移動
する。
に示すように出力信号Voは垂直同期信号Vsに対して
遅れ、画面は上に、小さくすれば第2図Cに示すように
■0は垂直同期信号Vsに対して進み、画面は下に移動
する。
以上の構成によれば、マイクロコンピュータによりカウ
ンタ22のプリセット値を変えることによってVo比出
力Vsに対して自由に設定でき、このVoを垂直同期信
号として使用すれば映像画面が相対的に動くことになり
、リモートコントロールすることが可能となる。またそ
の時のプリセット値をメモリすれば画面位置を覚えるこ
ともできるようになる。
ンタ22のプリセット値を変えることによってVo比出
力Vsに対して自由に設定でき、このVoを垂直同期信
号として使用すれば映像画面が相対的に動くことになり
、リモートコントロールすることが可能となる。またそ
の時のプリセット値をメモリすれば画面位置を覚えるこ
ともできるようになる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、拡大投射したときにスク
リーンから映像がはみ出ても垂直の位置の調整を簡単に
することができる。
リーンから映像がはみ出ても垂直の位置の調整を簡単に
することができる。
またメモリできるので通常の位置を覚えて置けば、上下
にずらしていてもすく元に戻すこともできる。
にずらしていてもすく元に戻すこともできる。
第1図は本発明の一実施例における垂直シフト回路のブ
ロック図、第2図はそのタイミング図、第3図は従来例
の映像表示装置のブロック図、第4図は上下の欠けた映
像を表示した図、第5図は第4図を拡大した表示例を示
す図、第6図は従来例の垂直シフト回路の回路図、第7
図はそのタイミング図である。 21・・・・・・カウンタ、22・・・・・・プリセッ
トカウンタ、23・・・・・・フリップフロップ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 21−1ウンタ ど? ・ プリセットiJつ〉り ど3 ″7]ハソプフロ、ツブ ブリtノトイゑ 第 図 第 図 第 図 (CI) (b) 第 図
ロック図、第2図はそのタイミング図、第3図は従来例
の映像表示装置のブロック図、第4図は上下の欠けた映
像を表示した図、第5図は第4図を拡大した表示例を示
す図、第6図は従来例の垂直シフト回路の回路図、第7
図はそのタイミング図である。 21・・・・・・カウンタ、22・・・・・・プリセッ
トカウンタ、23・・・・・・フリップフロップ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 21−1ウンタ ど? ・ プリセットiJつ〉り ど3 ″7]ハソプフロ、ツブ ブリtノトイゑ 第 図 第 図 第 図 (CI) (b) 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 テレビジョン信号を原色信号及び同期信号に復調する手
段と、 得られた垂直同期信号を一定時間遅延する第一のカウン
タによる遅延回路と、 第一の遅延回路を受けて、遅延量をソフトウェアにより
可変できる第二のカウンタによる遅延回路とを有し、 通常は、前記垂直同期信号を丁度1フィールド遅延する
様、設定して置き、ソフトウェアにより遅延量を変える
ことにより映出された画像を上下に移動させるようにし
たことを特徴とする垂直シフト回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2106193A JPH0793690B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 垂直シフト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2106193A JPH0793690B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 垂直シフト回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH043662A true JPH043662A (ja) | 1992-01-08 |
JPH0793690B2 JPH0793690B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=14427349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2106193A Expired - Fee Related JPH0793690B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 垂直シフト回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0793690B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05308570A (ja) * | 1992-01-08 | 1993-11-19 | Thomson Consumer Electron Inc | ビデオ表示制御システム |
US5294987A (en) * | 1992-07-10 | 1994-03-15 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Field to field vertical panning system |
JPH06105176A (ja) * | 1992-07-10 | 1994-04-15 | Thomson Consumer Electron Inc | テレビジョン装置 |
US5712186A (en) * | 1996-06-12 | 1998-01-27 | Micron Technology, Inc. | Method for growing field oxide to minimize birds' beak length |
US6195130B1 (en) * | 1997-08-22 | 2001-02-27 | Nec Corporation | Vertical timing signal generating circuit |
JP2001300156A (ja) * | 2000-02-15 | 2001-10-30 | Yamanaka:Kk | 梳 鋏 |
US6433829B1 (en) * | 1998-05-26 | 2002-08-13 | Sony Corporation | Signal processing apparatus for setting up vertical blanking signal of television set |
JP2002305669A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 垂直偏向回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61140668U (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-30 | ||
JPH01153775U (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-23 |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP2106193A patent/JPH0793690B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61140668U (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-30 | ||
JPH01153775U (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-23 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4540246B2 (ja) * | 2001-04-03 | 2010-09-08 | 三洋電機株式会社 | 偏向回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0793690B2 (ja) | 1995-10-09 |
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